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自分だけが人に嫌われるのはなんで?黒い羊にされる人の7つの兆候

まめたろう
まめたろう

今回のテーマは「黒い羊」です。

たっかぶり
たっかぶり

家族や会社で自分だけがターゲットになるすべての人へ。

※この記事は、なぜかいつも自分だけが嫌われたり、ターゲットになってしまう人へ、それって「黒い羊」傾向があるかもしれませんよ。ってことをお伝えする内容になります。

家庭内からなぜか孤立してしまう、集団や会社組織などからなぜかやり玉にあげられてしまう。

自分は何もしていないのによくわからん。という悩みを持つ人はわりといるのではないでしょうか。

黒い羊(Black Sheep)とは英語圏の慣用句で、嫌われ者とか厄介者を表す言葉です。特に集団や家族内で異質な存在を指す用語です。

みんな白い羊であれば平和だと思っていて、そんな中、黒い羊が混じっていたら怖いですからね。攻撃しちゃうんですよ、人間は。集団の秩序を乱す厄介者を排除する心理が働くんですよ、弱いので。

今回はそんな感じに、「黒い羊」さんに向けて記事をつらつらと書いてみます。

この記事は以下のような人におすすめ
  • 理由は不明だけどいつも孤立してしまう人
  • なぜか仲間外れにあって、攻撃対象にされる人
  • 家族や会社、学校などから嫌われてしまう人
  • 黒い羊さんたち

黒い羊とはなにか?

黒い羊とググると襷坂46の曲が検索結果に上りますが、ここを理解しておくと曲がより一層おもしろくなるかもしれません。(なお、ぼくは襷坂46を今回の記事を書くにあたって初めて知りました!)

聖書が由来のはみ出し者

「黒い羊」は聖書が由来になっているらしく、

独特、奇妙、型破り、風変わり、または家族や集団の人格や価値観と一致していない存在

を表す英語圏の慣用句です。(ブラックシープ!)

日本語だと、厄介者、嫌われ者、あるいは不適合者みたいな言い方でも間違いではないかと。

トラブルメーカー的な意味合いでも使われて、強い否定的な言葉の1つです。

人に嫌われる「黒い羊」はスケープゴートになりやすい?

嫌われ者、他とは違う厄介者扱いされる「黒い羊」さんたちは、しばしばスケープゴートにされることがあります。

(スケープゴートとは、集団においてその集団の正当性を維持するために悪者役にされることをいいます。生贄とかって感じで使われます。)

要するに黒い羊さんは集団や家族においてやり玉にあげられ、本質的な問題の回避に利用されやすい傾向があります。

スケープゴートになっているサイン

家族や集団において、スケープゴートになっているサインはいくつかあるみたいなのでそこをみてみましょう。

家族や集団の「犠牲」になっているかも・・
  • 両親が他の兄弟姉妹と比べ、自分に対して厳格だった。
  • ミスや間違いに対して、正当な理由からではなく、罰せられた。
  • 集団や家族となんか「合わない」という気持ちが常に漂う。
  • 常にバカにされたり、からかわれたりする(それで嫌なきもちになる)。
  • 集団や家族に自分は常に「不足している」と思わされている。
  • 自分にとってハッピーなことが起こるとその集団や家族はそれを否定的にみてくる(成功してもよろこんでくれない)
  • 何かに依存してしまう
  • 集団や家族に反発すると、不当に批判され、無視され感情的にコントロールされる。

ちょっと極端な表現も含みますが、ぼくはセッションでスケープゴートになっている方々をみると、ゴミ捨て場という表現をします。

特に家族における問題に関して、いつも自分だけが。。。という人は、そこでできた傷を癒す方向にもっていける(あいつが加害者で私が被害者だという視点から逸脱していく)と、

関係がよくなるとかそういうのは謎ですが、自分で自分を愛でてもいいし、幸福感っていう感覚がどういうものかを知るいい機会になる気がしています。まあ、それまでがめちゃくちゃきついんですけどね。

なぜか人に嫌われる「黒い羊」である7つの兆候

shallow focus photography of sheep

スケープゴート的な役割を勝手に押し付けられる黒い羊さんにはざっくりいうと、9つの兆候がみられます。

黒い羊さん
  • (直接的だろうと、間接的だろうと)すぐに問題の原因とされる。
  • 他人から完全に誤解をされる。誤解を与える
  • 自分だけ仲間外れを物理的に受ける(集まりなどに意図的に呼ばれない)。
  • 集団や家族において共通点がない。
  • 人との感情的かつ精神的なつながりが希薄化する
  • (直接的、間接的に)ターゲットにされる
  • 逆張りを本質的に好む、風変わりな個人主義的なところをもつ。

おそらくまだまだ、黒い羊っぽい特徴はあると思うので、ぜひコメントなどで教えてください!

