ヒーリング基礎講座開催1月22日~

【モチベ】3日間で人生を向上させる4つの具体的おすすめ方法

地球は困難を伴う場所です。毎日毎瞬、戦争や飢饉、危機、困難があります。しかしこのような状況でも、人生を向上させ混沌に巻き込まれない方法があります。

人生がより魅力的で、シンクロに溢れ、愛すべきものだと感じるような、人生を劇的に向上させる方法があるのです

もちろん、困難や問題が起こらなくなるわけではありません。しかし人生を向上させることにより、困難や問題に素早く容易に対処できるようになるのです。

状況を素早く解決し、心のバランスを保つことができるのです。

自分が何にフォーカスするのかによって自分の変化を知ることができます。波動が高くなればなるほど、物事の良い面にフォーカスするようになり、人生は喜びに満ち、より楽になります。

人生を変える4つのおすすめ方法

以下の4つのステップを数日試してみるだけで人生に奇跡のような変化とシフトが現れるのです。

混沌に巻き込まれることなく、自分を取り巻く世界に新しい意味を見出すことができます。

ステップ1:瞑想を極める

瞑想を毎日するだけでもかなりの修練になります。ただ10分座っているだけでも人生に深い影響を与えるのです。

朝晩にそれぞれ瞑想をすることが一番ですが、できる時にするだけもいいのです。

椅子に腰かけ足を床に付けて座るか、足を組んで床に座るかのどちらかの態勢になります。床に座るようなら、クッションをお尻の下に敷いてお尻が足より少しだけ高くなるようにします。

瞑想中は、呼吸に意識を集中し頭の中の雑念に意識を奪われないようにしましょう。以下に効果的な呼吸法を示します。

10回深呼吸をします(集中が途切れたら1回目からやり直します。)

4秒かけて息を吸い、4秒息を止めたら、4秒かけて息を吐きます

次に5秒かけて息を吸い、7秒かけて吐き出します

白く光るボールが目の前で輝いているのをイメージし、この綺麗なエネルギーを飲み込んでください

マントラを心の中で唱えても構いません

毎日10分間続けることで、変化が分かるでしょう。

ステップ2:ポジティブなことに意識を向ける

人生は思い通りにはいきません。常に苦しみや学び、成長のための問題が出てきます。しかし、人生のいい側面にフォーカスすることで、問題により簡単に対処できるようになります。

どれだけのエネルギーを無意味な思考に費やしているのか、逆に意味のある思考にどれだけのエネルギーを使っているのかを観察しましょう。

たいていは無意味な思考にとらわれて、人生には意味のあることがたくさんあるということを忘れているのです。

意味のある思考に注意すると、思考がポジティブに変化していきます。こうなると、ジレンマに対する考えが変わったり、解決策が容易に浮かぶようになります。

ルイーズ・ヘイ(自己啓発本の著者)曰はく、

わたしは問題を解決しません。考え方を変えると問題がひとりでに解決するのです。

人は問題を避けたくない一方で、問題で行き詰りたくもないのです。

 

ステップ3:批判を優しさに変える

大多数の人は自分を厳しく非難します。覚えておいてください、人は学び、成長、失敗・成功するためにここに存在しているのです。全てを悟っているわけではありません。

間違い、過ちを犯すことも人生の一面なのです。

人間としての体験をするスピリチュアル的な存在としてここに存在し、自分に優しくなり、自分を愛し受け入れると、人生は容易になります。

実際、真に自分を愛すると全ては上手くいきます。それほどにシンプルなのです。

自己批判をしないことに加えて、他人を批判することもやめましょう。人は皆それぞれの道があり、それぞれのやるべきことがあり、成長するために存在しているのです。批判しないように努めましょう。

批判するよりも、その人の本質、悟りに近づこうとここに存在するその人の魂を見るようにしましょう。

 

ステップ4:愛が目標なのだと知る

目標は何でしょうか。これは誰もが知りたいことですが、目標とは見つけるものではなく、ただあなたであることなのです。

あなたの目標は、ただあなた自身であること、真実に生きること、愛こそが唯一真実なのです。

つかみどころのない話に聞こえるかもしれませんが、自分に正直になることはいかなる時もあなたを最良の方向へと導くのです。

何が目標なのかということにとらわれずに、ただ自分であり続け、自分に問うのです。どうしたらより自分と他人を愛すことができるのかと。

How to Elevate Your Life in Just 4 Steps

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください