今回のテーマは「部位別な不調や痛みの意味」です。
身体の声を聞くのです!
※この記事は、部位別に身体の不調や痛みをスピリチュアル的な意味で切り取り解釈していくような内容になります。
スピリチュアルな世界観では、身体・心・精神・スピリットなど多角的に包括して健康状態を定義することが多いです。そして心や精神は身体に影響し、身体は心やスピリットに影響し合っていると考えます。
なので、不調や痛みは単なる非健康状態というよりは、スピリチュアルな文脈で切り取るのであれば、心やスピリットからのメッセージという解釈ができます。
こういった考えは様々な代替医療分野やエネルギーヒーリングのベースになっていることがほとんどです。
どこの痛みにどんなメッセージが隠されているか一部紹介してみます。何かヒントになれば嬉しいです。
これから記載する内容はスピリチュアルな視点に基づいたものであり、専門家の医療ケアあるいは治療を補ったり取って代わるものではありません。病気に関しては、医師の診断とアドバイスを優先することが重要です。
- 原因不明の体調不良が続く人
- 身体の不調をスピリチュアルな観点から知りたい人
- 痛みをリリースしたい人
スピリチュアルからみた体調不良の解釈
体調不良、痛みみたいなものをスピリチュアルからみたら、僕は大きく分けて4つの解釈ができると思います。
体調不良や痛みの解釈論
以前も言及していますが、大きく分けて4つの意味が不調にはあるでしょう。
- 覚醒症状・好転反応(デトックスや浄化)
- うっ滞した感情・心・精神(エゴ的な)
- サイキックアタック(生霊、人の念)
- 霊障(おばけや堕天使)
僕の拙い経験上、①-④が個別に起こる。というよりは、すべて複合的に混じりながら身体の痛みや不調に繋がるケースがなんとなく多い気がします。
特に、単発的な痛みではなく、慢性的な不調は、交じり合う可能性が高くなると思っています。
外から来るか、内から来るか
僕はセッションで相手の痛みや不調をみさせていただくとき、それが内側起因(エゴや古い記憶)か、外側起因(サイキックアタック系)かを見極めることが多いです。
その経験からいうと、外側起因の場合でも、そこにリアクションを起こす内側が癒えていかないと慢性的に痛みを繰り返すケースがあります。
(もちろん、これに該当しないケースもたくさんあります。)
そして、例えば肩が痛いときは「責任負いすぎ!」みたいなメッセージはわりと有名なんですが、ヒーリングは「今」をみるので、
「その瞬間の個人」をみてみないとなんとも言えないところはあります。
なので、今からご紹介する身体の痛みからのメッセージはあくまで一つの解釈であり、一つの見方です。
でも、痛みとか不調はけっして悪いものではなく、自分のバランスが良い感じになる前の、夜明け前のウェイクアップコール的なニュアンスが多いと
僕は思っています。
【部位と症状別】体の不調が伝えるメッセージ
前置きがいつものごとく少し長くなったところでみていきましょう。
ちなみにここでいう痛みは上のうっ滞した感情や心、精神、スピリットレベルでの起因でそれがどういうものにあるかをみていくイメージです。
1.頭痛・髪・頭周りの不調
痛みは、「何か」からの分離を示唆します。この「何か」というのは本来の自分という言葉がスピリチュアルな表現ではされます。
通常、痛みが大きければ大きいほど、その「何か」というのは大きい価値を持ちます。
ルイーズ・ヘイ(ヒーラー・講演家・作家)は、頭痛は恐怖心を根っこにした無価値観を示すと言っています。
頭のどこが痛いかによって意味が変わってくるので細かくみていきましょう。
①頭頂部の痛み
- 高次とのつながりの希薄化・分離
- 恐れ・恐怖心の感情⇔勇気というレッスン
- 腎臓・膀胱
- 胆のう
