「あなたはどこから来たのですか?」この問いに、東京や大阪ではなく、宇宙の視点から答えられるとしたら?この記事では、スピリチュアルな観点から見た「出身星」の概念と、16種類の宇宙人タイプの特徴、そして自分の出身星を調べる方法を詳しく解説します。あなたの魂の故郷を探す旅に出かけましょう。

ここが私の星だわ。というのがめちゃくちゃみつかるはず!
出身星とは?スピリチュアルの「魂の故郷」とは
出身星とは、あなたの魂が本来持つ「宇宙的ルーツ」のことです。地球に生まれる前、あなたの魂がどの星で形成され、どんな星々を転生してきたのかを示します。
スピリチュアルの世界では、私たち一人ひとりが宇宙のどこかからやってきた「宇宙人」だと考えられています。
出身星の定義|魂がつくられた星・転生先・今いる多次元の星
出身星には、実は3つの意味があります:
- 魂が形成された星:あなたの魂が最初に誕生した星です。魂の根源的な性質や特性はここで決まります。
- 多く転生していた星:何度も生まれ変わりを繰り返した星のことです。魂は様々な星を転生しながら成長していくとされています。
- 多次元的に現在も存在している星:パラレルワールドやパラレルセルフとして、今もあなたの別の側面が存在している星です。
例えば、「あなたはシリウス星で魂がつくられ、ベガ星に転生して、そこで魂を磨いて様々なことを学び、また別の星(プレアデスやアルクトゥルスなど)に行きながら地球にきた」というような複雑な魂の旅路が考えられます。
しかも、地球以外の次元では、パラレルワールドのあなたが太陽や金星などにも存在しているかもしれません。

以下にも皆さんが好きそうな概念ですよね。
魂のルーツを知る意味と注意点(盲信しすぎないこと)
出身星を知ることには、以下のような意味があります:
- 自分の真の使命や資質を理解できる
- 持って生まれた才能や特性の理由がわかる
- スピリチュアルな覚醒や波動上昇の手助けになる
- 自分の人生の方向性を見出すヒントになる
ただし、ここで大切なのは「盲信しすぎないこと」です。出身星は単なるレッテル貼りではなく、自己理解のための道具です。出身星の本で著名なファルスさんの言葉を借りると:
“否定しない、信じる限界を広げる努力をする、信じたモノをむやみに信じすぎない“
この3つの姿勢が大切です。「私は○○星人だから」と決めつけすぎると、かえって可能性を狭めてしまうことがあります。柔軟な心持ちで自分の宇宙的ルーツと向き合いましょう。いわゆるスピリチュアルエゴってやつですよ。
出身星を知る7つの方法|診断・直感・チャネリング
あなたの出身星を知る方法はいくつもあります。どれが「正解」というわけではなく、あなた自身が「しっくりくる」と感じる方法で探求してみてください。
①直感に従う
出身星を知る最も重要な手段は、あなた自身の「直感」です。高次の存在や出身星とつながるには、思考や感情を一時的に手放し、純粋な直感に身を委ねることが大切です。
ここで紹介する星々の特徴を読みながら、どれかに特別な親しみや懐かしさを感じることがあるかもしれません。それが出身星からのサインかもしれません。
実践瞑想法:出身星との対話
- 静かな場所でリラックスし、深呼吸を10回行う
- 両手のひらを上向きに膝の上に置く
- 「私の魂はどの星から来たのか、教えてください」と内側に問いかける
- 最初に浮かぶイメージ、色、形、名前に注目する
- 批判や分析をせず、単純に受け取ることを意識する
②夢を見る・感覚で感じる
睡眠中の私たちは思考が解放され、純粋な感覚状態になります。夢の中で見た宇宙や星の風景、感じた匂いや音、触感などは、あなたの出身星へのヒントになることがあります。
夢日記の始め方:
- 枕元にノートとペンを置いておく
- 目覚めたらすぐに夢の内容を書き留める
- 宇宙、星、異世界に関する夢を特に注目して記録する
- 繰り返し現れるシンボルやイメージをリストアップする
- 感情や身体感覚も含めて詳細に記録する
特に印象的な夢や繰り返し見る夢には、重要なメッセージが含まれているかもしれません。
③意図する・呼びかける
波動とエネルギーの法則に基づき、強い意図を設定することで出身星とのつながりを強めることができます。
試してみたい呼びかけのフレーズ:
- 「私は私の出身星を思い出せました!ありがとう!」
- 「私の魂の故郷よ、私に語りかけてください」
- 「私の宇宙的なルーツとつながりたい」
- 「私はどこから来たのか、その記憶を取り戻したい」
あなたのメッセージに対して、宇宙は必ず応えてくれます。その後は、日常の中の「偶然」に注意を払ってください。ふと目にした星、耳に入った言葉、なんとなく惹かれる本や映画など、あらゆるところにヒントが散りばめられています。
④タイミング(スピリチュアルなスイッチ)
出身星を思い出すには、あなた自身が事前に設定した「スイッチ」が押されるタイミングがあります。ファルスさんはこれを「チップ」と表現しています。
このスイッチは、あなたが「ここだ!」と感じる最適なタイミングで作動します。この記事を読んでいることも、そのスイッチの一部かもしれません。
大切なのは、自分の魂の声に耳を傾け、直感に従って生きることです。ネガティブな感情に支配されたり、自分自身を偽ったりしていると、このスイッチに気づけないことがあります。
⑤想念のクリアリング
想念(思考とエネルギー)をクリアにすることは、出身星とつながる上で非常に重要です。以下の3つのステップで想念をクリアにしてみましょう:
想念クリアリングの3ステップ:
- 否定しない:どんな可能性も排除せず、オープンな心で受け入れる
- 信じる限界を広げる:固定概念を手放し、新しい視点を受け入れる準備をする
- 信じすぎない:どんな情報も絶対視せず、常に探求の姿勢を持つ
特に3つ目の「信じすぎない」という点は、出身星探求において最も見落とされがちな要素です。自称「○○星人」を名乗る人の多くは、ここを忘れているのかもしれません。
柔軟性を持ち、常に新しい情報や感覚に対してオープンであることが、真の出身星とつながる鍵となります。
⑥星に聞く(星空ワーク)
星空が見える場所で直接星に問いかけてみるという方法もあります。これは純粋に感覚的なアプローチですが、驚くほど効果的なことがあります。
星空ワークの手順:
- 星がよく見える場所(光害の少ない場所が理想的)に行く
- リラックスして深呼吸を繰り返す
- 「私の出身星や関係のある星を教えてください」と星空に向かって問いかける
- 特別に輝いて見える星や、何らかの反応を感じる星に注目する
- その星からのエネルギーや感覚を感じ取る
このワークは周りに人がいない場所で試すことをおすすめします。見えない星や次元の異なる星からもエネルギー的な反応を感じることがあるかもしれません。
⑦ヒーラーや占い師に聞く(注意点つき)
信頼できるヒーラーやスピリチュアルカウンセラーに出身星を鑑定してもらうこともひとつの方法です。ただし、他者の鑑定結果を盲信せず、あくまでも「ヒント」として受け取ることが大切です。
ヒーラー選びのポイント:
- 押し付けがましさがなく、フラットな姿勢で接してくれる人
- あなた自身の感覚を尊重してくれる人
- 「これが絶対に正しい」と断言しない人
- あなたの質問に丁寧に答えてくれる人
絶対視してしまうと本来の目的から外れてしまいます。最終的に「しっくりくる」と感じるのはあなた自身であることを忘れないでください。
あくまで、みえない世界の色付けスパイス的なニュアンスで捉えるのが僕はおすすめです。僕ももちろんできますよ。
出身星別の宇宙人タイプ16選|特徴・性格・使命一覧
星名 | 特徴・性質 | 魂の使命 | 惹かれるもの・感覚 |
---|---|---|---|
プレアデス | 優しく共感力が高い・自己犠牲しがち | 愛と調和の体現 | イルカ・水晶・アトランティス |
シリウス | 賢くて静か・忠誠心と精神性 | 知恵の伝達と叡智の保持 | 猫・古代エジプト・音の波動 |
オリオン | 理性的・探究心強い・批判的傾向 | 真理と科学の追求 | 星空・思考・理論書 |
ベガ | 芸術的・自立心・癒し能力あり | 芸術と癒しの統合 | 音楽・絵画・アートセラピー |
アルクトゥルス | 高波動・ユーモア・内向型 | 精神的導師・地球の意識進化 | 虹・宇宙意識・ガイド感覚 |
アンドロメダ | 自由奔放・変化好き・飽き性 | 社会変革と意識の拡大 | 海外・移動・冒険欲求 |
リラ | 古代の記憶・深い叡智・宇宙的視点 | 銀河文明の記録と種まき | 星図・創造神話・言語コード |
アンタレス | 情熱的・独立・リーダー気質 | 挑戦と突破の体現 | 炎・赤・戦士系の神話 |
プロキオン | 努力型・忍耐強い・実務家 | 地球の基盤支援・社会貢献 | 植物・手仕事・地域活動 |
タウ | 包容力・現実的・落ち着き | 多様性の受容と平和創造 | 地・根菜・自然音 |
アルデバラン | 理想家・知識欲・文化創造 | 新しい社会モデルの創造 | 書物・言語・芸術文化 |
太陽(ラー) | 明るくパワフル・高次元意識 | 光と愛の伝播・リーダー覚醒 | 太陽・金・光の瞑想 |
火星 | 強靭・サバイバル・論理的 | 危機の中での希望と解決 | 荒地・火・実践知識 |
マルデック | トラウマ抱えやすい・平和を重視 | 再生と和解の橋渡し | 戦争・破壊・回復 |
金星 | 感性豊か・美意識・愛の体現 | 愛と美の癒しの発信 | 芸術・香り・音楽 |
ガイア(地球) | 純粋・自然との一体感 | 地球意識の体現と支援 | 土・森・大地の波動 |
