今回のテーマはライトワーカーです!
みんなそうなんかもね。
アセンション(地球の次元上昇)をサポートするために生まれてきた人たちをスピリチュアル界隈ではライトワーカー、スターシード、インディゴチルドレンと呼んでいます。
ライトワーカーについてはほとんどスターシードと同じ意味合いで登場するのですが、いろんな解釈があるのでそちらをご紹介していきます。
ライトワーカーという言葉自体は1980年初頭にできた比較的まだ若い言葉です。スピリチュアルが活発になっていたときでもあります。ですが、こういうコンセプトはスピリチュアル界隈によくあったので、個人的には色んな名称があって面白いという拙い感想をもっています。
今回はそんなライトワーカーについて意味や特徴、その使命や役割をまとめた記事を新ためてかいてみます。
- ライトワーカーという言葉が好きな人
- 役割や使命があるんじゃないか!と思う人
- 意識レベルやスピリチュアルな成長に興味がある人
ライトワーカーとは?スピリチュアルな意味
まずはライトワーカーの定義をしていきます。
不安や恐れを抱く人々を救うために生まれてきた人をライトワーカー=光の仕事人といいます。という説明はめちゃくちゃ多いのですが、これはのちに定義づけされた部分だと個人的には解釈しています。
スピリチュアル作家兼教師だったMichael Mirdadさんが書いていたニュースレターが一番早い登場だったんじゃないの?といわれています。
彼の定義によると、ライトワーカーとは、
①スピリットの覚醒(自分は創造主、またはその一部)に懸命な人
②そして目覚めて他者や周りに対して献身的である人
の2つを指摘しています。彼はキリスト意識にも精通しているので要するにぼくらはみんなあるひとつの光からの派生(神の子)なんだけど、それに気が付いて、それの意識の拡大(光)をみんなに広めていきたい!みたいな精神を持つ人のことを
彼はライトワーカーと呼んでいます。覚醒が好きっていうのとそのアウェイクニングをみんなでやってこうって人のことですね。
ライトワーカーのスピリチュアルな使命・目的・役割
このミルダード氏の言葉が広がりをみせていろんな解釈がまとうようになりました。
要するにぼくらが気づきや覚醒をしていくうえでの必要条件というか、どうなったら覚醒となるかの定義が色々なスピリチュアルティーチャーのなかで分かれていたイメージです。
今は、ライトワーカーのスピリチュアルな使命というと以下のようなことに焦点が当てられます。
- トラウマやネガティブな感覚感情思考パターンの解放
- 不要なビリーフを変える
- インナーチャイルドの癒しをする
- 影と向き合い本来の自分に光を当てる
- ①ー④を通じて自分がやりたいことを素直にやったり表現する、使命感がある
とりわけ①ー④なんて、誰しもふつうにやっていることなのですが、自分に対しても周りに対してもめちゃくちゃやっていきぞ!自分には何か使命があるかも!という気持ちが沸き起こる人はライトワーカー気質が強いと思います。
これを拡大していくとアセンションなどが登場して要するに地球を救うかのような救世主的な魂の特徴があります。っていう意味合いが出てきます。この辺りは本当に好みでしかないとぼくは思っています。
ライトワーカーは目立つ?見た目について
そもそもがこんな感じの定義だったのでライトワーカーの見た目は目立つぞ!とかすごい見た目に特徴があるぞってやつはもちろん後付けですが、こんなのがあるよ。っていう人「も」たまにいます。
- 優しい目
- 落ち着きのある声
- ゆったりとした言動
- ボディアート
- 地毛が明るい
- 見た目より若くみえる
個人的にはこんなの言ったも勝ちやんって思っているのですが、唯一賛同するのは若さとかはそうなのかもしれませんね。
というのも、ライトワーカー的な概念が強くなってくるといわゆる三次元のルールから外れてくるので、時間の幻想がなくなります。そうなると、時間が有限で老いるという信念が緩くなってくるので若くみえがちは納得します。
(もちろん本人の日々の賜物パターンもあるから見た目ほどよくわからないものはないかもね。)
ライトワーカーの特徴
続いてライトワーカーの特徴としてよく上がるものをみていきましょう。
- スピリチュアルな目覚めと魂の闇夜
- エンパス気質
- 直観力がある
- サポート好き
- オールドソウルっぽい