頭頂部は、宇宙や神とのつながりを示します。なので、高次からの分離状態にあるとき頭頂部の不調や痛みに切り替わります。
感情レベルでいうと、恐れです。恐れは多くの場合、腎臓、そして膀胱、胆のうにも影響を及ぼす可能性があります。
いわゆる第七チャクラ、百会というところですね。
②額・前頭部の痛み
- 内なる自己との分離
- サードアイチャクラの乱れ
- 内観の必要性
- 目
額や前頭部は「内なる自己」との分離を示します。
サードアイチャクラの乱れが原因になることも。レッスン的には内省・内観の必要性を示唆しているようです。
③偏頭痛・こめかみの痛み
- 「現実世界」との分離
- 現実から逃避、あるいは直視しすぎ
- 喜びの欠如や怒り
- 胆・小腸・胃・大腸・膀胱(中国の伝統医学での見解)
僕の勝手なイメージですが、偏頭痛、こめかみの痛みで悩む人が一番多いような感じがします。現実レベルでの問題に直面しているケースらしいです。
これまた勝手なイメージですが、現実逃避の場合、喜びの欠如、現実を直視しすぎている(視野が狭くなる)場合、怒りとかを抱える人が多そうです。
喜びの欠如や怒りは主に消化器官系にダメージをもたらすそうです。目も関係してくる説も。
敢えてチャクラでいうとハートチャクラっぽいです。
④後頭部の痛み
- 「過去」に残留する
- 感情→完璧ではなかった、許せない
- 根本→恐れからくる怒り
- スピリチュアリティ(すべてなるもの)への抵抗感
後頭部もわりと多そうですね。
一般的には「過去の記憶」に留まることで引きおこると考えられますが、スピリチュアリティ、すべてなるものへの抵抗感という意見もあります。
いわゆるサレンダー的なレッスンがあるというイメージでしょうか。
⑤髪の毛(薄毛とか白髪)
- 自己イメージ・自尊心の欠如
- トラウマ・ストレスによる
- 「過去」の自分を失う
もちろん、遺伝的なこと・あるいは持病などは抜きにした意味合いです。
確かに「老いる」と、あー昔は自分はもっとこうだったなあ。とか自分へのイメージが薄れていく感覚っていうのは誰しも持っていそうです。
スピリチュアルからみると、自尊心の欠如だったり、自己というものの定義がネガティブな意味合いで希薄化していくって感じでしょうか。
⑥頭皮(かゆみ、ふけ、皮膚トラブル)
- ハイヤーセルフとのつながりの希薄化
- 宗教や答えのない哲学的な悩み
- 心霊現象など
頭頂と少し似ていますね。頭皮の皮膚トラブルは高次とのつながりが薄くなり、それによるエネルギー循環の不具合。という見解が多いようです。
僕自身、もともとお肌が弱いので、頭皮の皮膚トラブルみたいなものって昔からあるんですが、こういう観点からみると面白いです。
過去を振り返ると確かにハイヤーマインドうるせーよ。みたいな時期ありましたよね。
2.顔
①顔(ニキビや肌荒れ、痛み)
- 感情面の制限(自己表現への弊害)
- 精神面でのストレス
顔は、○○したいけど、しない。とか自分の気持ちと反対のことをする場合が続く。みたいなときに症状として現れるようです。
過去の僕もそういう場面けっこうあって確かに肌荒れしたから面白いです。我慢も行き過ぎるとなんとやらですね。
②目(痛み、近視、トラブル)
- 事実から目をそらす
- 真実を認めたくないマインド
- スピリチュアル体験の拒否・拒絶
偏頭痛とコンボで関連ありそうですよね。いわゆる現実逃避です。
たいていの場合、真実を認めたくないような恐怖心がトリガーとなります。
また、いわゆるアウェイクニング(覚醒、目覚め)の過程で起こるスピリチュアル体験の拒否(こんなの頭おかしいと思われるかも・恥ずかしい)みたいなやつもトラブルになりうる可能性を秘めているようです。みんな良い感じに狂っているので大丈夫です。
目については、また人生や将来への希望も関係していますが、以下の記事を参考にしてみてください。