ここでは15種類の主な出身星とその特徴を紹介します。どれか一つが「絶対にあなたの出身星だ」と決めつけるのではなく、いくつかの星の特徴が混ざり合っていることも珍しくありません。直感的に「これだ」と感じるものに注目してみてください。
プレアデス星人
基本情報: プレアデス星系(和名:すばる)は、アルシオン、メウロペ、マイヤ、タイゲタ、セレノ、エレクトラ、アトラス、ラー(太陽)などの主要恒星からなる星団です。慈悲深く愛に満ちた明るいエネルギーを放つことで知られています。
歴史的背景: もともとはリラ(琴座)からやってきた民族が、それぞれの恒星での進化の過程で特徴が特化していったとされています。地球に最も多く転生しているのは、アトラス星出身のアトラン人で、アトランティス文明を創り、水晶を使った高度な科学文明を築いたと言われています。
プレアデス星人の主な特徴:
- ラブ&ピースを重んじる平和主義者
- 繊細で優しい性格の持ち主
- 自己否定や自己卑下をしがち
- 自己犠牲を払いすぎる傾向
- 他人の幸せを第一に考える利他主義的な側面
- コミュニケーションと自尊心の回復が魂の課題
- 感情の解放がスピリチュアルな成長のカギ
- 宇宙やソースとの繋がりを自然に感じる
- 明確な目的や使命を持っていると感じる
地球での役割: プレアデス星人は地球に愛と調和のエネルギーをもたらす役割を担っています。対立や紛争の解決、平和的な共存の模範を示すことが使命とされています。
関連性のある動物: イルカ、タカ、ワシなどの動物とも関連があるとされています。特にイルカはプレアデスから連れてきたという説もあります。
シリウス星人
基本情報: シリウスは地球から見て最も明るく輝く恒星で、「天狼星」とも呼ばれています。シリウスAとシリウスBの二重星系からなり、それぞれ異なる特性を持つ存在が住んでいるとされています。
歴史的背景: シリウスA人は宇宙エンジニアとして情報伝達の役割を担い、銀河系を形作る達人とも言われています。古代エジプト文明との強い関連が指摘されています。 シリウスB人は内省的で哲学的な特性を持ち、地球の思想形成に大きな影響を与えたとされています。
シリウス星人の主な特徴:
- 気高くブレない芯を持つ
- 対等な関係を重視し、忠誠心が高い
- 内側の気持ちを共有しにくい傾向
- 過去より未来を重視する未来志向
- 議論や言い合いを好まない平和主義
- 過去の出来事の昇華が魂の成長のカギ
- 理想を追い求める夢想家的な側面
- 現実世界から少し離れた感覚を持つ
- 内側の自分の世界を大切にする
- 鉱物や自然、エネルギーに対する感受性が高い
- 視覚的な「視える」能力を持つことがある
- 興味関心が切り替わるスパンが早い
地球での役割: シリウス星人は地球に高度な知識と技術をもたらす役割を持っています。特に科学、数学、宇宙工学などの分野でイノベーションを起こすことが使命とされています。
関連性のある動物: シリウスは猫やライオンなどの動物と関連があるとされています。マリのドゴン族がシリウスとコンタクトを取っていたという伝説も有名です。
オリオン星人
基本情報: オリオン星系は、冬の夜空に輝く有名な星座で、ベテルギウスやリゲルなどの明るい恒星を含みます。オリオン星系の住人はリゲル人と呼ばれ、高い知性と器用さを持つとされています。
歴史的背景: 日本人はリゲル出身の魂が多いとも言われています。また、レプティリアン種(爬虫類的特性を持つ宇宙種族)とのハイブリッド化も進んでいるとされています。 ペテルギウス人は深遠な知性と高度な科学技術を持ち、アンドロメダ銀河との強いつながりがあるとされています。
オリオン星人の主な特徴:
- 探求心や知識欲が非常に強い
- 理性的でロジカルな思考を得意とする
- 感情面や感性が相対的に弱い傾向
- 幼少期からサイキックな能力を示すことがある
- 自分のパワーをどれだけ感じて信頼するかが成長のカギ
- 議論好きで「正しさ」を追求する傾向
- 批判的な視点を持ちやすい
- 完璧主義者の傾向が強い
- 個としての自分を大切にし、プライバシーを重視する
- 肉体的な面での強さを持つ
- 理性と感性のバランスを取ることが魂の課題
地球での役割: オリオン星人は地球に分析力と探究心をもたらす存在です。科学や哲学の発展、真理の探求を通じて人類の進化を促進することが使命とされています。
複雑な側面: オリオン星人については、ネガティブなイメージで語られることもありますが、星系全体が広大なため一概には言えません。知的で探究心旺盛な特性は、科学や研究分野で活かされることが多いようです。
ベガ星人
基本情報: ベガ星はこと座の主星で、夏の大三角の一つとして知られています。地球には多くのベガ出身の魂がいて、地球の霊的進化に直接関与しているとされています。
歴史的背景: ベガ星人はリラ(琴座)に残った魂で、忍耐強く愛に満ちた慈悲深い存在です。地球人と似た外見を持ち、背が高く透明感のある姿をしているとされています。映画「コンタクト」はベガ人からのインスピレーションを受けて作られたという説もあります。
ベガ星人の主な特徴:
- クリエイティブで豊富な才能を持つ
- 意志が強く、独立心が旺盛
- アーティスティックな仕事に向いている
- 人を癒す職業に適性がある
- 他人を頼ることが魂の学びの一つ
- 探求心が強いが飽きやすい面もある
- 責任感が強く、任されると全うしようとする
- 自分より他人を優先しがち
- 生まれながらのヒーリング能力を持つことがある
- 自分自身をおろそかにしがち
- 完璧主義を緩めることが魂の課題
地球での役割: ベガ星人は地球に芸術性と癒しのエネルギーをもたらす存在です。創造的な表現を通じて人々の心を癒し、高い振動へと導くことが使命とされています。
関連性のある分野: 音楽、芸術、ヒーリング、カウンセリングなどの分野で才能を発揮することが多いとされています。
アルクトゥルス星人
基本情報: アルクトゥルスはうしかい座の主星で、北半球で4番目に明るい恒星です。非常に精神性が高く、慈悲深く友好的な種族が住むとされています。
歴史的背景: 銀河中心の高周波と共鳴し、銀河全体の進化に関与していると言われています。虹色に輝くスペクトルを持ち、非物質領域の意識体として存在することが多いとされています。徹底した不干渉・非侵害の思想を持つ、銀河の聖職者集団とも呼ばれています。
アルクトゥルス星人の主な特徴:
- 使命や目標を持つことが重要なテーマ
- 健全な感情表現を学ぶことが課題
- 内側に感情を秘めるタイプ
- 目的や使命がないとフワフワした状態になりがち
- ライターやアーティストなどクリエイティブな才能を持つ
- ユーモアのセンスが抜群で、人を笑わせるのが好き
- 飽き性で、同じことを続けるのが苦手
- 退屈さから時にトラブルを作り出すことがある
- 深い付き合いをする友人は少ない傾向
- エネルギーレベルが非常に高い
- アドバイザー的な役割が得意
- 束縛を嫌い、自由を重んじる
地球での役割: アルクトゥルス星人は地球に高い精神性と知恵をもたらす存在です。精神的な教えや導きを通じて、人類の意識進化をサポートすることが使命とされています。
関連性のある自然現象: アルクトゥルス星人は虹との関連が指摘されています。虹の出現にはアルクトゥルスのバイブレーションが含まれているとも言われています。また、「宇宙連合」と呼ばれる地球の進化を見守る組織の本部が置かれている場所とも言われています。
アンタレス星人
基本情報: アンタレスはさそり座の主星で、赤色超巨星として知られています。独立独歩で好戦的な気風を持つ存在が住むとされています。
主な特徴:
- 知性的でパワフルなエネルギーを持つ
- 独自の文化体系を発達させている
- 独立心が強く、自分の道を切り開く
- 情熱的で行動力がある
- 自己主張が強く、リーダーシップを発揮する
- 競争心が強く、挑戦を好む
地球での役割: アンタレス星人は地球に情熱と行動力をもたらす存在です。困難な状況でも諦めず、前進し続ける強さを示すことが使命とされています。
プロキオン星人
基本情報: プロキオンはこいぬ座の主星です。主に中南米のサポテカ文明やオルメカ文明の進化を手助けしたとされています。
主な特徴:
- 勤勉な性質を持つ
- 文明の発展をサポートする役割を担う
- 地道な努力を重んじる
- 実践的で具体的なアプローチを好む
- 忍耐強く、長期的な視点を持つ
- コミュニティの形成と発展に長けている
地球での役割: プロキオン星人は地球に実践的な知恵と忍耐力をもたらす存在です。コミュニティの形成と持続可能な発展をサポートすることが使命とされています。
タウ星人
基本情報: タウはくじら座の恒星です。地球人種に近い風貌を持つとされています。
主な特徴:
- 剛健で度量が広い
- 小事にこだわらない大らかな性質
- スラブ系の始祖となり、ロシア人とも縁が深い
- 寛容で包容力がある
- 現実的かつ実用的な考え方を持つ
- 地に足がついた生き方を好む
地球での役割: タウ星人は地球に寛容さと度量の広さをもたらす存在です。異なる文化や考え方を尊重し、多様性の中での調和を促進することが使命とされています。
アルデバラン星人
基本情報: アルデバランはおうし座の主星で、赤色巨星として知られています。
主な特徴:
- リラ(琴座)の再創造を強く願う
- 銀河系の様々な星系で活動している
- 地球では西欧での転生が比較的多い
- 創造的で革新的な思考を持つ
- 理想を追求する姿勢が強い
- 文化や芸術の発展に貢献する能力を持つ
