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境界線のその先へ!エンパスを越えてゆこう

ソニア
ソニア

エンパスと境界線です

この記事は、エンパスな人が陥りやすい境界線のトラップと目指していける調和とつながりについてスピリチュアルガイドから見解を受け取り、私なりに解釈し寄稿させていただいたものとなります。

スピリチュアルガイドによる境界線のレッスンは・・・

  • 「人とつながりたい」という欲求はワンネスに向かう意識
  • 自分の外側からエネルギーをもらいやすくてもワンネスでいれば大丈夫
  • 境界線を設けることで逆にそれをもらいやすく、内に留まりやすくもなる
  • SNSでワンネスを体現できる。(多様性を包含しているひとつの社会の中で、ひとりひとり自由に自己表現していて、肩書きなどがメインの実社会では普段垣間見れない人の側面を見ることができる)

敏感な体質に折り合いをつけつつ、行く先にあるのが必ずしも絶望感を醸し出す我慢や孤独ではなく、優しい世界の統合と調和にすることもできると分かれば、意識も行動も変わっていくし、変化していけるよということが伝われば嬉しいです。

自分が自分でいるための境界線とその落とし穴

境界線は必要

エンパスな人が自分らしくあるために必要なことのひとつとして必ずと言っていいほど挙げられる境界線。

違和感のあるエネルギーを遠ざけて必要以上にお互いに干渉しすぎないため、そして周囲の人や目に見えない存在のエネルギー的影響から自分を守るためにはこの境界線は大切です。

そもそも境界線がない人はいないと思いますが、

焦点を自分の中心ではなく周りとの調和に置きがちな人は本来の自分の欲求やニーズが分かりづらく、自他を分ける境界が曖昧になり、自分のものではないエネルギーも自分の内側に混在しやすくなります。

そんな状態が続くことで自分を見失った感がある人が自分を取り戻そうとする過程において、「これは自分」「これは自分ではない」と選別していく作業をしていきます。

思考・感情だったり、価値観だったり、自分のものではないものを手放していくとき、意識していなくても「自分のもの」と「それ以外のもの」の線引きが強くなってしまうことがあります。

感受性の強い人には境界線が必要ですが、この境界線にこだわりすぎると思わぬ落とし穴が待っています。

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落とし穴①境界線が生む「弱さ」の思い込みと循環不良

エンパスの人がこれまでいかに「それ以外」に惑わされていたかを知ったとき、再びそうならないようにと自他の線引きを始め、気づけば色んな境界線だらけになることも。

サイキックアタック(人からの念や感情など)を受けやすい場合は、エネルギー的にも防御シールドをこれでもかと張っているかもしれません。

境界線を引くことすら難しいので本当に引けているのかどうかは別として、これらがないと健全な人間関係や社会生活を維持できないと考え、感じ過ぎる体質を持つ自分を否定的に捉えてしまっていることもあります。

境界線を設けて自分を防御していかなければと思うあまり、自分が繊細で脆くて弱い存在と無意識に認識してしまい、かえって外側のエネルギーに引っ張られ翻弄されるなど、影響が大きくなることもあります。

また、エンパスは自分の感覚や感情を無意識に抑えがちで、あえてそれらを麻痺させることで防御策としてしまっている場合はエネルギーの循環も悪くなり、自分にとって不要なエネルギーを外に放散させることも難しく自分の内に留まりやすくしてしまうこともあります。

まめたろう
まめたろう

境界線を引く→意識しすぎる→ダメな自分をつくる→不要なエネルギーが自分で循環していく

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落とし穴②境界を二元の概念で分けることによる不寛容

境界線は、自分がそのエネルギーに対して「心地良い」か「心地悪い」かをやんわり分けつつ、自分も相手も尊重することができるためのものであればヘルシーと言えるかもしれませんが、

行き過ぎると「内」と「外」だけではなく、自分にとって「良い」と「悪い」、「ポジティブ」と「ネガティブ」、「光」と「闇」の区別をつけすぎかねません。

その結果、「ネガティブ」なものはすべて外から来ると思い込んだり、その影響を受けている自分をネガティブに捉えてしまったりと、必要以上に過敏に反応していくことも考えられます。

外側ではなく、自分の内側から起こったものにも外側に原因があると誤解することもあります。

「自分」と「自分以外のすべて」と境界線を引くことであらゆる二元の概念にとらわれて不寛容になり、共通項を見出さずに違いにフォーカスして、自分のことも人のこともひとつの側面から切り捨てがちになります。

こんなふうに自分を世界から分離したような状態になってしまうと、孤独ですし苦しいですよね。

まめたろう
まめたろう

エゴやジャッジメントを育むってことだよね

境界線のその先にいくには?

