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今ここに生きるとは?真理ではなく1つのツールかもしれない件

まめたろう
まめたろう

今回のテーマは「今ここに生きる」です。

たっかぶり
たっかぶり

過去や未来を考えなければ幸せになるのです!

※この記事は「今ここに(を)生きる」という考えについて、スピリチュアル界隈でいわれていることを踏まえつ僕の考えを共有していく内容になります。

すべては今ここにあります。今ここを生きましょう。

という考えや教えはスピリチュアルピープル、禅やヨーガ、マインドフルネス好きな人はとても共感するでしょう。

僕も好きな考えの1つです。ただ、これは悟りやアウェイクニングの真理です!みたいに語られがちかな。1つのツールなんじゃない?

というなんともな意見が湧いてきたので今ここの僕の気持ちを吐露してみようと思います。

みなさんは「今ここを生きる」ってどんな風に考えますか?

今回のお話の流れ!

  1. 今ここを生きるとは?(歴史やルーツ)
  2. 真理とみるか、ツールとみるか
  3. 今ここに生きる方法ってなんかある?
  4. まとめ

今ここを生きるの意味とは?歴史は原始仏教にあり?

今ここを生きると原始仏教

「今ここ」という概念は本当に諸説ありなのですが、原始仏教が一番古いんじゃないか説を今回はピックアップします。

原始仏教の世界観(=瞑想)は、定(じょう)・念(ねん)という二つのものを構成要素として持ちます。

定は、禅・サマタ・サマーディ、念は、観、サティ、ヴィパッサナーと言われる瞑想です。

定のサマタ瞑想は、「定」なので防御をイメージするとわかりやすく、1点に集中する、汚れとは戦わず、エネルギーを溜めるなんて説明があります。

一方で、念のヴィパッサナー瞑想は、「念」なので攻めをイメージするとわかりやすいです。汚れに気づき、その変化を観るなんて説明があります。

両方、大事なのはあるがままに、今ここにあり。という概念ですが、

前者は変化しない今ここ、後者は変化していく今ここという違いがあると僕はイメージしています。

ちなみに、日本の禅宗、臨済宗にもこの考えがあるのですが長くなるので今回はやめておきます。

今ここを生きるとは?

この原始仏教の世界観が理解できたところで、次は「今ここを生きる」という意味について説明してみます。

このブログでも何度かピックアップしているし、結局、言葉で説明するのは限界がありますが、

スピリチュアルっぽい用語も拝借しながらいくつかの表現を並べてみましょう。

今ここに生きるの色んな解釈
  1. 過去に囚われず未来を(不安でも期待でもなく)受け入れる
  2. ハイヤーセルフや神との統合(ワンネス意識)
  3. 刹那的でもすべてパーフェクトだと気付く
  4. ありのままを感じる・受け取る(マインドフルネス)
  5. 時間を忘れ、没頭する
  6. 全て愛だとわかる
  7. エゴフリーの状態
  8. etc..

ざっくりですがこんな感じの表現がいいのかなと思います。

結局今ここってなんですか?っていう問いの答えはその人次第みたいなところがあると感じていますが、

ぼくの場合は今ここを生きてる感があるとき完璧さとかハーモニーがシンクロし続けているようなイメージがあります。まあその時々ですが。

調和だけどカオス、カオスだけど調和、調和だけど調和、カオスだけどカオスみたいな感じですかね。

過去と未来は錯覚かも。時間とすべては今ここに在るという感覚

今ここに生きるを真理とみるか。ツールとみるか。

ここからがこの記事の本題で、「今ここ」は真理に近づき、なろうとするよりも、なっていくツールの1つに近いものとしてみてもいいんではないの?

