アンドロメダ星人とは？特徴・性格・使命・地球との繋がり

まめたろう

今回のテーマは「アンドロメダ星人」です。

たっかぶり

私は神っぽい星人です！

※この記事は、宇宙人であると定評の「アンドロメダ星人」について、WHERE ARE YOU REALLY FROM？(by Jo Amidon)の本から一部翻訳・抜粋・編集 （意訳） した内容になります。

Jo Amidon氏は 、チャネラー、宇宙意識のティーチャーってやつを名乗っております。

この本自体は、1996年に世に出ており、20年以上経っていますが、ぼくの感覚では「古い」ものではないため、今回ご紹介させていただきます。（彼女に許可をいただいております。）

アンドロメダがなんか気になるで。という方のヒントや参考になればめちゃくちゃ嬉しいです。

ちなみに出身星まとめの記事は以下になります。

アンドロメダ星人とは？特徴・性格・使命まとめ

まずは、今回大テーマであるアンドロメダ星人の特徴を一部翻訳・抜粋していきます。

①ザ・自由

アンドロメダをルーツとする魂をもった人は、人生の大テーマは、「自由」です。自由を求めるタイプですね。

この自由というのは、環境や外部（物理的な）ではなく、内面、いわゆる内なる自由を意図しています。（アンドロメダ星人はそれを深く理解しています。）

内なる自由を学ぶ（に気が付く）ために地球に来るアンドロメダ星人もいるでしょう。

②閉塞感を感じがち

外側に自由を求める間は、内側とのギャップでこの３次元の世界が窮屈に感じる人も多いようです。

自由がどこにあるのかわからず、住居（家族）、人間関係、お仕事がしばしば変わる（変える）こともあります。いわゆる飽き性タイプですかね。

③自分を愛する心と信頼（自信）を学ぶ

いわゆるセルフラブとセルフリスペクト（コンフィデンス）というやつですね。

様々な分野で、経験を積み、自分に対する愛を育み、自分への信頼を獲得するのがアンドロメダ星人にとっての（3次元で思い出す）自由への切符と言えるのかもしれません。

自分への愛や信頼を獲得していく過程で、自分のスピリットやソースとつながる人もいるし、逆にスピリットやソースとのつながりがわかれば愛や信頼を獲得する人もいるようです。

④自己批判・無価値観を抱きがち

アンドロメダ星人のなかには紆余曲折な人生を歩みがちな人もいます。

根本にある内なる自由に気が付くヒントとして、幼少期や深層心理に自己否定的な自分、そして無価値観を抱きがちな自分が在る人が多く、ここを学びとしてくる人もいます。

わかりやすくステップを挙げるとしたら、

教育・健康・旅行関連に向いている

幼少期から、コミュニケーション＆ヒーリングスキルが芽生える人が多く、教育方面や健康関連のお仕事が向いている人が多いようです。

旅行関連も向いています。また自己表現の１つとして作家や役者などの表現者になる人も。

旅行好き・リアルな体験を好む

アンドロメダ星人は、リアリティ溢れる地球での体験が好きなようで、旅行めっちゃ好きやでという人が多いようです。いわゆる、なんでもやってみないとわからんで！というタイプですね。

飛行機とか早い乗り物が好きって人もいるとか。

過去世・前世に惹かれる

過去にいた場所、前世で体感したことが、何かはわからないけど、気になる。みたいな人はアンドロメダにルーツがあるのかもしれません。

ぼくも経験があるのですが、いきなりＡという場所に惹かれて、行きたくなっちゃう衝動に駆られるとか。妻と出会った島とかまさにそれでしたからね笑

繊細・他人の痛みが分かる

自分にベクトルが向いていない性質やクセから、いわゆる自己評価低いでという人もいます。

いわゆるエンパスとかHSP気質がある人ってイメージです。

アンドロメダ星人はこんな人・・？

少し長くなったので、特徴をまとめてみます。

たっかぶり

何個当てはまれば、アンドロメダ星人です。とかアンドロメダ星人じゃないです。ってあれは必要ないと思いますよ。

アンドロメダ星人はなぜ地球に？歴史と地球のつながり

ここからはアンドロメダ星人が来た、個別の目的ではなく、大枠の歴史っぽい感じのテーマで話が進みます。都市伝説好きな方はぜひ！

①地球を植民地化？！

地球創成期（原始時代？）、アンドロメダ星人のグループの一部が地球を植民地にする目的で来たようです。（原文ではcolonizeですが、おそらくぼくらがイメージする支配的な植民地とは異なります。開拓の方がいいかな？）

