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物が壊れるスピリチュアルな意味|家電が次々壊れるのは怒りのエネルギー?「身代わり」説へのまめたろうの正直な答え

たっかぶり
たっかぶり

物が立て続けに壊れたら、それはもう絶対なにかのサインやん!

まめたろう
まめたろう

うん、サインかもね。……寿命っていうサインかもしれないけど。

たっかぶり
たっかぶり

夢がない!

まめたろう
まめたろう

じゃあ今日は、あえて夢のある方で読んでみよか。

「物が壊れる スピリチュアル」で調べると、だいたいこう書いてあります。
「身代わりになってくれた」「好転反応」「浄化のサイン」「運気が変わる前兆」。

ぼくも見えない世界は大好きです。本気で探求しています。
だからこそ、ちょっと正直なところから始めたいと思います。

物が壊れるのは、寿命や使い方のせいもあるかもしれません。
でも、あえてスピリチュアル・エネルギー的な側面で切り取ってみる。そんな日があってもいい予感がします。

「なんで今なんだろう?」を面白がりながら。
この記事では、物が壊れるときのスピリチュアルな見方を、ちょっと正直に、ちょっと遊びながらまとめてみます。家電が壊れるときによく言われる「怒りのエネルギー」説や、物別のメッセージ早見表もあります。


まずは、寿命や使い方もちらっと見ておく

スピリチュアルに切り取る前に、ちらっとだけ。

  • 家電には寿命があります。同じ時期に買った家電は、同じ時期に壊れやすい。引っ越しや結婚でまとめて買った家電が、数年後に次々壊れるのは、すごく自然なことです
  • 湿気、ほこり、電源タップのたこ足、落とした、踏んだ。理由がはっきりしていることも多いです
  • 修理や安全の確認は、まずメーカーや専門の業者さんへ

見える世界の理由も、ちゃんと横に置いておく。
そのうえで見えない世界から眺めると、同じ出来事が、ちょっと違う物語に見えてくるんです。


あえてエネルギー的に読むなら|家電が壊れるのは「怒り」のエネルギー説

家電が壊れるときに、スピリチュアルの世界でよく言われるのが、「怒りのエネルギー」です。

家電は、電気というエネルギーが通る道。
イライラ、カッとなる、むかっとする。怒りって、なんだかビリッとした電気っぽいエネルギーですよね。
その怒りのエネルギーが、いちばん敏感な電気の通り道=家電に出てくる。そんな説です。

たっかぶり
たっかぶり

じゃあ家電が壊れたら、怒ってたのがバレるってこと?

まめたろう
まめたろう

バレるね(笑)。でも、責めるネタじゃなくて、気づくネタね。

怒りが悪いわけじゃない

ここで大事なのは、怒りそのものは悪者じゃないということです。

怒りは、自分が大事にしているものを守ろうとする力。自分と人との境界線を教えてくれる感情です。
それに怒りの奥には、たいてい「悲しい」「寂しい」「わかってほしい」が隠れています。怒りは、それを守るために前に出てくる感情なんですね。(くわしくは 怒りのスピリチュアル的意味 にまとめています)

気になるのは「飲み込んだ怒り」

ぼくが気になるのは、出した怒りより、飲み込んだ怒りのほうです。

「ほんとは嫌だった」「ほんとはやめてほしかった」。
でも、場を壊したくないから、自分が我慢すればいいから、と飲み込む。

ここが、この記事でいちばん言いたいことにつながります。
自分を犠牲にして我慢する → 行き場のない怒りがたまる → 電気の通り道にビリッと出る。
もし家電が壊れたことに意味があるとしたら、「身代わり」より、こっちのほうがしっくりくる気がします。

なので、家電が壊れたときは、怖がるより、こう聞いてみてください。

「最近、飲み込んだ『ほんとは嫌だった』はない?」

「我慢して、誰かのために自分を後回しにしていない?」

「怒りの奥の、ほんとうの気持ちは何だろう?」

答えが見つかったら、家電にはお礼を言って、その気持ちのほうを大事にしてあげてください。


ほかにも、こんな読み方ができる

家電以外も含めて、物が壊れたときに使える見方を3つ。

1. 暮らしが切り替わる時期と、たまたま重なっている

仕事、人間関係、住む場所。生活が変わる時期は、物の使い方も変わります。新しい生活に合わない物から順に、役目を終えていく。
生活が変わると、物の入れ替えも起きる。そのタイミングに気づけるのは、ちょっと面白いことです。

2. 自分の感覚が変わったことに気づける

壊れたとき、「えー!」と焦るか、「まあ、そろそろだったしね」と思えるか。
前は大事だった物なのに、壊れてもあまり惜しくない。そう感じたら、あなたの感覚のほうが先に変わっていたのかもしれません。物が壊れたこと自体より、そこで自分がどう感じたかのほうが、ずっとメッセージっぽいです。

