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神道とはなにか?歴史や特徴、日本の神様をわかりやすくまとめてみた

今回のテーマは神道についてです。

まめたろう(僕)

たっかぶり(妻)

すべてが神!そう私も神!

※この記事は、日本人であればたぶん一度は耳にしたことのある「神道」について簡単にわかりやすく説明して、神道のおもろさをちょっとお伝えしていきます。また、エネルギーや波動的な観点から神道のルーツをぼくなりのイメージで共有します。

みなさん宗教ってどう思いますか?日本には仏教だったり儒教だったり神道だったり、キリスト教いろいろな「宗教」が混じっています。無宗教の人も多いですよね。ぼく留学していたからわかるんですが、けっこうこの無宗教っておもろいんです。

ちなみに、ぼくは色々な宗教を知ることは好きですが、特定の宗教や宗教団体に属しているということはないです。だって自分が神って思ったら全部すとんって腑に落ちるので。みなさんはどうでしょうか?

今回は、「神道」をテーマにお話していきます。ただ、神道が1番いいでええ!神道極めれば覚醒するでぇぇ!なんてことはないかもしれません。ただ、在り方の1つとして、覚えておくと外国人にドヤ顔はできるかもしれませんね(笑)

宗教とはなにか?

神道のお話に行く前に宗教についてお伝えしておきます。

実は宗教って決まった定義はないんです。(笑)宗教学者さんとか神学者さんとかエライ人が宗教ってなんかねー?って言っている状態なんですが、ただ、なんとなくの特徴があります。

それは、神がいて、教典があって、儀礼があって、施設があって、ルールがあるような集団を指します。ですが、「学者の数だけ宗教の定義がある」なんて言われているのが現状です。

世界宗教は、キリスト教、イスラム教、仏教の三つで、そのほかのやつは民族宗教(特定の地域や民族のみに信仰される宗教のこと)と定義されています。

民族宗教の枠には、ヒンドゥー教、ユダヤ教、そして今回のテーマの「神道」が入ります。

信仰者数の比率をざっくりでいうと、キリスト教が約30%、イスラム教が20%、ヒンドゥー教が15%、仏教が6%、その他民族宗教が15-20%、無宗教13%なんて割合ですね。キリスト&イスラムで世界人口の半分を占めているのがいまの世界です。けっこうすごいですね。

神道を宗教とするか否かにも実は議論があるんですが、まあ今回のお伝えしたいこととは逸れるので、みなさんの想像にお任せしておきます。(笑)

さてさて、そんな宗教ですが、みなさんは神様っていると思いますか?「神様が助けてくれたらなあ。」なんて一度は思ったことあるかもしれません。この「神様」の捉え方が神道はけっこう宇宙っぽいです。

神道とはなにか?歴史や特徴まとめ

神道には、いくつか面白い特徴というか、宗教よりも信仰っぽい特徴があるのでそれをざっくり説明しながら、歴史的側面にも触れておきます。日本に生まれてオーイエスってゴッドに言っちゃうかもしれません(笑)

神道の起源と歴史

神道は、実はいつ、どこで生まれたかっていうモノがはっきりしていません。神社がおっ立ったころがはじまりとする人もいれば、「古事記」あたりがそうなんじゃないって人もいます。

また西暦538年に中国から来る仏教とバトルんですが、そこで初めて神道って言われたからそこやん?なんて説もあります。

ただ、共通しているのは、アニミズム(精霊信仰)がルーツということです。歴史の教科書に載っていますよね。古代の縄文時代、弥生時代。卑弥呼とかね。ちょうざっくりな説明でいうと、あのあたりにアニミズムという考えが登場します。

アニミズムとは、簡単にいうと、生き物や動物の生物だろうと、植物や空気など無生物だろうと、すべてのモノに魂や霊が宿っているで!という信仰のことです。

このすべてモノっていう概念から神様のいない神道へ発展していったということが今のところわかっていますね。シャーマニズムに近いし、自然崇拝的な要素も強いのが神道のルーツだし特徴のひとつです。

神道が神道って言われ始めるのは西暦538年です。ちょうどそのとき、日本に仏教が入ってきたので区別する意味でつけられました。ここで、アニミズム的な要素に中国の道教がプラスされ今の神道の原型みたいなモノができあがります。

