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「エンパス3.0」へ。強すぎる共感力や繊細さを活かす覚醒プロセス

まめたろう
まめたろう

今回のテーマは「エンパスを活かす」です。

たっかぶり
たっかぶり

エンパス体質との共感ですね。

※この記事は、生まれ待った性質の1つエンパス(共感力)を活かして、自分の人生をスムーズに送るアイディアをシェアしていく内容になります。

(自分以外の)周りからの刺激を受けやすい繊細な人たちをエンパスまたはHSPといいます。前者はスピリチュアル界での総称で、後者は心理学分野での呼び名になります。

HSPとエンパスの違いはその出所の違いしかないと個人的には思うのですが、HSP側からみたときに、この繊細さをエンパスで片づけるには物足りなさがあるんだと感じています。

なぜなら共感力なんてものはだれしももっているのに、日常生活レベルで支障をきたすほどの(五感がバグるほどの刺激への)共感は、また別の問題になるからです。

繊細な人は生きづらい。こんな言説が出回るようになり、世の中では「繊細さん」とか、そこを基盤にした働き方、人生論などが跋扈しています。

今回は、生きづらさはあるんだけど、それを内側の気づきや発見に活かしてみてもいいんじゃない?というなんとも胡散臭いスピリチュアル仕立てでお届けします。

この世界に生まれてきたすべてのエンパス、HSP、繊細さんの参考になればうれしいです。

この記事は以下のような人におすすめ
  • エンパス、HSP気質のある人
  • エンパス体質のエネルギー構造を理解したい人
  • エンパスを自分のために活かしたい人
  • エンパス3.0になりたい人

エンパスの強すぎる共感力や繊細さが生きづらくなる理由

まずは、繊細さによってどんなデメリットがあるのかをぼくなりに考えてみました。

①日常生活がわりとしんどい

エンパスやHSPにもいろいろなタイプがいますが、この日常生活がしんどいはどのタイプにも共通するあるあるだと感じています。

刺激に敏感なので、例えば、人混みがきつい。音に敏感でリラックスできない。刺激の受け具合が周りと違うから、「ふつう」の人と比べてしまい、自己嫌悪に陥る。

などなどです。

簡単に言ってしまえば、ふだん外界から受ける刺激がきつくて、なかなかその世界になじめないというところでしょうか。もっと負のループになると、なじめない自分を自分で責める。みたいな構図も全然ありえます。

②人の気持ちを必要以上にくみ取る

冷静に言葉にすると、当たり前ですが、個人の感情や気持ち、考えや思想体系は、その人自身が発するものです。

それを持つのも、捨てるのも、広めるのもその人だけに自由にする権利があると個人的には思います。よく言う人は変えられない。ってやつです。

エンパスやHSPさんは、その変えられない部分を無意識にキャッチしてしまい、それがあたかも自分のものだと混同してしまうので、迷子になりやすいです。

その結果、相手(や周り)の気持ちを優先させすぎて、自分を押し殺してしまったり、自分をなくしてまで相手に合わせようとするみたいなところが出てきます。

簡単に言えば、人生における主導権がなくなってしまうんですよ。

③エネルギーを必要以上に受け取る

こちらはエンパス寄りの見解にはなりますが、エンパスは目に見えないエネルギーも受け取ります。

HSPでいう感情だけでなく、周りや周囲にある無意識ですね。

相手のものがネガティブなものだったらそれを受け取ります。またネガティブなものでなかったとしても、行きつく結果は②と同じで、自分がよくわからなくなったり、自分がなくなるというパターンもあります。

無意識やエネルギーという理解されにくさや嘘臭さはHSPを上回るでしょう。

「繊細な人」とHSP・エンパスの特徴と違いについて考えてみた

エンパスの強すぎる共感力や繊細さの仕組み(図解)

周りの刺激を受け取りやすいエンパスさんですが、そのエネルギー的な仕組み(境界線のイメージ)をめちゃくちゃ大雑把な図にしてみます。

なんで、刺激を受け取るのかをエネルギー的にみるとこんな感じです。今回はタイトルにもあるふつうの人、エンパス、エンパス3.0みたいな3段階をご紹介します。

真ん中の点が自己で、円になっているのが境界線(エネルギー&オーラフィールド)です。

①ふつうの人

ふつうの人ってなんだよって感じですが、みんなが自分とは相性の合わないエネルギー(思い込みなど)をもっているのが一般的です。いわゆるエゴのない人はいないってやつです。

