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子どもは親を選んで生まれてくる説は本当?嘘?その意味と本質を理解しよう。

親と子どもの関係が面白いですね。

まめたろう(僕)

たっかぶり(妻)

お前はただの漬物だけどね。

※この記事では、妊娠に対する不安をもっている、なんでこんな子どもなんだろう?と悩みに悩み抜いてるママさんやパパさんに向け、かつ大人になってしまった人が子ども時代を振り返る。そんなメッセージを届けていきたい気分です。

また、様々な理由で、子供を生むという選択肢が取れない方へ、ぼくなりの感覚とメッセージを共有していきます。

子どもが親を選んで生まれてくるは本当?

スピリチュアルなせかいで、よく議論に出される話題のひとつですね。個人的な感覚では、ほぼ100%、子どもは両親を選んで生まれてくる気がします。ただ、選んではないけど、たまたまその両親。

(解釈次第では、たまたまではないんですが。)とか、命令されたからきた。的な子どももいるような気がしています。受け手(両親)の解釈は自由だし、反対に子どもの解釈も自由ですね。それを自分の都合の良いように使うようなことは避けたいです。

胎内記憶

池川明さんという、めちゃくちゃ有名な産婦人科医がいます。「胎内記憶」と言って、お腹の中にいた記憶をもつ赤ちゃんのことを本にしていますね。

ご存知の方もそうでない方も、お腹の中にいた記憶や、なんでいまの両親を選んできたかはっきりと記憶している子どもがいるのは事実です。中には、「前世」を記憶している子どももいます。

この辺については、本や映画でかなり多くのことがわかるのでぜひ読んだり、聞いてみて感じて下さい。君の名は。については流行りが終わるくらい劇場でみたのですが、これはもうそっち系の話でしかぼくは捉えられないです。

完全に、過去世とかツインソウル、ソウルメイトがテーマになっています。

君の名は。をみる

過去世はある?ない?

過去世については、また記事にする可能性もありますが、みなさんはどう思いますか?生まれ変わりを信じますか?

個人的な感覚では、100%あります。実際にぼくもいくつかは思い出せているのですが、全てを思い出しているわけではありません。まあ、意味のないことはないのですが、厳密に言うと、そこにこだわる必要もない過去世もあるなあ。と感じます。

実際に、その場所に行ったことがないけど、なんとなく来たことがある(デジャブとは違う感覚。)。あったことないけど、この人は知っているという確信。(友人に似ているとかではなく。)そんな経験ある人もいるのではないでしょうか。

もっというと、野球のセンスがある。とか歌がナチュラルに上手い。とかも、もしかしたら、自分の「過去」と関与していることもあるので、色々なことにアンテナを張ると新たな自分が発見できることもあるのでおすすめです。

スピリチュアルなことばでは、カルマの解消。という表現が多く使われるかなという印象です。カルマという考えもすごく面白いし、まあ当たり前といえば当たり前なんですが、原因不明な悩みは意外にカルマ的なものから来ることが多いですね。

ちなみに、過去世は1つしかないっていう人は今はもうそんなにいないかな。少なくとも僕の周りは人間何週目ですか?っていう質問をしてもいいなっておもえるひとが多いです。魂は洗練されて、肉体は何度も生まれ変わっていますよ。

「子どもは親を選んできた」説を信じたくない人へ(不妊・トラウマ)

都合の良い「子どもは親を選んできた」説

文脈を理解しないと、「親を選んできた」説は両親のせいで(突き詰めれば過去世なんだけど)、トラウマになってしまった子どもにとってはかなり都合の良い解釈あるいは嫌な説にうつることも理解できます。

「かみさまのやくそく」という映画は、ぼくは惹かれなかったのでみたことはないですが、これによって苦しむ子どもがいるだろうなという印象があります。(冒頭シーンはみました。)

よく、「親を選んできた」説では、「空から降ってきた」「ママの列に並んだ。」という表現をしている本や映画などがありますがそれだけでは不十分です。確かにそういう面も、そういう記憶をもって生まれた子どもがいるのは事実です。

ですが、それが両親を選んだ証拠にはなりません。また、そういう記憶を持っているから「良い」「悪い」の判断はできないです。

たまたま、今回は。という前提の下で生まれてくる子どももたくさんいます。この理解が抜けてしまうと、苦しんでしまうでしょう。

子どもを産めない方・不妊症の方へ

不妊であるいは、別の理由で、物理的に子どもを産むという選択肢が取れない方、悩む方もたくさんいるでしょう。ぼくらも過去記事を読んでもらったらわかりますが、(程度は低いとはいえ)不妊で悩む夫婦でした。

