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わたしの魂って何色なんやろ。金色とかやったら、うれしいなあ。

金色やったら、どうなるの?

なんか、えらい感じするやん!

そこやねん(笑)。今日はそこも含めて、魂の色で本気で遊んでみよか。
「魂の色は何色ですか?」
ちょっと詩みたいな問いですよね。スピリチュアルの世界では「ソウルカラー」とも呼ばれて、診断もたくさんあります。
先に、この記事のいちばん言いたいことを書いておきます。
魂の色とは、その人の魂の「持ち味」を色にたとえたものです。そして、ぼくはどの色がえらい、ということはないと思っています。金色も赤も、ただの持ち味のちがい。
だから、魂の色は「当てる」より「遊ぶ」くらいがちょうどいい。この記事では、5つの質問でできる遊びの診断と、7色の読み方、オーラの色との違いをまとめました。
なお、魂の色は科学で確かめられた話ではありません。気分の落ちこみや体のつらさが続くときは、色のせいにせず、病院や専門の窓口に相談してくださいね。
魂の色とは?スピリチュアルでいう「ソウルカラー」の意味
魂の「持ち味」を、色にたとえたもの
魂の色(ソウルカラー)は、ひとことで言うと、その人が生まれ持った魂の持ち味を、色にたとえたものです。
「あの人、なんかオレンジっぽいよね」「あの子は青い感じ」。そんなふうに、人を色で感じたことはありませんか。会った瞬間の雰囲気や、話し方、ものごとへの向かい方。言葉にしにくいその人らしさを、色に置きかえると、すっと伝わることがあります。
ぼくは、魂の色はその「らしさ」のいちばん奥にある、地の色のようなものだと見ています。
魂の色の出し方は、いろいろある
魂の色の出し方には、いくつかの流れがあります。
- 生年月日から出す:数秘術で数字を出して、数字ごとの色をあてる方法
- 直感で選ぶ:好きな色・惹かれる色・質問への答えから選ぶ方法
- 光線(レイ)で見る:西洋の神秘思想の「7つの光線」という考え方
3つめの光線の話は、少しおもしろいです。
エネルギーヒーラーのシンディ・デールは、見えないエネルギーの体を世界中から集めた事典『The Subtle Body』(日本語版はまだ出ていない本です)の中で、「7つの光線」という考え方を紹介しています。光線はそれぞれちがう色を持っていて、どの体も、すべての光線のエネルギーを持っている。そのうえで、その人の「魂の光線」と「人格の光線」が、得意なことや苦手なことの傾向をつくる、という見方です(起源は古代インドのヴェーダの文献とされています)。
ぼくがいいなと思うのは、「どの体もすべての光線を持っている」というところ。誰の中にも、全部の色がある。そのうえで、ちょっと濃く出る色がある。魂の色の話は、ここから始めると気楽になると思います。
どの出し方も、科学で確かめられた話ではありません。ぼくはそれでいいと思っています。見えない世界は、正解を当てるものではなく、本気で面白がるものだから。
魂の色とオーラの色の違い|気候と、その日の天気
「魂の色」と「オーラの色」は、よく混ざって使われます。でも、ぼくは分けて考えています。
| 魂の色 | オーラの色 | |
|---|---|---|
| たとえると | その土地の気候 | その日の天気 |
| 変わりやすさ | 変わりにくい地の色 | 気分・体調・場面で変わる |
| 見ているもの | 生まれ持った持ち味 | 今の状態 |
| 楽しみ方 | 自分の「らしさ」を知る遊び | 今の自分の調子を知る目安 |
オーラは、体のまわりのエネルギーの場。デールの『The Subtle Body』によると、97もの文化がオーラのようなものを、それぞれちがう名前で語ってきたそうです。
ぼく自身、セッションでオーラを見させてもらうことがありますが、くっきりした色の膜が見えるというより、「なんとなく、この色合いが強いな」くらい。しかもその時によって変わります。(オーラの色ごとの意味は オーラ診断で性格が分かる?オーラの色と意味 や オレンジ色のオーラの意味 にまとめています)
オーラが「その日の天気」だとしたら、魂の色は「その土地の気候」。雨の日があっても、南の島は南の島。今日のオーラがどんより灰色っぽくても、それはあなたの魂の色がにごった、ということではない、とぼくは思っています。

じゃあ、イライラして真っ赤っかになってる日のわたしは?

