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霊媒体質で人のエネルギーを拾いやすい本当の理由とは?子宮と境界線の関係

霊媒体質

目次

「お化けや人の感情が流れ込んでくる」生きづらさ

「電車に乗ると、他人の感情が流れ込んでくる」

「お化けや霊の気配を感じやすくて怖い」

「人混みに行くと、ぐったり疲れてしまう」

いわゆる霊媒体質やエンパス体質でお悩みではありませんか?

人のエネルギーを受けやすい、境界線が薄いと感じている方、共感力が強すぎて疲れやすい方へ。

これは特殊な能力ではなく、実は幼少期から作られた「防衛システム」が関係していることがあります。HSP(敏感な人)と呼ばれる方にも共通するパターンです。

30代女性のAさんも、長年この悩みを抱えていた一人でした。

セッション後、Aさんはこう話してくれました。

「実際に霊媒体質がなくなって、とても生きやすくなりました」

では、Aさんの身体に何が起きていたのでしょうか?まあ、勘違いといわれる分あんまり言いにくい部分もありますよね。

霊媒体質で悩む30代女性Aさんの相談内容

Q. どんなことで困っていましたか?

「昔から、お化けや人のネガティブなエネルギーを拾いやすくて困っていました。

人混みに行くと疲れるし、他人の感情が自分の中に入り込んでくる感覚があって…

エネルギーバンパイアのような人の近くにいると、特にぐったりしてしまうんです。

これって、何か理由があるんでしょうか?」

Q. いつ頃から感じていましたか?

「子どもの頃からです。ずっと『これが普通』だと思っていたけど、最近、もっと楽に生きたいと思うようになりました」

まめたろうの所感①】霊媒体質は「能力」ではなく「防衛システム」

この相談、実はすごく多いんです。

「霊媒体質」「エンパス」「HSP」…呼び方はいろいろありますが、共通しているのは「境界線が薄い」ということ。

でも、なぜ境界線が薄くなるのか? そこには、身体の深い防衛システムが関わっています。

Aさんの身体が教えてくれたのは、霊媒体質とは「特殊な能力」ではなく、「常に外部の脅威を探し続ける警戒モードの副作用」だということでした。

幼少期に「愛されなかった」「存在を否定された」という体験があると、「自分で強くならなければ生き延びられない」という防衛システムが作動し続けていたのがAさんです。

この防衛システムは、「世界は敵だらけ」という前提で動くため、常に外部をスキャンし、脅威を探し続ける状態になります。

その結果、お化けや人のネガティブなエネルギーまでキャッチしてしまうのです。

これは「生き延びるための知恵」だったんですね。でも今のあなたには、もうその防衛システムは必要ありません。

霊媒体質の原因:身体が教えてくれた5つのサイン

Aさんの身体を詳しく見ていくと、5つの層で「霊媒体質」を作り出すパターンが重なっていました。

①子宮:「愛されていない」感覚

子宮は生命の源であり、ここに「愛されていない」という記憶があると、存在そのものの土台が揺らぎます。

この部分が、すべての出発点でした。

愛されていないという感覚は、「親が守ってくれない」「自分で何とかしなければ」という生存戦略を生み出します。

東洋医学では、子宮は生命エネルギーの根源と考えられており、ここに不調があると全身に影響が及びます。

②心臓:存在の否定

子宮の傷が、心臓のリズムの乱れを生んでいました。

これは「私は存在していいのか」という根源的な揺らぎが、生命の中心である心臓に現れたもの。

心臓が「自分がここにいていいのか分からない」状態では、外部との境界線も曖昧になります。

③横隔膜:認められない悲しみ

横隔膜は呼吸の要であり、自分と外界の境界線を作る重要な場所。

ここには「認められない悲しみ」が溜まっていました。

横隔膜が硬いと、呼吸が浅くなり、外部のエネルギーが侵入しやすくなります。

心理学の観点でも、慢性的なストレスは呼吸を浅くし、不安や緊張を増幅させることが知られています。

④肺:自己卑下

肺は「受け取る」臓器。ここに自己卑下のパターンがあると、「私には受け取る価値がない」という思い込みが働きます。

認められず、存在を否定され、愛されなかった体験が積み重なり、「私はダメだ」という自己卑下が肺を固めていました。

⑤肺経絡:エネルギーの滞り

肺そのものの硬さに加えて、肺の経絡(エネルギーの通り道)にも滞りがありました。

経絡が詰まっていると、感情やエネルギーが全身に循環せず、特定の部位に溜まり続けます。

東洋医学では、経絡の流れを整えることで心身のバランスが回復すると考えられています。

つながりマップ:霊媒体質のBefore → After

Before(調整前)