「子どもが親を選ぶのならなんで私だけ。私たちだけ。」とむかつく気持ちもわかります。

不妊症・子供を生むという選択肢を物理的に取れない理由に関しては、人それぞれ多種多様に理由があるので、一概には断言できかねますが、これだけは断言します。「子どもに選ばれない親」はいないです。それはぼくの感覚でわかっています。

だから、「子どもに選ばれない」のではなく、それ以外に理由があります。傷つく人もいることを前提で、ポジティブな言い方をすれば、「もう、色々な場所で子育てし尽くしたので、今回の人生は2人の人生を楽しむ人生の方が良いですよ。」というメッセージでしょうか。

もちろんそれだけではなく、人によって理由が、どこにブロックがかかっているかが違うので、本当に苦しんでいる方は、信頼できる人、あるいはぼくやぼくの妻にご相談ください。

親の虐待やネグレクトで苦しんだor苦しむ方へ

親に何らかのトラウマを抱えている子どもが「親を選んだ」説を真正面から受け止めようとするとかなりきついですよね。そんなん嘘や。私はもっと幸せな○○さんの両親を選んでいたわ。と。

特に経済的なトラウマや肉体・精神的なトラウマだと一層のことでしょう。幸いぼくは、片親ですが、経済的トラウマも肉体・精神的なトラウマも抱えていません。ですので、そこにいる、あるいはいた方とは経験値の絶対数が足りないです。

ぼくのイメージでは、親と子の関係は、地球、特に日本だと、血の繋がりという言葉があるように非常に「重い」です。親がすべて、親が私を。親に生んでもらった。親がいなければ。という言葉も聞こえてきそうです。

でも、実際、親と子どもの関係は、そこまで「重く」ないです。もっと自由です。なんとなく、今回はいっちゃえ。的な子どももいます。その「なんとなく」で苦しんだ、苦しんでいるひともいるでしょう。

心の苦しみをつらいけど、もっともっともっともっと広くとらえてください。目に見えるモノだけが全部ではないです。(新興宗教かよ(笑))でも、そうなのです。

例えば、親も自分の親、あなたにとっては祖父母にそういうトラウマを抱えていないか。金銭トラブルが両親の小さいときにはなかったのか。今、親は精神的に不安定な状況にいないか。感覚と意識、見識を拡げてみてください。

親が上で子どもが下ということは絶対的にないです。親も、誰かの子どもだし、生まれてきた意味が分からなくて悩んでいるときがありますし、めっちゃ間違えます。一緒です。ぼくらは同志なので大丈夫です。ちゃんと色々な声が聞こえるはずです。

親にトラウマを抱えている人は、以下の関連記事で親について書いているので読んでみてください。

どうやって子どもは今の両親を選んで生まれてきたの?

ここからは、少し踏み込んだ内容に、かつ子どもが両親を選んで生まれてきた前提で話を進めます。ぜひ「自分」を振り返ったり、「子ども」に想いを馳せてあげてください。

選ばれた理由が気になる方が多いと思いますが、どこから「謎」を紐解いていけばいいか。子どもが生まれてくる意味的なものに触れながらお話します。

1つ前の過去に関係しているケース(ディルクシ・ニッサンカ)

どうして自分のところに生まれたのだろう?なんでこのタイミングなんだろう?なんでママのところにきたの?こんな質問を一度はしたことのあるご両親。あるいは、子どもの頃、なんで両親はこの親なんだろう?と幼少期に疑問を感じた過去のあなた。結構つらいときもありますよね。

子どもが理解できない。逆に親が理解できないし、理解してもらえない。親と子の関係は不思議です。だって、別に今の子どもや両親じゃなくたって全然違和感ないと思いませんか?お母さんがあのひとだったら良いのに。と感じるひとがいたってそれは普通の感覚です。

過去世はぼくの感覚では絶対にあるんですが、今の両親を選んでくる理由は、ひとつ前の過去世に関与しているケースがあります。

有名な話ですが、自分が死ぬときを生まれたときに覚えていたスリランカの少女、ディルクシ・ニッサンカ(Dilukshi Nissanka)がいます。その子はすぐに生まれ変わったので、「ひとつ前の過去」を覚えていて、2人の母親に会ったという経験をしています。


参考
前世を覚えている少女大紀元

カルマを解消するケース

こちらも「過去世」に関連していますが、いつの過去世は関係ありません。ぼくは、何度生まれ変わっているのかちょっとわからないくらいなのですが、散々悪いことをしてきたひとは思い出せています。笑

たとえば、盗賊のリーダー、ある地域で独裁者的な振る舞いをしていた。国や時間に関連性を事実上では、見つけられません。でも、なんとなく今の親を選んだ理由はわかります。