- シンクロ体験
- 生きる意味についてよく考える
- ダークサイドに向き合う
- トラウマをもつ
- 神秘主義
- 人生はスピリチュアルな旅
- 自然に惹かれる
- 死の扉
- 自分の道をいく
- 「ゴミ捨て場」
- 自分の使命を求める
- 地球好き
- 地球にポジティブな変化や影響を与える
①スピリチュアルな目覚めと魂の闇夜
スピリチュアルアウェイクニングを体験していない人はいないと思いますが、要するにエネルギー的な世界観に触れたり興味をもったり、自分が根付いている習慣を脱いだりしている人です。
あとは、魂の闇夜とは、人生のどん底感を表すスピリチュアル用語です。光をみるには闇に向き合う体験も生きてくる。そんなイメージです。
②エンパス気質
周りの刺激や感情感覚、エネルギーに敏感な人をエンパスといいます。
ライトワーカーは他人の微妙な動きや感情の些細な動きやエネルギーの違いにわりと感覚的に反応を示す人が多いようです。
③直観力がある
どこから直観力があってどこから直観力がないかについては人それぞれ尺度があるのでなんとも謎ですが、ライトワーカーもこの直観力を備えているといわれます。
みんなもっていますけどね。それは自分や世界への信頼度とイコールな気もしています。自分の声みたいなものを無視しているか聞いているかの違いともいえます。
④サポート好き
他人の相談役になったり、周りのサポート役になるのを心から楽しめるのはライトワーカーの大きな要素の1つです。
⑤オールドソウルっぽい
魂年齢が高いことをスピリチュアルな用語でオールドソウルといいます。
要するにたくさん転生しているってことです。オールドソウルはみなライトワーカーで、ライトワーカーはみなオールドソウルかといわれるとぼくはそんなこともないと思っています。
⑥シンクロ体験がよくある
自分の人生がある種の道やポジティブな意味で導かれているような感覚があるときライトワーカー感が出てきます。
これはけっこう感じる人いるのではと予想しています。
⑦生きる意味についてよく考える
自分の人生にはどんな意味があるのか?自分の存在は一体何なのだろうか?などなど存在について哲学的な問いをしがちなあなたはまさにライトワーカー感があります。
これけっこうありますよね~
⑧ダークサイドに向き合う
本来の自分の声ではない部分をエゴやシャドウセルフといいます。
これ誰しも持っているんですが、なかなかよし向き合うぞ!って思って向き合うことをぼくらはせずにわりと自動思考モードになりがちなんですよね。ライトワーカーはまずは自分を癒やすぞ!って部分を持ち合わせているのはあるあるだと思います。
⑨トラウマをもつ
過去に深い苦しみやトラウマ体験をもつライトワーカーもいるようです。
これは、インディゴ世代とかはそうなのかなという印象を強く持ちますが、今の時代のライトワーカーはそんな体験ないよ。って人も多くいるでしょう。
⑩神秘主義
自分の核がもっている一体感を目覚めさせ、体験し、そして取り戻すこと を目指す人をミスティック、神秘主義者といいます。
要するにワンネス的なコンセプトが好きな人です。
⑪人生はスピリチュアルな旅
スピリチュアルな旅とは何かについてはいろんな意見があるとして、人生とは学び、成長し、変容するものであるというのを心の底から感じているタイプの魂です。
要するにいろんな体験はすべて同等にすばらしく学びに繋がっているというコンセプトです。
⑫自然に惹かれる
地球を尊重したり、環境への配慮をしたライフスタイルを送りがちなのもライトワーカーといわれています。でもぼくはこれは都市部とかハイテクなものがめっちゃ好きなライトワーカーも全然いるとおもっています。
⑬死の扉
死とはなにかについても色んな見解がありますが、スピリチュアルな文脈から切り取れば、それは光(ソース)に帰るひとつのプロセスです。
スピリチュアルな成長や霊的な覚醒には死が必須である的な人間がわりとぼくらの世界にはいますが、そんなことはなくそれは自由意志に基づいていると個人的には思っています。選べます。
ですが、ライトワーカーはこの死の扉に立つような体験をする人がわりといると感じています。
⑭自分オリジナルの道
ぼくらはみなそれぞれオリジナル道をもちろん歩んでいるのですが、ライトワーカー感があると、長い物には巻かれろ的な部分だったり、社会的な一般常識はこうだから自分はそこに従うという部分がほとんどなくなります。
