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ナルシシストな親に育てられた人の特徴!あなたは毒親育ち?

まめたろう
まめたろう

ナルシシスト×親

たっかぶり
たっかぶり

親から吸収する子どもです

今の人生が上手くいっていない、なんかしっくりこない。そんな原因や理由の1つをスピリチュアルな世界では思考パターンや潜在意識のブロックからみる考え方があります。

その思考パターンは幼少期、子ども時代につくられると考えるのはもっぱら心理学的アプローチですが、スピリチュアルな世界でもこの考えはわりとあります。

基本的に、子どものときは、自尊心、愛情、そして助け合いや成長の気持なんかを親と育むのですが、それらを親から否定的に植え付けられうまく育むことができない場合、ぼくらはサバイバル本能を大きく発達させるので、

ネガティブな信念や行動パターン、そして問題に対する見方に「ズレ」のようなものが生じてきます。

スピリチュアルな文脈でいうなら、ナルシシストの親に育てられた体験というのはソウルロス(魂の喪失)である未解決の傷や未解消のトラウマなどに連結すると考えます。

この記事の目的はナルシシストの親に育てられて残念だったね。とかそんな親最悪だ!と自己犠牲や他者批難を意図とをせず、むしろそんな自分の環境や状態を理解し、そのよくわからないキズや思い込みを癒やし開放する方向へもっていこうとするものです。

エネルギー的にもクリアで綺麗になったり、若返ったりするかもしれません。何かの参考になれば嬉しいです。

この記事は以下のような人におすすめ!
  • 親との問題を現在抱えている人
  • 自分がなかなか好きになれない人
  • 問題解決が上手くすすまない人

ナルシシストとは?

まずは簡単にナルシシストについてですが、

ナルシシストとは自己陶酔、あるいは自己愛がめっちゃ強い人!って意味があります。

自分を愛することはもちろん素晴らしいのですが、ナルシシストの場合、「自分を愛する」が行きすぎて、自分は他人よりも優れていて正しいのだ!と必ず周りと比較してあるいは周りをジャッジして自分を優位にみせようとします。

自分の正しさを証明する!という動機付けがあくまで自己ベースではなく、他者ベースにあるということは、結局ところ、不安や恐れ、さらには劣等感などが隠れているといえます。

だからナルシシスト的な要素としては、自分を好きな人!というのももちろんあるんですが、もっと言ってしまうと、自分を好きになろうと頑張りすぎている人(≒本当には自分の愛せない人)という捉え方も可能です。