それはオーラのほうやね。魂まで赤いとは限らへんよ。

よかった。……いや、よかったんかな?
遊びの魂の色診断|5つの質問で選んでみよう
ここからは、遊びの診断です。深く考えず、いちばん近いものを直感で1つずつ選んでください。選んだ記号(A〜G)を、メモしておいてくださいね。
Q1. 子どものころ、時間を忘れてやっていたことは?
- A:走りまわる、木に登る。とにかく体を動かす
- B:ごっこ遊び、お祭り、おいしいもの。楽しいことを見つける
- C:本や図鑑を読む、なぞなぞ、人を笑わせる
- D:生きものや植物の世話、友だちの仲直り
- E:歌う、絵や文を書く、思ったことを話す
- F:ひとりで空想する、目に見えないものの話が好き
- G:みんなの様子をながめている、なんとなく全体を見ている
Q2. 友だちに「らしいね」と言われるのは、どんなとき?
- A:「やってみよう」と、最初に動いたとき
- B:その場を思いきり楽しんでいるとき
- C:場を明るくしたり、わかりやすく説明したりしたとき
- D:誰かの話を、じっくり聞いているとき
- E:言いにくいことを、正直に言ったとき
- F:「なんでわかったの?」と言われる勘が当たったとき
- G:もめごとの中で、ひとり落ちついているとき
Q3. 疲れたとき、行きたくなる場所は?
- A:体を動かせるところ、山
- B:にぎやかな街、おいしいお店
- C:日の当たるカフェ、明るい場所
- D:森、公園、植物のあるところ
- E:海、川、水の音がするところ
- F:神社やお寺、静かな夜の空
- G:何もない部屋、ひとりになれる場所
Q4. 「これだけはゆずれない」と思うのは?
- A:自分で決めて、自分で動くこと
- B:楽しいかどうか
- C:みんなが笑っていること
- D:誰かが取り残されていないこと
- E:うそをつかないこと
- F:自分の感覚を信じること
- G:そのままでいること、むりに変えないこと
Q5. 理由はないけど、なんとなく惹かれる色は?
- A:赤
- B:オレンジ
- C:黄色
- D:緑
- E:青
- F:紫
- G:白
結果の見方
いちばん多かった記号が、今のあなたの「魂の色」かもしれません。
- A=赤/B=オレンジ/C=黄色/D=緑/E=青/F=紫/G=白
同じ数の記号が2つ以上あった人は、その色が混ざった魂。ばらばらだった人は、いろんな色がまんべんなく出ている魂。どちらも「はずれ」ではありません。
退行催眠のセッション事例を集めたニュートン研究所の『Wisdom of Souls』(日本語版はまだ出ていない本です)に、ある人がセッションの中で、ガイドに「自分の色が混ざっていることに気づいて」と言われ、「ぼくも、あれもこれも少しずつ混ざっている」と語る場面があります。催眠中の語りなので、科学で確かめられた話ではありません。でも、混ざっていることは、未完成ではなく、そういう色。ぼくもそう思います。