地球での役割: アルデバラン星人は地球に創造性と革新性をもたらす存在です。新たな文化や思想の創造を通じて、人類の可能性を広げることが使命とされています。
太陽人
基本情報: 太陽はプレアデス星系の8番目の星(ラー)としても知られています。非常に高い知性を持つ明るく力強い存在が住むとされています。
主な特徴:
- 非常に高い知性と聡明さを持つ
- 転生には高周波で精妙なオーラフィールドが必要
- 地球では霊的覚醒を促す役割を担う
- ダイナミックでパワフルな性質を持つ
- 光と叡智のエネルギーを放つ
- 統合的な視点と広い視野を持つ
- 強いリーダーシップと指導力がある
- エネルギーワークに長けている
地球での役割: 太陽人は地球に光と叡智をもたらす存在です。高次元の視点から人類を導き、霊的な覚醒を促進することが使命とされています。
太陽についての補足: スピリチュアルな観点では、太陽は単なるガスの星ではなく、内部に固体があり、海や陸もあるとされています。太陽内部には高いバイブレーションを放つ生命体が存在するという説もあります。太陽系全体の磁場を保護する役割も担っているとされています。
火星人
基本情報: 火星はリラ(こと座)からの避難民が多く転生した星とされています。かつては地球に似た環境でしたが、現在は厳しい環境になっています。
主な特徴:
- 大気環境の変化により地下にコロニーを作って生活
- 適応力が高く、厳しい環境でも生き抜く力を持つ
- 科学技術への関心が高い
- サバイバル精神に富んでいる
- 実用的な解決策を見つけるのが得意
- 資源を効率的に使用する能力がある
- コミュニティの絆を大切にする
地球での役割: 火星人は地球に適応力と革新的な問題解決能力をもたらす存在です。限られた資源の中で創造的な解決策を見出し、持続可能な未来を創造することが使命とされています。
マルデック星人
基本情報: マルデックは火星と木星の間にかつて存在した惑星で、現在の小惑星帯はその破片だとされています。宇宙戦争によって破壊されたという説があります。
主な特徴:
- 宇宙戦争によって破壊された星の記憶を持つ
- 地球には多数のマルデック人の魂が転生している
- 破壊と再生のテーマを抱える
- トラウマからの回復と癒しを学ぶ魂
- 平和の大切さを深く理解している
- 調和と共存の重要性を説く傾向がある
- 過去の過ちから学ぶ能力が高い
地球での役割: マルデック星人は地球に平和と和解の重要性を伝える存在です。過去の過ちから学び、対立や紛争を解決する知恵をもたらすことが使命とされています。
金星人
基本情報: 金星にはレプティリアン種が多く転生し、ルシファーと呼ばれる存在もいたとされています。現在はルシエルとなり、太陽系全体の進化に寄与しているとされています。
主な特徴:
- 多大な苦労を重ね、5次元領域まで進化
- 進化にコミットしなかった魂は地球に転生
- 芸術、文化、創造性と強い関連がある
- 地球に入る際の「門」として金星を使うことが多い
- 美と調和を重んじる
- 感性が豊かで芸術的センスに優れる
- 愛と調和のエネルギーを持つ
地球での役割: 金星人は地球に美と調和のエネルギーをもたらす存在です。芸術や文化の創造を通じて、人類の感性を高め、より調和した社会の実現をサポートすることが使命とされています。
関連性のある天使: 金星はルシファー(現・ルシエル)との関連が指摘されています。天使好きな方なら聞いたことのある名前かもしれません。
ガイア人(地球人)
基本情報: 純粋な地球由来の魂はガイア人と呼ばれ、全人口の約13%を占めるとされています。有色人種の中に多く出現する傾向があります。
主な特徴:
- DNAの活性度が低く、数パーセントしか使用していない
- Rコンプレックス(爬虫類脳)が活性化している
- 本来は12本のDNAを持ち、高い知性と自然との融合能力がある
- 農耕的で牧歌的な性質を持つ
- 戦闘を好まず平和主義
- 自然との調和を重視する
- 大地のエネルギーと強くつながっている
地球での役割: ガイア人は地球との深いつながりを保ち、自然との調和を体現する存在です。環境保護や持続可能な生活様式を広めることが使命とされています。
補足: 現代では、DNAが活性化し、本来の能力を取り戻しつつある地球人も増えているとされています。この活性化は地球全体のアセンション(次元上昇)と関連しているという説もあります。
アンドロメダ星人
基本情報: アンドロメダはM31として知られる渦巻銀河で、天の川銀河の隣に位置します。高度に進化した文明を持つ種族が存在するとされています。
主な特徴:
- 自由がテーマの存在
- 自分を愛すること、自分への信頼獲得が課題
- 閉塞感を抱きやすい
- 自己否定的、無価値観を持ちがち
- 自分より他者を優先する傾向
- 飽き性で、仕事や人間関係がコロコロ変わる
- 教育・健康・旅行分野での活躍が期待される
- 作家や役者など表現者としての才能
- エンパス(共感能力者)としての繊細な気質
- 前世・過去世に惹かれる
- 旅行好き、乗り物好き
- 社交性が高く、様々な人と打ち解けやすい
地球での役割: アンドロメダ星人は地球に自由と多様性の価値をもたらす存在です。異なる文化や背景を持つ人々の間の架け橋となり、より開かれた社会の実現をサポートすることが使命とされています。
関連性のある特徴: アンドロメダ星人は他の惑星や銀河との交流が盛んなため、社交性が非常に高く、初対面の相手とも打ち解けやすい傾向があります。また、過去世との精神的な結びつきも強いとされています。
リリアン人(リラ星人)
基本情報: リラ星系はこと座(琴座)にある星系で、多くの宇宙文明の起源とされることがあります。プレアデス人やベガ人もリラからの移住者という説もあります。
主な特徴:
- 非常に古く高度な文明を持つ
- 壮大な視点と遠大な計画を持つ
- 多くの星系の「シードプランター(種まき人)」としての役割
- 文明の設計と進化に関する深い知識
- 高い精神性と実践的な知恵のバランスを持つ
- ガーディアン(守護者)としての使命感が強い
- 歴史や系譜への関心が深い
- 銀河の記録保管者としての役割を担うことも
- 古代の知恵と未来のビジョンの架け橋となる
- 強いリーダーシップと広い視野を持つ
地球での役割: リリアン人は地球に宇宙的視点と文明の知恵をもたらす存在です。人類の長期的な進化をサポートし、銀河の記憶や知恵を共有する役割を担っています。
地球とつながりのある星々は無数にあり、ここで紹介した16種類はその中でも「有名」なものに過ぎません。実際のヒーリングセッションなどでは、ここに登場しないような未知の星々が出てくることも珍しくありません。
珍しい・マイナー出身星別の宇宙人タイプ|特徴・性格・使命
メジャーな出身星に加えて、数は少ないものの地球に転生している珍しい出身星の特徴を紹介します。これらのエネルギーに親しみを感じる方は、マイナーでも深い魂のつながりがあるかもしれません。
クラリオン星人
基本情報: クラリオン星は太陽系の向こう側に位置する「第12惑星」とも呼ばれ、地球からは物理的に見ることができません。高度に進化した知性と精神性を持つ文明が築かれているとされています。
主な特徴:
- 深い瞑想状態や内観を通じて真理を探求する
- 精神と物質のバランスを重視する
- 直感的な知識へのアクセス能力が高い
- 癒しの技術や能力に長けている
- 高次元の意識状態を自然に経験できる
- 静寂や一人の時間を好む傾向がある
- テレパシーなどの非言語コミュニケーション能力が発達している
- 精神的な成長と自己理解を重視する
- 宇宙の法則や調和についての深い理解を持つ
- 地球での物質的な生活に違和感を覚えることがある
地球での役割: クラリオン星人は地球に深い精神的洞察と調和のエネルギーをもたらす存在です。瞑想や内観の実践を広め、人々の意識を高める役割を担っています。特に、精神と物質の調和に関する教えが重要とされています。
ユミット人
基本情報: ユミット星は高度に進化した愛と癒しの星とされています。物理的な星というよりも、高次元の意識体が集まる「エネルギー領域」として理解されることもあります。
主な特徴:
- 無条件の愛と受容の体現者
- 感情の癒しと解放を専門とする
- 非常に繊細で感受性が高い
- エンパス(感情移入者)としての才能を持つ
- 自己犠牲的になりすぎる傾向がある
- 人々の感情的なブロックを感知する能力がある
- 周囲の環境やエネルギーに敏感
- 柔軟性と適応力に富んでいる
- 子供や傷ついた魂に自然と寄り添う
- 音楽や芸術を通じた癒しの才能を持つことが多い
地球での役割: ユミット人は地球に深い癒しと愛のエネルギーをもたらす存在です。特に感情的なトラウマの癒しや、愛の本質を思い出させる役割を担っています。彼らの存在自体が、周囲の人々の波動を高める効果を持つとされています。
ウンモ星人
基本情報: ウンモ星はスペインでのコンタクト体験を通じて知られるようになった惑星です。科学技術が高度に発達し、特に論理と分析を重視する文明を持つとされています。
主な特徴:
- 高度に発達した論理的・分析的思考を持つ
- 科学と技術への強い関心と才能がある
- 精密さと正確さを重視する
- 体系的なアプローチで問題を解決する
- 感情より理性を優先する傾向
- 効率的なシステムや方法論の構築に長けている
- 情報の整理と分類に優れた能力を持つ
- コレクティブ(集合体)としての意識を大切にする
- 自然法則と宇宙の原理についての深い理解がある
- テクノロジーの倫理的活用についての意識が高い