わざわざ自分の有能性や優位性をアピールする必要っていうのは、自分をラフに?自然に愛していたらする必要がなさそうですからね。

まめたろう
まめたろう

もちろん誰かに認めてほしいって思うのはわりとふつうなんだけど、それが行き過ぎているのがナルシシストってイメージです。

ナルシシストの親における2つのタイプ

ナルシシストの親には大雑把に分けて2つのタイプがあるといわれます。

①境界線の内側に子供がいる

境界線とは、人と人とを隔てる物理的かつ心理的なボーダーラインのことです。

親の境界線の内側に子どもが入りすぎている場合、親は子供を自分の延長としてみます。簡単に言ってしまえば、過干渉ですよね。

こうしなさい、ああしなさい。あれはダメ。これはダメ。なぜなら自分の考えや価値観がすべて正しいのだからってロジックです。

子どもの気持ちを尊重はせず、子どもが親の望む姿以外になるのを極端に拒絶します。

②境界線の外側に子供がいる

親と子どもの境界線があまりにも強すぎる場合、親は子どもを完全に無視します。つまるところ、ネグレクトです。

子どもの考えを全くきかない、世話をしない、自分にしか興味ない。なぜなら子どもは自分の世界にはいないのだからってロジックです。

①と②に方向性や側面の違いはあれど、まあ両方ナルシシストの親あるあるかもしれません。身近なイメージだとわりと①の方がぼくは多いかなって勝手に思っています。

ナルシシストの親に育てられた子どもの体験あるある

本題のナルシシストの親に育てられたかも?的な部分をみていきましょう。

  • 共依存を通じてコントロールする
  • 罪悪感が散りばめられている
  • 親が望むことをしたときだけ褒められる
  • 仕返しがあった
  • 境界線を尊重されなかった
  • 競争心がベースにあった
  • 子どもの成果を親のものとされた
  • よく嘘をつかれた
  • 気持ちに耳を傾けてはくれなかった
  • 侮辱された
  • あからさまなコントロールがあった
  • ガスライティングがあった
  • 子どもの役割を背負わされた
  • 兄弟、姉妹間で明らかな態度の違いがあった
  • 親に異を唱えると激しく反応された
  • 投影がみられた
  • 共感がなかった
  • 親が「間違えること」はなかったと思わされた
  • 周りに完璧な家族を演じるのが好きだった

勘違いしない方がいいのは、人間だれしも(親子関係だけではなく、人間関係で)上記のようなナルシシズム的な行動を一時的にはとるときがあります。

自分を守ったり、問題解決をするためにですね。例えば、怒っていて悲しい気持ちを理解されたいから子どもを無視するとかですね。でもナルシシストの親は、それが慢性的でずっと続く感じです。

とりあえずひとつひとつみていきましょう。

①共依存を通じてコントロールする

これは、私から離れないで!あなたがいなくちゃ生きていけんのよ。的なことを直接的であれ、間接的であれいわれる体験です。

親のニーズに応えることが最優先になり自分の生活や人生を後回しにしてしまう体験でしょう。

②罪悪感が散りばめられている

これは、あなたのためにここまで一生懸命頑張って育ててきたじゃない!なんで言うこと聞かないのよ。的なあれです。

恩売りすぎたり、犠牲を強いるパターンです。親に感謝するのも感謝しないのも子どもに決定権がありますからね。

③親が望むことをしたときだけ褒められる

子どもが親の望み通りにならなかったとき、激しく罰するか、無視するかのどちらかで現れるあれです。反対に望み通りになったり、親にとっての価値があったときのみ愛情をもらえたかもしれません。

父親は厳格に厳しく怒って、母親は思い通りにならないと無視するみたいなパターンもけっこうありそうです。男女差別的なことはまったくないんですが。

④「仕返し」があった

親にとって「間違ったこと」あるいは意に反することをしたり言ったりすると必ず罰があるあれです。

言うこと聞かないとおもちゃが壊れ続けたり、お気に入りの大切な思い出の品を隠されたり捨てられたりみたいなやつですよね。

⑤プライベートがない

子どもは所有物と考えるのがナルシシストの親なので、基本的にプライベートな空間がありません。

自分の部屋や自分のものがあったとしても、勝手に入られたり使われたりします。GPSパターンもたまに聞きますよね。書いていて思ったんですけど親だけでなくて、パートナー間でもこういうのありますよね。

⑥競争心が常にある

子どもが何かいいことがあったりするとそれを奪うか、親の方が優れていることを証明するためにもっといいことがあったんだよね的なことをいうパターンです。

母親が娘よりもちやほやされたいというかモテたいみたいな感じでこれやってくるパターンも過去聞いたことはあります。

⑦子どもの成果を親のものとされた

これも⑥の延長ですよね。

例えば、学校のテストでいい点とってすごいわねえ的なマダムたちの会話があったときに、スポットライトが自分にあたらないとナルシシストの親は嫌なので、塾行かせているとか小さい頃から教育熱心的なアピールをすると思います。

⑧よく嘘をつかれた

シンプルに嘘をつきます。これは子どもをコントロールしたり利用するための嘘がほとんどです。

なので、両親の親心なのか彼らの勝手なエゴなのかの見分けがつかなかったりします。

⑨気持ちに耳を傾けてはくれなかった

自分の話は聞いてくれない的なこともそうなのですが、親がどれだけすごいか、あるいは親がどれだけ悲惨なことを乗り越えてきたか、あるいはそういう状態にいるかなどなど聞きたくもない武勇伝を聞かされて、

気持ちのゴミ捨て場にされるパターンです。おじさまよくやりがちなイメージが勝手にあります。あと田舎のスクールカーストの上の方にいる人たちでずっと地方にいる先輩とか。(実体験ではありません。笑)