自分はありのままでいてもいいとわかるからです。
⑮「ゴミ捨て場」
行きすぎた相手へのサポートは、自分が犠牲になったり、相手のネガティブな部分を引き受ける性質を育むこともあります。
なのでライトワーカーはわりとゴミ捨て場のようなはけ口にされることもあるようです。ファミリーカルマとかもこのあたりに紐づくときもありそうです。
⑯自分の使命を求める
誰しもが使命や目的をもってこの世界に肉体を持って生まれてくるとスピリチュアルな世界では考えます。
もちろん、そういわれるのですがライトワーカー感がある場合は、強烈に惹かれるような感覚があり自分探しをするような時期もあるようです。
ぼくはあんまりよくわかっていません。
⑰地球にポジティブな変化を
惑星に何らかのポジティブな変化をもたらす運命にあると感じているのもライトワーカーの特徴です。
これはメサイアコンプレックス的なものからこないピュアな欲求であればあるほどライトワーカー感があると個人的には感じています。
⑱地球好き
地球に対して深い愛と思いやりを持っており、ワンネスやホールネスはすべての人が生まれながらに持っている権利であると信じているのがライトワーカーです。
要するに人類愛的な要素がめちゃくちゃあるんですよ。
ライトワーカー診断!12タイプのライトワーカー
ライトワーカーがどんな性質をもっているかわかったところで、次に、あなたの気質にあったライトワーカーをみていきましょう。
①グリッドワーカー
グリッドワーカーとは、地球のグリッドとゲートウェイに光を定着させバイブレーションをあげるライトワーカーのことです。
なんのこっちゃって感じなのですが、要するに地脈とか地球の土地のエネルギーフロウを良い感じにするタイプのライトワーカーです。
日本だと新築のときに土地をお祓いする地鎮祭のような儀式がありますが、あれをナチュラルにできるようなタイプってざっくり思っておくのがいいでしょう。
その場所に入ったときに場の暗いエネルギーを感じることができる空間エンパスで、愛情深い存在と思いやりを使って、暗いエネルギーを明るく変容させることができます。大天使ミカエルと縁があるとか。
②トランスミューター
transmuteとは変化と消し去るを合わせた言葉で、要するにネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変換するのが得意なタイプのライトワーカーです。
光を放つことで負のエネルギーを変化させます。彼らの多くは自らファミリーカルマを解消するために選択し生まれてくることが多いようです。祖先、先祖、家族全体の波動を上げるのも彼らの特徴です。
③ライトキーパー
彼らの主な特徴は、光を具現化することができるところにあります。どんな環境に置かれても、常に高い周波数と愛に満ちた状態を維持することができます。
人類全体に希望と刺激を与え進化するのをサポートします。
スピリチュアルなティーチャーやスピーカー、インフルエンサー、または周りをやる気にさせ、向上させる力を持っている可能性があります。
この人といるとなんかわからんけど明るく過ごせるとか、周りにそういわれるとかそういう体験があればあなたorその人はライトキーパーになります。
④ヒーラー
人類を癒すためのユニークなギフトを授けられたライトワーカーです。これはヒーリングが得意なタイプってやつです。そのほとんどがエンパス気質を持ちます。
最も重要な仕事は、まずは自分自身を癒し、愛と光のより高い振動を保持できるようにすることです。
また、自分のユニークな才能を意識し活性化できるように、自分の直感に耳を傾けることを学ぶことも必要です。
直観力に長けているのでそこを信頼するのがポイントで占い師とかいわゆるスピリチュアルっぽい仕事に従事する人も多いです。もちろんヒーリングは人だけでなく、動物や植物、モノや場所にも行えるのでどれに長けているかにも違いがあるでしょう。
⑤預言者
千里眼をもったライトワーカーのことです。
第三の目を開いており、未来を見る超能力を持っています。
他の人がアクセスできないさまざまなタイムラインを一度に見ることができるため、人間関係においては関係構築に難しさを覚えるときもあるかもしれません。
ただ、現実化をするのを得意なので、どこに注意を向けるかによってその問題も解決しやすいでしょう。