③耳(耳鳴り・耳の痛み、難聴など)
- 情報過多(必要以上に周りに振り回される)
- 「世界」を聞くことへの拒否感(信頼できない)
- サイキッカー
耳鳴りで不快な感じがした場合は、情報過多、周りに振り回されて見失っているケースを示唆する意見がポピュラーです。
一方で、難聴(先天性、突発性)は複合的なトリガーがあることが多いので、一概に言えないんですが、
「聞くことが怖い・安心できない」みたいなものが要因の1つとなる場合が多いようです。
もちろん一概には言えませんが、難聴がサイキッカーだという意見もあります(音は聞こえないかもしれないけど、スピリットの音はひろう。)
④鼻(鼻づまり、鼻血)
- 安全じゃない場所にいる
- 社会からの拒否感を感じる
- 好ましくない環境に身を置き続けている
スピリチュアルからみた鼻は、無意識に危機や不快さを察知する場所と考えられています。
なので、自分の安全領域じゃない場所や環境に身を置き続けた場合、鼻づまりや鼻血などのメッセージがあるようです。
⑤唇(唇の乾燥など)
- 好ましくない環境(状況)、人間関係のトラブル
- ネガティブな感情がうっ滞している
- 本音と建前のギャップ
身体のすべてが感情を体現するといっても過言ではないのですが、唇は特にその影響が大きく、ぼくらの感情バロメーターとして作用していると考えられています。
本音ではこうしたいのに、社会的価値観やいろいろを鑑みて抑えている願望などを体現する可能性もあります。
敵対的な人間関係でも唇に現れることがあるようです。
⑥口、歯、歯茎(歯の痛み、出血、口内炎など)
- 経済面での問題に直面
- 財政状況へのストレスやプレッシャー、変化
口、歯、歯茎は、食べ物を取り入れるところから「お金」の問題と捉える解釈が一般的なようです。
お金に困っている、物理的に豊かでないなどの価値観、あるいはそういう状況への変化を示唆する可能性が高いです。
「豊かさ」ってなんでしょうね。
スピリチュアルにおける豊かさとは?豊かさの定義を比較検討してみた
⑦肌トラブル
- 人間関係でのトラブル
- 社会環境での不安やネガティブな感情
- 内なる自己との衝突
一般的に肌は人間関係でのトラブルやストレスを表すと考えられています。
ただ、ぼくは、内側起因(思い込みやエゴ)のものもあると思っています。あとは生まれつきの敏感肌とかもあります。
人から直にみられる部分ですからね。唇よりも案外強烈に反映しそうだなというイメージを持っています。
3.首
- 理想と現実のギャップ
首は頭で考えている領域(理想やアイディア)を肉体レベル(現実や実行)につなぐ架け橋のような解釈が一般的です。
なので、理想と現実があまりにもかけ離れていたり、自分の空想と事実がケンカを起こすときに不調が現れやすいと言われます。
4.脊椎(脊柱炎とか痛みとか)
- 周りのサポートの欠落・拒絶
- 人生のズレ
スピリチュアル的にみた脊椎は、自分が得られるであろう「サポート力」という解釈が一般的です。
これは目に見える、いわゆる人だったり行政だったりそういう部分ももちろん含みますが、目に見えない、ガイドや守護的なサポートも表すことがあるようです。
あと、みえるものもみえないものも自分以外の周りのサポートは拒否!みたいなときも脊柱に不調が現れるケースもあると言われます。
5.肩(四十肩、痛みなど)
- 責任を負いすぎ
- 仕事など負担をかけすぎ(背負い込みすぎ)
肩は、「責任」を表すというのはかなりポピュラーな解釈です。
とらなくていい責任をとっていたり、逆にとるべき責任を放棄したりすると、ここに不具合が生じやすいと言われます。
自分の人生に投げやりになったり、なんでもかんでも自分のせい。という感情、エゴの部分ですね。
自分の人生に責任を取る方がいいの?責任の再定義をしてみるといいかも