今の親は、かなりぼくの意志を尊重してくれる親です。反対は絶対しないし、ぼくの裁量でやりたいことができます。

ぼくの場合、過去でかなり抑圧的な親を選んでしまったので次の親は文句言わない親にしよ。っていう感じのノリで決めた感覚があります。

ぼくの友人でも同じ人がいて、彼女ははっきりと過去世の記憶があるのですが、あれもダメ。これもダメ。こうしなさい。親が絶対だから。と禁止することの多い親だったので、今回の人生はめっちゃわがままに生きる。と決めてきたそうです。

実際、彼女はほんとうに自由奔放で両親によっては、「なんでうちの子は…」と悩むひともいるのだろうな。という素敵なひとです(笑)

使命感で生まれてきたケース

ぼくは、二つのケース以外で生まれてきた子に会ったことはありませんが、「使命感に駆られて」という子がいる。という話を聞いたことがあります。

これも、有名な話ですが、胎内記憶や過去を覚えている子どもに「なんで生まれてきたの?」と質問を投げかけると、ほとんどの子どもが「いいことをするため」とか「地球のため」など、なんとも哲学的な答えを出してきます。

宇宙人感覚を持つとはっきりその意味がわかるようになるのですが、ぼくらはほとんどが地球を「良く」、そして広義の意味では「軽く」するために生まれてきています。スピリチュアルな世界だとアセンションという言葉が使われていますね。

地球を「良く」あるいは「軽く」するために芸術分野で活躍したり、モノ書きになったり、映画を作ったり、漫画を描いたり、サラリーマンとして活躍したり、様々な手段をとります。絶対にこれだ。という方法はなくてもゴールは一緒です。それは地球のためです。

ぼくの感覚では、例外なく「全員」がそうなのですが、中には今世では魂を磨くことに専念する。ことを使命にするひともいます。でも、目的は一緒です。地球を「軽く」するためです。SFで描かれたことがすぐに現実になります。

話が横道に逸れましたが、中には、その地球を軽くする目的を達成するため、「軽い」両親を選んで生まれてくる子どももいます。タイミングももちろんあります。

なので、なんで私たちなの?に関して明確な答えがでない場合は、たまたま空いていて、それが「軽い」魂を持っていたから。という答えになるときもあるかもしれません。

色々なケースがありますが、あなた自身はなぜいまの両親を選びましたか?そしてお子さんのいる両親はなぜいまのお子さんに選ばれたのでしょうか?パートナーや家族と話すと面白い発見があるかもしれません。

これから生まれる子どもたちの両親へ

これから生まれてくる子どもたちは、ぼくの感覚だとほぼ全員が宇宙感覚をもって生まれてきます。これは日本の話になります。海外でもそういう国があるかもしれませんが、今のところぼくは特定の国を知りません。

地球感覚(=物質主義、時間至上主義)をもつご両親は、子どもへの理解ができない部分が出てくることもあるかもしれません。それを「わがまま」と決めつけ、子どもの感性を濁さないようにしていきましょう。

子どもは感性のバケモノ

ぼく自身、あと数ヶ月で初めてパパになります。とても楽しみです。想像するだけで、よだれがドバアと溢れてきます(笑)

「親と子の独特な関係」は地球においてだけなので、特段その関係を特別視することはないと今の時点では感じていて、「同志」が増えるなあ。という感覚だけしか今はありません。

子どもの感性は無限です。子どもの頃の自分と今の自分を比較しても、感覚だけでいえば劣っている部分もすごくあるイメージです。子どもころはもっとこういう表現やイメージ、感情が湧いていたな。と振り返るときもあります。

大人になって得たことよりもなくしたことが多いと感じていた時期もありました。もし、ぼくがぼくの親になることができたら、それをちゃんと伝えてほしかったです。おれはすげーぞ。と。良い意味でバケモノだぞ。と。天才だぞ。と。笑

実際に「子育て」をしたことがないのではっきりとは言えませんが、これからは伝えられると思うと結構ワクワクしています。

学校だけがすべてではない

日本の学校ってかなり特殊だとぼくは感じています。高校の時に運よくオーストラリアに留学する機会に恵まれたのですが、「なんて狭い世界だったんだ。」と実感しました。あの時の衝撃はもっと早く体験しておきたかった。

「スクールカースト」ってどこの国にもあるかもしれませんが、本当に狭い空間ですよね。田舎にいけばいくほどそうですが、スクールカーストの延長で、人間関係が出来上がります。

つまり、イケてるひとはずっと地元でイケてる空気を出し続け、イケていない人はイケてない空気で外へでるか地元でひっそり暮らす。なんて平和で小さな世界なんでしょう。

子どもが生まれたら、学校行かなくても問題ないです。行かせない。とも断言はしませんが、もっと「自由」であって良いです。「社会」的に、「世間」的に、という目はなるべく気にしない子であって欲しいですね。

