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物をなくすスピリチュアルな意味|鍵・財布・指輪は厄落とし?

物をなくすときのスピリチュアルメッセージ

この記事の答え:物をなくすのが続くのは、厄落としや悪いことの前兆というより、意識が「今ここ」から先に出かけてしまっているサインなのかもしれません。なくした物は役目を終えたのかもしれないし、縁があれば、探すのをやめたころにひょっこり戻ってくることもある。何かを差し出さなくても、あなたはちゃんと守られている。ぼくはそう見ています。

たっかぶり
たっかぶり

鍵とか財布とか、物をなくすのが続くときって、もう、なにかのサインやん!

まめたろう
まめたろう

サインかもね。……「置き場所を決めて」っていうサインかもしれないけど。

たっかぶり
たっかぶり

それはそうやけど、夢がない!

まめたろう
まめたろう

じゃあ今日は、あえて見えない世界の方で読んでみよか。

「物をなくす スピリチュアル」で調べると、だいたいこう書いてあります。
「厄落とし」「身代わりになってくれた」「浄化のサイン」「運気の変わり目」。それから、ちょっとドキッとする「指輪をなくすと別れる」「悪いことの前兆」。

ぼくも見えない世界は大好きです。本気で探求しています。
だからこそ、正直なところから始めたいと思います。

物をなくすのは、疲れや忙しさ、置き場所が決まっていないせいもあるかもしれません。
でも、あえてスピリチュアル・エネルギー的な側面で切り取ってみる。そんな日があってもいい予感がします。

この記事では、なくし物が続くときの読み方と、「厄落とし」「前兆」説へのぼくの正直な答え、見つかったとき・見つからないときの受け取り方、物別の早見表までまとめてみます。


目次

まずは、物をなくす現実の理由もちらっと見ておく

スピリチュアルに切り取る前に、ちらっとだけ。

  • 寝不足、疲れ、忙しさ、考えごと。頭がいっぱいのときほど、「どこに置いたっけ」は増えやすいものです
  • 置き場所が決まっていない物(鍵・イヤホン・リップ・メガネ)は、どうしても迷子になりがち
  • 財布・鍵・スマホをなくしたら、意味を考えるより先に、カードの利用停止や、警察への遺失届、鍵の交換などの相談を

それから、物忘れやなくし物が急に増えて、仕事や暮らしに困るほどになっているときは、ひとりで抱えずに病院にも相談してみてください。見えない世界の読み方は、そのあとでゆっくりで大丈夫です。

見える世界の理由も、ちゃんと横に置いておく。
そのうえで見えない世界から眺めると、同じ「ない!」が、ちょっと違う物語に見えてくるんです。


あえてエネルギー的に読むなら|物をなくすのは「意識が先に出かけている」説

物をなくすときのことを、ちょっと思い出してみてください。

鍵を置いた瞬間、頭の中では何を考えていたでしょう。
明日の会議のこと。返していないLINEのこと。あの人にどう思われたかのこと。夕飯の段取りのこと。

手は鍵を置いている。でも、意識はそこにいない。
体は「今ここ」にいるのに、意識だけが、明日や、人の顔色や、やることリストのほうへ先に出かけてしまっている。
だから、手が置いた場所を、意識が見ていない。あとで「ない!」となる。

ぼくは、物をなくすのが続くときは、これがいちばんしっくりくる読み方だと思っています。
物がいなくなったというより、自分の意識が「今ここ」から留守にしている。なくし物は、その留守を教えてくれる、ちいさな呼び鈴なのかもしれません。

たっかぶり
たっかぶり

つまり、心ここにあらず、ってこと?

まめたろう
まめたろう

そう。体はここにおるのに、意識だけ明日の会議に出席してる感じ。

たっかぶり
たっかぶり

早退させな!

