まめたろう(僕)
たっかぶり(妻)
※この記事は、第三の目(サードアイ)についてぼくのイメージを伝えつつ「真実をみる目」について楽しくお伝えする内容になります。
実はまだこの「真実をみる目」ってやつが何かはまったくわかっておりません笑 わからないことを言葉に落とし込むのでもしかしたら余計わからないかもしれませんがぜひお付き合いください。
みなさんもうすでにサードアイはビンビンですか?第三の目はパキって音を立ててあなたをサポートしてくれていますか?
もしまだ、第三の目(サードアイ)がよくわからない方は、ぜひ以下の関連記事で予習・復習しておいてください。
第三の目(サードアイ)を活用するおすすめ方法
第三の目(サードアイ)は誰もがもっているモノです。天津飯みたいな目をイメージしてくれればOKです。第三の目が反応しているときは眉間が疼いたり、頭の奥がジンジンしたりしますよね。松果体や間脳って言われる場所が反応しています。
サードアイは開きたい!!あるいは開け!!といって肩の力を入れて開くものではないというお話を以前させてもらいましたが、それを活かす方法もまったく一緒で、リラックスした形でごくごく自然にぼくらは使っていたりするんです。
第三の目を活かす方法①目に見えないモノを感じる
第三の目を活かす方法は、みなさんがイメージするところの「サイキック能力」はもちろんあります。
例えば、おばけをみる。人のオーラをみる。未来をみる。などなどですね。そしてこれもすでにお伝え済みですが、「みる」ってことは目で見えるひともいればそうでないひともいます。正確に言えば「感じる」といったところでしょう。
目に見えないモノを感じることで、ぼくらは視覚がいかに頼りない存在かに気が付きます。そこに気が付くとおそらくですが、自分の価値判断基準が一新され、新しい世界のお目見えですね、ようこそ、ワンダーランドへ笑
ちなみにですが、第三の目だけに頼りすぎてもみえないモノもあります。否定する必要はないし、信じすぎて盲信する必要もないです。あくまでフラットな状態を楽しむことだけですね。
ぼくはヒーリングの依頼がなければ、第三の目を活かしてオーラを意識的にみたり、未来をみたりすることはありません。ほぼ無意識ですね。
第三の目を活かす方法②良いエネルギーに反応する
第三の目は、エネルギーを敏感に感じやすいので、自分のバランスが整っていれば、波動=振動数の高いモノ低いモノが感覚的にわかります。
ここでいうモノはもちろん、人も物理的な物も自然もありとあらゆるモノを意味します。振動数の高い場所の判断ができるし、振動数の高い人もわかれば、自然とそこに魅力を感じます。
意識や無意識を越えて、カラダとあなたが勝手に反射反応を起こします。この変化がけっこうおもろいです。
実際に趣味や嗜好、人間関係や仕事が変わる人もいれば、気づかないところで変化が起きる人もいます。「気の赴くまま」が楽で良いですよね。
ぼくは活かしているという感覚はほぼないですが、アンテナが反応するのは確かにおもろいモノや人ですね。最近ゲットした、マコモクッションもかなりバイブレーションやばめで、作っているひともイカしておりました(笑)
第三の目を活かす方法③直感とつながる
直感と第三の目はかなり似ている部分がありますが、ぼくのイメージでは直感と第三の目は相互関係で繋がる感覚があります。
直感がビンビンのときは、第三の目もビンビンだし、第三の目がビンビンのときは直感もビンビンです。
言うまでもありませんが、第三の目について本を読み漁って、セミナーバンバンいって、よっしゃサードアイ開いたろ!とか活かしたろ!とか気合を要する類のモノではもちろんありません。
まあ、それもいいかもしれませんが(笑)
あくまで自分自身で気が付いたり実験したり遊ぶことの方が大切です。そのためには、やはり直感をつくったり、直感とつながる感覚が大切にはなってくるイメージです。
なんとなく第三の目を活かす方法はイメージできたでしょうか?ぼくが挙げたのはあくまで一例です。
こんな使い方しているよ、これにも使えるよなんてあればぜひシェアしてください^^
