
今回のテーマは「リラ星人」です。

今はなき星らしいよ

しかも「銀河系でいちばん古い魂」やって。

大先輩やん!敬語で読まなあかんやつ?

どうやろ。そのへんも、ゆるーく疑いながらいこか。
リラ星人は、こと座(リラ)にルーツがあるとされる魂のタイプで、「すべての星の始まり」「いちばん古い魂」といった言われ方をしてきました。チャネリングなどで語られてきたお話で、科学で確かめられたものではありません。ぼくは、古いからといって偉いわけではないと思っています。魂に上下はない、と見ているからです。
特徴15個のほかに、こと座の実際の話、恋愛と仕事、よくある質問も、このあと見ていきます。
※この記事は、銀河系で一番古い魂と言われているリラ星人についてその性格や特徴なんかをまとめた内容になります。
リラ(こと座)はちいさな星座で、ハゲタカ、ワシとして表されていたこともあります。ギリシャ神話にも登場する星で、リラとは竪琴(ハープ)を意味して、イケメンギリシャ神アポロンが弾いたことでも有名ですね。
銀河系で一番古い魂と言われていることから、リラには一番最初に肉体をもった魂が転生した場所、とか、人型生命体の先祖の場所という言い回しをされているチャネラーさんが多い印象が勝手にあります。
ちなみに、ぼくが感じるところだと今の地球とタイムラインが別の星って感じです。
約3年ぶりにスターシード系は更新することになりますが、そんなリラ星人の特徴などをガンガン紹介したい気分です。
ちなみに、シリウスとかいろんな星は以下の記事一覧からぜひcheck it outです。
- スターシードに興味のある人
- 自分の出身星を探している人
- なんかアポロンとかお琴、ハープ系に興味がある人
- なんか猫とかそっち系に惹かれる人
まずはこと座について、なんとなくわかっている部分を共有してみます。
小さい星たち
こと座(リラ)は、南はこぎつね座、西はヘラクレス、北はドラコ、東はシグナスと隣接する小さな星座です。
88星座の中では上から52番目にランクインしています。
こと座の1等星はベガで、ぼくらの惑星からみえる最も明るい星の1つといわれます。
ギリシャ神話では、この「琴」は、伝令の神ヘルメス(Mercury)が亀の甲羅に糸を張って楽器にしたもので、リラ(Lyra)と名づけられています。
やんやあって、これは甥っ子のオルフェウスのもとにもいくのですが、このオルフェウスの奏でる音楽は竪琴(リラ)だと考えられていて、
その音楽は人だけでなく、木や岩などの無生物までも魅了するほど美しいものだったといわれているそうです。
「リラ星」は星ではなく星座の名前
ここで、ひとつ夜空の話を。リラ星人という言葉はよく聞きますが、天文学でいうリラは「こと座」、つまり星座の名前です。「リラ」という名前の星があるわけではありません。
しかも星座は、地球から見て同じ方向に並んでいるだけです。こと座の中でも、距離はかなりばらばらです。
- ベガ:約25光年
- ケプラー62(惑星が見つかっている星):約1200光年
- 環状星雲M57(星の晩年の姿):約2500光年
- 球状星団M56:約3万3千光年
同じ「こと座の住人」と呼ぶには、ご近所感がありません。リラ星人の話でいう「リラ」がこの夜空のどこのことなのかは、ぼくにもわかりません。
ちなみに、冒頭でたっかぶりが言った「今はなき星」は、このあと出てくる物語のほうの話です。夜空のこと座は今もちゃんとあって、夏の夜に見上げることができます。
いちばん明るいベガについては、七夕の話もふくめて「ベガ星人とは?」に書きました。ここでは、星座全体のほうを見ていきます。
こと座で「古いもの」を探してみる
「いちばん古い魂」の星座らしく、こと座でほんとうに古いものを探してみました。
まず、主役のベガ。年齢は約7億歳といわれ、46億歳の太陽の10分の1くらいです。いちばん目立つ星が、けっこうな若手でした。
では古株はというと、球状星団のM56です。約137億歳と見積もられていて、宇宙そのものとあまり変わらない古さです。ただ、ベガほど名前は知られていません。