では、境界線の落とし穴に落ちたときの怖さを知ったところで、そうならないためにはどうしていくのがいいのか、見てみましょう。

①感受性を外ではなくて内に向ける

境界線を引いて自分の内を外から守ることに固執し続けるよりも、境界線によって外からの影響をミニマムにできたときは、感受性のアンテナを内側に向けて張り、自分自身の欲求やニーズに敏感に気づきそれに応えることに集中していきましょう。

それができていくと、自分が本来持っている繊細さのクリアなエネルギーに気づくことや、そこに価値を見出すことができ、繊細な自分を否定的に見ずに済むでしょう。

色んなエネルギーをキャッチしやすい、感じやすく繊細ということは弱さではありません

自分の内面で感じていることから逃げずに向き合いつつ、自分の内側で心地いいと感じる領域に意識的に波長を合わせていくことで、分散しやすいエネルギーも自分の中心に集約させることができ、自分がブレにくくなります。

この方法は境界線にこだわるよりも断然有効だったりもします。

②境界線をアップデートする

自分で引いた境界線に束縛されないようにすることも大事です。

境界線は伸縮自在なものと捉え、できれば時々、濃く引きすぎた境界線をヘルシーなものに戻してあげるといいでしょう。すべては変化していくので、自分に「合う」「合わない」も変わります。

かつては気にしてばかりいたことが気にならなくなる時期はやってきます。逆もしかりですが(笑)。

外に向きがちだった意識を自分の内に向けることができるようになってきたら、今の自分にとって安心/危険を振り分けるフィルターを時々アップデートしてあげましょう。

超繊細からレス繊細へと徐々に移行していくことができるかもしれません。

③境界線を伸ばしてワンネスへ

「自分」と「自分以外のすべて」、自分にとって「良い」「悪い」という二元の概念によって自分も人もひとつの側面から切り捨てがちだったとしたら、

一度その概念から離れてすべてが包含された世界を自分の中にまるっと受け入れてみると、自分の中に変化が生まれて自分の見る世界が変わり、人の優しさや人が持つ別の側面の価値に気づけるでしょう。

いい意味で相手との間に自然なディスタンスが生まれ、自分も相手も尊重することができて心に平和が訪れます。

すると、「合わない」と思っていた人のある側面も自分の世界の一部であることを認めることができたり、愛の波動で包み込んだりすることもできちゃったりするはずです。

それができると、自分が感じる世界は「怖いところ」から「優しいところ」へと移行していきます。

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二元とワンネスを行きつ戻りつ

だからといって常にワンネスの境地でいられるわけではなく、エンパスの人は誰かの思考や感情の影響を受けてエネルギーも分散しがちなので、

そういうときや自分がメンタル的に落ちているなというときは自分を取り戻すために境界線を引き直し二元の概念で見る世界に戻ることが必要なこともあります。

自分の状態に応じて行ったり来たりを繰り返してみましょう。

自分の好きなことややりたいことに集中できているときはいい感じに自分のエネルギーが安定しているときなので、そこで何らかのオンラインコミュニティに参加して人とのつながりを広げてみるのも良さそうです。

実社会と違ってソーシャルメディアはオンオフ自由です。

そこで自分が合いそうなエネルギーとつながって交流することで、自分の価値を上げていくためのモチベーションも生まれるし自分のエネルギーの循環も良くなります。

今の時代はインターネットのおかげでこういった浅瀬で遊ぶみたいなオプションが用意されています。リモートワークも増えて、常に無秩序なエネルギーに自分をさらさなくてもいいのは大きなメリットですよね。

まずは浅瀬で遊んでみて自分にとっての境界が前より融通が利きそうだと思ったら、徐々に深海に泳いでいってみるのも良さそうです。どこの海で泳ぐかは自分で選ぶことができるので。

境界線は解決策ではなくてツール

ある程度「外」を遮断して明確な境界線を引かなければ自分の身が持たないという時期ももちろんあるでしょう。

でも、その境界線を強く引いたからといってすべての影響を遮断することはできないので必ずしも安心安全とは限らないし、区別し過ぎることで孤独感や分離感を抱きがちになりクオリティ・オブ・ライフが低下していくこともあります。

だからといって、エンパスはこうして生きていくしかないのかと諦める必要はなく、そういう時期がありつつも下記のように変化していけるものだと思います。

自他の境界線が曖昧で自分を見失いがち(無秩序感)

境界線を明確に引くことで自分を知る(二元の概念)
境界線を伸ばしてみる(ワンネスの意識)
境界線のオンオフを自在にコントロールする(二元とワンネスを行ったり来たり)

意識しなくてもすでに無意識でやっているのかもしれませんが、自分がどの段階にいるかをまず気がつくことで意識が変わります。

そして、たとえ前の段階に戻っても、変化していけるものだと知っていると焦らずに自分を客観視できるようにもなります。境界線は解決策にはなりません。

あくまでも自分が伸び伸びと自由に生きるために使うツールとして捉えておきましょう。

エンパスのまめたろうさんが、①気にする時期→②気にしないようにする時期→③気にしない時期→④気にならない時期と変遷していったように、気にならない時期が長くなっていくと最高ですね。

でも、今すぐそうならなくても気にする必要はありません。インドのカリスマ哲人クリシュナムルティの言葉「私はあらゆることを気にしない」からの日本のカリスマ詩人ペドロさんの「気にしたことを気にしない」。

これを実践していくのってすごく大事だなと思い、まだまだ気にしちゃう私はこれを心がけています。

5人に1人がエンパスの日本人が哲人クリシュナムルティから学べること。
ソニア
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