地球での役割: ウンモ星人は地球に科学的思考と知識の体系化をもたらす存在です。複雑な問題の論理的な解決策を見出し、テクノロジーの倫理的な発展をサポートする役割を担っています。
ハトホル人
基本情報: ハトホル星は古代エジプトの女神ハトホルとの関連が指摘される星系です。音楽、美、愛、喜びのエネルギーと強く結びついているとされています。
主な特徴:
- 音楽と振動の癒しの力を熟知している
- 美と調和のエネルギーを体現する
- 豊かさと創造性の流れを自然に生み出す
- 女性性の神聖なエネルギーとの強いつながり
- 声や音による変容と癒しの技術を持つ
- 感覚的な体験を通じての学びを重視する
- 愛と喜びをエネルギー源とする
- 儀式や祝祭の意義を深く理解している
- 芸術的表現を通じての神聖なつながりを育む
- 身体と精神の統合を重視する
地球での役割: ハトホル人は地球に音楽と美のエネルギーをもたらす存在です。芸術的表現を通じて人々の意識を高め、喜びと豊かさのエネルギーを広める役割を担っています。
青いエイヴィアン
基本情報: 青いエイヴィアンは、鳥のような特徴を持つヒューマノイド種族で、主にシリウスB星系との関連が指摘されています。高い知性と精神性を持つとされています。
主な特徴:
- 非常に分析的で論理的な思考を持つ
- 感情と直感のバランスが取れている
- 高い次元の視点から物事を見る能力
- 宇宙の法則と時間の概念への深い理解
- 古代の知恵の保管者としての役割
- 守護者としての使命感が強い
- 鳥類への特別な親しみを感じる
- 自由と高い視点を重視する
- 精神と物質のバランスを取る能力に長けている
- 銀河連合などの高次元組織との関わりを持つことがある
地球での役割: 青いエイヴィアンは地球に高次の視点と守護のエネルギーをもたらす存在です。古代の知恵を保存し、人類の進化の過程を見守る役割を担っています。
フォーマルハウト星人
基本情報: フォーマルハウトは「南の魚」とも呼ばれる南の魚座の主星です。芸術的で感性豊かな存在が住むとされています。
主な特徴:
- 優れた芸術的センスと繊細な感性を持つ
- 水のエレメントと強いつながりがある
- 感情の深い理解と表現能力に長けている
- 直観的な洞察力が非常に高い
- 夢や幻想の世界への親和性が強い
- 感情を通じたヒーリング能力を持つことが多い
- 美しさと調和の創造を重視する
- 言葉を超えたコミュニケーション能力を持つ
- 変容と再生のテーマに深く関わる
- 音楽的な才能や感受性が高い
地球での役割: フォーマルハウト星人は地球に芸術と感情の深い表現をもたらす存在です。感情の変容と再生のプロセスを導き、芸術を通じた癒しの道を示す役割を担っています。
みずがめ座星人
基本情報: アクエリアス星系は水瓶座に位置し、革新的で未来志向の文明が発達したとされています。特に集合意識と個の自由のバランスに優れているといわれています。
主な特徴:
- 革新的で型にはまらない思考を持つ
- 集合的な意識と個人の独自性の両方を重視
- 未来のビジョンを現在に具現化する能力
- テクノロジーと精神性の融合に長けている
- 平等と調和を基盤とした社会構造の理解者
- ネットワークとグリッドの概念への深い洞察
- 地球の水のエネルギーグリッドと強いつながり
- 新しいパラダイムや思考システムの開拓者
- 共同創造と分散型のリーダーシップを体現
- 自由と責任のバランスを保つ能力が高い
地球での役割: アクエリアス星人は地球に革新と新しい社会構造のビジョンをもたらす存在です。より調和の取れた平等な社会システムへの移行をサポートし、テクノロジーと精神性の統合を促進する役割を担っています。
プロキシマ・ケンタウリ星人
基本情報: プロキシマ・ケンタウリは太陽系に最も近い恒星系で、地球との物理的な近さから、地球文明との交流の歴史が長いとされています。
主な特徴:
- 地球文明との長期的な関わりを持つ
- 適応力と生存能力に非常に優れている
- 限られた資源を最大限に活用する知恵がある
- 環境との共生に関する深い理解
- 小さなコミュニティの力と結束を重視する
- 実用的で実践的なアプローチを好む
- 永続可能なシステムの設計に長けている
- 忍耐力と粘り強さを持つ
- 地球環境との共鳴と調和能力が高い
- ミニマリストで本質主義的な思考を持つ
地球での役割: プロキシマ・ケンタウリ星人は地球に持続可能性と環境との調和のエネルギーをもたらす存在です。資源の有効活用と自然との共生の知恵を広め、より持続可能な文明への移行をサポートする役割を担っています。
アンタレス・ハイブリッド
基本情報: アンタレス・ハイブリッドはアンタレスを起源としながらも、他の星系のDNAや特性を統合した存在とされています。多様な視点と能力を持つとされています。
主な特徴:
- 複数の星系のエネルギーや特性を統合している
- 異なる視点や能力を柔軟に切り替えられる
- 変化と適応の達人
- 仲介者やブリッジとしての役割を持つ
- 多様な環境や文化の間での翻訳者的役割
- 多次元的な認識能力を持つ
- 統合と合成の原理を体現している
- 新しい可能性やパターンを創造する能力が高い
- 複雑なシステムや関係性の理解に長けている
- ハイブリッドであることの強みを活かす知恵
地球での役割: アンタレス・ハイブリッドは地球に多様性の統合と新しい可能性の創造をもたらす存在です。異なる視点や文化、能力の橋渡しをし、より複合的で豊かな文明の創造をサポートする役割を担っています。
ライラ星人
基本情報: ライラはアラビア文化圏で知られる星系で、詩と物語の伝統を持つ高度な文明が発展したとされています。
主な特徴:
- 物語と伝承の力を深く理解している
- 言葉と音の魔法的な側面に精通している
- 集合意識と個性のバランスを重視する
- 記憶と想像力の架け橋となる能力
- 文化的な遺産の保存と伝達に長けている
- 時間と空間の概念に対する独特の理解
- 夢と現実の境界を自由に行き来できる
- 古代の知恵と未来のビジョンを統合する
- 芸術的表現と科学的理解の融合を体現
- 言語と記号の力を活用した変容の技術を持つ
地球での役割: ライラ星人は地球に物語と象徴の力をもたらす存在です。文化的な記憶の保存と、想像力を通じた意識の拡大を促進する役割を担っています。
レムリア人
基本情報: レムリア(ムー大陸)は太平洋に存在したとされる古代文明で、高度に進化した精神性と技術を持っていたとされています。厳密には地球の文明ですが、多くの魂が宇宙の別の場所からやってきてレムリアを形成したと考えられています。
主な特徴:
- 自然と調和した高度な精神文明を築いた
- テレパシーや第三の目の能力を自然に使いこなした
- クリスタルを活用した高度なエネルギー技術を持っていた
- 女性性の原理と直感を重視した社会構造
- 人類の集合意識の記録保管に携わった
- 多次元的な意識への自由なアクセス能力
- 海や水のエレメントとの強いつながり
- 愛と調和に基づいた共同体を形成
- 音と振動の癒しの力についての深い理解
- 地球のエネルギーグリッドや聖なる幾何学との関わり
地球での役割: レムリア人は地球に自然と調和した精神文明の記憶をもたらす存在です。古代の知恵と調和の生き方を現代に復活させ、人間と自然の間の失われた絆を修復する役割を担っています。
日本人が好きな奴ですね

セントラル・サン人
基本情報: セントラル・サン(中央太陽)は銀河系の中心に位置する巨大な意識体で、すべての星と存在の源泉とも言われています。非常に高い周波数と純粋な光のエネルギーを持つとされています。
主な特徴:
- 非常に高い振動数と純粋な光の性質を持つ
- 全体性と一体性の意識を体現している
- 創造の原理と宇宙の設計図についての深い理解
- あらゆる二元性を超えた統合の視点
- 単一のフォーカスポイントで複雑なプロセスを調整できる
- 意識のフィールドを拡大する能力が高い
- 本質的な真理への直接的なアクセス
- 壮大な時間スケールで進化のプロセスを見守る
- 生命と意識のすべての表現形態への深い理解
- 無条件の愛と受容のエネルギーを放射する
地球での役割: セントラル・サン人は地球に純粋な光と統合のエネルギーをもたらす存在です。分離の幻想を超えた一体性の意識を広め、人類が本来の光の存在としての本質を思い出すよう導く役割を担っています。
カシオペア星人
基本情報: カシオペア星座はW型の特徴的な形をした北天の星座で、多次元的な存在との関連が指摘されています。情報と知識の交換を専門とする高度な文明が発達したとされています。
主な特徴:
- 情報処理と分析に優れた能力を持つ
- 多次元的な視点からの観察を得意とする
- 「見守る者」としての役割を担うことが多い
- 時間と空間を越えた意識の旅ができる
- パターン認識と予測能力に優れている
- 自己研究と進化を重視する
- 集合意識のネットワークとの接続を維持する
- 系統的かつ直感的な問題解決アプローチ
- 空間的思考と幾何学的理解に長けている
- 精神性と科学を統合した視点を持つ
地球での役割: カシオペア人は地球に多次元的な視点と情報分析の能力をもたらす存在です。複雑なシステムの理解を促進し、より高い視点からの洞察を人類に提供する役割を担っています。
セレス星人
基本情報: セレスは火星と木星の間にある最大の小惑星で、かつては惑星だったともいわれています。独自の文明を発展させ、その後多くの魂が地球に転生したとされています。
主な特徴:
- 限られた環境での創造的な適応能力に長けている