もうひとつ、こと座RR星という星がいます。太陽の半分くらいの重さの星で、その仲間は古い星のグループに多く、宇宙の距離を測る物差しとして使われています。古株が威張っているのかと思いきや、黙って距離を測っていました。
人間の記録でいうと、4月ごろに見られること座流星群があります。紀元前687年の中国の記録に「星が雨のように落ちた」とあるそうです。
もちろん、これは星の話で、魂の話とは別です。ただ、いちばん古いものが、いちばん目立っているわけでも、いちばん偉そうにしているわけでもない。こと座を眺めていると、そんなふうにも見えてきて、ちょっとおもしろいのです。
そんな美しいっぽい星に住んでいたリラ星人なのですが、こんなことがチャネラーさんから言われています。
①人類の祖
こと座系スターシードは、銀河系宇宙において初めて転生が行われた星だといわれます。つまり、肉体をもった人型生物誕生の根源、というお話です。
(ぼくらはいろいろなタイムラインを生きているので)本当かよ!というツッコミをまめたろう的にはしたくなるのですが、まあロマンです。
銀河の種族のはじまりを扱った本に、リサ・ロイヤルさんとキース・プリーストさんの『プリズム・オブ・リラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて』があります(この記事の下のほうに貼っています)。書名のとおり、リラは「はじまりの場所」として語られることが多いようです。「アトランティス」の記事で紹介した「リラ星→ベガ星→太陽系→金星→火星→地球」という流れも、諸説のひとつです。
②アトランティスやレムリア
人類の創造において独自の役割を果たしたリラ系スターシードですが、彼らは地球に「火」のエレメントをもたらしたといわれます。(火のエレメントとは情熱や野心など)
また、アトランティスやレムリアに最初の魂をもたらしたともいわれます。そして、労働に関する倫理観やエネルギーの活用方法を教えてくれたみたいです。
スピリチュアル的な解説でいうと、レムリア≒リラ星人と地球人(テラ)の融合した魂が初期のレムリア人というイメージですかね。
3次元的な解釈でいうと、仮にテラが日本人で、リラ星人がアメリカ人だとしたら結婚して子供生まれてその子が日本アメリカハーフのレムリア人みたいな。実際には結婚&出産とかはないと思いますけどね。
③ドラコとの戦争で散り散りに
リラ星人たちは、プレアデス、シリウス、オリオン座などで転生サイクルに入ったといわれます。リラ→プレアデス→シリウス→テラ(地球)みたいな。
この背景には、北にあるドラコとの紛争があったといわれています。ドラコVSリラ戦争によって、リラは負けちゃって散り散りになったらしいですよ。
こちらもぼくは本当かよ!しかもこの紛争っていうと今のウクライナ&ロシアみたいに銃や戦車でドンパチってイメージなんですけど、たぶんそんなじゃない気がしますよ。ボタン1つでサヨナラみたいな。
こんな背景から、リラ系スターシードは「オールドソウル」などと言われています。
④テクノロジーがすごかった?
リラ系スターシードが散り散りになった背景としてもうひとつ言われている説は、「自爆説」です。
宇宙のルール的なやつを越えて科学技術を酷使しまくったうえで自爆。みたいな説があります。自分で創造したものを自分で壊すカルマがあります。みたいな。
こちらもぼくの意見を言っておくと、スピリチュアルの銀河系あるあるな感じの説かなという感想しか浮かびません笑
あと、テクノロジーがすごいリラ星人は古代エジプト、ローマなどでピラミッド建設とかにも貢献したともいわれていますよ。信じるか信じないかは・・以下省略
リラ星人はいちばん古い魂だから偉い?
ここまで読むと、リラ星人はなんだか大先輩です。人類の祖で、アトランティスやレムリアにも関わって、ピラミッドまで手伝った(らしい)。
ほかの記事でも、「魂の年齢が古い」「経験値が高いので周りを引っ張る」といった説明をよく見かけます。うちの「スターシード診断」にも、「非常に古く高度な文明を持つ」と書いてあります。
でも、ぼくはここでちょっと引っかかります。古いことと偉いことは、別の話じゃないかなと。
先に始めたというのは、順番の話です。創業100年のお店はすてきですが、先月できたお店が格下というわけでもありません。

