まめたろう(僕)
たっかぶり(妻)
※この記事は、Mr.都市伝説、リアクション芸は宇宙一面白い、名言連発でおなじみの関暁夫ちゃんが予言する「精神テクノロジー文明」について説明し、ぼくの思うところを共有していく内容になります。
2019年はこの「精神テクノロジー文明」にフォーカスしたやりすぎになっていくのでしょうね。いやああああ、来たね~!!これからは、AIテクノロジーとワクワクやポジティブエネルギーがキーワードになるってこと!ね?いい?
ハイテンション関暁夫ちゃんで文章を続けるととても疲れそうかつ面白さが半減してしまうので、やんわり、この精神テクノロジー文明について触れていきたいと思います。
精神テクノロジー文明とは?
2018年、春、夏、秋にかけてざっくりやりすぎ都市伝説の内容を振り返ると、
地球の環境がヤバイ(気候変動)→AIテクノロジーの発展がヤバイ→AIなどによる人間選別
先住民族が宇宙人とコンタクト?!→人工テレパシー(科学技術)→ヒューメイリアンおるで!
バシャール対談へ・・
端折った内容もたくさんありますが、結論をいうと、AIテクノロジーによって人間が「進化」して、宇宙人とかとコンタクトをスタートとさせていき、地球が「進化」する。みたいな予言になりますね。まあ、つまるところアセンションの話です。
この流れに2019年のやりすぎと関暁夫ちゃんはもっていくはずですが、そこで13人の日本人とか、Dの意志とか色々都市伝説のエンターテインメント感をたくさん出してくるはずです。楽しみですね(笑)
精神とはなにか?
さてさて、ここから関暁夫ちゃんが定義する、精神テクノロジー文明に触れていきたいと思います。テクノロジーはたぶんイメージしやすいので、この関暁夫ちゃんのいう精神について少し掘り下げます。
精神とは、日本語で言うと、スピリットですね。こころみたいなところです。
暁夫ちゃんのいう精神テクノロジー文明における「精神」は、「信じる」ってところに繋がるんだと思います。いつも言っていますよね、信じるか信じないかはあなた次第です・・あのキラーワード。伏線はかなり前からあったみたいですね(笑)
この「信じる」は、端的にいうと自分をってことですね。自分の精神性(スピリット的な部分)をとりあえずは信じて、そこから否定するとか賛成するとか価値付与をしていけばいいんですよって感じでしょうか。
自分を信じることができるひとに、宇宙からコンタクトがあるし、テレパシーとか第七感的な部分もビンビンになってくるし、インスピレーションもやべえですよ。そして、これからはそんな時代になっていきますよっていうイメージです。
関暁夫ちゃんは自分を信じるって言葉ですが、スピリチュアルなことばだと覚醒ってことですね。ぼくは自分に戻るとかって感じがしっくりきます。それぞれがピンとくることばで理解していけばいいと思います。まあ理解しなくてもOKでしょう(笑)
簡単に言うと、これからは外側(社会性とか他人)よりも内側(自分とか自分のこころ)をみつめていくような時代になるんじゃないかなってイメージですね。
みなさんはどう思いますか?まあ、こんな自分を信じる時代なんて、言ってしまえばずっとそうなんですが、それに気づく人が増えたり、より色濃くそれが反映されて、実際の生活にも影響がでてくるような時代になっていくって感じでしょうかね。
精神とテクノロジーの融合
まず、この暁夫ちゃんのいう文脈での「自分を信じる」ってことが大前提にあって、AIや宇宙のテクノロジーが活用されていくようになれば、関暁夫ちゃんが声を大にしている「精神テクノロジー文明」になるんではないでしょうか。
このAIやテクノロジーとの融合についてですが、暁夫ちゃんはマイクロチップ大好き人間ですので、脳に埋めたがっているんですが、ぼくのイメージはちょっと違います。
もちろん、そういうことをしていくことでAIと融合して宇宙人っぽい能力とか身に付ける人もいるような時代になるかもしれませんが、そこは完全に好みでしょうね(笑)
そもそも、脳にマイクロチップ埋め込んでしか、宇宙人っぽいエスパーとかテレパシーとかそういう能力が身に付かないのであれば、それこそ、コスパの悪い人間なんじゃないでしょうか。
マイクロチップ→サイキック能力的な部分の目覚めだとしたら、お金に余裕があるひとしかできなさそうだし、そういう部分で関暁夫ちゃんのいう「人間選別」を想起しているのあれば、地球人って大したことないですよね。
