神なるものは僕たちを通して物語を楽しみます。
それは私小説、恋愛小説、ミステリー?
SFっぽくもあり、青春や超ノンフィクションでもあります。
場合によってはホラーってこともありますね。
殆どは単一のジャンルではなくて、ごたまぜです。
神なるものはこの小説が面白すぎて先が気になってしょうがないと
まったくもって作者冥利に尽きますよね。
この小説には最後の最後、読後のみ分かるトリックがあるんです。
畏れ多くも神に一杯食わす計画にあなたも一枚噛んでいます。
共犯者であるあなたに確認しておこうと思って。
ちなみにここでトリックを披露しても神は真に受けないから大丈夫
ということで予定通り神がこの物語の主人公だったという叙述トリ
ペドロ
なるほど、とても面白いです!