人になぜか嫌われる「黒い羊」が抱く12の心の傷

黒い羊さんは、無意識的であれ、意識的であれ、帰属感をもつことをNGとされるので、心やスピリットが傷つく可能性があります。

別に浮いていても平気だよ。という人はここには該当しないのですが、幼いころから家族にスケープゴート&黒い羊の役割をさせられていた場合、それは自分の行動や思考パターンを形作るものになるため、

自分の価値観などに大きな影響を与えるものとなります。

黒い羊さんの心の傷
  • 人生で孤独感を常に感じる
  • 他人に対して素直にオープンマインドになれない
  • 他人は敵!信用してはいけない対象になる
  • 自分がわからなくなる(自分を信用しないので)
  • 感情表現ができない、あるいはめちゃくちゃ大げさにする
  • 「私は十分ではない」、「私には問題がある」と常に思い込む信念体系がある
  • 他人と深い関係になりそうなとき、めちゃくちゃ引く
  • 自分は愛されていない、愛される価値なんてないと思う
  • 自分の感情を他人にゆだねる
  • 社会的に不安になったら自分もめちゃくちゃ不安になる
  • 自分には存在意義がなく、生きる意味がネガティブな意味でわからない
  • うつ傾向や依存傾向をもつ

一言でいうなら、自分ってなにかがよくわからなくて、それを外側に求めているイメージだと思います。

自分でいることに許可を与えてもらえなかったこともそうだし、そんな許可は自分で与えてもいいものだ。って誰も教えてくれなかったんですからね。

本当の自分が分からない時に思い出したいスピリチュアルな概念5つ

人から嫌われやすい「黒い羊」さんの心の傷を癒やす7つのアイディア

人からよくわからんけど、嫌われるぞ。なんで。という人は、どうしたら人に好かれるかを真っ先に考えがちです。

もちろんそのアプローチもめちゃくちゃ素敵なのですが、もし、それでなかなかうまくいかないぞ。というときは、まずは内側をみてあげる必要があることもたくさんあります。

誰も良い者にも悪者にもならない世界への第一歩です。

①ヘルシーな境界線を定める

もし、自分が特定の集団、家族などに黒い羊認定されているんだな。と感じたら、適切な距離間を持つことが1つの方法としてあります。

属している会社をやめろとか、家族から逃げろ。とか極端な方法が取れない場合でも、自分を尊重してくれるレベルとちょうどおんなじくらいのレベルで相手も尊重すればそれでいいのだとぼくは思います。

あなたに対して、「劣っている」、「不足している」みたいな感情を植え付けてくる相手(集団や家族)の深層心理には相手が自分の問題と逃避したいがためにあなたを利用しているにすぎないからです。

自己否定や自己嫌悪のループに陥るきっかけがすぐそこにあるのであれば、まずは「すぐそこ」から「まあまあ、あっち」くらいの距離間を大切にしてみましょう。

心の境界線を引く7つの方法!バウンダリーは健全な人間関係に必須?

②「それ」はあなたの問題ではありません

黒い羊さんは前述のとおり、集団や家族における機能不全の原因をすべてあなたに押し付けるようなスケープゴートになります。

表面上の意識では、自分のせいじゃないよな。と思っても、自尊心がズタボロだったり、自己否定が癖になっているとき、自分のせいじゃないよな。という至極真っ当な考えを心で否定してしまいます。

でも、大丈夫ですよ。あなたは本質的に間違いやミスを犯してもそれを反省できます。そして次に活かせます。そして大前提として、やらかすのはあなただけでなく、みんな不完全ないきものなのです。

家族や集団などにおいて、責任逃れ的な役割を背負わされているのであれば、それは私の問題じゃないんよ。と静かに言っておくのも全然アリです。

自分の人生に責任を取る方がいいの?責任の再定義をしてみるといいかも

③自分が素直になれる場所をみつける

ありのままの自分とはなにか?と言われるとぼくもよくわからないんですが、ありのままでない自分はわかりやすいと思います。

例えば、誰かに必要以上に良く思われようとする自分、必要以上に他人から愛でてもらおうとする自分、必要以上に感情的になってしまう自分などなどです。

ポイントは、「必要以上」だと個人的に思います。この必要以上が自分の純粋な願望とかけ離れているとき、人はありのままの自分ではなくなるのかなと。

なので、「必要以上」の自分になる必要のない場所、人間関係、コミュニティなどはなんぼあってもいいのでそういうところをみつけるとゆったりできます。

そこでは黒い羊だろうと、青い羊だろうと、必要以上はいりません。

④その集団、個人、あるいは家族がもつ痛みを理解する

特定の集団や家族から黒い羊認定されている人は、そもそもなんで、彼らがそんなことを自分にしてくるのか、その言動のきっかけになるものに、思いを馳せてみるのもありです。

