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奇跡が起きる人の特徴!奇跡を起こす人が使う魔法の法則

まめたろう
まめたろう

奇跡ってなんだろうね!

たっかぶり
たっかぶり

私の存在こそが奇跡なのです。

スピリチュアルな目に見えない世界では、これはミラクルです!あなたの人生に奇跡が連続していきます!的なキャッチフレーズは多いですよね。

「奇跡」とは何かといわれると個人的には2つの定義づけがされていると思います。

  1. 物理法則を越えた、超自然的な神によって引き起こされたと考えられるような異常かつ神秘的な出来事
  2. 驚きがあるようなめっちゃ嬉しいあるいはラッキーな出来事

前者は例えば、車がめちゃくちゃひどい状態になったけどなぜか「奇跡的に一命をとりとめる」ような体験。後者は、例えば、サッカーの後半ロスタイム2分で3-1から逆転勝利!みたいなね。

スピリチュアル界隈で、奇跡が起きますよ!と言っている人はおそらく読者や視聴者に向けたコンテンツとしては①が強く、①のニュアンスで発信していると思います。

人生のどん底から一発逆転神の満塁ホームランを起こすぞ!的な。家族にも人間関係にも恵まれていないかもしれないけど大丈夫よ!的な。

でも、ぼくはスピリチュアル界隈が取り扱べきは、どちらかと言えば、②の方だと思っています。理由としては、①のニュアンスで捉えちゃうと、一度わざわざ不幸なイベントを創ってしまうというマインドセットになるのが1つ、そして2つ目は、奇跡とは単なる心の状態に過ぎないといえますから。

自分にとってアンラッキーなイベントよりもラッキーなイベントが起きてほしいとたぶん誰しもが思っていますが、ぼくらはわざわざ不幸を創ってから奇跡を起こしがちな生き物なので、その心の状態を常にラッキー&イージーモードにしておくのが健全です。

そうしたら、奇跡は尊い神様が起こしてくれるものではなく、自分の内側の変化によって簡単に創造できるものだと気が付けると思うので。まあ、この辺りは好みだと思いますが。

今回ぼくが扱うのは②のまあナチュラルにラッキーなイベント起こしている人の特徴をとりあげていこうと思います。

みなさんは日常にどんな「奇跡」を招待していますか?

奇跡が起きる人の特徴7つ

ではでは、ラッキーなイベントがどんどん起こる人のマインドセットをみていきましょう。

①自分の本質を知っている

親、学校、同僚や会社、あるいは社会が定義しているあなたで人生を生きていませんか?

成功や幸せ、あなたにとって良いとされることは周りがそうすべきだ!と定めたルールではなく、自分でちゃんと定義できているでしょうか?

奇跡を起こす人は、自分が何が好きで、どんな価値観をもっていて、外側でつくられたものではなく、内側の欲求に素直になれる人です。

どうやったら自分のことを深く知れるかというとそれが自分との対話です。

スピリチュアルな言い回しを強くするなら、ユニバース(宇宙)やクリエイター(創造主)、ソース(源)との対話です。

自分の人生が誰かに作られたものではなく、自分で寸分の狂いもなく創造していると気づいたときに奇跡への扉がちょびっと開く気がします。

自分(創造主)と対話する方法
  • エゴを沈黙させて、自分の直観とつながる
  • 自然に触れて、思考や外側の世界の雑音を消す
  • 瞑想する
  • 啓示や洞察を得る

②人生の主導権を自分にする

過去の行動に対して罪悪感を感じたり、おこることに対して憤ったり、あるいは人生そのものを後悔するのは人間なのであるあるですよね。

そんな自分に思いやりをもち許すことはもちろん大切ですが、それと同じくらい大切なのは、自分の行動に完全に責任を持ち、自分の選択を他人のせいにしない。つまり、すべては自分が創っていると気づくことです。

確かに、幼少期の頃、両親が安心安全な環境を提供しなかったことが、低い自尊心や不安をつくるきっかけをもたらしたのかもしれません。

あるいは、もしかしたら、周りからいじめられ、心に傷を残したかもしれません。その他好ましくない現実を認めて、痛み、悲しみ、さらには後悔や怒りを感じてもオーケーです。