魂の色 7色の読み方(遊び半分でどうぞ)
ここからは、ぼくが感じている7色のイメージです。占いの「当たり・はずれ」ではなく、自分の持ち味を思い出すきっかけくらいで読んでください。どの色にも、えらい・えらくないはありません。
赤い魂|はじめる人
まだ誰も動いていないところで、最初の一歩を出す持ち味。勢いがあって、まわりに火をつけます。
ふと聞いてみたい一言:「最近、自分で決めて動いたことはある?」
オレンジの魂|遊びに来た人
楽しむこと、味わうことが得意な魂。地球には「遊びに来た」のかもしれません。楽しんでいる姿そのものが、まわりをゆるめます。
ふと聞いてみたい一言:「最近、心から楽しんだのはいつ?」
黄色の魂|照らす人
場を明るくしたり、むずかしいことをわかりやすくしたり。笑いと知恵で、まわりを照らす持ち味。
ふと聞いてみたい一言:「明るくしなきゃ、とがんばりすぎていない?」
緑の魂|つなぐ人
人と人、人と自然をつなぐ魂。そばにいると落ちつく、と言われることが多いかもしれません。
ふと聞いてみたい一言:「人の世話の前に、自分に水をあげている?」
青い魂|伝える人
正直さと、言葉や表現の持ち味。言いにくいことを、まっすぐ伝えられる魂です。
ふと聞いてみたい一言:「本当に言いたいことを、飲みこんでいない?」
紫の魂|感じる人
見えないものを感じとる、勘のいい魂。理由はわからないけど「なんとなく」が当たる人。
ふと聞いてみたい一言:「その『なんとなく』を、自分で信じてあげている?」
白い魂|見届ける人
全体をながめて、そのままを見届ける魂。何かをしなくても、いるだけで場が落ちつくことがあります。
ふと聞いてみたい一言:「何もしていない自分を、責めていない?」
「金色の魂はえらい」?|魂の色に上下はない
よく言われる「魂の成長と色」の説
魂の色の話をしていると、こんな説に出会うことがあります。
- 金色や紫、白の魂は、成長した「上の魂」
- 魂が成長すると、色が変わっていく
- 〇色の魂は、使命が大きい
たしかに、聞くとちょっとワクワクしますよね。