責めるネタじゃなくて、戻ってくるネタ

ここで大事なのは、「ぼーっとしてる自分がだめ」と責めないことです。

意識が先に出かけてしまうのは、だいたい、がんばっている人です。
先回りして段取りを考える。まわりに気をつかう。明日に備えて、今日を準備にあてる。
それは、誠実さそのものだと思います。

ただ、ずっと明日のために今日を生きていると、「今日」はいつまでも準備の時間のまま。
ろばのせかいのコミュニティ「さとりのせかい」のワークショップでも、「今日を『明日への準備』として生きていませんか?」という問いを、みんなで眺めたことがあります。なくし物は、それを日常の中で、ちょっとだけ教えてくれる出来事なのかもしれません。

なので、物をなくしたときは、怖がるより、こう聞いてみてください。

「最近、意識はどこに出かけていた?」

「今日を、明日の準備だけで終わらせていない?」

「人の顔色やまわりの目に、ずっと気をとられていない?」

答えが見つかったら、ひとつ深呼吸。それだけで、意識は「今ここ」に戻ってきます。

「どこにいても、そこに全部いる」

エックハルト・トールは著書『The Power of Now』の中で、ふだんの動作を「今ここ」に戻る練習にする方法を書いています。階段をのぼるときは一歩一歩に注意を向ける。手を洗うときは水の音や手の感触を感じる。車に乗ってドアを閉めたら、数秒だけ止まって呼吸を見る。

ぼくはこれを、なくし物にもそのまま使えると思っています。
鍵を置くとき、財布をかばんに入れるとき、ほんの1秒だけ、手元を見る。「ここに置いた」と心の中で言う。
それは、なくし物対策でもあるし、意識を「今ここ」に連れて帰る、いちばん小さな瞑想でもあります。


物をなくすスピリチュアルな意味、ほかの読み方

ほかにも、物をなくしたときに使える見方を3つ。

1. 役目を終えて、旅立っていった

ずっと一緒にいた物が、ふっといなくなる。
ぼくは以前、パワーストーンのブレスレットの替え時について書いた記事で、ブレスレットをなくしたときのことをこう書いていました。
「役目を終えたのかもしれません。あまり落ち込まずに、感謝の気持ちを送ってあげてください」。
今もこの感覚は変わっていません。物にも、そばにいてくれる時期があるのかもしれません。

2. 握りしめていたものを、ゆるめるタイミング

「これがないと不安」「これがないと私じゃない」。
なくしてみて、自分がそれをどれだけ握りしめていたかに気づくことがあります。
2019年に書いた 宇宙からのサインやメッセージの種類 の記事では、サインの一覧に「失くし物、壊れる」を入れて、悪そうなサインは「その感情もうちょっとやわらげたら楽やで。という感覚で捉えています」と書きました。
なくし物は、手放せという命令ではなく、「ちょっと力ゆるめてもええよ」くらいのお知らせだと、ぼくは受け取っています。執着については 執着は手放す方がいいの? にもまとめています。

3. 本当に大事なものが、見えてくる

なくしたときに、何を真っ先に思ったか。
値段なのか、思い出なのか、くれた人の顔なのか。
物をなくすと、自分が何を大事にしているかが、いつもよりはっきり見えてきます。それは、けっこう大事なヒントです。


物をなくすのは厄落とし・身代わり?ぼくはちょっと違うと思う

物をなくすスピリチュアルな意味で、いちばんよく見かけるのが、「厄落とし」「身代わりになってくれた」という言い方です。
本来あなたに降りかかるはずだった災難を、物が代わりに持っていってくれた、という考え方ですね。

なくして落ちこんでいる人の気持ちを軽くする言葉としては、すてきだと思います。
ただ、ぼくはここに、ちょっとだけ引っかかりがあります。

「身代わり」「厄落とし」という見方の奥には、
「何かを差し出さないと、自分は守られない」
という前提が隠れていないでしょうか。

何かを失わないと、悪いことは避けられない。
大事な物ほど、たくさんの厄を引き受けてくれる。
——そういう「犠牲とひきかえに守られる」という感覚は、けっこう古い観念だと、ぼくは思っています。

物が壊れるスピリチュアルな意味 でも書きましたが、見えない世界は、そんなに取り引きっぽい場所じゃない。
何かをなくさなくても、あなたはちゃんと守られているし、流れはちゃんと進んでいる。そう考えるほうが、ずっと自然で、ずっと楽です。

同じように、「なくし物が続くのは浄化が進んでいる証拠」「好転反応だから、しんどいことが続く」という説もよく見かけます。
でも、しんどいことを全部「前進の証拠」にしてしまうと、いつのまにか「苦労した分だけ良くなれる」という思いこみが育ってしまいます。ほんとうは、楽に、軽く、楽しく変わっていい。好転反応については 好転反応とは? にくわしく書いています。

なくした物には、「厄を持っていってくれてありがとう」より、「今までありがとう」くらいでちょうどいいんじゃないかなと思います。

たっかぶり
たっかぶり

じゃあ、なくしても、なにかが守られたわけじゃないってこと?