3. 「次は何を迎えたい?」と考えるきっかけになる

空いたスペースに、何を迎えるか。同じものを買い直すのか、今の自分が好きなものを選ぶのか。
物が壊れるのは、今の自分の「好き」を確かめるチャンスくらいに思っておくと、ちょっと楽しくなります。

たっかぶり
たっかぶり

つまり、新しいドライヤーを買う理由ができたってことやね。

まめたろう
まめたろう

それはそう。


「物が身代わりになってくれた」説、ぼくはちょっと違うと思う

スピリチュアルの世界でよく聞くのが、「物が身代わりになってくれた」という言い方です。
悪いエネルギーや災いを、物が代わりに受け止めてくれた、という考え方ですね。

昔からある言い方で、物に感謝する気持ちとしてはすてきだと思います。
ただ、ぼくはここに、ちょっとだけ引っかかりがあります。

「身代わり」という見方の奥には、
「何かが犠牲にならないと、自分は守られない」
という前提が隠れていないでしょうか。

誰かが我慢しないと、家族はうまくいかない。
何かを差し出さないと、いいことは起きない。
物が壊れたのは、自分の代わりに不幸を引き受けてくれたから——。

こういう「犠牲とひきかえに守られる」という感覚は、けっこう古い観念だと、ぼくは思っています。
見えない世界は、そんなに取り引きっぽい場所じゃない。何かが壊れなくても、あなたはちゃんと守られているし、流れはちゃんと進んでいる。そう考えるほうが、ずっと自然で、ずっと楽です。

物が壊れたら、「身代わりありがとう」より、「今までありがとう」くらいでちょうどいいんじゃないかなと思います。


「好転反応で物が壊れる」「苦労しないと前進できない」は古い観念かも

もうひとつ、よく見かけるのがこれです。

  • ヒーリングを受けたら、物が壊れた → 好転反応
  • 浄化が進むと、体調を崩す → デトックス
  • 人生が好転する前は、悪いことが続く → 産みの苦しみ

もちろん、変化の時期に身のまわりがバタバタすることはあります。体調を崩すこともあるでしょう。
でもそれを全部「前進の証拠」にしてしまうと、いつの間にか、

「しんどいことが起きないと、前に進んでいない気がする」
「苦労した分だけ、良くなれる」

という思いこみが育ってしまいます。

これも、さっきの「犠牲」と根っこは同じだと思うんです。
ほんとうは、楽に、軽く、楽しく変わっていい。 何かが壊れたり、体調を崩したりしなくても、人は変われます。

体調のことは、なおさら「好転反応だから」で片づけずに、つらいときはちゃんと病院へ行ってください。それは見えない世界を否定することではなく、自分を大事にすることです。

たっかぶり
たっかぶり

じゃあ、苦労しなくても変われるってこと?

まめたろう
まめたろう

うん。むしろ、苦労しなきゃって握りしめてるものを手放したときに、いちばん変わる気がする。


立て続けに物が壊れる・家電が次々壊れるとき

「1つならまだしも、立て続けに壊れるのは、さすがに何かある気がする…」というときのために。

同じ時期に買った物や、同じ電源タップにつながっている物がまとめて壊れることもあるので、そこだけちらっと確認しておくと安心です。

そのうえで、エネルギー的に読むなら。

ひとつは、さっきの飲み込んだ怒りがたまっている時期。もうひとつは、生活のリズムや自分の感覚が大きく切り替わる時期です。
たとえば、仕事を変えようか迷っている、人間関係が入れ替わっている、「このままでいいのかな」という違和感が強くなっている。そんな時期です。

ただ、それを「悪いことの前兆」と怖がる必要はありません。
変わろうとしている自分に、気づくきっかけくらいに受け取っておけば十分です。

違和感が強いときは、人生で間違った道を歩んでいるときに現れる10のサイン もあわせてどうぞ。


何が壊れた?物別のメッセージ早見表(遊び半分でどうぞ)

壊れた物によって、受け取れるメッセージが少しずつ違います。占いのように信じこむというより、自分に問いかけるネタとして、遊び半分でどうぞ。

何が壊れた?物別メッセージ早見表(家電・時計・スマホ・メガネ・靴・財布・車・水回り)
壊れた物象徴しているもの自分への問いかけ
家電・電化製品怒り・イライラ、暮らしの土台飲み込んだ怒りはない? 今の暮らし方、合ってる?
時計・腕時計時間、タイミング急ぎすぎていない?
スマホ・パソコンつながり、情報情報を浴びすぎていない?
メガネものの見方決めつけている見方はない?
靴進む方向本当に行きたい方向に歩いてる?
財布お金、受け取ること受け取ることに遠慮していない?
車・自転車人生のスピードペースを落としてもいいのでは?
洗濯機・トイレ・水回り感情の流れため込んでいる気持ちはない?
傘守り、境界線守りすぎていない?
ドライヤー自分を整える時間自分をいたわる時間、とれてる?