銀河にも先輩後輩があるん?先に生まれた魂の言うこと聞かなあかんの?

「最近の若い魂は」とか言い出すのかな(笑)。

銀河に年功序列はいらんわ!

それはほんまにそう。
そもそも、「いちばん古い」という言い方そのものが、ちょっとあやしい気もしています。「魂レベルとは?」には、「本質的にいえば、魂に年齢はありません」と書きました。「オールドソウルとは?」でも、時間を一直線と考えない見方では「どの魂も平等に古い」といわれる、と紹介しています。時間がまっすぐ流れていないなら、「最初」も「いちばん」も決めにくくなります。ロマンはあっても、順位表は作りにくいのです。
魂の年齢の上下の話を、ぼくは「とても人間的な価値観」だと書いたことがあります。古いほど偉いというのは、地球の年功序列を、そのまま宇宙に持っていった話なのかもしれません。
「自分はリラ星人かも」とうれしくなるのは、すてきなことだと思います。ぼくも、そういう話は好きです。ただ、そこから「だから私は上」にも、「私はまだ若い魂だから」にも、ならなくていい気がします。
ぼくは、魂には役割のちがいがあるだけだと見ています。遊びに来た魂も、見届けに来た魂もいる。仮に最初に来た魂がいたとしても、それは「最初に来る」という役をやっただけで、あとから来た魂には、あとから来た魂の楽しみがあるのだと思います(「魂の色」「人生や魂の目的や使命とは?」)。
この記事のあとのほうで、ぼくはリラのことを「人間になるための(肉体をもつための)レッスン場」だったのかも、と書いています。レッスン場だとしたら、最初に入った生徒がいちばん偉い、ということもなさそうです。
こんないろいろと言われているリラ系スターシードですが、こちらに来た使命と目的があるようです。
①集合意識の進化
こちらはスターシードあるあるの1つでいわゆるアセンションのサポートの役目があるってやつです。リラ系スターシードだけがアセンションのサポート役なのかって言われたらそうではないと個人的には思います。
個人レベルでみたらアセンションのサポート役を担っていないスターシードもたくさんいると思いますよ。そもそもアセンションの定義がいろいろありますし。
大枠でいえば、リラ系スターシードは、オールドソウルなので、いわゆるシリウスの前にいたとかそういう感じっぽいのでこれが入るイメージでぼくはいます。
②ジャッジメントを手放す
これは、上の自爆説を真実とするなら。って感じでしょうか。
結局何が正しくて、何が間違っているのかなんてその人それぞれの価値観や倫理観、思想に基づきます。もし、リラがそういう自爆的な道を辿ってきていれば、それは自分の正しさにしがみついた結果です。
正しさにしがみつくことは決して悪いことではないんですが、それが他を排除する形で正しさであれば脱いだ方が楽だよ。って感じです。
ジャッジメントを手放すみたいな感じはリラ星人じゃなくても、スターシードじゃなくても、肉体をもったぼくら全体が目的の1つにしているといっても言い過ぎではないと個人的には思うんですけどね。(スピリチュアル的な世界観が好きであれば。)
ほかの記事では、「正義感を手放すと魂のレベルが上がる」という書き方も見かけます。ジャッジを手放す話にはぼくも賛成です。ただ、手放したらレベルが上がる、となると、結局また上と下で見ているような気もします。「古いから偉い」も、そっと手放していいジャッジのひとつかもしれません。
リラ星人スターシードのエネルギー的要素と見た目には少し特色があるようです。
とにかくエネルギッシュ
リラ系スターシードはとにもかくにもエネルギッシュでダイナミックなバイブレーションをもっているといわれています。
みんなの模範となるような意味合いでのリーダー気質で人に影響を与えるような魂がマスターオブリラです。
娯楽マスター
オルフェウスと関連していることから、楽しむこと、楽しませること、娯楽分野が得意と言われるのがリラ星人です。
人生をより良きものにし、それを120%謳歌するのが大好き!みたいな人はもしかしたらリラのエネルギー感を発揮するのかもしれません。
見た目は猫?ライオン?
リラ系スターシードと言ってもいろんな人がいるとは思いますが、よく言われるのは、
猫っぽい目と鼻、そしてライオンっぽい見た目はリラ系スターシードを継いでいるといわれています。なんでかは謎です。笑
ほかの記事では、「スタイルがいい」「あざとい表情をする」「赤毛が混じっていることも」「母性を感じさせる」といった説明も並んでいます。
海外の記事を見ると、リラ星人には猫型と鳥型がいるという話が出てきて、猫型はエジプトの猫の女神バステトやセクメト、ライオンのスフィンクスと結びつけて語られていました。冒頭に書いたとおり、こと座はハゲタカやワシとして描かれていたこともあるので、鳥型の話とどこか重なるのかも、とぼくが勝手に思っているだけです。