子宮:愛されていない ↓ 心臓の乱れ:存在の否定 ↓ 横隔膜の硬さ:認められない悲しみ ↓ 肺の硬さ:自己卑下 ↓ 「親が守ってくれないなら、自分で強くならなくちゃ」 ↓ 「世界は敵だらけ」という前提 ↓ 常に外部の脅威を探すレーダーがON ↓ 境界線が曖昧 + 警戒モード ↓ 霊媒体質:お化けや人のネガティブをキャッチ

After(調整後)

子宮:安心感と自己への愛 ↓ 心臓が安定:存在への確信 ↓ 横隔膜が柔軟:健全な境界線 ↓ 肺が柔らかい:自己肯定 ↓ 「もう自分で戦わなくていい」 ↓ 「世界は安全だ」という新しい前提 ↓ 外部をスキャンする必要がない ↓ 境界線が明確 + リラックスモード ↓ 不要なエネルギーは自然に弾かれる

深層にあった「親に愛されないから強くなる」パターン

Aさんの深層には、「親に愛されなかったから、自分で強くならなければ生き延びられない」という古いパターンが刻まれていました。

これは幼少期の生存戦略として必要だったものです。

守ってくれる人がいない環境では、「自分が強くなる」「常に警戒する」ことが命を守る唯一の方法でした。

しかし、このパターンは「世界は敵だらけ」という前提を作り、常に外部の脅威を探し続ける状態を生み出します。

この「敵を探すレーダー」が、霊やネガティブなエネルギーまでキャッチしてしまう霊媒体質の正体だったのです。

発達心理学では、幼少期の愛着形成が成人後の対人関係や自己認識に大きく影響することが示されています。

セッションで調整したこと

今回のセッションでは、この古い生存戦略を、感謝とともに手放していきました。

「あの時のあなたには、それが必要だった。でも今の私は、もう戦わなくていい。守られている」

というメッセージを深層に送り、古いプログラムを解除しています。

具体的には:

  • 子宮から「愛されていない」記憶を解放
  • 心臓のリズムを整え、存在への確信を取り戻す
  • 横隔膜の緊張をゆるめ、健全な境界線を回復
  • 肺の自己卑下パターンを解放
  • 肺経絡のエネルギーの流れを開通

もう、敵を探さなくていい。もう、自分を守るために固くならなくていい。

そのことを、身体の深いところが理解し始めています。

霊媒体質のセッション後の変化

Q. セッションを受けて、どんな変化がありましたか?

「実際に霊媒体質がなくなって、とても生きやすくなりました。母との関係も、以前と比べてよくなり、言いたいことが素直に言えるような関係になりつつあります」

霊媒体質が楽になっただけでなく、母娘関係にまで変化が現れたAさん。

これは偶然ではありません。

今回のセッションで調整した「子宮の愛されていない感覚」は、幼少期の親子関係から作られたパターンでした。

その根っこが解放されたことで、現在の母との関係性にも自然と変化が現れたのです。こういうのはセッションの醍醐味だったりしますよね。

【まめたろうの所感②】霊媒体質と境界線、そして親子関係

Aさんが「言いたいことが素直に言えるようになった」と話してくれたこと、これがとても重要だと思っています。

霊媒体質で人のエネルギーを拾いやすい方は、「自分の感情より、相手の感情を優先する」「本音を言ったら嫌われるかもしれない」という防衛パターンを持っていることが多いんです。

それが、境界線の曖昧さにも繋がっています。

自分と他者の境界線が曖昧だと:

  • 人の感情が自分の中に入り込む
  • 相手のエネルギーと自分のエネルギーの区別がつかない
  • 「これは私の感情?それとも誰かの感情?」と混乱する

でも、Aさんは今、「自分の本音」を感じ、「自分の言葉」で伝えられるようになった。

それは、自分という存在の輪郭がはっきりしてきた証拠です。

霊媒体質が楽になったのは、「お化けを跳ね返す力がついた」のではなく、「もう外部の脅威を探さなくていい」という安心感を取り戻したからです。

世界が敵ではなく、安全な場所になったからです。だから、不要なエネルギーは自然に弾かれるようになったのです。

霊媒体質改善のための自分でできるセルフケア

セッションの効果を定着させるために、日常でできるケアをお伝えしました。

①子宮を温めて語りかける

下腹部(子宮のあたり)にカイロや手を当て、温めながら「あなたは愛されている」「私はあなたを愛している」と語りかけてください。

寝る前に5-10分続けると、「もう敵を探さなくていい」という安心感が深層に定着します。

②肺経絡セルフケア

腕の内側(親指側)を、手首から肩に向かって優しくさすってください。これが肺経絡のラインです。

特に、手首の親指側の凹み(太淵というツボ)を3秒×3回押すと、肺の経絡が活性化します。

深呼吸しながら行うと、横隔膜と肺の解放がさらに深まり、不要なエネルギーを自然に弾けるようになります。

よくある質問(FAQ)

Q. 霊媒体質は生まれつきですか?

霊媒体質は生まれつきの能力というより、幼少期から作られた防衛システムが関係していることがあります。Aさんの場合も、幼少期の「愛されなかった」体験から、常に外部を警戒するパターンが作られていました。

Q. セッション1回で変化しますか?

個人差がありますが、Aさんの場合はヒーリングレポートセッション後、「霊媒体質がなくなって生きやすくなった」と変化を実感されました。深層パターンにアプローチすることで、根本から変化が起こることがあります。

このAさんの場合、その後定期的にメンテナンスにいらしていただいてます。

Q. 自分でできるケアはありますか?

はい。子宮を温めて語りかける方法や、肺経絡のセルフケアなど、日常でできるケアがあります。詳しくは記事内の「自分でできるセルフケア」をご覧ください。

Q. 霊媒体質と境界線の関係は?

霊媒体質の方は、自分と他者の境界線が曖昧になっていることが多いです。これは「世界は敵だらけ」という前提で常に外部をスキャンする防衛システムが働いているため。境界線を取り戻すことで、不要なエネルギーは自然に弾かれるようになります。

Q. エンパスやHSPとの違いは?

霊媒体質、エンパス、HSPは呼び方が違うだけで、根本的には「境界線が薄い」「人のエネルギーを受けやすい」という共通点があります。いずれも幼少期の体験や防衛パターンが関係していることが多いです。


霊媒体質から解放されるために

「霊媒体質」という現象の奥には、幼少期から作られた生存戦略がありました。

それは、あなたが悪いわけでも、能力が強すぎるわけでもありません。

ただ、「生き延びるために」必要だったパターンが、今のあなたには合わなくなっているだけ。

あなたは、愛されていい。認められていい。ここに存在していい。

その真実を、身体が思い出し始めたとき、世界は敵ではなく、安全な場所に変わります。

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この記事を書いた人

まめたろう

シータヒーリング認定インストラクター / 統合ヒーリングセラピスト

1万件以上のセッション経験から、身体・心・エネルギーの繋がりを総合的に観察。シータヒーリング、東洋医学、オステオパシー、エネルギーワークを統合したアプローチで、表面の症状だけでなく深層のパターンから調整を行う。


医療免責事項
この記事の内容は、医療行為や医療アドバイスではありません。霊媒体質や境界線の問題が長引く場合、または身体的・精神的な不調がある場合は、まずは医療機関を受診してください。当サロンのセッションは、医療の代替ではなく、心身の健康をサポートする補完的なアプローチです。セッション内容や効果には個人差があります。

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