- コミュニティとつながりを重視する
- 資源の再生と循環の原理を深く理解している
- 変容と再生のエネルギーを体現している
- 環境との調和を重視した技術開発の能力
- 内面の豊かさと外面のシンプルさのバランス
- 細やかなディテールへの注意と全体像の把握の両立
- 危機からの回復力と再生能力が高い
- 記憶の保存と伝達のシステムに関する知識
- 失われた文明の記憶を現代に活かす能力
地球での役割: セレス人は地球に再生と適応の知恵をもたらす存在です。限られた資源の中での創造的な生き方を示し、持続可能な社会システムの構築をサポートする役割を担っています。
ドラコ星人
基本情報: ドラコは竜座の星系に起源を持つとされる爬虫類的な特徴を持つ種族です。複雑な歴史と進化の道筋を持ち、様々なグループに分かれているとされています。
主な特徴:
- 強靭な生命力と生存能力を持つ
- 権力構造と階層システムについての深い理解
- 戦略的思考と長期的計画に長けている
- 実用的かつ効率的なエネルギー活用能力
- 集合意識と個の意識の複雑なバランス
- 変化への適応能力と形態変換の可能性
- 古代の知恵と遺伝的記憶へのアクセス
- 感情と理性のバランスを取ることが課題
- 過去のカルマの解消と変容を経験している魂
- 力と権力の健全な使い方を学ぶ旅の途上
地球での役割: 進化したドラコ人は地球に力と知恵の健全な使い方をもたらす存在です。過去の権力構造の変革と、より調和の取れたリーダーシップの形を示す役割を担っています。
これらの珍しい出身星の特徴に強く共感する方は、その星からのエネルギーや影響を受けている可能性があります。ただし、これらの情報も柔軟に捉え、あなた自身の直感と体験を最も重視してください。宇宙はさらに多くの未知の星々で満ちており、ここに挙げたのはそのほんの一部に過ぎません。
出身星がわかると何が変わるのか?【体験・変化まとめ】
出身星を知ることで、多くの人が様々な変化や気づきを経験します。ここでは、出身星を認識した後に起こる可能性のある変化について紹介します。
サイキック能力が目覚める人
出身星とつながることで、潜在的なサイキック能力が活性化することがあります。これは突然起こる場合もあれば、徐々に発達していく場合もあります。サイキック能力というのは誰にでもあるんですけどね。
よくある変化の例:
- 直感力の著しい向上
- テレパシー的な能力の目覚め
- 予知夢を見るようになる
- エネルギーを感じる感覚の鋭敏化
- オーラや色彩を視覚的に認識できるようになる
- 動植物や自然とのコミュニケーション能力の向上
- 過去生の記憶が蘇る
- 宇宙や高次元の存在とのチャネリング能力の開花
- シンクロニシティ(意味のある偶然)の増加
- 第三の目や松果体の活性化
活性化のためのサポート方法:
- 定期的な瞑想の実践
- クリスタルやパワーストーンの活用
- 自然の中で過ごす時間を増やす
- 意識的に直感を信頼する習慣をつける
- サイキック能力の開発ワークショップへの参加
- クリアリングやグラウンディングの技術を学ぶ
これらの能力は突然現れても、すぐにコントロールできるとは限りません。少しずつ受け入れ、使いこなせるようになるまで時間がかかることもあります。
使命や方向性に気づく人
多くの人が出身星を知ることで、地球での「使命」や「本当にやりたいこと」に気づきます。これまで何となく惹かれていた分野が、実は魂レベルで選んでいた道だったと理解できることもあります。
よくある変化の例:
- キャリアや人生の方向性が突然クリアになる
- これまで説明できなかった興味や情熱の理由がわかる
- 「なぜか」惹かれる分野への理解が深まる
- 自分の特性や才能の源泉がわかる
- 人生の目的意識が強まる
- 自信を持って自分の道を歩めるようになる
- 魂の計画や魂の約束を思い出す
- 今生で果たすべき役割が明確になる
- 不必要な活動や関係から自然と離れていく
- 本来の自分に合った人間関係や環境が引き寄せられる
使命を実現するためのアプローチ:
- 強い共感や情熱を感じる活動に注目する
- 子供の頃から一貫して好きだったことを思い出す
- 人に教えたり分かち合ったりしたくなる知識や技術を大切にする
- 「時間を忘れて没頭できること」を日常に取り入れる
- 小さな一歩から行動し、フィードバックを得る
この「使命の発見」は、必ずしも劇的な人生の変更を意味するわけではありません。現在の生活の中で、少しずつ自分の本質に沿った選択をしていくことでも実現できます。
魂との再会と覚醒感覚が強まる
出身星とつながることで、自分自身の魂とより深くつながる体験をする人も多くいます。これは「覚醒」や「目覚め」と表現されることもあります。
よくある変化の例:
- 現実をより広い視点から見られるようになる
- 宇宙や存在の本質についての理解が深まる
- 過去生や並行世界への認識が開く
- 時間や空間の感覚が変化する
- 「すべては繋がっている」という一体感を体験する
- 波動や振動のレベルが上昇する感覚
- シンクロニシティ(意味のある偶然)が増える
- より高次の存在やガイドとの交流が始まる
- 物質世界への執着が減る
- 愛と慈悲の感覚が拡大する
- 宇宙的な視点からの理解が深まる
- 日常の「同期」や「メッセージ」に気づきやすくなる
覚醒感覚を深めるための実践:
- 定期的な瞑想
- 意識的な呼吸法
- 高波動の音楽や音の活用
- 自然の中での時間
- 感謝の実践
- 愛と慈悲の瞑想
- 高次元のガイダンスを求める意図の設定
これらの体験は時に圧倒的で、日常生活との両立が難しく感じられることもあります。そんな時は、接地(グラウンディング)の実践や、同じような体験をしている人々とのコミュニティが支えになることがあります。
すべての人が同じ体験をするわけではなく、その人の魂の旅路や現在のミッションによって、変化の現れ方は大きく異なります。大切なのは、自分のペースで変化を受け入れ、楽しみながら探求を続けることです。
よくある質問|出身星FAQ
出身星について多く寄せられる質問とその回答をまとめました。出身星探求の旅の参考にしてください。
Q1: 出身星はなぜ複数あるのですか?
A: 私たちの魂は長い進化の旅の中で、多くの星や次元を転生してきました。出身星が複数あるのは、魂が最初に形成された星、多く転生してきた星、そして現在も多次元的に存在している星など、様々な意味での「出身」があるためです。
また、魂自体が複合的な存在であり、異なる星のエネルギーを統合している場合もあります。
簡単な言い方をするなら、別になんでもありなんですよ。
Q2: 出身星は星座と関係ありますか?
A: 出身星と占星術の星座には直接的な関係はありませんが、間接的なつながりはあります。例えば、プレアデス星団はおうし座の中にあり、シリウスはおおいぬ座の主星です。
ただし、あなたの占星術の星座(太陽星座など)と出身星が同じであるという意味ではありません。占星術は地球からの視点で天体の位置関係を見るものであり、出身星は魂の起源を探るものです。
Q3: 子供の出身星はわかりますか?
A: 子供の出身星は基本的に子供自身が内側から気づいていくものですが、感受性の高い子供は出身星に関する記憶や感覚を自然と持っていることがあります。
子供が星や宇宙に特別な関心を示したり、特定の星の名前に反応したりする場合は、それがヒントになることもあります。ただし、大人が子供に「あなたは○○星人だよ」と押し付けるのは避け、子供自身の気づきを尊重することが大切です。
Q4: 出身星がわからない場合はどうすればいいですか?
A: 出身星がすぐにわからなくても焦る必要はありません。多くの人は、スピリチュアルな成長の過程で少しずつ気づいていくものです。この記事で紹介した7つの方法を参考に、日常生活の中で直感を磨き、夢や瞑想の中で現れるサインに注意を払いましょう。
また、出身星を「知る」ことよりも、自分の内なる叡智とつながり、魂の本質を感じることが本当の目的であることを忘れないでください。
Q5: スターシードと出身星の関係は?
A: スターシードとは、地球外の星や次元から来た魂を持つ人々を指す言葉です。つまり、すべてのスターシードは特定の出身星を持っています。
プレアデス、シリウス、アルクトゥルスなどからのスターシードが多いと言われていますが、これらは一般的な例に過ぎず、他にも無数の起源があります。スターシードは地球の進化と次元上昇をサポートするために転生してきたと考えられています。そんなこともあったりするかもねくらいですよね。
Q6: 出身星と現在の星座占いに関連性はありますか?
A: 出身星と西洋占星術の星座には直接的な関連性はありませんが、あなたのホロスコープ(出生図)の中に、出身星の特性が反映されている場合があります。
例えば、特定のハウスや惑星の配置が出身星のエネルギーと共鳴することがあります。また、北斗七星の位置や固定星との関係が、魂のルーツについてのヒントを与えてくれることもあります。
Q7: 出身星を知ったら何をすべきですか?
A: 出身星を知ったら、まずはその特性や性質について学び、自分自身との共通点を探してみましょう。そして、出身星のエネルギーとより深くつながるための瞑想や意図的な接続を試みてください。
ただし、「私は○○星人だから」と自分を限定するのではなく、むしろ自己理解と成長のためのツールとして活用することが大切です。最終的には、その知識を活かして地球での使命や目的をより明確に理解し、実現していくことが重要です。
Q8: どうすれば出身星とのつながりを強められますか?