まめたろう
まめたろう

うん。なくしても、なくさなくても、最初から守られてる、のほうが好きかな。


物をなくすのは悪いことの前兆?指輪・財布の怖い説を問い直す

調べていると、ちょっと怖い説にも出会います。

  • 指輪をなくすと、パートナーとの縁が切れる
  • 財布をなくすのは、お金のトラブルの前ぶれ
  • ピアスやイヤリングをなくすのは、守護霊からの警告
  • さっきまであった物が消えるのは、試練が来るサイン

読むと、ドキッとしますよね。
でも、ぼくは物をなくしたことが、悪いことを決めるとは思っていません。

2019年の記事にも、ぼくはこう書いていました。
「NGっぽい出来事でも、必要なかったんだなとか、あ、たまたまそんな日かで済ますようにしています」。
ぼくの感覚では、宇宙からのOKサインが出ている状態のほうが、むしろ「ふつう」です。なくし物ひとつで、そのふつうがひっくり返るわけじゃない。

それに、「悪いことが起きるかも」と身構えていると、人はその証拠ばかりを探しはじめます。
指輪をなくした日から、パートナーのちょっとした言葉に「やっぱり」と思ってしまう。
見ているものが変わると、見えてくる未来の景色も変わる。それなら、怖い物語より、自分が見たい物語のほうを選んでいい。ぼくはそう思っています。

うまくいかないことが重なって不安なときは、うまくいかない時期のスピリチュアルな意味 もあわせてどうぞ。


物をなくすのが続く・家の中で物が消えるとき

「1つならまだしも、なくし物が続くのは、さすがに何かある気がする…」というときのために。

まずは、さっきの意識が「今ここ」から留守にしている時期かもしれない、と眺めてみてください。
忙しさが続いている。気をつかう人間関係がある。先のことが心配で、頭がずっと明日にいる。
なくし物が続くのは、そういう時期と重なっていることが多い気がします。だとしたら、必要なのは「もっと気をつけなきゃ」と気合いを入れることより、ちょっと休むことなのかもしれません。

ろばのせかいのセッションを受けた方からは、「気持ちに余裕が生れて、焦ることなくいい感じに過ごせています」という声もいただいています(50代の方。感じ方は人それぞれです)。
先回りしてがんばるのを、いったん休む。それだけで、意識は「今ここ」に帰ってきやすくなるのかもしれません。ヒーリングがどんなものかは ヒーリングとは? にも書いています。

家の中で物がなくなる・さっきまであった物が消える

家の中で、さっきまで手に持っていた物が、どこにもない。
あれ、けっこう不思議な感覚ですよね。

スピリチュアルの世界では、妖精や小人がいたずらで隠している、なんて言われることもあります。

たっかぶり
たっかぶり

小人さんが隠してるんやったら、ちょっとかわいいやん。

まめたろう
まめたろう

それやったら、楽しいね。返してくれるのを、のんびり待とか。

ぼくは、こういう話を「ないない」と切り捨てるより、本気で面白がるほうが好きです。
怖がる理由はひとつもありません。家のエネルギーが乱れている、悪いものがいる、と心配しなくて大丈夫。
むしろ、「どこ行ったんやろ」と少し笑えるくらいの余白があるときのほうが、ひょっこり出てくる気がします。


なくした物が見つかるとき・見つからないとき

探すのをやめたら、見つかる

探して、探して、どこにもない。あきらめて別のことを始めたら、ふっと目の前にある。
そんなことって、ありますよね。

たっかぶり
たっかぶり

探すのやめたら出てくるの、あれなんなん?

まめたろう
まめたろう

探してるあいだは、「ない」ばっかり見てるからかもね。

ぼくはこれ、引き寄せとそっくりだなと思っています。
「ない、ない」と追いかけているあいだは、意識が「ない」に向いている。
探すのを手放して、力が抜けたとき、ちゃんと「ある」が見えてくる。
迎えにいかないほうが、向こうからやってくる。ほしいものを追いかけすぎない、ろばのせかいの引き寄せの考え方と同じです。

見つかったときの読み方

なくした物が見つかったら、それは「まだ一緒にいるよ」という合図なのかもしれません。
スピリチュアルの世界では「縁が戻った」と言われることもあります。ぼくは、見つかったときの「よかった」という気持ちのほうに注目したいなと思います。その物が自分にとってどれだけ大事だったか、もう一度確かめられた。それで十分です。