逆に、精神性の方が優位だぜ!みたいなイメージで、テクノロジーを受け入れないこころもあんまりおもろくなさそうです。
「機械的」でロボットみたいなテクノロジーをスピリチュアリティな世界にもってくるなんて言語道断だ!的なマインドだと、地球を楽しめなさそうです。
例えば、テレパシーとかができるようなモノが発明されて、それは脳にも精神にもよくない!だから科学はダメだ!みたいな狭いオトナではなくて、純粋にすげええ!って感動してやっちゃうみたいなところもこれからを楽しむ秘訣になりそうです。
だからってマイクロチップを脳に埋め込まなければならないって思う必要もないでしょう(笑)
もっと広い枠でいろいろイメージしていった方が未来が楽しくなりそうですね。
精神とかテクノロジーとか今はカテゴライズされていますが、その境目みたいなのが薄くなって、優劣うんぬんって枠ではなく、どっちもおもろいねっていう未来をイメージしておきます。ゴールはどうせ一緒で、スタートは完全に好みにはなるんでしょうね。
人間選別と精神テクノロジー文明
今回は、精神テクノロジー文明における、「人間選別」について少し掘り下げておきます。
関暁夫ちゃんの文脈だと、AIとテクノロジー、宇宙人とかスピリチュアリティを信じる人は「選ばれる」、それ以外のひとは「選ばれない」、みたいに感じ取る人も少なくはないでしょう。
ただ、ぼくのイメージはまったく違って、そもそも選別とか、例えばそういうふうになっていく淘汰とも違います。ただ、自分が思うパラレルワールド=現実に行くだけだと思います。
精神テクノロジー文明がおもろいと思えばそっちの現実にいくし、それはつまらんと思えば、あっちの現実にいくし。そこに善悪とかすげえとかダメとかはないんですよね。
人間選別とパラレルワールドの違い
例えば、AIとかテクノロジーがどんどん活用されていって、目に見えないモノのコンタクトが進んでいったとして、そこに選ばれた人間だけがそれを享受できるみたいな感覚でとらえられガチな精神テクノロジー文明ですが、おそらくそうではないです。
この世界は、ぼくらが気付かないだけで、いくつもの並行現実世界(パラレルワールド)が成り立っています。
例えばなんですが、Aさんの言動があります。それを自分が面白い・つまらんなどの感情で区別します。この時点ですでにパラレルワールド出現です(笑)つまり、Aさんを面白いと思った世界とAさんをつまらないと思った世界です。人でも物事でも一緒です。
ね?けっこうシンプルでしょ?
だから、精神テクノロジー文明を享受できるのは選ばれた人間だけ。っていうよりは、正確に言えば、そっちをおもろいと思った人が、だんだん気付かない範囲でそのパラレルワールドへ照準を合わせてシフトしていっちゃうって感じがぼくのイメージです。
関暁夫ちゃんは、だからこそ、ポジティブでいなきゃとかワクワクしなきゃダメってこと!って言いそうですが、そういう枠でもないとぼくは思っています。
あくまで、自分がどうしたいのか。自分はどうなりたいのか。自分はどこのパラレルワールドに行きたいかは、選べます。そして、その世界が良いとか悪いとかの基準はないんです。
今の地球が良いとか悪いとかそういうんじゃなくて、ただ在るだけのはずなのに、ぼくらがそこに地球はヤバイとか言っているのと全く一緒です。
その無数にただ「在るだけ」の世界に自分はどこにシフトしたいかな~。なんていうのを直感と行動で選んでいけばいいだけなんですよね。世界も未来も無数にあってそれ自体はたぶん変わらないので。
だから、自分が自分を選別するっていうイメージですね。そこに○○しなきゃとか、○○はダメだ~的な価値観をもってくると、おそらくワクワクする未来っていうよりは、ワクワクしていなきゃいけない未来にシフトします、けっこう窮屈でコスパ悪いですよね(笑)
バシャールがいつもワクワクでいればいいで。っていうのは、そこなのではないでしょうか。
「常に自分にとってのもっとも高い情熱に従い、ベストを尽くして行動に移す、そして起こることや結果は気にしない」
これが、「ただ在る」ってことなのかもしれません。信じるか信じないかは・・
しつこいのでやめておきます(笑)いつも読んでいただきありがとうございます。
いい記事ですね。
僕も似たようなことを感じてました。
「自分を信じる」
ってのが、スッと腑に落ちる感覚を研ぎ澄まして、それに沿って生きてくって感じですかね。
chiimaさん
コメント&賛同ありがとうございます!
関暁夫さん面白いですよね^^