⑩侮辱された

なにをもって侮辱されたかの基準は人それぞれですが、ナルシシストの親は絶えず非難し、侮辱し、嫌がらせをするのが得意です。

要するに不安を掻き立てるようなことを常にするようなイメージです。

⑪あからさまなコントロールがあった

既出感が否めないですが、やっぱり従わないなら罰を与えよう!それはあなたのために。が彼らのモットーになっていることがほとんどです。

⑫ガスライティングがあった

ガスライティングとは、「精神的虐待の一種で、心理的に誰かを操作し、相手の正気を失わせる行為」と定義されるのが一般的です。

自信のなさとか自分への無力感がこれによって養われる可能性がめちゃくちゃあります。

⑬子どもの役割を背負わされた

これは、親が子どものニーズに応えるのではなく、子どもが親を「養う」か、親のニーズに応えることが期待されているパターンです。

立派な母親と思われたいから公共の場では静かにせよ!的なことで子どもをしかるのはあるあるだと思うんですが、これが行きすぎると常に親のニーズを満たすのは子供の役目でしょって子どもを免罪符にするんですよ。

⑭兄弟、姉妹間で明らかな態度の違いがあった

自分はスケープゴートで、他の兄弟姉妹は特別みたいな明らかな差別ですよね。

親なので平等に愛さなければいけない。と個人的にはまったくもって思いませんが、行き過ぎるとニーズを満たしてくれる子供だけが可愛くなったりすることもあるあるです。

⑮親に異を唱えると激しく反応された

親に異論を唱えるものなら、言葉や力での暴力になるパターンです。

親が間違っていて、子どもが正しいなんてことも全然あるかもしれませんね。

⑯投影がみられた

他人は自分の映し鏡とよく言いますが、ナルシシストの親に対して、例えばコントロール的な側面をみせると過剰に反応して否定したりすると思います。

⑰共感がなかった

子どもの気持ちを聞いたり、共感をしたり、意見を気にかけるってことがなく、親は自分自身の気持ちにだけ興味があるみたいです。

⑱親が「間違えること」はなかったと思わされた

ナルシシストの世界観は他人はすべて間違っていて自分こそが真実なのだ!です。なので、親が選択ミスをしたとしても謝ったりはしません。代わりに全責任を子どもに負わせがちです。

⑲周りに完璧な家族を演じるのが好きだった

世間体を気にするからこそちゃんとするみたいなところが人間はありますが、

これがナルシシストの親だと行き過ぎて、愛情深く、羨ましがられるような家族を演じるようになります。その意図を子どもながらにわかっていても報復が怖くて言えなかった幼少期は暗黒すぎるでしょってぼくは思います。

ナルシシストの親に育てられた子どもの特徴

上にあげた体験あるあるはわりと極端に書いたので、自分はそんなことなかったわ。って思いがちですが、以下のような特徴をナルシシストの親から育てられた子どもはもっています。こちらもよかったらチェックしてみてください。参考までに。

インナーチャイルドの傷
  • 共依存
  • 社会不安
  • 境界線が薄すぎてノーを言えない
  • 慢性的な罪悪感、あるいは恥じる気持ち
  • 自分のことを好きになれない、まるっと愛せない
  • 自分に空虚さがある
  • 自分も他人も信頼できない
  • 感情表現が強すぎるかしなさすぎる
  • 常に他人を喜ばせることで自分の存在感を感じる

こちらは、インナーチャイルドの傷とか、スピリチュアルな文脈でいえばソウルロス的な部分です。

もし両親との関係、家族関係や人間関係でなんとなくつまずいたりするところがあればおそらくナルシシストの親の影響の一部があると思っていいと思います。

まあ、ナルシシズム的な部分は人間なのでみんなもっていますからね。

ナルシシストの親によってできた傷を癒やし解決する方法

こういったトラウマだったり、それによって培われた思考パターンというのはけっこうしつこく人生に登場するはずです。直接的に親ともめているとか親と仲良くできない。みたいなパターンもあるかもしれませんが、

学校や職場での人間関係、パートナーシップにおける裏切りと賞賛などを繰り返している可能性があります。本当にいろいろなアプローチがありますがいくつか紹介してみます。

①親が変わるのでなく自分が変わる

親がもっと自分を愛してくれたら、親がもっと自分を認めてくれたらと思うのはめちゃくちゃふつうだし当然の成り行きなんですが、相手の気持ちをコントロールすることはできないとあなたは十二分に学んでいるのではないでしょうか?