文献に神道が登場するのは、720年に変遷された「日本書紀」です。そして、古事記にはたくさんの神様が登場しますね。

ただ教義的にまとまった体系として神道が確立されるのは12世紀頃からです。

19世紀になると日本は開国します。

そこでいわゆる国家神道といって、国家の支配下に神道がおかれ、神社と寺院は別に分けられます。ここから1945年終戦くらいまで、神道の病み気に突入します(笑)

つまり、富国強兵のスローガンのもと、神道が無双状態で暴れます。神社を統治の証として、今の韓国とか中国に立てちゃうわけですね。日本自体もイケイケ押せ押せモードだったので、どやー俺が神道やぞー!って感じでしょうか。

まあ国の支配下に置かれたんでしゃあないですね。

1945年で日本が負けるとマッカーサーおじさんが神道指令といって、神社と国家を切り離します。ここで一旦神道は神道に戻るわけですね。ただ、その宗教的な部分は削ぎ落ちて、国民的には、宗教というより、儀礼になります。んで、今になる感じです。

なんとなくイメージできましたかね。かなりざっくりなので気になる方は本など読むと面白いかもしれません。

神道と八百万の神

先ほど、神道にはキリスト教や仏教のように神がいないなんて説明をしましたが、ようは全部が神様という考えで、いるしいないんです。宇宙っぽいですね。

神道を多神教って捉える人もいるんですが、ぼくは本質やルーツが精霊信仰であることから、全部神様バージョンの神道が好きです。まあ、どっちでもいいんですがね(笑)

ちなみに、日本書紀には、いろいろな神様が登場します。このあたりはおもろいのでいつか掘り下げていくとして、今回は、造化三神だけでお伝えしておきます。

天之御中主神(アメノミナカヌシ)、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カムムスビノカミ)

まず字をみただけじゃ、読めないし、覚えられないし、ようわからんやつらですね。この3人誰がどうこうするとかじゃなくて降ってくるんですけど、面白いので少し紹介しておきます。

アメノミナカヌシは、日本で最初に生まれて(降ってきた)「すべての中心」、最近だと宇宙の中心、宇宙の神様なんてことも言われます。ただ、記述が名前だけでなにもしません。空気と一緒で存在感ゼロのまま終わります。宇宙っぽいですね(笑)

タカミムスビノカミは、次に降ってくるヤツです。ムスは生まれるの意味で、これにコをつけると息子で男、メをつけると娘で女を意味すると言われます。天と大きくかかわるらしいです。偉大で神聖な生成の霊力の神なんて意味があります。それっぽくなります。

カムムスビノカミは、3番目に降ってくるヤツです。こいつも生成の神なんていわれるんですが、地におおきくかかわるらしいです。ここでいう地とは「現実世界」だけでなく、黄泉国など、死者たちの他界・幽界を含みます。死の世界からの復活とか再生なんて感じですね。

ただ、みんな暇すぎて身を隠します。日本の誕生はまだ先なんですね。こいつらにあと2匹たして5柱の神々を別天津神。皆さんご存知のイザナギとかイザナミもこの後登場して日本の島とか他の八百万の神々が出てくるんですが、

今回はこのへんで(笑)気になる人はしらべてみてください。まあ、とにかく、日本にはめちゃくちゃ神がいるって感じです。全部神だしね。

神道の教義

神道には、キリスト教における聖書のような教典がないので、教義は存在しません。組織や礼拝もないです。そういう面では宗教よりも信仰に近いかもしれませんね。

ただ、禊(みそぎ)と穢れ(けがれ)があります。

穢れの定義もたくさんありますが、要は病気とか死の物理的なモノから怒りとか嫉妬の感情に至るまで、このネガティブなモノって捉えているやつを穢れといって、それをおとす行為が禊です。

神社に入る前に水で口や手を洗い流したり、滝に打たれまくったり、ふぁっさーしている棒(おおぬさ)で神主さんが祓うやつですね。おもろいですよね。

現代に根付く神道

どうでしょう。神道ってけっこう不思議ですよね。

自然や目に見えないモノに神様を見出したり、神様でごった返していたり(笑)いわゆる宗教独特のルール的なモノも存在してないので、在り方に近いイメージをぼくはもちました。

あと、神道だからといって、仏教やキリスト教ダメやで!とか言わないので、そういうモノも取り入れながら独自のエネルギーを作る感じもいまの日本人に近いイメージがあります。まあ、日本人もいろいろですけどね。

外のモノを排除して、自分の正しさを証明するって感じより、あ、それも良いね!みたいな感じで吸収していく感じはけっこうぼくら日本人ならあんまり抵抗がないですよね。これって案外、神道っぽい感じかもしれません。