猫顔の人、みんなリラ星人になってまうやん!

じゃあ鳥顔の人は?

鳥顔ってなに(笑)

……顔で決めるの、やめとこか。
なかなか面白そうなリラ系スターシードですが、他にもいろいろな特徴があります。ぜひ自分の中のリラ成分を探すのにお役立てください。
①ザ・オールドソウル
オールドソウルの定義は、チャネラーさん、その他スピリチュアルマスターによってバラバラですが、簡単に言ってしまえば、「(肉体を持った)転生が多い魂」(何百年、何千回と地球に転生)です。
リラ系スターシードはこのオールドソウルの性質を帯びているといわれます。
オールドソウルについてはオールドソウルの記事に書きましたが、自分が変えられるものは変えるけど、コントロールできないものはコントロールできないんだよ。と解放的なエネルギーがその特徴の1つにあたります。
②内側のかみさまを信頼する
1人1宇宙なんて言葉がありますが、誰しもが内なるかみさまをもっています。
そこは静かで平和で豊かなエネルギーが無限にあります。もう少し3次元よりな表現をするなら、人生を肩の力を抜いて流れに身を任せて生きられる性質をもっているということです。
③歴史好き
リラ系スターシードは、歴史、特に古代の歴史に関して強い関心を持つタイプの魂といわれます。
人類誕生のロマンから、日本人としてルーツなどなどその範囲は人それぞれですが、自分のつながりを感じられる歴史や遺産は、かれらの過去世の記憶を思い起こすものの1つになるかもしれません。
④情熱さとクールさのバランスがよき
リラ系スターシードの本質は、そのエネルギッシュさにあります。とはいえ、陰陽のバランスがいいので、相手を受容し相手に合わせたりすることも可能な側面を持ちます。
情熱や好奇心が湧いたとしてもそれがベストなタイミングではなかったとしたら、じっくり機を待つような攻めも守りもできるようなタイプです。
⑤ルートチャクラ光がち
ルートチャクラとは第一チャクラで仙骨のあたりにあるエネルギーの出入り口の1つです。
ここが活性化していると、現実世界をいい感じに楽しめたり、自分に価値があることを信じ、自己実現にエネルギーを発揮できるといわれます。
ルートチャクラの表す色が赤!であることから赤やオレンジなどの暖色系統が好きなこと座星人もいるみたいですよ。
⑥地球大好き&楽しむ
肉体をもって謳歌できるすべてを楽しむのがリラ系スターシードといわれます。
食べたこともない異国の食べ物を食べることに楽しみを感じたり、自分の文化に誇りをもったり、とにかく世界で楽しめるすべてを体験したがる魂です。これはどのタイプのスターシードさんもわりとある気がしています。
⑦神話、逸話などが好き
地球に古いルーツを持つ、リラ系スターシードさんは神話や伝説の類も好きといわれています。
スピリチュアル界隈でいう、陰謀論的な意味で、アトランティスやレムリアなんかもなんとなくそれ「あるよね。」とか「そうそうそんな感じ。」となるような魂です。
⑧メタフィジックスなことが好き
テクノロジーを愛するといわれているリラ系スターシードですが、占いや神秘的なものにも惹かれがちというのが特色の1つにあります。
彼らのスピリチュアルな側面の開花には、スピリチュアリティを深めることと、そういったものへ触れるのがカギになる魂もたくさんあります。
⑨幸運は楽に訪れる
宇宙の流れを信頼しているリラ系スターシードさんは、いわゆる宇宙にお任せ!的なことが根付いている魂といわれます。
逆に言えば、自分の思考やエネルギーがそのまま現実化されることをわかっているので思考のバランスが偏ったり、しがみついているときはリラ系スターシードの性質が悪い方に生かされています。