見つからないときの読み方

いくら探しても見つからないときは、役目を終えて旅立っていったのかもしれません。
「今までありがとう」と言って、いったん手を離してみてください。

2019年の記事で、ぼくはこうも書いていました。
「まだ縁があれば、その内ひょっこり見つかることもあるかもしれません」。
見つからないまま終わることもあるし、何年もたってから引き出しの奥から出てくることもある。どちらでもいい、と思えたとき、気持ちはずいぶん軽くなります。


何をなくした?物をなくすときの物別早見表(遊び半分でどうぞ)

なくした物によって、受け取れるメッセージが少しずつ違う、とよく言われます。占いのように信じこむというより、自分に問いかけるネタとして、遊び半分でどうぞ。

なくした物象徴しているもの自分への問いかけ
鍵安心できる場所、出入り口心の扉を閉めすぎていない?
財布お金、受け取ること受け取ることに遠慮していない?
指輪約束、人とのつながりその約束、自分を縛っていない?
ピアス・イヤリング聞くこと、自分らしさの表現人の声ばかり聞いていない?
ネックレス・ブレスレット守り、自分らしさ守りすぎて、窮屈になっていない?
スマホつながり、情報情報を浴びすぎていない?
お守り守られている感覚「守られている」を外に預けすぎていない?
傘守り、境界線濡れないように、がんばりすぎていない?
大切な人からもらった物その人との思い出思い出は、物がなくても消えないと思える?

鍵をなくすとき

鍵は、安心できる場所と、出入り口の象徴です。「ちょっと心を閉じすぎていないかな」「新しい場所に出ていくのが不安かな」と振り返るネタにどうぞ。もちろん、家の鍵なら、まずは管理会社や鍵屋さんへ。

財布をなくすとき

財布は、お金と「受け取ること」の象徴です。お金の出入りが気になっている時期と重なることもあるかもしれません。でも、財布をなくしたからお金に困る、とは思わなくて大丈夫。お金との付き合い方は お金がどんどん出ていくスピリチュアルな意味 にも書いています。カードの停止と遺失届は、スピリチュアルとは関係なく、先にすませましょう。

指輪・結婚指輪をなくすとき

指輪は、約束やつながりの象徴です。結婚指輪や婚約指輪をなくすと、「別れのサインなの?」と不安になる方が多いようです。
ぼくは、指輪をなくしたことで、ふたりの関係が決まるとは思っていません。指輪は約束の「しるし」で、約束そのものではないからです。
もし何か感じるとしたら、「この関係の中で、自分を後回しにしすぎていないかな」と、自分の側をそっと見てみるくらいでいいと思います。

アクセサリー(ピアス・ネックレス・ブレスレット)をなくすとき

身につける物は、自分らしさや守りの象徴といわれます。「守護霊の警告」と怖がらなくて大丈夫。そのアクセサリーをつけていた頃の自分と、今の自分が少し変わったのかもしれません。パワーストーンのブレスレットなら、パワーストーンブレスレットの寿命と替え時 もどうぞ。

スマホをなくすとき

つながりと情報の象徴です。見つかるまでのあいだ、ちょっとだけ情報から離れて、何を感じたか。それがヒントになるかもしれません。まずは「端末を探す」機能や、携帯会社への連絡を。

お守りをなくすとき

お守りをなくすと、「守られなくなった?」とドキッとしますよね。でも、お守りがなくなっても、あなたが守られていないわけではないと、ぼくは思っています。気になるなら、いただいた神社やお寺に、お礼をかねて足を運ぶのもすてきです。

大切な人からもらった物・形見をなくすとき

いちばんつらいのが、これかもしれません。くれた人に申し訳ない、と自分を責めてしまう方もいると思います。
エックハルト・トールは『A New Earth』の中で、祖母の形見の指輪がなくなって動揺していた女性に、「なくしたことで、あなたという存在は減ってしまったか」と問いかけた話を書いています(本の中の人の話です)。その指輪は、のちに洗面所の棚から見つかったそうです。トールは同じ本で、こんなふうにも書いています。
「持っているものはなくせても、あなたそのものはなくせない」(ぼくの訳)。
物はなくなっても、その人がくれた気持ちや、一緒に過ごした時間は、あなたの中からなくなりません。