外部からの影響は受けず、境界線はわりとしっかりしていますが、自分の内側にあるもやもや、思い込みによって自分のエネルギーがクリアな状態ときもあれば乱れるときは青い点々でいっぱいになっています。

②エンパス&HSP

エンパスさんはふつうの人に比べて外側からの影響を受けやすく、境界線が薄い状態にあります。ちなみに、ぼくがセッションなどでエンパスさん(HSPさん)だなと思う人は、必ずしも薄い状態をみるわけではなく、

境界線(エネルギーフィールド)が外側に伸びていたり、アンバランスな状態をみます。

自分のもやもやにも相手のもやもやにも付き合わされているようなイメージです。なぜエンパスが境界線が薄くなるかと言われると、

生まれつき。で片づけないのがスピリチュアルでして、前世的な視点で見れば、人間としての生まれ変わりよりもエネルギー体やスピリットとしての経験が長いため、個の意識よりも、全体の意識の方が強いからです。

魂の性質としてみることもでき、そんな魂はもとからワンネス意識をもっています。みたいな人もいます。こちら側の世界に来た学びのほとんどが境界線を占める人だっているんですよ。

心理学(HSP寄り)目線で境界線をみると、これはすべて、自尊心(セルフリスペクト&コンパッション)になります。

自分に自信をもつことができず、自分を優先させるよりも他人を優先させたり、自分の尊重度合いを低くしてまで相手を尊重しようとします。相手に寄りかかる愛や承認によって自分を確かめるパターンです。

こんなタイプのエンパスさんは、前述のとおり、自分のこころがズタボロになって、わけがわからなくなる傾向が強いです。

【HSP】境界線が薄い人の特徴とエンパスが境界線を引く方法

③エンパス&HSP3.0

最近よく聞かれるWeb3.0とは、要するにインターネットのバージョンアップ(中央集権型のグーグルやYouTubeのサービスへの依存を減らし、非中央集権的に個人がガバナンスや運営をしていくネットシステム)を総称する言葉です。

これを繊細さん向けにもじってぼくが勝手にエンパス3.0としてみました。(2.0や1.0はなんだよ。って突っ込まれると思うので後述してみます。)

進化したエンパスともいえるエンパス3.0さんは、エネルギーフィールドの薄さはそのままもちます。だってそれは性質ですから。(正確に言えば一時的に意図的に強くすることも可能だと思っています。)

ただし、あらゆる思い込みやブロックなど自分の中のもやもやをクリアにし、本来の自分とのズレを修正します。そうすることでエンパスの能力がスピリチュアルなものに昇華していきます。

ここでいうスピリチュアルなものへの進化とは、周囲のエネルギー(感情)は受け取るものの、それが自分と違うものだと識別でき、さらには、自分のズレと周囲のエネルギーがマッチングしていたら、それをクリアにする意志

能動的にもつことだと僕は思います。

自分と相手の違いを識別するには自分のモヤモヤをクリアにしておく必要があると思っています。

なので、言葉にしてしまうと、エンパス3.0とは、境界線の薄さ(繊細さ)を本来の自分に戻るツールとして再定義することです。

エックハルトトールの言葉を借りるなら、「悲しみや喜びという一見すると反対の性質を帯びているものが溶け合い、混ざり合い、やがて1つになり、深い内側の平和に変容すること。」です。

スピリチュアルでみる許すことと思いやりの違い。エックハルト・トールかく語りき

エンパスが強すぎる共感力や繊細さを活かす覚醒プロセス

エネルギーフィールドの仕組みがなんとなくイメージを共有できたところでエンパス3.0へのみちのりをざっくり文章にしてみます。

エンパス1.0

ウェブ(インターネット)の走り出しは、1990年代から2000年代前半と言われています。その頃は静的HTML(カクカクのウェブページ)の閲覧のみにとどまります。オンラインで情報が得られるという点ではめちゃくちゃ画期的ですが、wifiなんてもちろんないですよね。