奇跡は今ここで起きるんですよね~をニコニコと言っている人がいたら怪しいにおいがプンプンしますがリラ星人だな。と思っておきましょう。
⑩ひとりでいるのが好き
自分1人の時間や独立した生活が性に合うのがリラ星人といわれます。
なので、あまりにも拘束されたり、他人とのつながりを無理強いされるようなシチュエーションはけっこう苦手で、そこから逃げ出す可能性もあります。
適度な境界線がリラ系スターシードさんにはマストアイテムになっています。
⑪ちょっとだらしない
男女関係、パートナー関係でいわゆる浮ついた性質を帯びているといわれるのがリラさんです。
これは地球を楽しみたいぞ!というところからも来ているし、あなただけが好きなんです!的なものがルールや拘束感につながるとしたら、リラ系スターシードには合わないエネルギーだからです。
リラ系スターシードだから浮気をして誰かを傷つけていいんだよ。ってことではもちろんありませんよ。
⑫静かだけど確固たる自尊心
静かな自信というのがリラ系スターシードさんにはピッタリワードとして当てはまります。
アルクトゥルス系はその自信をわりと開けっ広げにするのですが、リラさんは、自信っていうのは満々に見せびらかすものではなく、無限の泉のように湧き出て自然なものだから正直自信もつってよくわかんないんだよね。
的なゾーンがまさにリラさんです。
逆に自分のバイブレーションからズレているときは、変に落ち込んだり、変に自信満々みせたりするってことです。
⑬せっかちさん
宇宙におまかせ!的な部分を活かしやすい性質をもっているリラ系スターシードさんは、3次元的な現実化がなかなか起きない世界があるところを忘れてしまうところがあります。
結果、なんで思い通りにならないんだ!と変に焦ったり、苛立ちを感じるかもしれません。エネルギッシュで情熱的な部分とクールさのバランスをとるサインです。
⑭冒険家マインドが顔を出す
精神的にも物理的にも自由さがあるリラ系スターシードさんは、好奇心おもむくままに地球を魂の遊び場として捉えている節があります。
なのでひとつのところにずー-っと暮らすよりももしかしたらノマド的な生活を好むだろうし、エキサイティングな人間関係が好きな人なのかもしれません。
⑮自分の願望実現に恐れは必要ない
〇〇をしたい、〇〇をやりたい、人はだれしも夢を持ちます。いわゆるピュアな願望というやつです。
ただ、ぼくらは一般的に言えば、〇〇をしたいんだけど、こんな年齢だし、社会から外れてしまうし、変な人に思われちゃうし、などなどそこに恐れの感情を生み出します。
恐れを抱くことはそれが原動力になる限りはとてもヘルシーなエネルギーですが、その使い方をマイナス方向に使ってしまうと、自分の流れから逸れてしまい、人生がスムーズに感じられなくなることもあるかもしれません。
本質的にリラ星人さんはこの恐れの感情からかなりかけ離れた世界にいるといわれるので、万が一そういう場合は、周りの恐れを自分がかぶっていないか(同調しすぎていないか)チェックしてみましょう。
リラ系スターシードはこんな人?
少し長くなったのでまとめてみます。
- オールドソウル
- 神は内側にあり
- 歴史、神話、伝説、オカルト好き
- 男性性と女性性のバランス感覚がいい
- ルートチャクラが光る
- 地球大好きでめちゃくちゃ楽しむ
- メタフィジックス、スピリチュアルな世界観に惹かれる
- 宇宙におまかせを地でいく
- ひとりの時間が大切
- 人間関係のだらしなさがあるかも
- 静かなる自信
- せっかち、焦燥感