第三の目(サードアイ)でみるモノは不確定要素が強い件
よく第三の目が開くと最強!みたいな文脈を目にしますが、これは半分正解で半分不正解なのではないでしょうか。まあ正解も不正解もないんですが。
ただ、ぼくのイメージでは、第三の目(サードアイ)はあくまで自分自身にあるチャクラの一部分ですので、どうしてもフィルターがかかってしまうときがあります。(自分をみるときはそれでもいいかもしれません。)
だから、そこで見る未来やオーラは自身のフィルターありきのモノになりがちです。もちろんそうでないひともいます。そしてそれでほとんどいいです。自分が世界の中心なので。
ただ、ちょっと気を付けておきたいのは、それだけが全てと盲目的に思い込む、ぼくらの悪いクセとタッグを組んじゃうところです。第三の目でみてもこういう感じもあるんだなーとヒント程度に考える場面があってもいいかもしれません。
そこから進むことで新しい発見があるかもしれないので。
可視・不可視の枠でせかいを捉えているとちょっと難しそうです。ぼくの知り合いに無農薬・無肥料でお米を育てている農家さんがいます。
その農家さんが「目に見えるモノより目に見えないことの方が正直だ。」って言ってたんですが、自然と戯れているからこそ、感覚的にこの方はわかっているのかもしれませんね(笑)
「真実をみる目」ってやつが出てきた話
credit: wikipedia
最近、いきなり登場したのが「真実をみる目」です。知り合いのリーディングをしていたらいきなり出てきて、直近でぼくのところにも出現しました。
え?なに?って聞くと「真実をみる目や!」って言ってました(笑)
「真実をみる目」の正体も使い方も今のところまったくわかっていないので、もし同じような方がいて、知っているのであれば教えてほしいです。けっこうガチで(笑)
イメージだと、めちゃくちゃ大きい目で、確かに真実がみえそうな雰囲気バンバン出ています。笑 図的にはフリーメイソンの「プロビデンスの目」っぽくもみえなくはないですが、受ける印象とか雰囲気は全く違います。
嫌な感覚を受けないし、どちらかといえば正義感が強い目で、サポートしてくれる雰囲気もあります。ただのメチャクチャでかい目でけっこうキモイですね(笑)
ただ、彼?彼女?のいう「真実」がなにを指すのかとか、なにを教えてくれているのかとかについては、ちょっと育ててみないとまだわかりません。
おそらくですが、人がいう真実と嘘を見分けるとか、物事やニュースの真実と嘘を見分けるとかそういうちょっと小さめの枠ではなさそうです。
まあ、人間は嘘だらけなんでわけわからないから教えるよって役割もあるかもしれませんが(笑)もしかしたらこのまま使い方も正体もわからず消えちゃうかもしれないし、なんかやらかしてくれるかもしれませんがちょっと楽しんでみます。
第三の目と「真実をみる目」
第三の目とぼくのところに現れた「真実をみる目」はじゃっかん関係がありそうです。
第三の目はこの「現実世界」にいる人とか、次元の違うモノやヒトをみるときにも使えます。お伝えしたように直感や感性とも相互関係にあります。
ぼくのイメージでは、この「真実をみる目」は第三の目が成長して、自分からポンって抜けて、メチャクチャでかいキモイ目がサポート的存在になりました。って感じです。あくまでイメージですね。
第三の目と「真実をみる目」で感じとるモノは似ていますが、本質的な部分ではまったく異なるイメージもあります。
彼?彼女?を使って真実ってやつをおおっぴろげにするのか、なにかを目撃するのかまったくいまのところ使い道がわけわからん状態ですが、ちょっと気にせず同棲してみますね。
もし、分かる人がいれば教えてほしいし、ぼくもなにか分かれば共有していきます。
なにに関係があるんでしょう?まったく意味不明な寄生獣のミギーみたいなやつとこれから色々経験してみますね。
Twitterやコメントで気軽に絡んでください。第三の目(サードアイ)などに関する質問もわかる範囲でお答えします!いつもありがとうございます!