時計が壊れるとき

時計は時間とタイミングの象徴。止まった時計を見て「そんなに急がなくていいよ」と言われた気がしたら、それがあなたにとってのメッセージです。(電池切れのときは、まず電池を替えてから考えましょう)

スマホ・パソコンが壊れるとき

つながりと情報の象徴です。直るまでの数日、強制的にデジタルデトックスになる人も多いはず。その数日に何を感じたかは、けっこう大事なヒントです。データのバックアップは、スピリチュアルとは関係なく大事です。

メガネが壊れるとき

ものの見方の象徴です。「最近、決めつけて見ていたことはないかな?」と振り返るネタにどうぞ。

靴が壊れるとき

進む方向や歩みの象徴。靴がすり減るのは、それだけあなたが歩いてきた証拠でもあります。足のスピリチュアルな意味は 足のスピリチュアルな意味 にまとめています。

財布が壊れるとき

お金や「受け取ること」の象徴です。新しい財布を選ぶとき、値段で選ぶか、好きで選ぶか。そこに、今のあなたのお金との関係が出るかもしれません。

水回りが壊れるとき

水は感情と流れの象徴。でも水回りのトラブルは、放っておくと現実の被害が大きいので、意味を考えるのは業者さんを呼んだあとで(笑)。


物が壊れたときに、ぼくがおすすめすること

  1. まず修理や買い替えをすませる:意味を考えるのは、そのあとでゆっくり
  2. 家電なら「飲み込んだ怒りはない?」と聞いてみる:あったら、その気持ちを大事にしてあげる
  3. 「今までありがとう」と言って手放す:身代わりへの感謝ではなく、一緒に過ごした時間への感謝で十分
  4. 「なぜ今?」を面白がる:怖がるより、「最近なにが変わろうとしてるかな?」と自分に聞いてみる
  5. 次は「今の自分が好きなもの」を選ぶ:同じものを買い直す前に、ちょっとだけ立ち止まる

よくある質問

Q. 物が壊れるのは、悪いことが起きる前兆ですか?

ぼくは、そうは考えていません。寿命や使い方のこともあるし、生活や感覚が変わる時期と重なっていることもあります。怖がるより、「何が変わろうとしているのかな」と眺めるくらいがちょうどいいと思います。

Q. 物が身代わりになってくれたって本当ですか?

そう感じて物に感謝するのは、すてきなことです。ただ、「何かが犠牲にならないと守られない」という考え方まで信じる必要はないと、ぼくは思っています。何かが壊れなくても、あなたはちゃんと守られています。

Q. ヒーリングのあとに物が壊れました。好転反応ですか?

変化の時期に身のまわりが入れ替わることはありますが、物が壊れること自体を「前進の証拠」にしなくて大丈夫です。苦労や犠牲がなくても、人は変われます。好転反応については 好転反応とは? にもまとめています。

Q. 家電が壊れるのは怒りのエネルギーのせいですか?

スピリチュアルの世界では、よくそう言われます。ぼくは、怒りを悪者にするより、「飲み込んだ怒りに気づくきっかけ」として受け取るのがいいと思っています。もちろん、同じ時期に買った家電の寿命や、電源・湿気などが原因のこともあるので、気になるときは専門家にも相談してください。


まとめ|物が壊れても、あなたは何も差し出さなくていい

  • 寿命や使い方のこともある。でも、あえてエネルギー的な側面で切り取る日があってもいい
  • 家電が壊れるのは怒りのエネルギー説。責めるより、飲み込んだ怒りに気づくきっかけに
  • それでも「なぜ今?」を面白がるのはアリ。暮らしや感覚が変わる時期と重なっていることも
  • 「身代わり」「好転反応」「苦労しないと前進できない」の奥には、犠牲とひきかえに良くなるという古い観念が隠れているかも
  • ほんとうは、楽に、軽く、楽しく変わっていい
  • 物には「今までありがとう」。そして次は、今の自分が好きなものを
たっかぶり
たっかぶり

結局、新しいドライヤー買っていいってことやね。

まめたろう
まめたろう

うん。好きなやつ選んでね。


この記事を書いた人

網倉彩人(まめたろう)|ろばのせかい
ヒーリングセッション経験1万件以上。シータヒーリング認定インストラクター。運営:株式会社ろばのせかい。見えない世界を、楽しみながら本気で探求しています。
→ プロフィールを見る

苦労しなくても、流れは変わる。「横になって受け取る」セッション
光を両手で受け取るイメージ

「変わるためには、何かを我慢しなきゃ」「しんどいことを乗り越えなきゃ」。そんなふうに頑張ってきた方にこそ、受け取ってほしい時間があります。

ろばのせかいのヒーリングセッションは、対話をメインにしません。最初に5分ほどお話をうかがったら、あとは目を閉じて、20〜30分横になっていただくだけ。頑張るのをいったん休んで、魂の流れに委ねる時間です。

こんな方におすすめです

  • 変わるには苦労や我慢が必要だと、どこかで思っている
  • 身のまわりが変わろうとしているのに、どちらに進めばいいかわからない
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オンライン(Zoom)・対面のどちらでも受けられます。うまく話せなくても大丈夫です。

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