しかし、過去だけに囚われるのは非常にもったいないです。

つまるところ、今人生を変えられるのはあなたであり、将来は虐待する親や虐待者ではなく、あなたにかかっているんですよ。

今この瞬間、あなたは過去を許すことができ、不要な関係をすべて断ち切ること、あるいは関係を改善するために何か働きかけることもできます。やるべきことは何でもやって、先に進んでください。

奇跡を起こせる人を要約するなら、自分の感情を認め、(周りにとっても自分にとっても)健全かつ平和的な方法でそれを処理して、自分が築き上げるより良い人生を創るぞ!とちゃんと自分に約束しているなんですよ。

③目標が明確である

「奇跡」(嬉しいイベント)とは、望んでいないと起こるはずもありません。スピリチュアルな世界では、望んだことはすべて自分が叶うし叶っているといわれています。

なので、何のゴールも設定しないのにいきなり何かラッキーなイベントが起こることは十中八九ないんですよ。現実の創造のフォーミュラとは、自分の(純粋な)意図×的を絞った行動+アルファでスピリットなどの力だとぼくは思っています。

目標とはこの純粋な意図のことです。あなたが望んでいることは本当にあなたが望んでいる(意図と合致している)のでしょうか?

目標を達成するステップ

明確かつ純粋な意図を設定する

何を達成したいのか、そしてその理由を考えてみましょう。あなたの意図は価値観や信念と一致している必要があります。なぜ一致が必要かというと、充実感を感じる方法で成功を達成する可能性が高くなるからです。

視覚化する

目標を達成した自分を想像し、そのプロセスに伴う感情を体験するテクニックです。毎日少し時間を取って、自分の努力が成功していることを想像してください。これは集中力とモチベーションを維持するのに役立ちます。

行動するけど執着は手放す

やるべきことをすべてやった後は、結果から自分を切り離してください。無執着とは、人や目標に対してよそよそしかったり冷淡だったりすることを意味するのではなく、結果に関係なく自分の欲望に投資することを意味します。それは、すべての不安な感情を放棄することに依存する、最高の愛の形です。執着を手放すことで、抵抗を生み出すことがなくなります

できたことにフォーカスして待つ

できなかったことを反省するのは悪いことではないんですが、そこにだけ焦点があたっていると反省が癖づいて進歩している自分を祝福するのが難しくなります。なので満足感をベースに日々を進めていきましょう。

④周りからのサポートを受け取る

何か物事を進めるとき、ぼくらの中には、そんなに受け取っては何か返さなければならなくなるのでは?とか、そんなに良いことを無条件に受け取ったらあとから悪いことが起こるのでは?

などなど、受け取るのが苦手な人がいます。

ある日突然、莫大な資産をどこからの誰かから受け取るようなシチュエーションをイメージしてみましょう。そのときどんな気持ちになりますか?

ラッキー、自分の日々の成果だね。的になんの邪推もなく喜べるマインドセットを持つ人は、普段の人生におそらく奇跡がたくさん起きていると思います。

ぼくらは与えよ!の精神は得意な文化で生きていますが、プレゼントをもらったら返さねば!的なマインドが強すぎる人が多いのかもしれません。

⑤インスピレーションを得て行動する

自分の直観(直感)、つまり、なんとなくそんな気がするという声をどれほど使っていますか?

直感を使うとはなにもエネルギーがうんちゃらとか、スピリチュアルな神様がなんとかとかそういう話に限らず、シンプルに自分を信頼することだと思います。

人生には無限の可能性と選択肢があります。起こり得る結果をある程度、予期、期待したうえで選択を行う必要があります。

何かをする前に、それが他の誰でもなく、自分にとって正しいと感じるかどうか、そして与えられた状況からどのような結果を期待しているかこれが常に明確になっていますか?

