今回のテーマはピラミッド!
いろいろできちゃう三角形のやつ
※この記事は、ピラミッドの歴史などに触れつつ、都市伝説的に語られている、多目的複合施設説についてまとめていきます。みなさん、ピラミッドってどんなイメージですかね?
ピラミッドと聞いて、思い浮かべるのはスフィンクスとギザの大ピラミッドって言われるアレだと思います。3大ピラミッドの1つですね。王や女王の墓だったとか、宇宙人が飛来して作った神秘的なヤツだとかいろいろな説があります。
今回は、そんなピラミッドを色々な観点からみていき、ピラミッドって一体全体なんぞやって話になります。都市伝説要素も、現状解明されている歴史や考古学要素もふんだんにみていきたい気分ではあります。
ピラミッドは、なぜ、いつ、建設されたのか。また誰がつくったのか。様々な説があり、今日においても検証がされている段階です。「古代の人」がハイテク技術なんてもっているはずがない。強制労働で王を称えるためにつくられた。
いやいや、宇宙人がハイテクスーパー超能力で地球におろした。今の科学技術では想像もつかないほどの宇宙テクノロジーで建設され宇宙と繋がる扉だ。本当に色々な説があります。
今現在分かっているところをみていきましょう!ちなみにエジプトのピラミッドが有名すぎますが世界中にピラミッドはあったりします。後ほど触れます。
ピラミッドの内部構造
世界中に散りばめられているピラミッドでも、一番有名なのがギザのピラミッドです。中をみてみましょう。
青い丸で囲ったところが王の間、オレンジ色の丸で囲ったところが、女王の間なんて言われています。そして赤い矢印は、最近見つかった未知の大空間なんて表現されていますね。また、地下室もあります。
最近だと、王の間、女王の間、地下室に電磁波エネルギーが集中していたなんて話もあります。
ただ、今のところ、決定的なヤツは、この王の間と女王の間で墓っぽいんじゃないかな~って感じが科学的にわかっていることですね。まあ、この墓説はもう大部分で否定されていますが。(笑)
まあ、言うなればなぞのでっかい三角形のヤツです。ちなみに、一片は230m、高さは146mでいまから約4500年ほど前につくられたとされています。
巨石を積み上げられてつくられていますが、中には何十トンもある石もあることもわかっており、その緻密さは現代の科学で作ることは厳しんじゃないかなんて言われています。世界で一番ぼくらを困惑させる三角形ですね。
ちなみに、エジプトには138基のピラミッドがあるらしいですよ。
ピラミッドの歴史と世界最古のピラミッド
世界中にピラミッドはあるんですが、今のところ、一番古いピラミッドは、エジプトのジェゼル王のピラミッドで、エジプト第3王朝の時代につくられたやつです。
数年前にボスニアで今から約1万2000年前につくられたピラミッド発見したでええ!っておっさんが主張したんですが、科学者からは否定的な意見が多いようです。
こうなってくると、世界は「最古」に焦点をあてます(笑)インドネシアでは、「グヌンパダン遺跡」がこっちが最古やで~と言い出し、日本も「黒又山」という日本のピラミッドなんてやつがあるんですが、おれが最古やで~。と論争がデッドヒートします(笑)
これから、たぶん海底とか、地上で色々ピラミッドが発見されるたびに、この最古論争にはキリがなさそうですね。
ただ、なんとなく共通していそうなのは、どこのピラミッドが最古だろうとそうでなかろうと、世界中で似たような構造の建造物がちょっと古代には想像できない技術でつくられたんじゃないかな?ってところです。おもろいですね。
世界中に存在するピラミッド
世界にたくさん存在するピラミッドですが、いくつか有名なのをピックアップします。エジプトは皆さん知っていると思うので、それ以外をみていきましょう。
インドネシアにあるグヌンパダン遺跡は、やりすぎ都市伝説でも紹介されたギョベクリテペ遺跡と並ぶ超古代遺跡ではないかとされています。ここのピラミッドは約25000年前につくられたとされていますが、決定的な証拠は見つかってない模様。
考古学者が白熱議論を繰り広げているらしいですよ。
先ほど、ご紹介したボスニアでもピラミッドじゃね?と言われる三角形の建造物っぽい山が発見されています。