預言者はいわゆる世紀末予想的な世界の終わりを予言するタイプではなく、あくまでライトワーカーなので、自分も周りも世の中も本質とのズレにそのサイキックが発揮されると個人的には思います。
⑥神聖なブループリントホルダー
ブループリントとはスピリチュアルな文脈では、未来構想とか将来の設計・完成図といわれます。要するに、自分の根源や創造主、転生・出身星、今世のカルマ・ミッション、学びなどのテンプレのことです。
すべてのライトワーカーはこのテンプレートを持っていますが、神聖なブループリントホルダーは、目覚めのコードを取得することに最も長けています。
神聖幾何学やアカシックレコードを使ってアウェイクニングコードを理解することができます。
つまり、自分や誰かのアウェイクニングを促進させたり、ワンネス意識にとかに繋がりやすいライトワーカーのことです。かっこいいですね。
⑦アストラルトラベラー
明晰夢とアストラル トラベルを行うことができるライトワーカーです。 幽体離脱を意識的にすることができ、またアカシックレコードにアクセスして、自分の目的と人類の進化をよりサポートする方法を見つけるタイプです。
彼らはまた、別の次元にアクセスするために誘導催眠が得意だったり、フロー状態に入って普遍的な創造的エネルギーのパイプとなり、画期的なアイデアを得ることもできます。
要するにドリームワーカーってやつですよね。夢で創造主とかいい感じのバイブレーションに触れてそれを現実世界に活かすみたいなイメージです。
⑧メッセンジャー
天使、アセンデッドマスター、またはハイヤーセルフからガイダンスを受け取るのが得意なライトワーカーです。
彼らは、SNSやサイトなどのさまざまな媒体を通じて、これらのメッセージを人類と共有しています。自分の覚醒プロセスを他の人と共有して、周りを導くような存在になることが多いです。
日本人だと並木良和さんとか、一昔前だと江原啓之さんとかですよね。あとバシャールも有名ですかね。海外はそういう系の人けっこういるので、あれなんですけど、エリザベスエイプリルとかは日本でも人気なはず。
もっぱらこの媒体はYoutubeからTikTokになってきましたね。いわゆるそれっぽいことを大勢に向けて発信するあの人たちです。
⑨マニフェスト
マニフェスティングとは願いの現実化を意味します。要するに思考の現実化が得意なライトワーカーのことです。
瞑想と視覚化のテクニックを使用して、人類にとっての大きな利益のためにポジティブな出来事をもたらすことができます。
個人的な利益のためではなく、全体の利益のために現れるように、内なる働きを続けるように注意する必要があります。自分自身にのみ働き、高い波動を維持して、マニフェスティングが自動的に続くフロー状態にとどまります。
本来の自分の状態であれば願いの現実化はナチュラルな状態だと知っているからです。
⑩ウェイショウワー
名前の通りで模範を示すライトワーカーです。
最も本質来な自分の在り方で人生を送り、愛と光の周波数を維持します。
周りは彼らの生活を観察するだけで多くを学ぶことができます。
彼らの信憑性、脆弱性、共感、そして可能な限り最高のバージョンになるというコミットメントは、周りも最高の可能性に到達しようと努力するように促します。
どんな人にもそういう性質あると思いますよ。だってぼくらは誰かの手本になっているはずなので。
⑪統一者
多様なパターンと哲学の中に統一テーマを見つけることができるライトワーカーです。
すべての哲学から葉を取り、人々が理解しやすい方法でそれを発表することによって、最良の哲学を見つけ出すことができます。多様な人々をつなぐことに長けており、包括的な働き方で仲介者としてワークします。
人の良いところに目がいきやすいってやつです。
⑫アセンションガイド
アセンションガイドは、人々が悟りのプロセスの落とし穴を克服するのをサポートするライトワーカーです。
固定観念に疑問を投げかけ、物事の背後にある隠された意味に目を向けるよう促します。風変わりに見えることもかもしれませんが、実際には、彼ら自身の悟りの経験を使って他の人をサポートし、導き、先見の明があります。
アセンションガイドの多くのアセンションプロセスは、困難や苦しみを乗り越えた先の多くの祝福を体験するタイプが多いようです。魂の闇夜を体験するってやつです。
あなたはどのライトワーカータイプですか?