もちろんその過程で、自分がいけないのでは。と思う必要は微塵もありません。

スピリチュアルな用語の1つに、ファミリーカルマというものがあります。ファミリーカルマとは簡単に言ってしまえば、その家族が先祖代々もっている価値観やルールです。

例えば、「他人は信用してはならん。」とか、「お金は汚いもの。」とか、「家族は大事にするもの。」とかとか、家や先祖が大切に守ってきたルールみたいなものがあります。

でも、そのルールは自分に適用しても心地いいものなのか、もしくはそのルールや価値観を適用させるために自分になんか余分なもの押し付けていない?とか、一呼吸おいて考えてみる時間をつくってみましょう。

そのよくわかんない価値観が自分に必要ないものならそれを脱ぎ捨てても別にあなたは困らないのかもしれませんね。

黒い羊認定を家族にしている人はけっこうな確率でこのファミリーカルマを自分の代で終わらすぞ!的な繊細だけど勇敢でソウルフルな人が多い印象です。(まめたろう独自ツール調べ)

ファミリーカルマとは?家系・先祖のカルマを解消する役割をもつ人へ

⑤インナーチャイルド案件としてみる

インナーチャイルドとは、「好奇心、無邪気さ、創造性、純粋性をもったこころの一部」のことです。

黒い羊である期間が長ければ長いほど、その純粋性はひどく損なわれる。というものでもないとは思いますが、見えない心やスピリットの傷に向き合ってあげるのがヘルシーです。

黒い羊になっていたら、インナーチャイルドに傷があるぞ!とぼくは思いませんが、根っこの深いところで泣いている自分をみつけてあげる作業は本当にうつくしい時間になりますよ。

【インナーチャイルド診断】こころに傷がある24の症状と癒し方

⑥自分を癒やす良い機会に転換する

これまでネガティブなあれこれは実は自分の本質ではなく、つくられたものだった。ということに気が付くということは、癒しのプロセスの1つになります。

癒すとは、傷ついたものをなおしたり、痛みをやわらげることと。と辞書的な意味合いでは使われますが、その先には、自分のオリジナリティとか、個性に出会えるまでが癒しの旅だとぼくは思っています。

抑圧してきた感情や、必要以上をつくってきた自分にさよならを告げ、新たな世界の扉を開くチャンスに切り替えるとなんだか心がポカポカしてくる気がします。

魂の闇夜とは?人生のどん底は覚醒の夜明けかもしれない件

⑦自分の声に従う

黒い羊になっていたり、スケープゴートにされていたと気が付きそこから一歩外に出ようとすると、恐怖心が大きくなったり、不安感情が募ります。

「本当にこの道で合っているんだろうか?」と失敗がちらつくあれです。

他人から満たされる部分だけでお腹がいっぱいな状態だと、なかなか気が付けないところなのですが、自分で自分を満たしてあげてもいいことは案外たくさんあるんですよね。

なので、失敗を恐れながらでもいいので、少しずつ自分の声とか自分の気持ち、自分の言動なんかを優先させていくと、人生がスムーズに回り始めると思います。

人の目を気にしすぎる人へ。他人を気にしない方法と対策

黒い羊は案外たくさんいるよ

黒い羊になることで辛い、きついという人ももちろん多いと思いますが、黒い羊でいることこそが自分のアイデンティティである。みたいな人も一方でいると思います。

後者のタイプはよく、「出過ぎた杭は打たれないから大丈夫。」と言います。(個人の感想)

どんな自分でいるのが楽なのかは本当に人それぞれですが、バランスよき人生が個人的にはおもしろいと思います。

もし黒い羊でダメだー。と思っている人は、黒い羊なんて、案外たくさんいるので、勝手に安心しておきましょう。

羊の色を黒とするか白とするかは本来的には他人が決めていいものではなく、その羊自身だけが青なのか黄なのか、赤なのか黒なのか白なのかを選べる権利をもっていると個人的には思っています。

正確に言えば、(それが渇望であったりすることがあるので、)自分が望んだ色になれるかどうかは別にして何色になりたいかは自分で選んでもいいんですよね。頭だけは白で体は黄色です!みたいな羊でもいいんですよ。

人に嫌われるよりももちろん好かれたい羊みたいなぼくらですがみなさんはどう思いますか?

いつも読んでくださって本当にありがとうございます。

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