LINE登録特典:シータ波体験講座

うまくいかない時期のスピリチュアルな意味|嫌なことが立て続けに起こるのは試練?

うまくいかない時期のスピリチュアルメッセージ

たっかぶり
たっかぶり

最近ほんま、何やってもうまくいかへん。これはもう、神さまに試されてるやん!

まめたろう
まめたろう

試されてるかもね。……ただの寝不足かもしれないけど。

たっかぶり
たっかぶり

夢がない! しかも当たってそうで腹立つ!

まめたろう
まめたろう

じゃあ今日は、あえて夢のある方で読んでみよか。

「うまくいかない時期 スピリチュアル」で調べると、だいたいこう書いてあります。
「魂の試練」「好転の前触れ」「どん底はチャンス」「浄化が進んでいるサイン」。

ぼくも見えない世界は大好きです。本気で探求しています。
だからこそ、ちょっと正直なところから始めたいと思います。

嫌なことが立て続けに起こるのは、疲れや忙しさ、たまたまの重なりもあるかもしれません。
でも、あえてスピリチュアル・エネルギー的な側面で切り取ってみる。そんな日があってもいい予感がします。

先に、この記事のいちばん言いたいことを書いておきます。
うまくいかない時期は、試練というより、「流れに逆らって、がんばって漕いでいる」ことに気づくタイミングなのかもしれません。
だとしたら、必要なのは「乗り越える力」より、オールをちょっと置いてみることな気がするのです。


目次

まずは、うまくいかない時期の現実の理由もちらっと見ておく

スピリチュアルに切り取る前に、ちらっとだけ。

  • 寝不足や疲れがたまっていると、いつもならこなせることでつまずきやすくなります
  • 嫌なことは、良いことより記憶に残りやすいもの。気になり出すと、似たことばかり目に入ってくる(カラーバス効果)こともあります
  • 気分の落ち込みや眠れない日が長く続くときは、ひとりで抱えずに、病院や専門の窓口にも相談してください

見える世界の理由も、ちゃんと横に置いておく。
そのうえで見えない世界から眺めると、同じ「うまくいかない」が、ちょっと違う物語に見えてくるんです。


あえてエネルギー的に読むなら|うまくいかない時期は「流れに逆らって漕いでいる」説

ぼくは、人生には川のような流れがあると思っています。

流れに乗っているときは、たいして力を入れていないのに、話がとんとん進む。人に恵まれる。タイミングが合う。
逆に、流れに逆らって上流に向かって漕いでいるときは、何をやっても重い。がんばっているのに進まない。小さなトラブルが立て続けに起こる。

うまくいかない時期って、この「上流に向かって漕いでいる」状態に、すごく似ている気がするのです。

たっかぶり
たっかぶり

じゃあ、うまくいかへんのは、漕ぎ方が下手ってこと?

まめたろう
まめたろう

ううん、逆。漕ぐのがうますぎて、流れに逆らえちゃうのよ。

がんばっている人ほど、うまくいかない時期にはまりやすい

ここで大事なのは、うまくいかないのは、あなたがダメだからじゃないということです。

むしろ、まじめで、責任感があって、「自分がなんとかしなきゃ」とがんばれる人ほど、流れに逆らってでも漕げてしまう。
だから、うまくいかない時期が長引きやすいのかもしれません。

気になるのは「ほんとは、もう違うと思っている」こと

ぼくが気になるのは、うまくいかないことそのものより、その奥にある、
「ほんとは、もう違うと思っている」
という気持ちです。

仕事、人間関係、住んでいる場所、自分のキャラ。
「ほんとはもう合っていない」と、心のどこかでは気づいている。でも、今さら変えられないから、がんばって漕ぎ続ける。

抗っている → 流れが重くなる → 小さな「うまくいかない」が立て続けに起こる。
もし、うまくいかない時期に意味があるとしたら、「試練」より、こっちのほうがしっくりくる気がします。

なので、うまくいかないときは、自分を責めるより、こう聞いてみてください。

「ほんとはもう違うと思っているのに、続けていることはない?」

「『自分がなんとかしなきゃ』と、ひとりで漕ぎすぎていない?」

「力を抜いたら、自然と向かいたくなる方向はどっち?」

答えがすぐに出なくても大丈夫です。問いを置いておくだけで、流れのほうから答えてくれることもあります。


うまくいかない時期の、ほかの読み方

「流れに逆らって漕いでいる」以外にも、使える見方を3つ。

1. 季節の変わり目のような時期と、たまたま重なっている

人生にも、季節の変わり目みたいな時期があります。古いやり方がもう合わないのに、新しいやり方はまだ見つかっていない。
その「あいだ」の時期は、何をやってもしっくりこないもの。うまくいかないのは、次の季節に移ろうとしている途中だからかもしれません。人生の転機のサインは 人生の転機に起こる前兆やサイン にもまとめています。