という元も子もない意見を述べていきます。

今ここに生きるが真理だとすると・・

「今ここ」というのはスピリチュアルリーダーやグルたちもけっこう長年説いていますよね。

これはもちろん僕の考えで、人それぞれなのは大前提として、「真理」としてみた場合、こんなメリットとデメリットがあるでしょう。

真理のメリット
  • 悟れそう
  • 自と他の境界線が消えそう
  • 呼吸するだけで全部うまくいきそう
真理のデメリット
  • 方法がわからない
  • 答え合わせができない(到達点が不明)
  • 感情の取り扱いに困りそう

なんとなく、僕がもっているイメージなんですが、「今ここに生きる」を真理としてみたら窮屈になるんですよね。

仙人になれそうな反面、「どうすればいいのか?」「何が正解なのか?」という答えのない問いにさらにまた答えのない問いが続くような印象があります。

今ここに生きるをツールとしてみると・・

一方で、今ここに生きるを真理ではなく、1つのツールとしてみたらなんか気軽になれる気がしています。

なので僕の思うメリットとデメリットとしてはこんな感じです。

ツールのメリット
  • わからなくても気楽にトライできそう
  • 色んなルートを探れそう
  • 個性が出て面白そう
ツールのデメリット
  • なあなあになりがち
  • 探求心がない人はつまらないかも
  • 結局何かわからない。笑

この記事を書こうと思ったのは、今ここに生きましょう!ってみんな言うんだけど、なんでかな?とふと疑問に思ったからです。

僕の世界観では、アウェイクニングや悟りなども今ここに生きると一緒なんですが、それって真理よりも自分の魂や今ある人生を面白くする可能性のある、

スパイスみたいなもんなんですよね。

確かにその考えや感覚は大事だしすごくわかるけど、唯一無二の答えだとしたらちょっとキツイ&物足りないみたいな笑

まあ、どっちでもいいんですし、答えはそれこそないんですが、今ここに生きるをツールとしてみたらメリットもあるかもしれません。

スピリチュアルにおける覚醒と目覚めについて大切な3つのことはたぶん1つ。

今ここに生きる方法は瞑想やマインドフルネスだけではないかも

これは以前も言及した記憶がありますが、「今ここ」は理論的に考えて実感していくやり方も人によっては、合いそうですが、

身体を使って感覚と融合させるタイプもいそうです。

今ここに生きる方法(スピリチュアル編)

先人たちが築き上げた今ここに生きるですが、完璧さを実感するツールの1つとしてみると、おそらくこんな方法があります。

今ここの方法(スピリチュアルっぽい)
  1. 瞑想や内観
  2. チャネリング
  3. メタフィジックスな世界観を学ぶ
  4. 眠る(臨死体験)
  5. etc..

スピリチュアルっぽい方法論に頼るなら、あるがままを受け入れるマインドフルネスチックなもの、

そして、サイキック系のチャネリングで自分や宇宙に繋がるなんて方法が好きな人もいそうです。

宇宙と繋がるってどんな感覚?繋がる方法や意識を説明してみた。

今ここに生きる実践(日常編)

一方で、僕は別に怪しいことをしなくても、今ここを生きるってできる人も多いんじゃないかと感じています。

今ここの方法(日常っぽい)
  1. 好きなことをする
  2. 子どもと遊ぶ
  3. 悩みに繋がる物理的なことから離れる
  4. 自分に合う食事スタイル
  5. 五感をちゃんと使う
  6. 理性だけに頼らない
  7. etc..

本当にざっくりですがこんな感じです。

今ここってたぶん真理じゃなくて、世界や自分の完璧さに気が付く1つのきっかけなので、ある人にとっては散歩をする。とか水を飲むとか。

そういう類で実感していく感覚を増やしていくものでもありかと僕は思っています。

ちなみに、一番最近でぼくは今ここを感じたのは調合してもらったアロマを嗅いで太陽を浴びるでした。笑

まとめ:今ここに生きるってなんでしょうね?

100人にいれば100通りの物語や答えがあるのがメタフィジックスな世界だと僕は思っています。

それゆえの曖昧さや自分の答えの不明瞭さに疑問が山ほどでてくると思うんですけどね。

答えのない事柄やテーマを追求するって僕にとっての暇つぶしになるんですよね。

今ここに生きるも、僕はスーパー悟りマンじゃないので、正直よくわかりませんが、世界や自分が完璧なのは無意識でいつもわかっています。

たぶん。笑

みなさんはどんな今ここを生きているでしょうか?

いつも読んでくださって本当にありがとうございます。

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