- 冒険的な生活が好き
- 恐れとは無縁
- etc..
リラ系スターシードは、シリウスやらアンドロメダの「前」の魂である可能性があるので、わりとこんな性質をもっているぞ。という魂は多いのでは。と思っています。
リラ星人の恋も仕事も「楽しめるかどうか」?
上の特徴から読むとこうかな、というぼくの見立てです。
チャラいのか、一途なのか
この記事の⑪には「ちょっとだらしない」と書きました。ところがほかの記事を読むと、「自分から告白する」「二人の時間を大切にする」「相手の気持ちをくみ取るのがうまい」「人に尽くす」と、ずいぶん誠実です。「情熱的に燃え上がるけれど冷めやすい」という記事もありました。
ぼくの見立てでは、どちらも「楽しいと感じるほうへ、まっすぐ行く」という同じ根っこなのかなと思います。楽しいうちは全力で、ルールで縛られると息が苦しくなる。⑩のひとりの時間が大切、というのも同じかもしれません。
もちろん、星のせいにして誰かを傷つけていい、という話ではありません。気が合う・合わないの話は「波長が合う人とは?」にも書きました。
作る人、盛り上げる人
オルフェウスの話や娯楽マスターのイメージから、音楽や芸能、人を楽しませる仕事はしっくりきそうです。テクノロジーの話もよく出てくるので、作る仕事も合うのかもしれません。ほかの記事でも、作る要素や、自分で決められる余地のある仕事が向いている、とよく書かれています。
「経験値が高いのでリーダーに向く」という説明もありますが、さっきの年功序列の話でいうと、経験があるからリーダーをやらなければいけないわけでもない気がします。星で仕事を決める必要もないと思っています。今の職場に違和感があるときは「仕事を辞めるサインと縁のある職場」もどうぞ。
ここからはぼくの勝手に感じるエネルギーを羅列していきます。
①芯のあるチャラ男(女)
エネルギッシュな側面から人をひきつけやすく、人気者になるような性質をもつ、リラ星人さんはぼくは芯をしっかりもつけどチャラいという風にうつる人が多いんだろうなと勝手に想像します。笑
でも、全員にいい顔したり、みんなに好かれたいって感じではなく、自分はこういう人間なんだよなあ。とくらいな感じな人だと思います。
②学びはいかに自分の世界をつくるか
スターシードあるあるの1つかもしれませんが、スターシードだから、人生が辛いとかいうのはただの1つの価値観に過ぎないと思います。
辛いんだよと嘆くのがダメ。と言っているわけではなくそちらにパワーを使うよりも、じゃあどうしたら自分の世界やこの地球を楽しめる場所にできるんだろうと考えた方がはるかにコスパがいいということです。
いろんな人の「ふつう」が世の中にはびこっているので、じぶんの「ふつう」も勝手につくっても罰は当たらないですよ。
③てかもう純粋なリラ星人っていなくなりそうじゃない?
これは勝手な僕の感覚ですが、リラにしか転生したことありません、リラの次が地球でした!みたいな魂ってめちゃくちゃレアというか少なくともぼくは今までみたこと、あったことないんですよね。
転生のベースだからそりゃあそうでしょ。と言われたらそこまでなのですが、時間軸は右から左に流れるものではない、4次元以上の領域だとそれってあんまりあてにならないんですよね。
だから、そもそもリラ星人なるものがいる。って感覚よりは、人間になるため(肉体をもつため)のレッスン場やつながり場が以前はあったかも。っていう表現がぼくは勝手にしっくりきています。
あと、レムリアにしても然りなんですが、レムリアという場所がこの地球のタイムラインにあったというより、もうその集合意識がちょっと前のやつで今は別次元にある。ってほうがしっくりくるんですよね~
