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あごニキビのスピリチュアルな意味|フェイスライン左右・あご下・口の下の場所別メッセージ

あごニキビにまつわるスピリチュアルメッセージ

あごのニキビだけ、なぜかくり返す。
スキンケアも変えた、枕カバーも替えた、甘いものも控えた。それでも、フェイスラインにぽつっと出てくる。

たっかぶり
たっかぶり

あごニキビって、スピリチュアル的には何か言いたいことあるん?

まめたろう
まめたろう

あるかもね。……でもまずは、生理前と寝不足を疑おうか。

たっかぶり
たっかぶり

夢がない! でも心当たりはある!

まめたろう
まめたろう

そのうえで、あえて見えない世界の方でも読んでみよか。

あごニキビは、ホルモンのゆらぎや、ほおづえ・マスクのこすれなど、体の理由で出ることが多い場所です。
でも、あえてスピリチュアル・エネルギー的な側面で切り取ってみる。そんな日があってもいい予感がします。

先に、この記事のいちばん言いたいことを書いておきます。
あごは、言葉や気持ちを「ぐっと飲み込む」ときに、いちばん力が入る場所です。
あごニキビは、もしかしたら飲み込んだ言葉や、言えなかった「嫌」が、外に出たがっているサインなのかもしれません。


目次

あごニキビができるとき、身体で起きていること

まずは、身体の理由を確かめる

  • ホルモンのゆらぎ:生理前やストレスが続くときに、あご〜フェイスラインに出やすいといわれます
  • こすれ・圧迫:ほおづえ、マスク、スマホを当てるくせ、髪が触れるなど
  • 生活リズム:寝不足、食事の乱れ、乾燥
  • スキンケア:洗いすぎ、保湿不足、合わない化粧品

病院に相談してほしいサイン

赤く腫れて痛いものが続く、しこりのように硬い、範囲が広がっている、跡が残りやすい。そんなときは、スピリチュアルより先に、病院(皮膚科)で相談してください。体のケアと、見えない世界の読み方は、どちらかを選ぶものではありません。


5つのエネルギー体から見るあごニキビ

5つのエネルギー体モデル(肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体)

ろばのせかいでは、人の体を5つの層で見ています。

  • 肉体:皮膚、ホルモン、生活リズム
  • エーテル体:気の流れ、経絡
  • アストラル体:感情
  • メンタル体:信念、思いこみ
  • コーザル体:魂、カルマ

ニキビは肉体(皮膚)に出ますが、ほかの層の「詰まり」が、いちばん外側に顔を出していることもある。そう眺めると、同じニキビが、ちょっと違う物語に見えてきます。


東洋医学から読み解くあごニキビのスピリチュアルな意味

あごは「腎」と「胃」の通り道

東洋医学では、あご先〜あご下は腎と関係が深く、口のまわりからフェイスラインには胃の経絡が通っているといわれます。

  • 腎:生命力の貯金箱。ホルモンや冷え、「恐れ」と関係が深いとされます。がんばり続けて、貯金を切りくずしているときに、あご先に出やすいのかもしれません
  • 胃:受け取ること、消化すること。「思いすぎ」「考えすぎ」と関係が深いとされます。受け取りきれないことを、むりに飲みこんでいるときに、口のまわりやフェイスラインに出やすいのかもしれません

「飲みこむ」と「ためこむ」

胃は飲みこむ、腎はためこむ。
あごニキビは、この2つが重なったところ、つまり言いたいことを飲みこんで、そのままためこんでいる状態と、ちょっと似ている気がします。


あごニキビの場所別メッセージ|フェイスライン左右・あご下・口の下

できる場所によって、受け取れるメッセージが少しずつ違います。占いのように信じこむというより、自分に問いかけるネタとして、遊び半分でどうぞ。

あごニキビの場所別早見表(あご先・あご下・口の下・フェイスライン左右・くり返す)
場所象徴しているもの自分への問いかけ
あご先意志、こだわり「こうあるべき」に縛られていない?
あご下(首との境目)飲みこんだ言葉言いかけて、やめたことはない?
口の下近い人への本音身近な人に、遠慮していない?
フェイスライン左受け取ること、感情自分の気持ちを後回しにしていない?
フェイスライン右行動、外への表現無理して「いい人」をやっていない?
あご全体にくり返す長く続く我慢ずっと同じことを我慢していない?