自分が何をしているのか、そしてなぜそれをしているのかを明確にすることで、意識的な行動が育まれバイブレーションも高まります。

⑥やさしさや愛がベースにある

優しさ、思いやり、誠実さ、愛情の深さは他人に向けてのものもありますが、自分に向けての優しさや思いやりもあります。

普段自分に対しても、他人対しても明確に明らかな攻撃性をもった言動や思考、感情になっていませんか?

もし、本当はそうしたくないのに、否定的で攻撃的な思考や感情をかたどっているのであれば、その何があなたの役に立っているかに気が付く必要があります。

例えば、怒りたくもないシチュエーションで他人にも自分に対しても怒っていたらそれによってあなたが得られていることはなんですか?怒りのポジティブな側面は創造性や推進力です。

不安に思うことで安心したり人間は本当にいとおかしな生き物です。

やさしさや愛をベースに生きているとそのエネルギーが常になるので、ラッキーな状況や肯定的な人々にも囲まれているかもしれません。

⑦不幸に居座らない

いわゆる不幸の多くの本質とは、自分ができる限り不幸になることで、物事を変えようとする幼稚なプログラムです。そして、根底にある無意識的な思い込みは、「もし私が本当に不幸なら、誰か、おそらく神がそれについて何かをしてくれるだろう」反対に、「私は不幸ではない!神が間違っていることを証明してやる!」というものです。

マスターエックハルトトール氏の言葉です。

不幸な状況とは、不幸を創造してから幸福を楽しむプログラムのことらしいです。

もし、今あなたが、不幸な状況にあるとして、神(奇跡)を待ち続けるあるいは、神様なんてクソくらえだ!とモチベーションに変えているんですよね。

これが不幸のマジックです。だから幸福な状態は、ラッキーな状況を創造しつづけて、ラッキーなことが至極当然になることなのかもしれません。

奇跡が起きる人がマスターする7つの法則

スピリチュアルな7つの成功法則(ディーパック・チョプラ氏)を紹介してみます。奇跡をナチュラルに感じたい人はぜひ参考に。

①純粋な可能性の法則

「純粋な可能性の法則」は、内なる力を活用し、可能性を最大限に解き放つことです。なんかめちゃくちゃ難しそうなんですが、簡単に言ってしまえば、ぼくらはどんなこともできるし、どんなことも創造できる場所にいるんですよ。っていうやつです。

まあ、無限の可能性がぼくらにはあるってやつです。

その創造性や可能性を満ち満ちた状態をつくるためには、瞑想や沈黙、自然とのふれあいやジャッジしないマインドを育んでいくのがよきとチョプラ氏は語ります。

②与える法則

こちらは、自分が求めているものを与えましょうというシンプルなものです。

人生において寛大さと豊かさの精神を育むことがギブというものに含まれています。ただ、与えるだけでなくしっかりと受け取ることも大事です。

そうすることで豊かさが循環し、さらなる豊かな状態を育むからです。

先日息子とクワガタを採集しに行ったんですが、まあまあ採れたので採れていない他の家族にあげたんです。そしたら、カブトムシを別の人からもらいました。そうやって循環の輪が生まれるっていうのはまさに与える法則だなあとしみじみぼくは思いました。

だからといって、自分が持っていないのに寄付せよってことではないと個人的には思いますよ。そのときのマインドが大事です。ぼくと息子の場合、ぼくらはすでに十分持っているし、みんなで愛でた方が昆虫も喜ぶだろうみたいな考えがあったとかないとか。

自分が欠落して、欠乏しているのに身を粉にしてみたいな発想は豊かさや寛大さにはつながりにくいと思います。

③原因と結果の法則(カルマ)

原因と結果の法則とは、自分が行うすべての行動がそれに応じた影響を与えるというものです。

自分の最高の価値観と意図に沿った行動を選択し、自分と他人の両方に利益をもたらすポジティブなカルマを生みます。要するに、ぼくらは一瞬一瞬いろんな選択をしているんですが、そこに能動的に気づいていますか?というものです。

「わたしが行うこの選択の結果はどのようになるだろう」「わたしが今、行おうとしているこの選択は、自分と自分の周囲に幸せをもたらすだろうか」この2つの質問を常にしてみましょう。(書籍にはもう少し詳しく書いています。)