地球の種々（生物など）を生み出す力と、生態系にとても関心が強く、アンドロメダ星人はそれらに取り組もうとしていたとか。

②太平洋からアフリカ地域へ

アンドロメダ星人の開拓者ファーストグループは、まず、太平洋諸島に居を構え、人間と交流を持ち始めます。

太平洋の島々の土着文化、伝説などはアンドロメダがルーツになっています。後期は西＆南アフリカに生活領域を変えていたそうです。

③鳥などの品種改良や実験？

アンドロメダから来た人々は、鳥や羽のある馬に魅力を感じ、彼らの技術によって、地球の種々と交配したり、”新種”を作り出していました。

煌びやかな色をしたり、カラフルな鳥たちは彼らの功績らしいです。

他の惑星のDNAがある多くの動物は、アンドロメダのDNAと交わり、新たな種々として、生まれ変わったようです。これらの動物は他の惑星でみることはなく、地球のみの”オリジナル”生物となったとか。

アンドロメダと地球

Where are you really from?の本ではもっと続くのですが、だいたいをまとめると以下のような感じです。

アンドロメダのDNAをもつ動物

ここからは番外編みたいなやつで、アンドロメダのDNAをもつやつを紹介していきます。ほんとかよって感じです。笑

これ以外にもまだまだいるらしいです。

アンドロメダのDNAを持つ植物

パクチーとオクラめちゃくちゃ好きなぼくはアンドロメダ星人のDNAを感じるのかもしれません。笑

アンドロメダのDNAをもつパワーストーン

けっこういろんな種類の石があるみたいです。もし、アンドロメダのDNA×パワーストーンブレス作りたいって人はぼくの友人が作っているのでこの中から頼んでもいいかもです。

アンドロメダにルーツのある有名人

こちらは英語の本なので日本人は登場しません笑

有名人はめちゃくちゃありました。他にも アヴリル・ラヴィーンとか、ジェニファーロペスとか、シェリルクロウとかね。

まとめ：アンドロメダ星人を感じますか？

宇宙人系の話はわりとみなさん好きですよね～

ぼくはアンドロメダだろうがシリウスだろうが名前のない星だろうがけっこうなんでもアリ派です。そもそもこんなに星があるのに１つだけにルーツがある方がレアなんでしょうし。多次元ですからね～

この本を書いてくださったJoさんとも話していたんですが、宇宙人系のスピリチュアルラベルは自己理解のきっかけには大いになると思います。まあ、私宇宙人ですとか言えないですし笑

小さい頃から抱いていたよくわからない感情、周りとはシェアできない感覚、変なものがみえちゃう、聞こえちゃう人もいるかもしれません。どの星に魂の故郷があるかは本当にどちらでもよくて、これをスタートにして欲しいです。

これはぼく個人の意見ですが、そこにしがみついて、いわゆるスピリチュアルエゴになると結局、世界は縮小しちゃう気がします。まあ、これも好みなのでどちらでも良いとは思います笑

こちらの本はボリューミーで、みなさん大好きな？シリウス、プレアデス、アルクトゥルスの他にも、日本ではマイナーな？マルデックなども載っているので気分次第で随時追加していきます。

英語いったるで！という方は、ぜひ以下のリンク（彼女のウェブサイト）よりご購入下さい＾＾彼女もまた素敵な星から来たひとりなのかもしれません。Joさん、ありがとうございます。

WHERE ARE YOU REALLY FROM？　by Jo Amidon

参考 Light ConnectionLight Connection

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いつも読んでくださってありがとうございます。

翻訳・編集：まめたろう・たっかぶり　

参考：“Where Are You Really From?” copyright 1996 Jo Amidon with The Teachers of The Universal Mind.