あご先のニキビ

あご先は、意志やこだわりの象徴です。「こうあるべき」「こうしなきゃ」が強くなっているとき、あご先に力が入ります。ちょっとゆるめてもいいルールはないか、眺めてみてください。

あご下(首との境目)のニキビ

あご下は、喉への入り口。言いかけて、飲みこんだ言葉の象徴です。「言ってもしょうがない」「どうせわかってもらえない」と、のどの手前で止めた言葉はないでしょうか。

口の下のニキビ

口の下は、近しい人への本音の象徴です。家族やパートナー、親しい友だちにほど、言えないことってありますよね。ニキビのスピリチュアルな意味の記事でも、口の下は「言いたいのに言えない」として紹介しています。

フェイスラインの左のニキビ

左側は、受け取ること、感情の側といわれます。人の気持ちは受け取るのに、自分の気持ちは後回しになっていないか、聞いてみてください。

フェイスラインの右のニキビ

右側は、行動や外への表現の側といわれます。外では「いい人」をやって、ほんとうの気持ちを出していないとき、右側に出やすいのかもしれません。

眉間や眉まわりにできるニキビは、眉間ニキビのスピリチュアルな意味で読み解いています。


感情から読み解くあごニキビ|飲み込んだ言葉と怒り

あごは、感情を「ぐっと止める」場所

ぐっと涙をこらえるとき。むかっとしたのを、笑ってごまかすとき。
あごには、自然と力が入っていませんか。

デブ・シャピロは著書『Your Body Speaks Your Mind』の中で、あごを食いしばるのは、怒りや涙のような感情を、外に出さないように強く押さえているときだ、という意味のことを書いています。
インナ・セガールも『The Secret Language of Your Body』で、あごの不調の背景に「感じていることを伝えにくい」「自分のために、ほしいものを頼めない」「怒りを抱えたまま」といったテーマを挙げています。

ぼくも、あごは感情のブレーキがいちばんかかる場所だと思っています。
そして、ブレーキをかけ続けた感情の行き場が、皮膚の一番外側に、ぽつっと出てくる。そんなふうに見えることがあります。

あごニキビができやすい人の感情パターン|セルフチェック

  • 言いたいことがあっても、場の空気を優先して飲みこむ
  • 「嫌」と言うより、自分が我慢するほうが楽だと思っている
  • 怒っても、すぐ「私が悪かったかも」と考える
  • 身近な人ほど、本音を言えない
  • 泣きそうになると、ぐっとこらえる

怒りは、悪者じゃない

ここで大事なのは、怒りそのものは悪者じゃないということです。

怒りは、自分が大事にしているものを守ろうとする力。自分と人との境界線を教えてくれる感情です。
それに、怒りの奥には、たいてい「悲しい」「わかってほしい」が隠れています。(くわしくは 怒りのスピリチュアル的意味 にまとめています)

ぼくが気になるのは、出した怒りより、飲みこんだ怒りのほうです。家電が立て続けに壊れるときの話(物が壊れるスピリチュアルな意味)でも書きましたが、飲みこんだ「嫌」は、どこかから出口を探すのかもしれません。

たっかぶり
たっかぶり

じゃあ、あごニキビができたら、怒ってええってこと?