ピラミッドっぽいやつから高エネルギー反応もでているとか、言われていますが、いやいや自然の形でできたんやで!といういつものパターンになってたりします。もう少ししたら色々わかってくるかもしれませんね。
ちなみに、ボスニアは、東ヨーロッパあたりありますよ。記憶に新しいボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争のアレです。ぼくの友達ボスニアに旅行しにいった人がいるんですが、美女多め、食べ物うまし。はい、ピラミッドには全然関係ありませんが(笑)
南極にも実は、ピラミッドが発見されています。こちらは3つのピラミッドですね。
南極には、こちらもまだ研究段階?(もしかしたら公表していないだけかも。)ですが、地下に巨大施設があるなんてことも言われています。古代遺跡っぽいやつも発見されているとかされていないとか。
ちなみに南極のピラミッドの高さは約400mと、エジプトのピラミッドよりも巨大です。超古代文明、アトランティスの位置もこの辺りとする説もあり、けっこう宇宙っぽいエネルギーを感じるひとも多いでしょうね。
アラスカにも地中に埋もれるピラミッドが発見されたなんてことも言われています。
中国の核実験でみつかったとか、たまたまハイキング中に発見したとか、けっこうソースが少ないので、ガチ中のガチか、フェイクニュースのどちらかでしょうね。
研究者たちがやんややってくれるはずなので期待して待っておきましょう(笑)
メキシコもエジプトと並ぶくらいは有名でしょう。テオティワカン遺跡ですね。
こちらは太陽のピラミッドですね。まあマヤ文明の名残なんて言われていますが、都市伝説やスピリチュアル的な文脈では、アトランティスやムーから逃げた人がマヤ文明つくって、このピラミッドの技術残したんやろね~。なんて言われています。
ちなみに、メキシコを含む中南米にはまだまだみつかっていないピラミッドがたくさんあるとされているのが通説です。
中国にもピラミッドがあるとされています。政府は否定しているようですが、グーグルアースでみると確かにピラミッドがあります(笑)
場所は中国の西安です。ある説によると、数は16にものぼるとかのぼらないとか(笑)
ただ、この中国のピラミッドは古墳とも似ているので、ただの古墳なんじゃないかっていう考えもあるみたいですが、16のピラミッドのうち、明らかに古墳とは異なるモノもあるようです。面白いですね。
我が国ニホンにもピラミッドがあります。
一番美しくて有名なのが、秋田県にある黒又山、通称クロマンタっていわれるやつです。こちらは、神学者の酒井勝軍(さかいかつとき)さんが提唱しているモノです。調べるとたくさん出てくるんですが、確かにこの黒又山は山自体は自然にできたモノっぽいんですが、
その斜面が石が積み上げられて明らかに自然で形成されていないっぽいやつがあるっぽいですよ。またこの酒井勝軍さんは、日本にはまだまだめっちゃピラミッドあるで~と言ってます。
三角の山って日本だと結構当たり前ですが、海外だとあんまりないみたいです。そう、もしかしたらあなたの身近にあるあの山もピラミッドかもしれません(笑)
ぼくの感覚だと、エジプトのピラミッドと日本のピラミッドっておそらく使っている技術は似ているんですが、それぞれ別のエネルギーを感じます。作った目的がじゃっかん違ったのかもしれませんね。
アメリカのフロリダ州にある、魔の三角地帯として有名なバミューダトライアングルの海底にはクリスタルのピラミッドがあるなんてことがまことしやかにつぶやかれています。
この三角地帯って飛行機が突然消えたり、船が沈没したり、とにかく失踪する事件が多くて、一説によるとタイムトラベルして異次元に行ったとかパラレルワールドの入り口じゃね?とかも言われています。
ちなみに、バシャールは、このバミューダトライアングルをすべての次元・異次元へと繋がる「扉」で、地球上で最も大きいヴォルテックスとしていたりはします。ピラミッドもあるかもしれませんね。
海底にピラミッドがあるかは別にして、確かにバミューダトライアングルって不思議です。
ピラミッドの役割や目的とテクノロジー
ピラミッドっていつ作られたとか誰が作ったとかも面白いんですけど、この建設された理由がまたまた面白いです。
まだわかっていないことも多くてどこまでが本当か嘘かはわかりません。まあ、この世の中で真実かウソかなんて自分の物差し次第ってところはまた別のお話ですが。
摩訶不思議なピラミッドの世界へようこそ~
①王の墓説
王の墓説は、否定する意見もあれば、肯定する意見もあります。世界中にけっこうあるピラミッドの中には、実際に権力者っぽい人のミイラや衣服などの一部も発見されています。
ただ、ギザのピラミッドに関していえば、クフ王の墓であるとする根拠が薄いんですね。確かにそれっぽく見える部分も多いけど、そうじゃないところも多くてわけわかめって感じです。
ちなみに、「ピラミッド 5000年の嘘」っていうドキュメンタリー映画では、様々な学問やデータでギザのピラミッドを研究しています。考古学好きにはたまらない作品になっていますね。
だから、王の墓でもあったし、そうじゃない部分もあった、もっといえば、王の墓的に使っていたピラミッドもあればそれ以外で使用していた(建設した)ピラミッドもあったっていうのが今のところベストなんじゃないでしょうか。
まあ、世界は広いですからね。ピラミッドは絶対宇宙人が作った!宇宙とのファーストコンタクトだ!なんてロマンスを閉じ込めちゃうのもピラミッド作った人が可哀想ですよね(笑)一生懸命、裸でがんばったのに(知らんけど笑)
②ピラミッド=クリスタル説
ここからはちょっととんでも話になるので楽しいです。基本的にはギザのピラミッドについて言及します。
ギザのピラミッドは、アトランティス(超古代文明のヤツ)人とエジプト人が共同で作ったものらしいです。そして、このアトランティスといえば、クリスタルです。クリスタルの主なパワーは、エネルギーの増幅にあります。
ピラミッドの本来の目的は、石にみえるけど、超巨大クリスタル。つまり、ピラミッド=エネルギー増幅装置なんてイメージですね。けっこう楽しいお話ですよね、世界最古の人工パワースポットって感じですかね。
③情報の貯蔵庫
こちらも、都市伝説とかオカルト好きなら知っているかもしれませんが、情報の貯蔵庫的な役割を果てしていたとも言われています。
小惑星飛んで来たらせっかく培った叡智が壊されちゃうから、ピラミッドでも作って地下に埋めておこうぜなんてどっかの変態が考えたのかもしれませんね(笑)
ちなみに、この情報というのは、天文学や数学などの情報を暗号化して保存したなんてことも言われていますね。
④エネルギーを作る場所
バシャール曰く、ピラミッドはけっこうな数の部屋があって、その部屋で特定のエネルギーをつくれるようになっているようです。
この特定のエネルギーって曖昧過ぎてわけわかめって感じだと思うので、ぼくのイメージをお伝えしておきます。
次元の違う、例えば5次元の宇宙人とかと交信したり、地球以外の星と交信したりです。また、「特定のエネルギー」なので、もしかしたら医療的な部分とかもあったかもしれませんね。
イニシエーション的に、魂を成長させるような精神と時の部屋もあっただろうし、幽体離脱でトラベルできちゃうような部屋もあっただろうし、テレポーテーション的な部屋もあったっぽいですね。その時の目的ごとに違う部屋を使っていたんでしょうね。
簡単にいうと、周波数やバイブレーション、波動をコントロールできる装置が各部屋ごとに配置されていたイメージですね。
⑤ピラミッド間のコミュニケーション
これも言われていることですが、ピラミッド間でコミュニケーションをとるためにつくられた側面もあるようです。当時はおそらく電話っぽいやつがなかったので、Hey, Siriじゃなくて、Hey,Pyramid!って感じですかね(笑)
特定のエネルギーなので、この部屋にいけばあのピラミッドの周波数とチャネリングできるで!ってイメージですね。
⑥スフィンクスの隠し部屋
ピラミッドの地下も、地底都市に繋がっているとか色々説はあるんですが、スフィンクスの地下5メートルに実は隠し部屋があるなんてことも言われています。
実はもう発見されているんですが、公表していないだけ。って説が濃厚のようです。じゃあ、何を公表していないか。いい?わかる?(なぜか暁夫ちゃんを登場させます。)
それは、超古代文明のテクノロジーってこと!ふぁ!来たね~!精神テクノロジー文明の到来なのです!ケ・タ・チ・ガ・イ!!