両親との関係があんまり良くなくても、両親が愛してくれなくても、あなたの価値が無になるわけではまったくないんですよ。

もし、そこに突っかかりを覚えるならそう思う自分自身の気持ちに変化をつけた方が早いです。

②自分の思い込みに気が付く

いわゆる自分と向き合うってやつです。

ぼくはいつもはこんなプロセスをたどります。

ネガティブ思考や感情を知る

自分にはこんな思考があるなとか、こういう感情が本当は嫌だけど湧いてくるなとかを探りましょう

ネガティブ思考や感情を認めつつ良かったことをリストにする

その思考や感情で学べたこと、それがあったからこそ良かったぞ、何か気づいたこと、役に立ったと思えることを探ってリストにします。

ネガティブ感情や思考を手放したいか手放したくないか決めましょう

ネガティブな感情や思考をやめるかやめないかは(自由意志があるので)あなただけが選択できることです。その悪徳必要ですか?ってやつです。

学び、よかったことを残しつつ終わらせても良いか尋ねましょう

ステップ3と4は同時に行ってもいいですね。学びや役に立ったことを終わらせてもいいのか自問自答してみます。

新しい感情や思考パターンにする

新しい感情や思考パターン、自分にあった思考パターン感情に置き換えましょう。例えば、自分は惨めだ。という思考や感情があったら、それを自分は豊かである、そして豊かさを周りからも受け取れるとかにします。

その感情や思考パターンをよく使うようにする

置き換えたらその感情や思考パターンを自然と使っている自分に気が付きましょう。無理にちからを入れる必要はありません。ネガティブな過去の思考パターンが出たらキャンセルです!

ネガティブな体験に紐づく思考や感情をリリースするとそれはスピリチュアルな世界ではあなたの徳として活かせます。どうせなら徳を積む方向でいきましょう。

③インナーチャイルドを癒やす

詳しくは以下の関連記事にありますが、子どもの頃にそういう体験がある人、思い当たる節がある人は手紙を書いて癒やすインナーワークがあります。

これやるとけっこうすっきり解決していくこともあるのでおすすめです。

その他の方法

その他は、以下のような方法がトライできるかもしれません。

自分を癒やすあれこれ
  • セルフケアの実践
  • セルフラブの実践
  • 本を読んで理解する
  • 周りにサポートを求める
  • ジャーナリングをする
  • etc..

場合によっては、辛抱強く、忍耐をもって続けることになるかもしれませんが解決しない問題はおそらくないのでいくつも自分にあったやり方を試してみましょう。

ナルシシストの親との問題を解決する魂もあるよ

ナルシシストの親、ナルシシスト的な親からの影響は、厄介なことに数世代に及んで蔓延る習慣やクセのようなものですよね。

母親や父親がある日突然ナルシシスト的になったわけではなく、そういう状況や環境が常だったからってことです。だから親に対して複雑な気持ちが出てくるかもしれませんが、そこばかりにパワーを向けていても、

一向に問題が進まないときもあると思います。

そんなときは、もし自分が親になったら、あるいは今親という役割をやっていたら、自分の代でその意味わからんことを終わらせるぞ!的なとても優しく強い魂なんだと思うのもありです。

これはスピリチュアルな文脈から言えばファミリーカルマになっていることがほとんどだからです。

みなさんは親から何を学びましたか?そして親的な立場をやっている人たちは子どもから何を学んでいるでしょうか?

いつも読んでくださって本当にありがとうございます。

まめたろう
まめたろう

質問や意見があればぜひコメントにて!

2 COMMENTS

大城明子

まめたろう様、こんにちは
こちらの記事を拝見させていただいて、ああそうだ、スケープゴートだったな自分…ってなったのと同時に
遊戯王カードのスケープゴート可愛いのよねってすぐに笑い話に出来てる自分が面白いなってしまい、コメントしたくなりました
まったくの私事、失礼いたしました

返信する
まめたろう

こんにちは~!


なにか参考になったことがあったようでうれしいです!

返信する

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