まめたろう
まめたろう

怒鳴らなくていいけど、「ほんとは嫌だった」って、自分には言ってあげていいと思う。


信念から読み解くあごニキビ|「ちゃんとしなきゃ」の力み

あごに力が入る信念

インナ・セガールは、ニキビ全体の背景に「自分の肌が居心地悪い」「自分に非現実的な完璧さを求める」といったテーマを挙げています。
あごニキビには、とくにこんな信念が隠れていることがある気がします。

「言い返したら、関係が壊れる」

「大人なんだから、感情を出すのはみっともない」

「ちゃんとしていない自分は、受け入れてもらえない」

「私さえ我慢すれば、うまくいく」

信念の4層|あごの力みの根っこはどこにあるか

信念には、4つの深さがあるといわれます。

  • 核の層:この人生で自分が身につけた思いこみ(例:怒ると嫌われる)
  • 遺伝の層:家族から受け継いだ思いこみ(例:うちは我慢する家系)
  • 歴史の層:過去世や集合意識の記憶(例:本音を言うと危なかった時代)
  • 魂の層:魂が選んできたテーマ(例:自分の声を取り戻す)

どの層にあるかによって、ゆるめ方も変わります。「お母さんもよく歯を食いしばってたな」と思い当たったら、遺伝の層かもしれません。

たっかぶり
たっかぶり

「私さえ我慢すれば」って、めっちゃ言うてるかも。

まめたろう
まめたろう

それ、あごが一番がんばるやつだね(笑)


魂から読み解くあごニキビ|くり返すときのメッセージ

第5チャクラ(のど)とのつながり

あご〜のどは、第5チャクラ(表現・コミュニケーション)の入り口です。
自分の声で、自分のことを話す。あごニキビは、この「自分の声」が、少し小さくなっているよ、というお知らせなのかもしれません。

くり返すあごニキビが伝えている3つのメッセージ

  1. 「もう、飲みこまなくていいよ」:言葉にしていいタイミングが来ているのかもしれません
  2. 「境界線を引いていいよ」:嫌なことに「嫌」と言うのは、わがままではなく、自分を大事にすること。境界線の引き方は 心の境界線を引く7つの方法 にもまとめています
  3. 「完璧じゃなくていいよ」:ちゃんとしていない自分も、そのまま受け入れていい

あごニキビは好転反応?

「ヒーリングを受けたら、あごにニキビが出た。これは好転反応?」と聞かれることがあります。

変化の時期に、体がバタバタすることはあるかもしれません。
でも、ニキビが出ることを「前進の証拠」にしなくて大丈夫です。しんどいことが起きないと変われない、ということはありません。楽に、軽く変わっていい。

赤く腫れる、痛い、広がるといったときは、「好転反応だから」で片づけずに、体のケアを先にしてください。好転反応について、くわしくは 好転反応とは? にもまとめています。


あごニキビとのつきあい方|今日からできる5層のケア

【今日】肉体|触らない、こすらない

ほおづえ、マスクのこすれ、つい触るくせ。まずは「触らない」から。洗いすぎず、保湿はていねいに。

【30秒ワーク】エーテル体|あごの力を抜く

上下の歯を少し離して、舌を上あごにそっと置きます。口を軽く開けたまま、ゆっくり3回深呼吸。それだけで、あごに入っていた力に気づけることがあります。

【感情解放】アストラル体|「ほんとは嫌だった」を書く

最近、飲みこんだ言葉を、ノートに書き出してみてください。誰にも見せなくていい。言葉にするだけで、あごの力がふっと抜けることがあります。

【信念の見直し】メンタル体|「言っても大丈夫だったこと」を思い出す

勇気を出して本音を言ったら、意外と大丈夫だった。そんな経験を、ひとつでいいので思い出してみてください。「言ったら壊れる」は、思っているほど本当ではないかもしれません。

【受け取る】コーザル体・創造主|横になって受け取る

ひとりで力を抜くのがむずかしいときは、横になって受け取るだけのヒーリングセッション という方法もあります。

5層ケアのロードマップ

層今日今週今月
肉体触らない・こすらない睡眠と保湿を整える続くなら皮膚科へ
エーテル体30秒あごゆるめ寝る前に深呼吸気づいたら力を抜くくせ
アストラル体「嫌だった」を書く1つだけ本音を言ってみる怒りを悪者にしない
メンタル体「言っても大丈夫だった」を思い出す「私さえ我慢すれば」を見つける新しいルールを1つ持つ
コーザル体自分の声を聞く第5チャクラを意識する横になって受け取る

どのくらいで変わる?