エンパス1.0さんも、他人からの刺激を受け取る、あるいは自分は敏感なんじゃない?みたいなところに気が付くにとどまる段階です。

自分がイライラしたいわけじゃないのに、イライラするとか、悲しいニュースでめちゃくちゃ落ち込むとか、身体や心の痛みを共有します。

体験しそうな出来事の例
  • 他人の感情、思考を受け取る
  • 自分を他人と比べる
  • 周りから理解されないと悩む
  • 自分がおかしいんじゃないかと疑う
経験する感情例
  • 疑い(不信)
  • 自己否定
  • びっくり、驚き
  • 恐怖、恐れ
  • 不自由さ

エンパス2.0

Web2.0で外せないのは、GAFAという巨大企業のプラットフォームです。ぼくらが普段つかっているサービスのGoogleやTwitterなんかがウェブ2.0です。情報を受け取るだけでなく、個人の意見がバンバン言えちゃいますからね。そりゃあ画期的ですよ。

この時のエンパス2.0さんは、自分の気質はもうはっきりと認識し、それをどうにか頑張って治そうとしたり、ネガティブなものには近寄らず、頑張ってポジティブ領域にいこうとします。

あと、全然悪いことじゃないんだけど、繊細であることに居座る≒繊細さで優越感情を得ようとするみたいな人もいるかなと感じています。自分はエンパスだから特別だよ!あるいは仕方ないよ!的なね。

要するに敵と味方に二分するアイディアが多く出てくるのがこの2.0さんです。

体験しそうな出来事の例
  • 自分の体験に共感してくれそうな人を探す
  • ネガティブをしりぞける
  • グッドバイブスオンリー(いい気分でいればいい。)にしがみつく
  • 自分の能力は特別なものなんじゃないかと思う
  • 自分の能力があるから生きづらさになるんだよとなげく
  • etc..
経験する感情例
  • 高揚感
  • エキサイト
  • 高まりという感じの喜び
  • 焦り
  • 無理なポジティブ感情
  • 優越感、特別感
  • さげすむ感じ
  • 空虚、ゼロ

エンパス3.0

インターネットが本来もつ自律分散的な要素がWeb2.0の中央集権によってけがされていると考えた人がいます。YouTubeでの規制とか、Googleなどでの禁止項目とかですよね。

Web3.0は、中央集権的構造を抜けて、本来のインターネットの良さ自律分散構造をかかげます。専門家ではないので省きますが、要するにユーザーがインターネットのサービスに参加し、それらをガバナンス運営していくというものです。ありていの言葉にすると、風の時代っぽい!!です笑

ブラウザの「Brave」とかが有名です。(ぼくは以前からBraveも使っていますがいいですよ。)エンパスと全然話が関係ない方向に行きそうなのでWeb3.0に関しては興味のある方は調べてみてください。

エンパス3.0は、自分の繊細さを真正面から受け止めます。他人から受け取った感情で自分にそぐわないものは外し、自分にマッチするものは大切に育みます。

敵と味方、ポジティブとネガティブなものに二分するのではなく、確かにネガティブなものや敵はいるんだけど、自分とは相性が合わないから、それスルーします。あるいはそのブロックを思い出させてくれてありがとう。みたいな感じで糧にできます。それらが能動的に可能になります。

なので、エンパス能力をクリアなスピリチュアルなスキルまでに進化させることができます。

体験しそうな出来事の例
  • 自分オリジナル処世術をみにつける
  • 過去に居座らず、今にいる
  • 問題ではなく、解決をみる
  • ネガティブなものを受け止め、必要なければ手放す
  • ジャッジしなくなる
  • 自分がエンパスか否かはどうでもよくなる
  • 自分のエネルギーの扱いが上手になる
  • etc..
経験する感情例
  • 満足感
  • 安心感
  • 内側の平和とその共有

エンパス3.0を目指し、共感力や繊細さを活かす方法

共感力や繊細さは自分の一部なので、それをなくそうとする方向ではなく、それをもちつつ、どう自分の世界を構築していくかに時間やエネルギーを使うのかがエンパス3.0への扉になると思います。