④最小限の努力の法則

今この瞬間に身を委ね、ありのままを受け入れることで、人生に安らぎと流れを見つけることが4つ目の法則です。

これは過去のぼくは行き過ぎていて、自分が欲求をもってはいけないとか、自分の欲求さえも投げ捨てなければ。みたいなゾーンになっていました。

なんとかなるだろう。と自分を放棄してしまうことと、今この瞬間に身を委ね、ありのままを受け入れることとは似て非なるものだと個人的には思います。

次の法則にもでてきますが、意図と願望は人生を創造するうえではとても大事だからです。また、満足感や安心感が行きすぎると無関心や自分の人生の舵を神さまに委ねすぎてしまうことがあります。

そうなると、こうするべき、こうするべきではないという意味わからないゾーンにいきますよ。

⑤意図と願望の法則

意図と願望があなたの現実を形作る力があるというものです。つまり、ぼくらが焦点を当てている思考やエネルギーが、私たちの人生に引き寄せられるものということです。

こうなってほしいと思いつつ、実際にそうなったら困るみたいな二重の思考パターンをぼくらは持つ生き物なので、そこをクリアにするような必要もあるものです。

例えば、ぼくのクライアントさんで過去あったのは、素敵な人に出会いたい!パートナーシップを育みたいと思いつつ、実際にそうなったら、周りから邪魔されるとか、嫉妬されるのが嫌だとかね。

ブレーキとアクセルを全開に踏んだような矛盾した意図だとその実現が遅くなる可能性が大いにあります。

⑥手放す法則

願望を真に実現するには、その結果から自分自身を切り離さなければならないとチョプラ氏は語ります。要するに、意図や願望を持つことはいいんだけど、そのプロセスやまさにその通りの結果にこだわりすぎるのはやめておきましょう。

というものです。なんでこだわりすぎると微妙なのかというと、万が一そうならなかったときに、ネガティブな感情感覚、思考で覆いつくされるからだと思います。

だから、一度目的やゴールを決めたら、なんかわからんけどそうなるよね。くらいのマインドセットで満足感や安心感をベースに日々を過ごしていた方が健全だということだと個人的には思います。

⑦人生の目的の法則

いわゆる魂が決めてきたやりたいことってやつですよね。

私たち全員が理由を持ってここ(地球)に存在し、唯一無二の目的があるというコンセプトです。

①「十分なお金と時間があれば自分は何をしたいのか」②「どうしたら人類の役に立てるか」この2つの質問を自分自身に聞くのをチョプラ氏はおすすめしています。

こういう使命や人生の目的をしているときは時間も忘れて没頭してしまう。とよく言われますが、これは見つかる場合もあれば見つける場合もありますよね。あと別に仕事じゃないこともあると思います。

もしかしたら、ただ単に生まれるのが目的だったよっていう魂もあるでしょうし、なんとなく面白そうだからやってみたかったみたいな魂もあるでしょうし。

ぼくは人生の目的とは、魂の意志と肉体の意志とが掛け合わさってできる自由意志だと個人的には思います。だから、必ずしも魂の声を聞かなければいけないわけではなく、自分の意識的な部分でもっているマインドや声も聞いてあげる必要があります。

例えば、スピリチュアル界隈でよくあるのが、あなたはヒーリングやらチャネリングやらで人々を助ける使命があります。ってやつです。

でも肉体的につまり顕在意識で別にやりたくないしなあと思っていたら別にやらなくていいんですよ。イエスというのもノートいうのも自由で、なんでも決められる自由意志の法則がこの法則には大いに適応されていると個人的には思います。

奇跡が起きる前兆サイン

巷であるような奇跡の前兆サインは例えば月暈(つきがさ)をみるとか、テントウムシをみつけるとか、反対にトラブルに見舞われるうんぬんかんぬんですが、今回の趣旨は、

驚きがあるようなめっちゃ嬉しいあるいはラッキーな出来事をナチュラルに感じていくですのでそういうものは少し異なっています。

①今この瞬間を生きられる

過去を責めず、未来を不安視せず、バランスポイントをつくりながら、今ここをみつめるように意識的にも無意識的にもなれるようになったらラッキーなイベントが起きてくると思います。