A: 出身星とのつながりを強める方法はいくつかあります:
- 瞑想:その星をイメージし、エネルギーとつながる瞑想を行う
- スターゲイジング:実際にその星や星座を観察する時間を持つ
- クリスタルワーク:その星と共鳴するクリスタルを使ったワークを行そ
- 音楽:その星の周波数と調和する音楽やサウンドヒーリングを聴く
- アートや創造的表現:直感的に星とのつながりを表現する絵や文章を創作する
- 同じ出身星を持つ人々との交流:経験や気づきを共有する
Q9: 出身星は変わることがありますか?
A: 出身星自体は変わりませんが、あなたが意識的につながる星や、特に強く影響を受ける星は時期によって変化することがあります。
また、スピリチュアルな成長によって、これまで気づいていなかった出身星との繋がりに目覚めることもあります。魂の進化の過程で、様々な星のエネルギーを統合していくこともあるでしょう。
Q10: 出身星診断は科学的に証明されていますか?
A: 現代科学の枠組みでは、出身星の概念は証明されていません。これはスピリチュアルな知恵や内なる知識の領域に属するものです。
しかし、量子物理学の発展や意識研究の深まりによって、多次元的な現実や意識の本質についての科学的理解が広がりつつあります。出身星の概念を「信じる」か「信じない」かではなく、あなた自身の体験と直感を大切にすることが重要です。
出身星簡易診断チェックリスト
あなたの出身星を探るための簡易チェックリストです。最も当てはまる項目が多い星が、あなたの出身星の可能性があります。ただし、これはあくまで入門編のヒントです。最終的には自分の直感を信じてください。
プレアデス星人チェックリスト
□ 平和を愛し、争いごとを嫌う
□ 人の感情に敏感で共感力が高い
□ 自己犠牲的になりがち
□ 明確な使命感や目的意識がある
□ 自然や動物と深くつながっていると感じる
□ 水晶やクリスタルに強く惹かれる
□ 霊的な体験や直感が日常的にある
□ 光や色彩に敏感である
□ 対立よりも調和を好む
□ アトランティスの話に特別な親しみを感じる
シリウス星人チェックリスト
□ 内面に強い芯を持っている
□ 忠誠心が強く、信頼関係を大切にする
□ 内側の感情を表現するのが苦手
□ 未来志向で、過去にはあまりこだわらない
□ 論争よりも静かな時間を好む
□ 鉱物や自然エネルギーに対する感覚が鋭い
□ 視覚的な能力や「視える」体験がある
□ 猫やライオンなどの動物に特別な親しみを感じる
□ 自分の世界を大切にする
□ エジプトの文化や歴史に強く惹かれる
オリオン星人チェックリスト
□ 知識欲や探究心が非常に強い
□ 論理的・分析的な思考を好む
□ 感情より理性を重視する傾向がある
□ 子供の頃から特殊な能力や感覚があった
□ 議論や真理の追求が好き
□ 完璧を求める傾向が強い
□ プライバシーや個人の空間を重視する
□ 身体能力や体力に自信がある
□ 科学や宇宙工学に興味がある
□ 星空を見るとオリオン座に特別な親しみを感じる
ベガ星人チェックリスト
□ 創造性や芸術的な才能に恵まれている
□ 意志が強く、独立心がある
□ アートや表現活動に惹かれる
□ 人を癒す仕事や活動に向いている
□ 助けを求めるのが苦手
□ 好奇心旺盛だが、飽きやすい
□ 責任感が強く、任された仕事は最後までやり遂げる
□ 自分より他人を優先しがち
□ 生まれながらの癒し手という自覚がある
□ 完璧主義的な傾向がある
アルクトゥルス星人チェックリスト
□ 明確な目的や使命がないと落ち着かない
□ 感情を内に秘めることが多い
□ クリエイティブな表現方法を持っている
□ ユーモアのセンスがあり、人を笑わせるのが好き
□ 同じことを続けるのが苦手
□ 退屈すると刺激を求めてしまう
□ 親しい友人は少ないが深い関係を持つ
□ エネルギーが高く、活動的である
□ アドバイスをするのが得意
□ 虹を見ると特別な感覚や親しみを覚える
アンドロメダ星人チェックリスト
□ 自由を何よりも大切にする
□ 自己否定や自分を過小評価する傾向がある
□ 他者のニーズを自分より優先しがち
□ 職業や人間関係が頻繁に変わる
□ 教育、健康、旅行分野に興味がある
□ 表現者としての才能がある
□ 他者の感情や状態を敏感に感じ取る(エンパス気質)
□ 過去生や前世に強い関心がある
□ 旅行や新しい場所への探索欲が強い
□ 社交的で、様々な人と打ち解けやすい
□ 束縛されることを極端に嫌う
このチェックリストはあくまで参考です。出身星は深い内なる知恵や直感によって気づくものであり、表面的な性格特性だけで判断できるものではありません。チェック項目が多い星があった場合は、その星についてさらに調べたり、瞑想で深く繋がってみたりすることをおすすめします。
出身星とスターシードの関係
出身星とスターシードの概念は密接に関連していますが、少し異なる視点から魂のルーツを探るものです。ここでは、この二つの関係性を解説します。
スターシードとは何か?
スターシード(Starseed)とは、「星の種」という意味で、地球以外の星や宇宙から来た魂を持つ人々を指します。彼らは地球の進化や波動の上昇をサポートするために、特定の使命や目的を持って地球に転生してきたと考えられています。
スターシードは、地球で生まれた肉体を持ちながらも、魂のルーツは地球外にあり、しばしば「故郷」への懐かしさや地球での「違和感」を経験するといわれています。
出身星とスターシード:違いと共通点
違い:
- 出身星は魂の起源や転生の歴史に焦点を当てる概念
- スターシードは地球での特定の使命や役割に焦点を当てる概念
- 出身星は単に「どこから来たか」を示すのに対し、スターシードは「なぜ地球に来たのか」という目的も含む
共通点:
- どちらも魂の宇宙的なルーツを探究する
- どちらも地球外の意識や波動とのつながりを重視する
- どちらもスピリチュアルな覚醒や成長のプロセスと関連している
スターシードのタイプと特徴
スターシードにはいくつかの主要なタイプがあるとされています:
プレアデス・スターシード: 愛と光のエネルギーを持ち、ヒーリングや直感的な能力に長けています。感受性が強く、平和と調和を重視します。
シリウス・スターシード: 賢明で知的、教師や指導者としての資質を持ちます。古代エジプトとの繋がりを感じることが多いとされています。
アルクトゥルス・スターシード: 高度な知識と技術を持ち、未来志向です。イノベーションや創造的な問題解決に長けています。
アンドロメダ・スターシード: 自由と独立を重んじ、広い視野を持ちます。社会的な変革をもたらす役割を果たすことが多いとされています。
ライラ・スターシード: 深い精神性と古代の知恵を持ちます。アセンションと霊的な教えに関わることが多いとされています。
スターシードの目覚め(アウェイクニング)
多くのスターシードは、人生のある時点で「目覚め」を経験します。これは単なる精神的な覚醒ではなく、自分の真の起源と地球での使命を思い出すプロセスです。
目覚めの兆候:
- 地球での「違和感」や「異邦人感」
- 星空や特定の星系に強く惹かれる
- 幼少期からの霊的な経験や能力
- 人類のより高い意識や進化への強い関心
- 突然の使命感や目的意識の芽生え
- 宇宙や宇宙船についての鮮明な夢
- 直感的な知識や「ダウンロード」の経験
スターシードの使命
スターシードは様々な役割や使命を持って地球に来ているとされていますが、一般的には以下のような目的があると考えられています:
- 地球の波動や意識の上昇をサポートする
- 新しい思考やエネルギーのパターンをもたらす
- 癒しや調和のエネルギーを広める
- 高次の知識や技術を共有する
- 地球と宇宙の他の存在との架け橋となる
- アセンション(次元上昇)のプロセスをサポートする
出身星を知ることとスターシードとしての覚醒
出身星を知ることは、スターシードとしての覚醒プロセスの一部と考えることができます。自分の魂のルーツを理解することで、地球での役割や使命がより明確になることがあります。
ただし、「スターシード」や「出身星」というラベルに執着するのではなく、それらの知識を自己成長と世界への貢献のためのツールとして活用することが大切です。最終的には、私たち一人ひとりがユニークな魂の旅路を持ち、地球という素晴らしい学びの場での経験を通じて進化しているのです。
出身星とのつながりを深める瞑想法
出身星とより深くつながり、その知恵やエネルギーにアクセスするための瞑想法をいくつか紹介します。これらの実践は、あなたの魂のルーツへの理解を深め、潜在的な才能や能力を活性化させるサポートとなるでしょう。
1. 基本的な出身星とのつながり瞑想
準備:
- 静かで落ち着ける場所を選ぶ
- 快適な姿勢で座るか横になる
- ゆっくりと深い呼吸を始める
瞑想の手順:
- 目を閉じ、身体の各部分を順番にリラックスさせていく
- 呼吸に意識を集中し、マインドを静める
- 宇宙空間を想像し、美しい星々が輝いている様子をイメージする
- 「私の魂の故郷、出身星につながりたい」という意図を設定する
- 特に輝いている星や惹かれる星を意識する
- その星からエネルギーや光が流れてきて、あなたのエネルギー体に入ってくるイメージを持つ
- 何らかのメッセージや感覚、イメージ、直感が浮かんでくるのを許容する
- 十分に体験した後、感謝の気持ちを持って、ゆっくりと通常の意識に戻る
2. 星のポータル活性化瞑想
この瞑想法は、あなたのエネルギー体にある「星のポータル」を活性化し、出身星とのつながりを強化するためのものです。
準備:
- 静かな環境で、座るか横になる
- 可能であれば、あなたの出身星と共鳴するクリスタルを手に持つか、近くに置く
- キャンドルを灯すと雰囲気が高まります
瞑想の手順:
- 目を閉じ、呼吸に意識を向ける
- 自分のエネルギー体全体を光で満たすイメージを持つ
- クラウンチャクラ(頭頂部)に意識を向け、そこに星のポータルがあることをイメージする
- このポータルがゆっくりと開いていくのを感じる