2. 「うまくいく」の基準が、昔のままになっている

前はそれで満足できたのに、今は同じ結果でもうれしくない。
それは、うまくいっていないのではなく、あなたの「うまくいく」の基準のほうが先に変わったのかもしれません。

3. ペースを落としてほしい、という合図

立て続けにつまずくと、いやでも立ち止まります。
もしかしたら、見えない世界から見ると、「ちょっと座って休んだら?」くらいの、ゆるいお知らせなのかもしれません。

たっかぶり
たっかぶり

つまり、今日は昼寝していいってことやね。

まめたろう
まめたろう

それはそう。


うまくいかない時期は試練?「乗り越えたら好転する」説、ぼくはちょっと違うと思う

うまくいかない時期について、スピリチュアルの世界でよく聞くのが、こんな言い方です。

  • うまくいかないのは、魂が成長するための試練
  • 嫌なことが続くのは、好転の前触れ。乗り越えたら、いいことが来る
  • どん底はチャンス。落ちきったら、あとは上がるだけ

しんどいときに、「これには意味がある」と思えることは、すごく支えになります。その気持ちは、すてきだと思います。
ただ、ぼくはここに、ちょっとだけ引っかかりがあります。

この見方の奥には、
「苦しまないと、前に進めない」
「しんどさを差し出した分だけ、ごほうびがもらえる」
という前提が隠れていないでしょうか。

これ、けっこう古い観念だと、ぼくは思っています。
見えない世界は、そんなに「苦労と引きかえ」の取り引きっぽい場所じゃない。しんどさを我慢して乗り越えなくても、流れはちゃんと変わる。そう考えるほうが、ずっと自然で、ずっと楽です。

「罰」や「試練」として読まなくていい

医師のガボール・マテは、著書『When the Body Says No』の中で、つらい出来事を「自分への罰」のように受け取ってしまう人の話にふれています。
マテは、何がつらさにつながったのかを理解しようとすることと、その人を責めたり裁いたりすることはまったく別のことだ、という立場をとっています。

ぼくも、そう思います。
うまくいかない時期に「なにかのせいかな?」と振り返るのは大事。でもそれは、自分を罰するためじゃなくて、自分を楽にするためにやればいい。
試練だから耐える、ではなく、流れに戻ればいい。それだけのことなのかもしれません。

たっかぶり
たっかぶり

じゃあ、どん底まで落ちなくても変われるってこと?

まめたろう
まめたろう

うん。むしろ、「乗り越えなきゃ」って握りしめてるオールを置いたときに、いちばん変わる気がする。


嫌なこと・悪いことが立て続けに起こるとき

「1つならまだしも、嫌なことが立て続けに起こるのは、さすがに何かある気がする…」というときのために。

まず、疲れているときは、同じ出来事でも「また嫌なことが起きた」と感じやすくなります。眠る・食べる・休む。地味だけど、ここを整えるだけで「立て続け感」が軽くなることもあります。

そのうえで、エネルギー的に読むなら。

ひとつは、さっきの流れに逆らって漕ぎ続けている時期。もうひとつは、生活のリズムや自分の感覚が大きく切り替わる時期です。
たとえば、職場や人間関係が合わなくなってきた、「このままでいいのかな」という違和感が強くなっている。そんな時期です。

ただ、それを「もっと悪いことの前兆」と怖がる必要はありません。
抗うのをやめて、流れに戻るきっかけくらいに受け取っておけば十分です。

身のまわりの物が次々壊れるときは 物が壊れるスピリチュアルな意味、違和感が強いときは 人生で間違った道を歩んでいるときに現れる10のサイン もあわせてどうぞ。


何がうまくいかない?場面別の早見表(遊び半分でどうぞ)

うまくいかない場面によって、受け取れるメッセージが少しずつ違います。占いのように信じこむというより、自分に問いかけるネタとして、遊び半分でどうぞ。

うまくいかない場面別の早見表(仕事・人間関係・お金・恋愛・タイミング・何もかも全部)
うまくいかない場面象徴しているもの自分への問いかけ
仕事自分の役割、才能の使い方「やるべき」だけで続けていない?
人間関係境界線、つながりの入れ替わり無理して合わせていない?
お金受け取ること、自分の価値受け取ることに遠慮していない?
恋愛・パートナー本当の望み相手より先に、自分の気持ちを聞いてる?
家の中の小さなトラブル暮らしの土台暮らし方、今の自分に合ってる?
予定・タイミング流れ、スピード急ぎすぎていない?
何もかも全部疲れ、限界のお知らせまず休めている?