もちろん感情的に、そして思考的にネガティブにはまったくならないという意味ではありません。

なぜなら安心感や自分への、そして人生への信頼がベースになってくるからです。奇跡を起こす人の特徴にもあがりますが、ここは鶏が先か卵先かみたいな話だと個人的には思います。

②願望がたくさん出てくる

チョプラ氏の意図と願望の法則ですよね。

多くの願望があるということは、自分がそれだけ人生に期待して、モチベーション豊かに毎日を創造できるということに繋がると個人的には思っています。

なので、あれもしたいなあ。これもしたいなあ。みたいなときはそれをサポートするような流れが往々にしてありがちです。

③小さなことを素直に喜べる

奇跡が起こる前兆というのは、それがナチュラルになるには、別にわざわざ不幸なイベントや状況を創り出す必要はないと個人的には感じます。

むしろ、人生にたくさんの感謝が出てくる方がぼくは奇跡が起きやすいと思います。

その他いろいろ

スピリチュアルサイン
  • 願いについてよく見る、よく聞く
  • シンクロが起こる、ゾロ目とかね
  • 夢、デジャブ体験
  • 他人からの言及
  • 環境の変化、人間関係が変わるとか
  • 時間概念がわからなくなる

奇跡を起こす人に楽に変化していきましょう

奇跡に関しては前々からめちゃくちゃツッコミどころがあるなというか、むしろそういう状態がナチュラルになった方がお得なのはずなのに、わざわざ一旦落ち込むという集合意識は一体全体どこから来るんだろうと日々疑問に思っていました。

最近、おいしい給食というドラマにハマりまして、主人公の甘利田先生は給食をこよなく愛し、給食のために学校に行っている先生で、その給食道のライバルに神野くんという生徒が登場します。

王道で給食を心行くまで楽しむ甘利田先生と、「給食はもっと自由で良いと思うんです。」という同じく給食をこよなく愛し、独特の発想力と機転で給食を楽しむ神野くんのコントラストがとても面白いです。

どちらも給食を愛しているんだけど、王道鉄板の道をいくか、自由で縛られない道をいくか、その選択は奇跡を起こす。みたいな文脈にも通ずるだなあとしみじみおいしい給食をみて思いました。

おいしい給食をスピリチュアルやエネルギーの話に結びつけるぼくもたいがい、夏の暑さやられていそうですが。笑

みなさんはどう思いますか?いつも読んでくださって本当にありがとうございます。

2 COMMENTS

K

いつも、ほんとうに有益な情報、ありがとうございます
私は、1977年生まれ。人生も、折り返し地点を過ぎ、自分の人生を、振り返ったとき。なにもしてこなかったなあ。
と、おもったとき。宇宙に帰ったら、全部の存在の、経験(出来事)を、一つに戻ったときに。まるで、自分の事として、体験
(振り返る感覚)が、訪れるのなら、
今頑張っても、意味ないのかなあ。とか。自分の人生じゃ、大統領には、なれないし。NASA職員も無理。
ハリウッドスターにもなれなければ、
一億円稼ぐのも、無理らしい。しかし、
声なき声。陽の目をみないひとたち。は、帰れば、大統領。ハリウッドスター
NASA職員。の人生を、まるで、自分の体験として、インストールできるのなら、まあ。いっか。みたいな。感覚で
やり過ごしています(^^)d
psしかし。現世利益を、求めるのは、
仏教で云うところの、自我でしょうか?
それとも、ハイヤーセルフとか、ほんととうの(ワンネス)の意思なのでしょうか。

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まめたろう

こちらこそコメントありがとうございます。

現世利益は自我(顕在意識)、潜在意識、ハイヤーセルフ、魂(Kさんのおっしゃるワンネス)のどれにも可能性がありますよね~。
現世利益は求めて良いと思いますよ^^むしろこうしたいああなりたいはせっかく人間やっているので、必要だと思っています!

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