とまあ、冗談はこの辺にしておいて、アトランティスの技術が保存されているらしいですよ。近々公表されたらおもろいですね、もしかしたらラピュタの飛行石っぽいものとか、クリスタルでスーパーサイヤ人になっちゃうかもしれません(笑)
ちょっと話がぶっ飛びましたが、とにかくピラミッドはめちゃくちゃ面白そうですね。ちなみにこの建築方法は、音を共振させて石を運んだとか、そういうことが言われています。
⑦公共事業
近年では、ピラミッドを作った目的に公共事業という説も浮上しています。
7月から11月にかけてナイル川が氾濫する傾向にあります。そのため、通常農作業を行っている農民たちが仕事を失ってしまうわけです。職がない状況を打破するため、農民たちの職を確保する意味でピラミッド建設を行ったと考えられています。
失業対策ともいわれていますが、本当だとするとピラミッド自体はエジプト統一の象徴でもあるため、一石二鳥だったといえるでしょう。この説を濃厚にしたのが、1995年に大ピラミッドの南側で発掘された契約文章です。
カイと呼ばれるクフ王に仕えた神官の墓で発見されたのですが、墓の入り口には労働の対価として、ビールとパンを人々に与えることを保証する内容が記してあったそうです。
ここではピラミッドがどうはどうやって作られたかについて、掘り下げていきます!
①奴隷につくらせた説
世界中すべてに当てはまるかと言われれば、そういうピラミッドあるし、そうでないピラミッドもあるって感覚が一番近いんじゃないんでしょうか。みんな奴隷好きですもんね(笑)
ただギザのピラミッドでいうと、この奴隷に強制労働で作らせた説は否定的な要素がじゃっかん強いようです。そもそも何十トンもある石を運んで墓っぽいやつ作らせるとかけっこう鬼畜の極みです、そんな宇宙人いたら反乱起こせばいいですよね(笑)
②宇宙人がつくった説
これもけっこう色々な観点から議論がデッドヒートしているわけですけど、ピラミッドめっちゃありますからね。全部のピラミッドを宇宙人がつくるわけないですよね、だとしたらコスパ悪すぎ、宇宙人たいしたことないです(笑)
バシャール×関暁夫ちゃんの対談本でも言っていましたが、いくつかは宇宙からUFOで飛んできて、ほいよ!って感じでつくられたピラミッドも実際はあるみたいですが、基本的には、人間がつくっているようです。
ただ、この人間っていうのを宇宙的なテクノロジーを教わった(持っていた)古代人とするのか、ぼくらの科学技術よりも「劣っている」古代人と推測するのかは、考古学がどうとか、都市伝説がどうとかではなくて、その人の感覚でいいんじゃないんですかね(笑)
よりロマンスを感じる方がたぶん正解です。
ぼくのイメージは、エジプトのピラミッドは、宇宙的なテクノロジー×古代人×宇宙人でやんやしたっていうのにロマンスを感じます。
エジプト人が超古代文明の人と一緒に宇宙テクノロジーつかって暇だし、けっこうおもろい建物つくろうぜ~って感じで建てちゃったみたいな。
宇宙的なとんでもテクノロジーを真面目な顔して使ってたとして、ぼくがその場にいたらけっこう笑うと思います。(笑)
③主な原料は石灰石
ピラミッドが何で作られているのか気になる方も多いでしょう。