- 開いたポータルを通して、出身星からの光とエネルギーが流れ込んでくるのを感じる
- このエネルギーがクラウンチャクラから体全体に広がり、すべてのチャクラを活性化させるのを感じる
- 出身星の記憶、知恵、才能があなたの意識に流れ込んでくるのを許す
- 十分に体験した後、ポータルは開いたままで、感謝の気持ちを表して瞑想を終える
3. 星の使命確認瞑想
この瞑想は、出身星との繋がりを通じて、あなたの地球での使命や目的を明確にするためのものです。
準備:
- リラックスできる場所で座る
- 可能であれば、紙とペンを近くに用意しておく(瞑想後の気づきを記録するため)
瞑想の手順:
- 目を閉じ、何度か深呼吸をする
- ハートセンターに意識を向け、そこに愛の光が灯っているのをイメージする
- その光が徐々に広がり、あなたのエネルギーフィールド全体を包むのを感じる
- 「私の魂の目的と使命を明らかにしてください」という意図を設定する
- 出身星の光とつながり、その星のガイドや教師が現れるのをイメージする
- 彼らからのメッセージや知恵を受け取る
- 特に「なぜあなたは地球に来たのか」「どのような才能や能力を持っているか」「どのように貢献できるか」についての情報に注意を払う
- 瞑想を終えたら、受け取った情報やイメージを記録する
4. 星のエネルギー統合瞑想
複数の出身星や影響を持つ場合、この瞑想はそれらのエネルギーを統合し、バランスを取るのに役立ちます。
準備:
- 快適な姿勢で座る
- あなたが繋がりを感じる星々を思い浮かべる
瞑想の手順:
- 目を閉じ、深い呼吸を始める
- 宇宙空間の中心にいるイメージを持つ
- あなたが繋がりを感じる星々が周りを取り囲んでいるのを想像する
- それぞれの星から特徴的な色やエネルギーの光線があなたに向かって伸びてくるのを感じる
- これらの光線が交差する中心点にあなたがいて、すべてのエネルギーを受け取り統合していることを感じる
- これらの異なるエネルギーや資質が調和してあなたの中で働いているのをイメージする
- 「私はこれらすべてのエネルギーの完璧な統合です」と肯定する
- 感謝の気持ちを表して瞑想を終える
これらの瞑想法は基本的なガイドラインです。あなた自身の直感に従って、自分に合った方法に調整したり、発展させたりしてください。定期的な実践が、出身星とのつながりを深め、あなたの本質的な能力を活性化させる鍵となります。
出身星を知りたいあなたへ|ヒーリングセッションのご案内
出身星についてさらに深く知りたい方、または自分の出身星を探求したい方向けに、ヒーリングセッションをご案内しています。
セッションでわかること
- あなたの出身星や経由星(転生星)のヒント
- 星の特性があなたの性格や才能にどう影響しているか
- 現在の人生課題と出身星との関連性
- 魂の使命や地球での目的
- スピリチュアルな成長のための次のステップ
- 潜在能力の活性化方法
セッションの特徴
私のヒーリングセッションでは、「これがあなたの出身星です」と断定するのではなく、エネルギー的に感じられる星々のヒントをお伝えします。時には「○○星に近いエネルギーを感じます」といった表現や、「M21」のような聞いたことのない星名が出てくることもあります。
最終的に気づくのはあなた自身です。セッションはあくまでもその「気づき」のきっかけとなるものです。
セッション内容
基本セッション(60分):基本はリクエストにお応えするスタイルです。
- 出身星リーディング
- エネルギーチェック
- 魂の記憶の活性化
- 潜在意識の書き換えなど
- 質疑応答と今後のアドバイス
お申し込み方法
セッションにご興味のある方は、ヒーリングセッションのページをご覧の上、ラインにてメッセージをくださいね。
「出身星は説明書の1ページ目」──まめたろうの宇宙的補足
ここまでめちゃくちゃ詳細に書いておいてなんですが、出身星を知ることで、「ああ、だから私は地球がしんどいんだ」と感じる人もいるかもしれません。でも、そこで終わってしまうのはもったいないです。
「私は○○星由来だから」と決めつけすぎてしまうと、その思い込みが現実をつくってしまうこともあります。
地球に合わないのではなく、「合わないと思い込んでいる」だけです。
出身星というのは、自分の“正体”を決めるラベルではなく、あくまでこの人生を楽しむための「説明書の一部」です。
どちらかというと、魂のスパイスくらいがちょうどよくて、特別なルーツがあるからこそ、あなたは地球でオリジナルな道を歩む力を持っていますよ。
その力を信じて、自分だけのストーリーを紡いでいけるのです。
だから──出身星は、自分を限定するためではなく、もっと自分らしく生きるヒントとして使ってみてくださいね。〇〇星人なんだから地球の波動を上げなきゃ!みたいな人はそもそも地球を選んでないので。
おわりに:あなたの宇宙の旅を応援しています
この記事があなたの出身星を知るヒントになれば嬉しいです。私たちは皆、広大な宇宙からやってきた素晴らしい存在です。自分の星のルーツを探ることは、自分自身をより深く理解し、魂の本質とつながる素晴らしい旅になるでしょう。
あなただけがあなたの本当の出身星を知るヒントを持っています。どうぞ自分を信じて、直感に従って、この宇宙的な自己探求の旅を楽しんでください。
何か気づいたことや体験があれば、コメントやSNSでぜひシェアしてください。私たちの経験や感覚は、他の人の「気づき」のヒントになるかもしれません。そうやって分かち合うことで、少しずつ平和な地球へと変わっていくのではないでしょうか。
いつもありがとうございます。
こんにちは。
シリウスについて調べてるうちにこちらに辿り着きました。
なるほどと思いました。
思い込む事は危険と感じているので、
ゆるゆると感じたいと思います。
シリウスが気になりますが、出身星という感覚はありません。
見守ってもらってるような感じがしています。
また、沢山転生してきてることを考えたら、ゆかりのある星は山ほどあって当然ですよね。
勉強になりました。
ありがとうございました。
ゆうこりんさん、
コメントありがとうございます!
お返事遅くなりました。
そうですね、そもそもそんなに気にしなくてもいいこととぼくも感じています。
必要なことは必要なタイミングで降りてくるようになっているので^^
こちらこそありがとうございます^^
面白い!
私も太陽大好きです笑
中高の部活してる時に、太陽出てると笑いが止まらないわ絶対負けないわで最強だったんで自分は光合成してると思ってたんですがあながち間違いでもないですね!
田中さん
コメントありがとうございます!
太陽いいですよね~!
太陽出てると笑い止まらないはもうそこにルーツがあるとしか思えません(笑)
光合成しているんじゃなくて、太陽なんだと思います(笑)
それは否定できない!笑
ちょっと太陽で思い出したんで脱線します。
なおきマンさんのユーチューブ見てると思うんですけど、この前土星の話をユーチューブで話してました。
内容覚えてないですけど
昔太陽みたいな役割してたんじゃない?みたいな、都市伝説でした。まめたろうさんはなにかエネルギー感じたりしますか?
田中さん、コメントありがとうございます!
ナオキマンさん、わかりやすくておもしろいです。土星の話は知りませんでした><
んー、今のところよくわかりませんが、また何かわかれば記事にしたりコメントさせてもらいます^^
やった
お願いします
スターピープルは結婚したり子供を持つことは少ないと他の記事でありました。
もし、スターピープルのハイブリッドが進んでいて、スターピープルの要素はあるけど、結婚や子供を望む場合もあったりするのでしょうか?
びわさん、コメントありがとうございます!
>スターピープルは結婚したり子供を持つことは少ないと他の記事でありました。
そうなんですね、初耳です。
ぼくの印象ですと、全員少なからずスターピープル感があるので、結婚うんぬん、子供うんぬんとはまったく関係ない気がしています(笑)
まめたろうさん、コメントありがとうございます。
上のコメントを書いたときは何故かわからないですが、「スターピープル」がとても気になって、「私がスターピープルであることを証明したい!」なんて時期でした。
昨日辺りから突然肩の力が抜けて、
「スターピープルは『こうだ』って言い切ることは誰にもできないし、魂レベルで混血も結婚もありじゃない?」って思えてきました。後でよく考えてみると、『こうだ』と述べてるブログを書いた人たちも、みんな共通の一冊の本を読んでいるだけかもしれないなと(笑)
まめたろうさんの「『こうだ』と言い切れない」という考え方、私も同じになってきました。その方がなんだか楽しいです♪
追伸・まめたろうさんに返信を書いた時は「プレデアスは少し入ってるかな」なんて思っていたら、今日メキシコのピラミッドというヒントっぽいメッセージをもらいました。これがプレデアス以外だったら、そこの星のも混じってるかもしれませんね。
私もファルスさんの黄色い本を買ったので、後でよく読んでみます。
こんにちは^^
ここ最近、エドガーケイシーのイエスのリーディングを読んでいたところに、自分には全く関係ないと思っていたアルクトゥルスからのサインがきて驚き、調べるとイエスの星だと知り腑に落ちたのですが、ずっと昔に映画コンタクトに引かれ、神との対話、シリウスからのサインからのクジラ等、海王星、マイケル・ジャクソンまで登場し。。。シャーマンやら青い鳥のブルーエビアンかと思うと今度は七色の羽ばかり描き始める自分に『私は誰?』と俯瞰でみながら問いかけ続け、自分の星が限定できないと分かり、沢山の星を経由して”今”はアルクトゥルスなんだと検索してこちらにたどり着き、限定しようとしていた自分に人間ぽい過ぎる。。。と気づいてコメントさせてもらってます^^ 地球にいても、異星にいても、とにかく体験、経験かぁ~とシンプルに捉えられました^^ こちらの記事に深く染々感謝です。。。ありがとうございました^^
マハロさん、
コメントありがとうございます!