肌の生まれ変わりには時間がかかるので、すぐに消えなくても大丈夫です。
期間は人それぞれです。「言いたいことを1つ言えた」「あごの力を抜くくせがついた」といった小さな変化を目安にしながら、あせらず、5層のどこかひとつから始めてみてください。


よくある質問

Q. あごニキビは、スピリチュアル的にどんな意味がありますか?

あごは、言葉や気持ちを飲みこむときに力が入る場所です。あごニキビは、もしかしたら飲みこんだ言葉や、言えなかった「嫌」が、外に出たがっているサインなのかもしれません。もちろん、ホルモンや生活リズムなど、体の理由もちゃんと確かめてください。

Q. フェイスラインの左右で意味は違いますか?

左は受け取ること・感情、右は行動・外への表現、といわれます。左なら「自分の気持ちを後回しにしていない?」、右なら「無理していい人をやっていない?」と、問いかけのネタにしてみてください。

Q. あごニキビがくり返すのは、なぜですか?

体の理由のほかに、同じことをずっと我慢している、という見方もできます。ただ、赤く腫れる・しこりになるなど、気になる状態が続くときは、病院(皮膚科)で相談してください。

Q. あごニキビは好転反応ですか?

そう言われることもありますが、ニキビが出ることを前進の証拠にしなくて大丈夫です。苦しまなくても、人は変われます。


まとめ|あごニキビは、飲みこんだ言葉のお知らせ

  • ホルモンやこすれなど、体の理由もある。でも、あえてエネルギー的な側面で切り取る日があってもいい
  • あごは、言葉や感情をぐっと飲みこむときに、いちばん力が入る場所
  • あごニキビは、飲みこんだ言葉や「嫌」が、外に出たがっているサインかも
  • 怒りは悪者じゃない。気になるのは、出した怒りより、飲みこんだ怒り
  • 場所別の早見表は、自分に問いかけるネタとして
  • ニキビを好転反応や前進の証拠にしなくていい。楽に、軽く変わっていい
たっかぶり
たっかぶり

結局、あごニキビができたら、「ほんとは嫌やった」って言うてええってことやね。

まめたろう
まめたろう

うん。まずは自分にね。それから、言えそうな人にちょっとずつ。


この記事を書いた人

網倉彩人(まめたろう)|ろばのせかい
ヒーリングセッション経験1万件以上。シータヒーリング認定インストラクター。運営:株式会社ろばのせかい。見えない世界を、楽しみながら本気で探求しています。
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言えなかった言葉も、そのままで。「話さなくていい」セッション
光を両手で受け取るイメージ

「何を話せばいいかわからない」「うまく言葉にできない」。あごに力が入りやすい方ほど、セッションでもそう感じるかもしれません。

ろばのせかいのヒーリングセッションは、対話をメインにしません。最初に5分ほどお話をうかがったら、あとは目を閉じて、20〜30分横になっていただくだけ。言葉にできない気持ちも、そのまま置いておける時間です。

こんな方におすすめです

  • あごやフェイスラインのニキビをくり返している
  • 言いたいことを、つい飲みこんでしまう
  • 「私さえ我慢すれば」が口ぐせになっている

オンライン(Zoom)・対面のどちらでも受けられます。うまく話せなくても大丈夫です。

ヒーリングセッションの詳しい内容を見る

あわせて読みたい

参考にした本・資料

  • デブ・シャピロ『Your Body Speaks Your Mind』
  • インナ・セガール『The Secret Language of Your Body』

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