6.背中(背中の真ん中あたり)
- 責任とサポートをつなぐ力の不足
背中の真ん中周辺は、肩と腰背部(腰回り)をつなぐ役目を果たしているところから、
自分の責任(肩)と周りからのサポート(腰回り)のバランス力や調整力が弱くなっている可能性を示唆します。
すごく乱雑に解釈しちゃうなら、周りからのプレゼントを受け取って自分の人生に活かしていこ。みたいなイメージでしょうか。
7.腰あたり(腰背部)
- 周りの助けの欠如や拒否
- お金の不安
- 人生を楽しめない
- 将来の心配や不安
- 無価値感
脊椎と同じ周りからのサポートを表すのが、この腰です。
若干違う点は、脊椎は自分が考えうるサポート力ですが、腰回りは実際受けている援助的な部分の領域が大きいようです。
それは経済的、感情的なサポートもそうだし、神や宇宙からのサポートも腰が扱う領域です。
じゃあ、もらい上手な人は腰の調子がいいのかは謎ですね。でも、腰にはもっと深い意味が隠されていますので気になる方はチェックしてください。
8.腕(腕の痛み)
- 周りに手を差しのべる必要性
- 同情しすぎ(人間関係がヘルシーでない)
腕は、周りへの擁護、サポートを表すことがあります。なので、腕に痛みを感じた場合、身近な人をサポートする必要性があるサインとされることがあるようです。
あるいは、同情しすぎた場合でも、腕に不調が出てくるケースもあるので、健全な人間関係、ポジショニングを保ちましょうというところでも。
9.手首
- 社会的にどうみられるかを気にしすぎor気にしなさすぎ
手首は、あなたが「どう思われているか、見られているか」などの「社会的立場」を示します。
なので、手首に不調が出る場合は、こう思われていたらイヤだな。などの葛藤や、こうみられたい。などの顕示欲と本音が衝突する場合に現れやすいようです。
10.手と指
- (予期せぬ)失業、転勤
- (突然の)仕事の変化
スピリチュアル的にみた手や指は社会的、職業的な立場を意味します。
なので、ここに不調が現れてた場合、仕事上で正当な評価を受けていないなどのストレス、あるいはもっと物理的に失業や転勤、転職などを示すと言われます。
11.お尻
- 現状に縛られている感(前に進めない感じ)
- 決断できない
- 次に進むには何が必要かわからない
- 助けを求めるのが怖い(自分を哀れに感じている)
お尻は、人生における決断、とりわけ、前に進む決定をするときに関わってくる場所だと言われます。
現状に「沼感」を感じる時はお尻に痛みが現れるかもしれません。
なので、お尻に痛みを感じている場合は、現状を整理すること、前に無理やり進もうと思わず立ち止まってゆっくりすること、
意固地にならず誰かのアドバイスを聞き入れたり、取り入れたりして視野を広げるのがおすすめです。
12.太もも
- 前に進む決意としり込みする恐怖心の葛藤
- 子ども時代のトラウマ
- 人生で繰り返すパターンに陥っている
太ももはお尻と膝をつなぐ場所と考えられます。
お尻は、決意みたいな意味合いをもち、ひざは、それを後押しするプライドです。それらのバランスを保つのが太ももです。
なので、こうしたいみたいな決意と、でも自分にはできないかもしれないという不安や恐怖心の絶妙なバランス感覚が保ちにくくなる場合、この太ももに痛みなどの不調が現れやすいです。
また、こうした恐怖心や葛藤は人生で繰り返すパターンや子供時代につちかったトラウマなども反映している可能性があるようです。
スピリチュアルっぽくいえばインナーチャイルド案件ですかね。
13.ひざ
- プライド高すぎ
- 恐怖心への抵抗
ひざはプライド・エゴを示すと言われます。
プライドの高い人は、自分がこんな役回りなんて恥ずかしい!!みたいな感じで、
逆にプライドの低い人は自分なんてどうせ自分なんて…と自分で自分を責めるみたいなイメージでしょう。