でも正直、金色って言われたら、ちょっとうれしいやん。

うれしいのは、ええと思うよ。ただ、赤って言われてがっかりするんやったら、それはもったいないなって。
ぼくは、魂に上下はないと思っている
ぼくは、魂の色に上下はないと思っています。
虹を思い浮かべてみてください。虹の赤は、紫より劣っているでしょうか。全部の色がそろって、はじめて虹になる。どれか1色が欠けたら、虹はちょっとさびしい。
魂も同じだと思うのです。赤い魂には赤い魂の役割があって、白い魂には白い魂の役割がある。魂の役割がちがうだけで、上と下があるわけではない。
以前、魂レベルとは? という記事でも、魂レベルの上下と、人生や波動の高い低いには、あまり関係を見出せない、と書きました。魂に「上」をつくりたくなるのは、とても人間らしい考え方だと思います。人間らしいのは悪いことではないけれど、それで自分や誰かを小さく見てしまうなら、ちょっと手放してもいいかもしれません。(「いい波動・悪い波動はない」という話は 波動とは? にも書いています)
自分の色を見たときに、聞いてみてください。
「その色を、ほかの色と比べていない?」
「『もっといい色になりたい』と思っていない?」
「自分の色の、好きなところはどこ?」
魂の色は変わる?|変わるのは「出てくる色」かもしれない
「前に診断したときと、色がちがった」。そんなこともあると思います。
ぼくの見方では、魂の地の色は、そう簡単には変わらない。でも、その時期に濃く出てくる色は変わります。
デールが紹介していた「どの体もすべての光線を持っている」という話を思い出してください。誰の中にも全部の色がある。だから、新しいことを始める時期には赤が、人の世話が多い時期には緑が、前に出てくることがあっても不思議ではありません。
診断の結果が変わったら、「どっちが本当?」と悩むより、「今は、この色が出番なんだな」と受けとるくらいで、ちょうどいいと思います。
似合う色・好きな色とも、ちがっていい
魂の色と、服で似合う色や、好きな色がちがうことも、よくあります。
魂は紫っぽいけど、着ると似合うのはベージュ。それでぜんぜんかまいません。魂の色は「着こなし」の話ではないので、無理にその色の服を着なくても大丈夫です。もちろん、着てみて気分が上がるなら、それもすてきな遊び方です。
魂の色の楽しみ方|ぼくのおすすめ
- 結果をラベルにしない:「わたしは青だから、こういう人」と決めつけると、窮屈になります。持ち味を思い出すきっかけくらいで
- 出なかった色を「足りない」と思わない:誰の中にも全部の色があります。今は出番ではないだけ
- その色の持ち味を、ちょっとだけ日常でやる:赤なら小さく始めてみる、緑なら植物に水をあげる、くらいでいい
- 身につける・部屋に置くのは、楽しく:「運を上げるため」より「なんかうれしいから」で選ぶほうが、魂の色らしいと思います
- 家族や友だちと当てっこする:「あなたは何色っぽい?」と話すと、思ってもいなかった自分の色が見えてきます。ただし、人の色を決めつけない
楽しんでいる人ほど、自分の色がのびのび出てくる。ぼくは、そんな気がしています。
自分の色でいい、と思えたとき|お客様の声から
ろばのせかいのヒーリングセッションを受けた方から、こんな声をいただいています(感じ方は人それぞれです)。
「そのままの自分で良いということです。」(50代の方)
「苦手なことは苦手で良い、と思えるようになったことです。」(30代の方)
「何より自分が好きになってきました。」(60代の方)
どれも、何か別の色に「なった」というより、もともとの自分の色でいいと思えた、という声なんだと思います。魂の色診断も、そこにつながる遊びになったらうれしいです。
よくある質問
Q. 魂の色は何色ですか?
決まった正解の色はない、とぼくは思っています。魂の色は、その人の持ち味を色にたとえたもの。この記事の5つの質問で、今いちばん濃く出ている色を遊びで探してみてください。誰の中にも全部の色があって、ちょっと濃く出る色がある、くらいに受けとるのがおすすめです。
Q. 魂の色とオーラの色の違いは何ですか?
ぼくの見方では、魂の色は「その土地の気候」のような、変わりにくい地の色。オーラの色は「その日の天気」のように、気分や体調、場面で変わる今の状態です。オーラの色ごとの意味は オーラ診断の記事 にまとめています。
Q. 魂の色は生年月日でわかりますか?
数秘術を使って、生年月日から色を出す診断もあります。それもひとつの見方です。ただ、どの方法も科学で確かめられた話ではありません。生年月日の結果と、この記事の診断の結果がちがっても、どちらかがまちがいということではなく、見ている角度がちがうだけだと思います。
Q. 金色や白、紫の魂は特別ですか?
ぼくは、魂の色に上下はないと思っています。虹の赤が紫より劣っていないのと同じで、色がちがうのは役割のちがい。「上の色」をめざすより、今の自分の色を楽しむほうが、ずっと自分らしくいられると思います。
Q. 「魂の色は何色ですか」という歌があると聞きました
「魂の色は何色ですか」は、アニメの主題歌のタイトルとして検索されることも多いようです。この記事では、スピリチュアルでいう「魂の色」についてお話ししています。
魂の色だけでなく、見えないものを「感じる」ことそのものを楽しみたい方は、エネルギーワークとは? もどうぞ。
まとめ|魂の色は、当てるより遊ぶもの
- 魂の色とは、その人の魂の持ち味を色にたとえたもの
- オーラの色が「その日の天気」なら、魂の色は「その土地の気候」
- 誰の中にも全部の色がある。そのうえで、ちょっと濃く出る色がある
- 診断の結果は、混ざっていても、ばらばらでもOK
- 魂の色に上下はない。金色も赤も、役割のちがい
- 結果が変わるのは、その時期に「出番の色」が変わるから、かもしれない
- 科学で確かめられた話ではないからこそ、本気で面白がるくらいがちょうどいい

わたしの色、毎日変わりそうやわ。

それでええねん。虹の日もあるよ。

虹はちょっと欲ばりやろ(笑)
この記事を書いた人
網倉彩人(まめたろう)|ろばのせかい
ヒーリングセッション経験1万件以上。シータヒーリング認定インストラクター。運営:株式会社ろばのせかい。見えない世界を、楽しみながら本気で探求しています。
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「わたしの色は、これでいいのかな」「もっといい色になりたい」。魂の色を調べていると、ついほかの色と比べてしまうことがあります。
ろばのせかいの公式LINEでは、無料の「3日間シータ波体験講座」をお届けしています。見えない世界を、がんばって「上がる」ためではなく、楽しみながら自分に戻るためのヒントを、ゆるっとお送りしています。もっと深く遊びたくなったら、オンラインコミュニティ『さとりのせかい』のワークショップもあります。
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参考にした本・資料
- シンディ・デール『The Subtle Body』
- ニュートン研究所『Wisdom of Souls』
- まめたろう(ろばのせかい)「オーラ診断で性格が分かる?オーラの色と意味からみる本当の自分とは」(2019)、「魂レベルとは?」(2018)