まあ、だからこそ自主性がなくて好き放題やられちゃうんだ!とか言われそうですけどね。(笑)日本書紀で登場するアメノミナカヌシなんかは、最高神で宇宙の根源なんて言われていますが、これもけっこうぼくは好きです。

だって、こいつ最高神なのに、なにもしませんからね。まさにただ在るのみです。

神道と世界古代信仰の共通点

神道のあらゆるものに神が宿るって考えやルールなしみたいなやんわりしたやつは、実は世界にある(あった)古代信仰とよく似ています。また、スピリチュアルな文脈でいうと、ぼくの感じる波動やエネルギーもほぼほぼ一緒です。

簡単にいえば、あの「宇宙っぽさ」ですね。

ハワイの古代宗教と「マナ」

日本人大好きハワイってパワースポットも多いことで有名ですよね。19世紀のはじめにカメハメハ大王が ハワイ諸島を統一した頃まで、実は、ハワイも八百万の神や精霊が信仰されています。

実際いまでも無宗教のひとが多いらしいです。

そして、「マナ」といって、超自然的エネルギーとか神が持っている力なんてものが信じられています。そして万物にはマナが宿るとしていたのがハワイアンだった。なんて言われています。

神道とおんなじですね。

マヤ文明

古代でロマンありまくりのマヤ文明も神道と似通っていて、その中心は自然信仰です。

太陽とか雨、死などの自然の存在が神で、その最高神は宇宙の創造エネルギーを創り、全世界に生命を与える存在であった。 その創造神は周期的に世界を破壊し、新たに創造するのだ、と信じられていた。

引用:【學藝随想 第51回】 マヤ文明の衰退の原因は何か

宇宙っぽくいいですね~!そして、神道のあらゆるものが神=存在が神にとても似ています。

もしかしたら、ぼくらは、なにかで繋がっているのかもしれません。

ネイティブ・アメリカン ホピ族など

アメリカのグランドキャニオン近くにいるネイティブアメリカンの民族、ホピ族です。この「ホピ」は平和の民を意味し、マヤ文明の末裔とも言われています。

ホピ族といえば予言でも有名ですよね。このホピ族の予言はかなり面白いので近々掘り下げていきたい気持ちはめちゃくちゃあったりします(笑)

彼らの信仰はカチナと呼ばれる精霊や神です。彼らもすべてのモノにカチナが宿るという信仰持っています。ちなみに、この「カチナ」については、バシャールによると次元の扉となったり、変なやつっぽくてエイリアン中のエイリアンなんて言われていますね(笑)

みなさんは、カチナエネルギーどう感じますか?

日本の神道だけではなくて、すべてのモノが神であるというマインド。実はぼくらのルーツってどこか別のモノかもしれないですね。

まとめ:日本のルーツと地球のルーツ

ここまで神道についてやんや話をしてまいりましたが、みなさんはどう感じますか?

すべてのモノに神がいて、自然や精霊にパワーがあるなんてスピリチュアルってうさんくせ~って思いますか?(笑)ぼくもそう思います。

ただ、ぼくら日本人って、けっこう神様を自由に使っていて(トイレの神様とかいうひともいますし笑)、そして見えないナニカに対する尊敬の思念って抱いているひとが多いんではないでしょうか。

そして、日本だけではなくて、実は世界にも似たような信仰背景をもつやつらがいるって面白くないですかね?言葉も文化背景も歴史も環境も全く違うのに、なぜかありとあらゆる万物に精霊や神が宿るって考えは共通しているって不思議でぼくは楽しくなります。

ぼく自身、神道が素晴らしい!調べた結果、神道やばし!とかは強くは思えなかったんですが。

というのも、たぶんずーーーーーーーっと前からその感覚は知っていたし、その感情は脳か細胞か原子かどこかに勝手に刻まれているので、たぶんそうだよね~という感じだからです。なんというか当たり前でそりゃそうだろ的な。(笑)

ただ、マヤ文明、ネイティブアメリカン、ハワイなんてところにぼくらと同じマインドをもったやつらがいるのはすごく嬉しいですね。まあ、それらに限らず世界中にたくさんいるんでしょうけどね。

ちなみに、ぼくは神があらゆるものというのはごく自然で、結局が自分が神なんじゃないかなって思うことの方が割と多い気がしています・・・P.S.神社に行ったら、いつか、このケガレをお祓いしておきます(笑)

いつもありがとうございます~

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