なので、そのアイディアをいくつか紹介してみましょう。

①自分のモヤモヤに向き合う

まずは、本来の自分とエゴ、インナーチャイルドと傷ついたインナーチャイルドなどを認識してみます。

長い間自分だけでなく、相手のそれらも請け負ってきたわけですから、それらを認識してクリアにするプロセスはかなりしんどいかもしれません。

また、それらが完全になくなることは肉体レベルの人生でないかもしれないけど、できる限りベストな感じでやってみましょう。

基本的にはブロックを外すとか傷ついたインナーチャイルドを癒やすみたいなアプローチをとります。

【インナーチャイルド診断】こころに傷がある24の症状と癒し方

②ネガティブさとポジティブさを再定義する

自分の感情は自分の自由に決めていいのと同様に相手の感情や価値観を変えていく責任はエンパス3.0さんにはありません。

なので、ネガティブな人を避けるとか、ネガティブな人を切るとか、ネガティブにならないよう努めるとか反対にポジティブなものを意識するとか、ポジティブによるとか、そういう方向にエネルギーや時間を使う必要はないです。(ダメージ受けすぎてたらもちろん必要だよ。)

ネガティブなものを忌み嫌うべきものではなく、それよりもむしろ、自分の相性と合わないものとして、あるいはポジティブなものを自分の相性と合うものとして、ジャッジせず、内側をみるきっかけにしたほうがいいでしょう。

「いい気分でいるだけで引き寄せられる」の文化が毒になる理由と対処方法

③相手のネガティブさを自分にみる

エンパス3.0の領域に近づくと、肉体レベルで相手の感情に共感しすぎるということがなくなります。

もし自分のエネルギーがクリアで相手のもつそれがクリアでないなら、自分のものか他人のものかを識別できるからです。

万が一、肉体レベルで共感しすぎた場合、それは自分の中のエネルギー的なモヤモヤと定義し、自分の思い込みや価値観、深層心理レベルでどの部分のそれらが共鳴したのかを発見してみましょう。

そして、本当にそれが今の人生において、あるいは自分の本質において必要かどうかを吟味し、いらないなら手放すという選択をします。

サレンダーのスピリチュアル的意味!すべてを手放すと願いを引き寄せる?

④今ここを生きる

日常生活レベルというと、やっぱりエンパス3.0といえど、いろんな影響を受け取ると思います。ちょっとネガティブな人が多い環境にいたら、やられるとかですね。

でも、すぐに自分の中心に戻ることができ、今ここを生きることに集中することがエンパス3.0です。

マインドフルネス最強!とは個人的には思っていませんが、それでも、今の自分やこの世界の完璧さに気が付ける1つのツールにはなると思っています。

今ここに生きるとは?真理ではなく1つのツールかもしれない件

これであなたも今日からマスターエンパスです。

共感力や繊細さを活かして優しい世界になるといいですね

今回はエンパス3.0と題しまして、ちょっぴり&がっつりスピリチュアルっぽい話にもっていきました。

おそらくHSPさんの定義が好きな人には響かないかもしれませんが、それもよしとしましょう。

個人的な意見として、厳しめにいうなら、エンパスやHSPがつらい原因として、繊細さや共感力が原因となっているのって本当にごくごくわずかだと思います。刺激を受け取るなんて誰でもありますからね。

実はその奥の大部分にはどこかで受けた心の傷、不足感や、自尊心の欠如、本来の自分とのズレが埋まっているんですよ。その宝を発掘できるために神様が送ってくれたギフトだとおもっています。

そして、このギフトは、自分が今回生まれてきた人生にたぶん絶対きっと役に立つものです。それを使って有名になるとか、大儲けするとか、特別なオーラみれる人になれるとかじゃなくてね。(そういう人がいてももちろんいい。)

ネガティブさをみて自分の感情がトゲトゲしたり、落ち込んだり、切なくなるのはまさにエンパスやHSPの特徴の1つなのですが、その辛さはいったん落ち着かせて、

その代わり相手にエネルギー的な愛を送り、自分のモヤモヤをリリースする癒しのエネルギーに変容できることも、

エンパスの大きな特徴の1つです。要するに自分を癒やせば相手も癒せるし、相手を癒やせば自分も癒せるんですよね。

生粋のヒーラー的な魂をもったエンパスさんに、そしてエンパス3.0になってみてもこの世界は楽しめるかもしれませんね。

いつも読んでくださってありがとうございます。

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