おー、面白いですね~
こちらこそ、長い記事を読んでくださってありがとうございます!
まめたろうさんのスターシードの記事を読んでいると、なぜか涙が止まらなくなりました。とても不思議でした。
MAMIさん、
コメントありがとうございます!
嬉しいです~
コメント失礼します。
無意識の際によく映像を見るんですが、とても参考になりました。記事を上げてくださってありがとうございます。
一つお聞きしたいんですが、惑星?ではなくて人工物?を拠点とする種族っていたりするんでしょうか…
最近、想念クリアの章の信じる限界を拡げるというのが意図せず身に起こり、特に印象に残ったものだったので気になってしまって
ここで聞くようなことでなければごめんなさい♀️
コメントありがとうございます!
おー!おもしろいですね~
人工物ってぼくらが普段みているような月とかですか?
拠点としているって感覚はぼくにはないんですけど、意識体はいると思いますよ~
まめたろうさんご返信有難うございます〜♀️♀️
月って人工物なんですか…!?
わたしが見えた?感じた?のは宇宙ステーション?みたいなもろ建造物っぽい感じですね〜。全容が見える場所には視点がなかったので、やたら星が近かったくらいしか思い出せません…というか記憶掘り起こしたっていう感覚でもなくて、膜が禿げた時に目に飛び込んでくるみたいなやつのもっと簡単なテンションというか…(分かりにくくてすみません
人もちらほら居たんですけど、もろ人間だったのではてさて、と
元々は宇宙で泳いでる?た?感覚(魚の群れのようなやつです)とかがあるくらいで宇宙の話はノータッチだったので、他種族の姿形とか生態とか、元々感覚的にあったものへの置き換えとかが全然出来てなくてお聞きしてしまいました
ご親切にありがとうございます✨あと名前忘れてしまってすみません
ななこさん
こちらこそありがとうございます!
>月って人工物なんですか…!?
少なくともぼくはそういう感覚があります。
なるほど~、面白いです!
ぼくは詳しくはよくわかりませんが、おんなじ感覚を感じたり、ビジョンでみたらまた共有させてもらいます^^
ありがとうございます!
自分の場合はプレアデスかオリオンが関係してると感じていて、プレアデスの方にシンパシーを感じています。
理由は自分が牡牛座生まれで北欧・アイルランド好きなのとシャワーを浴びたり風呂に入ったりすると、
左手首の付け根のところにオリオン座の三つ星のような斑点が浮かび上がるからです。
また自分は寅年生まれでもあります。牛と寅は艮(うしとら)といって鬼門を表す方角ですよね?
偶然にも自分は鬼の伝説のあるところの生まれです。前は首都圏に住んでいましたがまた地元に戻ってきました。
さらにオリオン座にはドラコニアンの主星かなんかがあるって聞いたことがありますが、
自分の住む県には龍の伝説がある湖が3つあります(まあ日本の国土が龍体であるって都市伝説もありますが)。
もう自分が何県民か分かっちゃったようなもんですね…
こんにちは。まずはこのまめたろうさんの記事に出会えた事に感謝です。
最近になって子供の頃からずっと疑問に思っていた事の答えに急に出会うようになってきました。輪廻転生の事パラレルワールドの事自分が何者でどこからきたのか。
こんだけ宇宙が広くて生命が地球にだけいるわけないやろと思いながらも3次元の世界だけみてると全く見えないんですよね。
多次元と多時間軸みたいなのに気づいたら本当に多くの高次元意識の存在がいらしてすっごいたくさんの星に輪廻転生することで繋がっていてなんか感動してます。
まだ知りたい事もいっぱいだけど入ってくる情報もいっぱいでなんか整理できていないのですが「あなたはどの星からきたのか?」も参考にさせて頂いて探求続けようと思います。確かにインスピレーション感じるのは一つの星だけではないですね。
ありがとうございました。
あるるさん、コメントありがとうございます!
それっぽい旅路はけっこうオリジナルなところがあっておもろいですよね~
ぜひぜひ楽しみましょう^^
こんにちは。
ご紹介いただいている本のリンクが切れているみたいです。
ゆうさん、コメントありがとうございます!
Kindleがリンク切れでしたね、ご指摘ありがとうございます。
現在、Kindle版がないようで。。。張り替えしております!
こんにちは、
スターシードって実は沢山いるんですね。色々なサイトでは選民意識が強くて宇宙由来はすごいという背景があるように感じましたが、このサイトでは、そこがなくてすごく共感が持てると思いました。実はHighly sensitive person という定義をしている人がいて、特徴がそれにものすごく近い感じもします。https://hsperson.com/ 僕自身も七歳の頃から天体望遠鏡を親にねだり、星図を見ると落ち着くのがなぜだか分からなかっのですが、恐らく前世に何か関連があるのかも知れません。この記事を読む二週間ほど前、星のよく見える場所に行ける機会があってアンドロメダ星雲をどうしても肉眼で見たく、かなり寒空のもとかなり粘りました。自分はもしかしたらアンドロメダに関連があるのかなあと思っていたのですが、ここには載ってないですね。もし何か情報があればご掲載ください。
タカシさん、コメントありがとうございます!
HSPってやつですね。このブログでも記事にしております。
https://donkey-earth.com/spiritual/awakening/hsp-empath/
ADHD、自閉症スペクトラム、発達障害、その他もろもろ精神障害と言われる類の病は、スターシードと関係あるんじゃないか説がわりとポピュラーです。
まあ、好みだとぼくは思います。
アンドロメダ!ぼくもリーディングで一定数みるので、特徴を挙げたい挙げたいとめちゃくちゃ思っているので、そのうち時間を取れたら記事にしてみますね^^
こんにちは。
私は子どもの頃からずっと星や宇宙が好きで、毎年夏になると屋根に登って布団を敷き星を眺めて屋根の上で寝てる時がありました。夜空に輝く星に手を伸ばしても届かなくて、悲しく切ない気持ちになったこともあります。
でも、星を見ていると落ち着くので、辞められませんでした。
出来るのならば大人になった今でも、星を見ながら寝ていたい、と思います。笑
もともと、スピリチュアル的な感覚を持っていたのもあり、子どもの頃から「私は宇宙から来たんだな」と思うことが多々あります。
名前はわかりませんが、とても美しいエメラルドグリーンの星(惑星)にいた記憶もあります。地球より小さいのですが、それはとてもとても美しかったことを覚えています。
最近は特に「あぁ〜、宇宙に帰りたい」と思うことが多くなんとなーく調べていたらこちらを見つけました。
この記事を読んでいて、シリウスとアンドロメダと太陽系にもいたことがあるな、と感じました。
でも地球はずっと昔から知っているという感覚もあります。地球での過去生の記憶もあるので…笑
ただ、人類が生存していない時から知ってると言う意識もあるので、もしかしたら、宇宙人として何度も地球を観察しに来ていたのでしょうね。笑
年代的にインディゴチルドレンなのですが、先日お会いしたヒーラーさんからクリスタルチルドレンだと伺いました。
どっちにしろ、宇宙から来たのは間違いありません。笑
だいぶ変わり者だと言われる事が未だに多いです。ですが、あまり気にしていません。笑
これからスピリチュアルの道を進む!と決め「やっと本来の自分に戻れるんだ〜!」という感じでとてもウキウキしています。
今世が終わったら宇宙に帰ります。(願望です)笑
まめたろうさんの記事とても面白いので、これから、いろいろ参考にさせていただきます。
長々と申し訳ありません。
・・・生まれた時に東の地平線近くにあった星座からおおむね判断できるのではないでしょうか?
初めましてお世話になります。
私は昔ポラリスのスターピープルのようなのですが
わかりますか?
有名人の方やスピリチュアリストの方も
ポラリスの出身の方も多いですね。
では。^^
地球にいる人間の87%が宇宙からきた魂?嘘くさすぎる
だったら物欲や食欲に弱くてそれなりに承認欲求強くてミーハーで洗脳されやすいのにほとんどが元宇宙人?
それはスターシードやワンダラーの転生を信じてる人をも潰す理屈になる、みんなが信じてる社会そのものを信じずに一部の人が知る陰謀(宇宙)だけ信じてるって数字と逆転しすぎで矛盾しまくってる
それに近年宇宙からの転生は増えてるらしいってのは複数聞いたけど87%なら近年も糞もない
この手のスピ寄りの本はこういう具体的な数字出した瞬間怪しくなる
すべて話半分が大切、ほかのコンタクティやラーのいうことと符合し納得するところだけしか信用してはいけない
結局一つのスピ・宇宙教になってる。
だから宇宙人マニアは結局ヤバいオタクでうさん臭く思われて嫌われて終わる
面白い記事をありがとうございます。
私は自分自身を何の根拠もなく、紫微星人(ポラリス星人)だと思っています(笑)。本当のところはどうなんでしょうね?
記事内で紹介されていた書籍、一度目を通してみたいと思いました。