仕事がうまくいかないとき

仕事は、自分の役割や才能の使い方の象徴です。がんばっているのに空回りするときは、「やるべき」で続けていることがないか、ちょっと眺めてみてください。

仕事そのものを辞めるか迷っているときは、仕事を辞めるサインのスピリチュアルな意味 もどうぞ。

人間関係がうまくいかないとき

人間関係は、境界線と入れ替わりの象徴。合わなくなった人との距離ができるのは、悪いことではなく、今の自分に合うつながりに入れ替わっている途中なのかもしれません。

人が離れていくときの見方は、人が離れていくときのスピリチュアルな意味 にくわしくまとめています。

お金がうまくいかないとき

お金は「受け取ること」の象徴です。出ていくことばかりに目が向いているときは、受け取ることにブレーキをかけていないか、問いかけてみるネタにどうぞ。

何もかもうまくいかなくて疲れたとき

全部がうまくいかないときは、意味を探すより先に、休むことがいちばんのメッセージな気がします。意味を考えるのは、ちゃんと眠ったあとで(笑)。


うまくいかない時期・何もかも疲れたときに、ぼくがおすすめすること

  1. まず休む:眠る・食べる・ぼーっとする。意味を考えるのは、そのあとでゆっくり
  2. 「ほんとはもう違うと思っていることは?」と聞いてみる:答えが出なくても、問いを置いておくだけでいい
  3. 漕ぐのをちょっとやめてみる:がんばって押していることを、1つだけ手放してみる
  4. 「乗り越えなきゃ」を「流れに戻ろう」に言いかえる:試練として耐えるより、楽なほうへ
  5. 自然と向かいたくなる方向を眺める:力を抜いたときに浮かぶ「やりたい」「行きたい」を、メモしておく

自分ひとりで力を抜くのがむずかしいときは、横になって受け取るだけのヒーリングセッション という方法もあります。


よくある質問

Q. うまくいかない時期は、悪いことが起きる前兆ですか?

ぼくは、そうは考えていません。疲れや忙しさのこともあるし、生活や感覚が切り替わる時期と重なっていることもあります。怖がるより、「どこで流れに逆らっているかな」と眺めるくらいがちょうどいいと思います。

Q. 嫌なことが立て続けに起こるのは、魂の試練ですか?

そう受け取って乗り越えようとする気持ちは、すてきなことです。ただ、「苦しまないと前に進めない」という考え方まで信じる必要はないと、ぼくは思っています。しんどさを差し出さなくても、流れはちゃんと変わります。

Q. うまくいかない時期は、いつまで続きますか?

ぼくにも、期間はわかりません。ただ、流れに逆らって漕ぐのをやめると、思っていたより早く、ふっと軽くなることがある気がします。気分の落ち込みや眠れない日が長く続くときは、病院や専門の窓口にも相談してください。

Q. 何もかもうまくいかなくて疲れました。どうしたらいいですか?

まずは休んでください。うまくいかない理由を探すのは、元気が戻ってからで大丈夫です。疲れているときほど、「自分がダメだから」と思いがちですが、それはたぶん違います。がんばりすぎていただけかもしれません。


まとめ|うまくいかない時期は、オールを置いていい

  • 疲れやたまたまの重なりもある。でも、あえてエネルギー的な側面で切り取る日があってもいい
  • うまくいかない時期は、試練というより流れに逆らって漕いでいることに気づくタイミングかも
  • がんばれる人ほど、流れに逆らってでも漕げてしまう。あなたがダメだからじゃない
  • 「乗り越えたら好転する」「どん底はチャンス」の奥には、苦労とひきかえに良くなるという古い観念が隠れているかも
  • ほんとうは、どん底まで落ちなくても、楽に、軽く変わっていい
  • まず休む。そして、力を抜いたときに向かいたくなる方へ
たっかぶり
たっかぶり

結局、今日は昼寝していいってことやね。

まめたろう
まめたろう

うん。流れに乗って、ぐっすりね。


この記事を書いた人

網倉彩人(まめたろう)|ろばのせかい
ヒーリングセッション経験1万件以上。シータヒーリング認定インストラクター。運営:株式会社ろばのせかい。見えない世界を、楽しみながら本気で探求しています。
→ プロフィールを見る


乗り越えなくても、流れは変わる。「横になって受け取る」セッション
光を両手で受け取るイメージ

「うまくいかないのは、自分のがんばりが足りないから」。そう思って、ずっと漕ぎ続けてきた方にこそ、受け取ってほしい時間があります。

ろばのせかいのヒーリングセッションは、対話をメインにしません。最初に5分ほどお話をうかがったら、あとは目を閉じて、20〜30分横になっていただくだけ。オールをいったん置いて、流れに委ねる時間です。

こんな方におすすめです

  • 何をやってもうまくいかない時期が続いている
  • 変わるには、苦労や我慢を乗り越えなきゃと、どこかで思っている
  • がんばることに、少し疲れてきた

オンライン(Zoom)・対面のどちらでも受けられます。うまく話せなくても大丈夫です。

ヒーリングセッションの詳しい内容を見る

あわせて読みたい

参考にした本・資料

  • ガボール・マテ『When the Body Says No: The Cost of Hidden Stress』(Gabor Maté)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。