後頭部の不調でもとりあげたサレンダー的な学びがあるようです。
自分自身に膝を折るってやつですかね。
14.すね(足の内側)
- 未来への不安や恐怖
- とりわけ前に進みたくない気持ちの表れ
前に進む、未来へと歩むことは、時に過去に何かを置き去りにすることを意味します。
そこへの抵抗として、ぼくらは怒り、悲しみ、心配し恐怖を抱くことがあります。
すねの痛みや不調はそういった不安感や恐怖心をダイレクトに示すと言われます。
15.足首
- 柔軟性の欠如
- 「変化」することへの困難
足首は「柔軟性」を意味します。
なので、足首の不調は、柔軟性が欠けていること、一つの道に固執しすぎていたり、視野が極端に狭い状態を表すことが多いようです。
ちなみに、足首の骨折は柔軟性が豊かになるサインの1つという見方もあるようです。
16.足
- 自立心の欠落や自立することの恐怖
- 自らの道を歩むことへの不安
- 地球とのつながりの希薄化
スピリチュアル的に見た足は、地球のエネルギーを取り込む最初の位置的なニュアンスが強いです。ガソリン(エネルギー)を注入するところですね。
また、自分の足で立つ、自分で歩を進めるみたいなところへの恐怖心を示すと考える人もいて、そういう自立する心への不安感や自分の道が間違っているっぽいところから来るような恐怖心も表すと言われます。
人生で間違った道を歩いている時のサインと進むべき正しい道にいる違いとは?
身体の痛みや不調のメッセージをどう活かすか?
基本的に、心も体も感情もスピリットもぼくらは調和していて、完璧な状態です。
なので、こういう痛みや不調があるから自分はダメだ。どうしよう。どうしようもできない。とネガティブに捉えるのではなく、
僕は基本的に、自分を癒したり、エゴを癒すようなメッセージだと思っています。
僕らは本来、完全調和している自己回復力のようなものがあって、痛みや不調が出ても自然に治ろうとするので、いかにそこに抗わないか、みたいなところもポイントになってくる可能性もありますよね。
あと、僕の感覚では、僕らは多次元的存在なので、いくつもの層から成り立つこの世界をどう切り取るかは自由です。
身体の痛みや不調も同じで、物理的なアプローチに限らずスピリチュアルなアプローチもありですよね。もちろんなんでもかんでもエネルギーかと言われたら突き詰めたらそうなのですが、物理的なアプローチも大事です。事故にあって応急処置が必要なのにエネルギーで治療する。
とかいうよりは病院なり整骨院なりで対処してもらった方が気持ちいいですから。笑
スピリチュアルっぽい視点から不調へ対処する場合で、重要なのは、自分の治癒力(ヒーリング力)を信頼すること、そして、どうしても治さなきゃ!と
肩の力をいれずにある意味自分で自分のコントロールを手放していくことがコツの1つになると思っています。
体調不良や身体の不調をスピリチュアルからみてみるのもあり
本当は内臓系も扱いたかったのですが、長くなりすぎるので今回は身体の外側をメインでピックアップしてみました。(そのうち内臓系はあげるかも。)
ヒーリングをしている立場としていえるのは、身体の不調や痛みは本当に個人差があるので、一概には言えないところです。
偏頭痛の現実逃避や直視しすぎがいつでも万人に適応できたら僕らロボットになりますから。
なので、一つ一つの理由や根本は異なることは大前提にして、これらを参考程度にみると何か発見があるかもしれません。
あと、デトックスってこともありますから。
そんなに敏感にならず、色々なアプローチで自分の身体や痛みをのぞき込むと新たな視点が生まれそうです。
みなさんは身体からのメッセージをどうみているでしょうか?
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。