まあ、チャネリングなんてそんなエンタメ感があったほうがおもろいんでなんでもいいですが笑
リラ星人についてよくある質問
リラ星人は本当にいちばん古い魂なのですか?
チャネリングなどで語られてきたお話で、科学で確かめられたものではありません。ぼくは、時間が一直線ではないとすると「いちばん古い」も決めにくいと感じていて、ロマンとして楽しんでいます。
リラ星人は魂のレベルが高いのですか?
ぼくは、魂に上下はないと見ています。古いかどうかと、上か下かは、別の話な気がします。くわしくは「魂レベルとは?」に書きました。
リラ星人とベガ星人のちがいは?
ベガはこと座でいちばん明るい星なので、ベガ星人もリラの流れの中で語られることがあります。リラからベガへ移った、という説も、リラに残った魂がベガ星人だ、という説もあります。この記事はこと座全体とはじまりの話、「ベガ星人とは?」は星のベガと七夕の話、と読み分けてもらえたらと思います。
ライラ星人とリラ星人は別のものですか?
Lyra を英語読みすると「ライラ」になるので、ぼくは同じものとして読んでいます。
リラ星は今も存在するのですか?
物語の中では、戦争や自爆で散り散りになった「今はなき星」として語られることがあります。夜空のこと座のほうは今もあります。
自分がリラ星人かどうか診断できますか?
決まった確かめ方は、ぼくは知りません。「スターシード診断」の質問で、遊びとして試してみるくらいがちょうどいいと思います。ぼく自身は、「てかもう純粋なリラ星人っていなくなりそうじゃない?」に書いたとおり、リラにしか転生したことのない魂には会ったことがありません。
リラ星人だと生きづらいのですか?
周囲から浮きやすい、という説明はよく見かけますが、星で決まる話ではない気がします。しんどさが続くときは、星の話で片づけず、まわりの人や病院、相談窓口も頼ってみてください。「スターシードあるある?辛い人生をポジティブにするヒント」にも書いています。
正直自分のなかでは、もう〇〇星人なんだよ!みたいなゾーンってもうほぼほぼ終わりかけていて、ぼくらの微妙な心の動きとか、エネルギーの使い方の方にわりと興味があります。
でも、スターシードです!!みたいな話も全然嫌いじゃないです、確かに面白いですからね。
いろんな転生やワープをしてぼくらはいったいどこまでいっちゃうんでしょうね。
もし自分のなかにリラ成分あるかも!という人で、それをあまりにも抑え込んでいたら多分きっと人生はスムーズに回っていないか、何かモヤモヤの残るところがあるかもしれないので、ぜひ上の特性をヒントにしてみてください。
まだまだ紹介していないスターシードさんはわりといるのでこれからもゆるりと紹介してみます。

で、結局リラ星人がいちばん先輩なん?

先輩かもしれんけど、おごってはくれんと思う。

ほな、ええわ!

判断が早い(笑)。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
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参考にした本・資料
- Wikipedia “Lyra”
- Wikipedia “Lyrids”
- Wikipedia “RR Lyrae variable”
- Wikipedia “Messier 56”
- Wikipedia “Ring Nebula”
- Wikipedia “Vega”
ほかの星の話は、こちらからどうぞ。