実はピラミッドの中心には中心は、黄色の硬い石灰石が200万個以上使われていると考えられています。
原材料を調べてみると、ピラミッドが位置するすぐ隣の地面から採取されるケースが多く、重い石灰石を運ぶ観点からも納得できます。
石灰石を採取するためにノミやドリル、ノコギリのような工具が使われていました。工具の原料には、主に 石・銅が用いられており、硬度を高め地面から人間よりも大きく巨大な石灰石を取り出していました。
④石灰石の移動の仕方
人間よりも大きく巨大な石灰石をピラミッドの上部に運ぶのは至難の業です。
この作業はピラミッドを作るうえで、最大の謎とも言われています。有力な説には以下のようなものが挙げられます。
- 直線傾斜路
- ジグザグ傾斜路
- らせん傾斜路
- 直線+らせん傾斜路
最も多く採用されていたと考えられているのが、直線傾斜路で、研究者達によると古代エジプト人は、運搬用のそりを使用して、ロープで木製の柱に取り付けて、20度以上の急角度で石膏ブロックを採石場から運び出していたとのことです。
一見楽な印象を受けますが、直線傾斜路は、石材運搬の距離が長いため、労力と膨大な建材が必要になるのが欠点だとされています。
一方一歩で、ジグザグ傾斜路の場合には、建材を大幅に削減でき、構造的な安定感もあるため、最も有効的な方法とも考えられています。
まとめ:時代が追いつくか歴史が追いつくか
正直、ピラミッドは情報がありまくりでまとめるのが大変でした(笑)
ぼくあんまり興味なかったので今までピラミッドとかどっちでもいいやって思っていたんですけど、調べると面白いですね。
ピラミッドがどうやって作られたとか、誰がつくったかは正直どっちでもいいんですが、そういう多目的施設的な役割を作っちゃうって発想が面白いですね。もしただの墓だとしても、何十年もかけて研究しているぼくらがけっこうおもろいです(笑)
おそらくですが、今後ぼくらは他の惑星と交信したり、宇宙人と握手交わしたりする未来もあると思うんですが、その第一歩がスフィンクスとかギザのピラミッドだったらめちゃくちゃロマンを感じますね。
それにしても気が付くの遅すぎだろ人類って感じですかね。まあ、時間はあってないようなものなのでどちらでも良いんですが(笑)
ピラミッドのオカルトチック的なことだけじゃなくて、全部について言えると思うんですが、例えば、ピラミッド=王の墓やでええ!って政府とか世界的にそういう傾向にあったらぼくらはピラミッド=王の墓って認識する生き物なんです。
逆に、政府とか世界的にピラミッド=宇宙的なヤツって傾向になったらそっちを認識するようになるんです(笑)なんともコスパ悪すぎなぼくらです。
ピラミッドがどんなものであろうと、世界の解明されていないことがどんなものであろうと、自分が自分の心がイエス!って言っておくものにアンテナ張っておけばいいんじゃないでしょうか。
盲信したところで世界が壊れるわけじゃああるまいし。伝えたところで世界が変わるわけではないので(笑)
信じるか・信じないかは・・・!いつもありがとうございます(笑)
ちなみに、ピラミッドの話はググってもたくさん出てきますが、バシャール×関暁夫ちゃんの対談本にもたくさん出てきてました~
感想や考察は以下の関連記事に載せておきます。