物をなくすとき、ぼくがおすすめすること

  1. まず現実の手当てをすませる:カードの停止、遺失届、鍵の交換。意味を考えるのは、そのあとでゆっくり
  2. ひとつ深呼吸して、「今ここ」に戻る:焦って探すほど、意識は「ない」に向いてしまう
  3. 「最近、意識はどこに出かけてた?」と聞いてみる:明日のこと、人の顔色。あったら、ちょっと休む合図
  4. 探すのを、いったんやめてみる:迎えにいかないほうが、ひょっこり出てくることもある
  5. 見つからなければ「今までありがとう」:厄落としや身代わりへの感謝ではなく、一緒に過ごした時間への感謝で十分
  6. 置くときに1秒だけ手元を見る:「ここに置いた」と心の中で言う。いちばん小さな瞑想です

よくある質問

Q. 物をなくすのは、悪いことが起きる前兆ですか?

ぼくは、そうは考えていません。疲れや忙しさのこともあるし、意識が「今ここ」から先に出かけている時期と重なっていることもあります。怖がるより、「最近ちょっとがんばりすぎてたかな」と眺めるくらいがちょうどいいと思います。

Q. 結婚指輪・婚約指輪をなくしたら、別れのサインですか?

指輪をなくしたことで、ふたりの関係が決まるとは思っていません。指輪は約束のしるしで、約束そのものではないからです。気になるなら、怖い物語を探すより、「この関係で自分を後回しにしていないかな」と、自分の気持ちのほうを見てみてください。

Q. 大切な人からもらった物をなくして、罪悪感があります。

自分を責めてしまう気持ち、よくわかります。でも、物がなくなっても、くれた人の気持ちや思い出は消えません。「今までありがとう」と伝えて、その人との時間を思い出してあげるほうが、きっとくれた人もうれしいんじゃないかなと思います。

Q. なくし物や物忘れが増えて、生活に困っています。スピリチュアルな原因ですか?

暮らしに困るほど増えているときは、意味を探すより先に、病院や専門家に相談してください。疲れや睡眠不足、心身の状態が関わっていることもあります。それは見えない世界を否定することではなく、自分を大事にすることです。

Q. なくした物を見つける方法はありますか?

おまじないより、ぼくがおすすめするのは、ひとつ深呼吸して、最後に手に持っていた場面を思い出すこと。それでも見つからなければ、いったん探すのをやめてみる。探すのをやめたころに、ひょっこり見つかることも、けっこうあります。


まとめ|物をなくしても、あなたは何も減らない

  • 疲れや忙しさのこともある。でも、あえてエネルギー的な側面で切り取る日があってもいい
  • 物をなくすのが続くのは、意識が「今ここ」から先に出かけているサインかも。責めるより、戻ってくるきっかけに
  • 「厄落とし」「身代わり」の奥には、何かを差し出さないと守られないという古い観念が隠れているかも
  • 物をなくしたことが、悪いことを決めるわけじゃない。怖い物語より、見たい物語を選んでいい
  • 探すのをやめたら見つかるのは、迎えにいかない引き寄せと同じ
  • 見つからなければ「今までありがとう」。持っているものはなくせても、あなたそのものはなくならない
たっかぶり
たっかぶり

結局、物をなくしたら、まず深呼吸して、「今ここ」に帰ってくればええってことやね。

まめたろう
まめたろう

うん。それから、鍵には鈴つけとこ。

たっかぶり
たっかぶり

最後だけ現実なんや!


この記事を書いた人

網倉彩人(まめたろう)|ろばのせかい
ヒーリングセッション経験1万件以上。シータヒーリング認定インストラクター。運営:株式会社ろばのせかい。見えない世界を、楽しみながら本気で探求しています。
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先回りしなくても、大丈夫。「今ここ」で受け取るだけのセッション
光を両手で受け取るイメージ

「頭がいつも明日のことでいっぱい」「何から話せばいいかわからない」。ずっと先回りしてがんばってきた方ほど、そう感じるかもしれません。

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こんな方におすすめです

  • 頭がいつも先のことでいっぱいで、気が休まらない
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オンライン(Zoom)・対面のどちらでも受けられます。うまく話せなくても大丈夫です。

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あわせて読みたい

参考にした本・資料

  • エックハルト・トール『A New Earth』(第2章「THE LOST RING」原本 p.28–30、p.177)
  • エックハルト・トール『The Power of Now』(原本 p.24)

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