- グリッドワーカー
- トランスミューター
- ライトキーパー
- ヒーラー
- 預言者、サイキック
- 神聖なブループリントホルダー
- アストラルトラベラー
- メッセンジャー
- マニフェスト
- ウェイショウワー
- 統一者
- アセンションガイド
ここでは12タイプをご紹介しましたが、まあ人それぞれ光をもたらしたりバイブレーションを良い感じにするためにいろんなツールをもっているってことです。
あと、一人つき1つのみの性質があるっていうよりはメッセンジャー気質もあればマニフェスティング気質もあるよみたいな人も全然いると思っています。
みなさんはどのタイプでしたか?
ライトワーカーとして目覚める・覚醒方法とは?
ライトワーカーとして目覚める、覚醒するとはなんなのかについては、色々な意見があって、地球において使命や明確な目的ができる!ことこそがライトワーカーとしての覚醒です。っていう意見は多い印象がぼくにはありますが、
まあ、そんなこともないとも思います。だって、本来の自分を生きていればそれがライトワーカーとして発揮するウェイショウワー的な役割をもつライトワーカーもいますからね。
だから覚醒する方法に関しても自分で日々いろんなアンテナ張って、自分の声に素直になっていればいいのでは?と個人的には思いますよ。
誰しもが誰かにとってのライトワーカーだと本当に思います。だからこそ人間は面白いので。
ツインレイとの出会いで目覚めるライトワーカー?
ツインソウルやツインレイと出会うことで魂の目的がわかり、ライトワーカーとして目覚めるのです!的な好きな人はめっちゃ好きなサクセスストーリーがあります。
人生上手くいかなくて、ある人との出会いでサイレント期間とかなんやかんやを通してスピリチュアルな覚醒があって二人でそういうワークをするようになるあれです。
ぼくはこれに関しては否定も賛成もないのですが、そういう魂ももちろんあるんでしょうねくらいなもんです。
やっぱりぼくらは一人じゃなくてパートナーがいてのそういうのにあこがれもありますからね。裏を返せば、別にライトワーカーとして目覚めるにはツインレイとの出会いは必須ではないと個人的には思います。
まあ、そのあたりは魂のブループリント的なものと、自由意志とのいい塩梅でぼくらは決められると思いますよ。
ライトワーカー気質はみつかりましたか?
ライトワーカーはスピリチュアル界隈で結構人気なワードという印象をぼくはもっています。
もし今の人生に満足していなくて、なんかモヤモヤ感があって、使命があるかも!なんていわれたりみたりしたらそこに一縷の光が差す感がありますからね。
ぼくは、みんなそれぞれ目的や使命がある派なので、ライトワーカーであろうとそうでなかろうと、自分の人生を常に楽しめばそれでいいと思います。
もちろん、ライトワーカーのコンセプトにも反対しているわけではなくて、そういう使命感なのを持てて人生に彩りが満ちるのであれば、それはめちゃくちゃポジティブなことですからね。
全然関係ないのですが、最近息子がちょっとしたキズだったり、身体の痛みを夢で天使を呼んで治してもらうというよくわからんことをやっています。彼はおそらくアストラルトラベラーの一部を持っているのかもしれません。実際に治るからやっぱりこの世界は面白いと感じます。笑
そんなこんなで今回はライトワーカーについてのご紹介でした。みなさんにはどれくらいライトワーカー気質がありましたか?
ちなみに、以下の記事では人生のテーマについて44個ほど並んでいるのでみなさんどれかしらは当てはまると思いますよ。ぜひ!いつも読んでくださって本当にありがとうございます。