もう少し、もう少し頑張れる。
明日になったら、明日になったら。
十分頑張ったと自分に言える日はいつ来よう。
誤魔化した分だけ『家(かみ)』から遠ざかる。
ノーと言いたいのに口の筋肉が勝手にイエスと言うとき、遠ざかる
他者の目を通して選択するとき、遠ざかる。
自分の価値をお金に譲るとき、肩書きに譲るとき、功績に譲るとき
明日になったら、明日になったら。
ところで明日とは永遠に来ないのであった。
だが安心してほしい。あなたは一度も私の庭から出たことはない。
それをあなたに伝えるため急いでやってきた。
面倒だから扉もずっと開いている。
?私がずぼらでないとでも?私が焦らないとでも?全てをたずさえ
どうか私を光だなんて勘違いしないでほしい。
じゃなきゃあなたが絶望の淵にいるときどうそばにいる?
あなたがもう駄目かもしれないという闇をまとっているとき私はい
あなたが帰って来たときにとっておきの一言を用意している。
それを早く言わせてほしいんだ
ペドロ
泣いちゃう!感動しました〜
またまた ブラボー!
最後の2行 涙 出ました。いつも素敵なお話ありがとうございます!
今年の始めの夢で, 1人の男の人 (この世では知らないけど、夢の中では知っている大切な人) が出てきて、私が私の身体のある事実に気づいた時に その男の人が 素敵な微笑みをくれました。その微笑みは私を純粋に幸せな気持ちにし、なぜか私は彼にガッツポーズでお返ししました。(笑)
その微笑みは “おかえり” でした。
トモさんコメントありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。何か大きな気付き?があったようで良かったです。