厳しいことをいってしまうと、「学校」思想が子どもの感性をつぶすとかなりの文脈で断定しています

もちろん、他人付き合いとかある程度のルールは学べる場所だという認識はありますが、別に必要のないことはしなくてもいいかな。一応、人間と付き合っておくか的な感覚の、「塾」として学校を利用しても良いですね。

無駄なことに時間を費やす暇はそこまで多くはありません。良い大学に大きい会社にという信念があるお受験しか頭にないご両親はそのまま突き進んでもらえれば大丈夫です。ぼくは否定はしませんし、もっと地球の楽しみ方をちゃんと知っているので(笑)

子どもの邪魔をしない

上からモノを言う親がいます。レストランやカフェ、居酒屋で説教を垂れるオトナや、物知り顔で子どもを「教育」する親がいます。ぼくは否定はしない。と決めているので、そのご両親と口論する時間も暇も意図もありませんが、子どもはちゃんと感性で理解しています。

ただ、「社会的」あるいは「世間的」にアウトorセーフの分別をする部分は、もしかしたら大人の方がよくわかっています。一応そういうときは、「社会的にはダメだけど、自分の心に聞いてごらん。」となるべく子ども主体のせかいを作ってあげて欲しいです。

紛争や飢餓に直結しない日本で生まれてくる時点で、かなり運が良いし、どこへ飛び込んでも何をしても大丈夫です。死にません。人を傷つけたりすること以外はなんでもOKの精神を親が常にもっていたいです。

どこからが親のエゴで、どこからが子どもの意志なのか、その線引きをつねに理解しておきたいです。

過去世、子どもについては色々な書籍や映画があるので、ご自身で調べてみてください。ここでは、エドガー・ケイシーさんを載せておきます。意見がある方はコメントやメールを送って頂ければ嬉しいです。

7 COMMENTS

匿名

私は、自分が身体的な要因があり自分が子供を産む事はありません。
だから、子供が親を選んで生まれてくるというのには、もやもやしたものを感じました。子供を虐待して事件になるような人より、自分は劣るかような否定されたダメな人間 なのかと感じるような、なんともいえない気持ちを結婚してからよりいっそうモヤモヤと感じました。ですが、スピリチュアルとかは信じていないのですが、子供に選ばれない親はいない、子育てし尽くしたとの言葉は、はっとしました。縁あって結婚したパートナーを大事に人生を歩みたいなと思える、心の棘をけずり、前向きになれる言葉でした。

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まめたろう

匿名さん
コメントありがとうございます!

「子どもは親を選んで生まれてくる説」は、匿名さんのように身体的な原因、その他の原因で、物理的に「子供を生むという選択肢」が取れない方には、強烈かつ激おこかつモヤモヤポイントになると感じています。
反対に、自分の子供を、ひいては自分を「特別視」したい方にとっては、絶妙にエゴをくすぐる巧妙な説だなと感じています(笑)みなさん、すべてにおいて人と比べて付加価値があると「正当化」しやすいですからね。
ぜひぜひパートナーの方と互いに大切な時間を共有してあげてください^^嬉しいコメントありがとうございました。

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匿名

こんにちは!
兄弟はどうなのでしょうか?
うちの二人の子供は誕生日の数字が一緒で、運命的に感じてしまいます。
例えば12月3日と1月23日みたいな感じです。
二人で約束して生まれてくるとかも聞きますが気になります!

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まめたろう

コメントありがとうございます!

>二人で約束して生まれてくるとかも聞きますが気になります!
そういう子たちがいてもおかしくはないとは思いますよ~

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匿名

子供が親を選んでるとしたら、親が重度の精神疾患や知的障害を持ってる場合はどういうつもりで子供が親を選んだのだろうか…精神疾患も知的障害も遺伝要因あるので自分も障害受け継ぐ可能性高いし…
子供が親を選ぶ理論だと、不義理の子は家庭環境ぶち壊すヤバい奴で、扮装地帯に生まれたりテロリストの子供は生まれながらの戦闘民族じゃん…

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まめたろう

匿名さん、コメントありがとうございます!

匿名さんの意図をくみ取るなら、
「精神疾患」も「知的障害」もダメ、ヤバイ。という前提条件が必須です。
「不義理の子」も「テロリスト」も一緒で、ヤバイ。という前提条件が必須になります。

精神疾患や知的障害がヤバイのであれば、何をもって「普通ではない」のかという定義が必要になります。
そして不義理の子もテロリストも一緒で、なぜヤバイのか。という理由が必要です。

その定義や理由はぼくはどうみるのか?で人それぞれなんだろうなあ。と思っています。

そもそも、親を選んでくる。ということに同意したくなければそれでいいんです~
自由にいきましょう
正解や不正解という話ではないので^^

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愚僧

虐待死させる親のもとに、生まれたいと言う子供はいません。
親ガチャ。子供は親を選べない。
親は親に成るのです。

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