ヒーリングセッションやっています

統合失調症?霊のせい?幻聴や幻覚のスピリチュアル的意味とは?

今回のテーマは「幻聴や幻覚」です。

まめたろう(僕)

たっかぶり(妻)

こころってめちゃくちゃ複雑。

※この記事は、幻聴や幻覚を精神疾患、統合失調症として捉える医学っぽい視点とスピリチュアルではどう捉えるのかを比較してみて、ぼくが思うところを共有する内容になります。心は複雑なので悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

厚生労働省によると、統合失調症で悩んでいる人は100人に1人がかかる心の病で、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。いきなり幻覚や幻聴が現れたら確かに自分からも知人・家族からも「やばい」認定されそうです。

ぼく自身、統合失調症に実際罹ったわけでも、また、医師でもありませんが、おばけや、見えないもの、メタフィジックスな事柄は少しだけ理解があるので、今回はそちらの視点を主に取り上げていきたいと思います。

実際に悩んでいる人はどこを落としどころにするかを感じてみて、参考にできる部分だけ自分の内ポケットに入れてみて下さい。

統合失調症とはなにか?

まず、医学的見地から紐解かれている統合失調症について、専門家っぽいところを参考にしながらさらっとみていきます。

統合失調症とは?

統合失調症

統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています。 厚生労働省・みんなのメンタルヘルスより

統合失調症も3つの型ー破瓜型(解体型)、緊張型、妄想型ーに分けられるそうです。ただ、心のことなのでやっぱり複雑で、複数の病状が重なるのではないかなど議論がなされている段階です。

原因・きっかけ

統合失調症になるきっかけは、環境の変化、人生の転機などが多いようですが、はっきりとした原因は現代医学分野ではまだ解明段階にあるようです。

1人の専門家は、脳に関するドーパミン・グルタミン酸に焦点を充てたり、また別の専門家は、社会性や家庭環境に焦点を充てたりしてこれからわかっていく分野かもしれません。

統合失調症における症状

統合失調症は陰性症状と陽性症状に分かれるとされているそうです。

統合失調症の陰性症状
  1. 感情が平らになる
  2. 気力や意欲が減退する
  3. 思考が低下(会話が少なくなる)
  4. 自閉的になる
統合失調症の陽性症状
  1. 妄想(思考吹入)
  2. 幻覚
  3. 幻聴(思考化声)
  4. 誰かに支配されている感(思考奪取)
  5. 奇妙な行動

実にいろんな反応があるので、一応この辺の症状が出るのは統合失調症ではないか。と、現時点ではされています。

ぼくは医師でも専門家でもないので、とりあえずの統合失調症についてはこの辺にしておきます。

参考 統合失調症みんなのメンタルヘルス|厚生労働省

スピリチュアル的にみる幻聴や幻覚の意味は?

統合失調症でいう陽性症状にフォーカスしてスピリチュアル的観点からどんなことが可能性としてありうるのかっていうのをみていきます。

ぼく自身、決めつけるのは好きではないのであくまで「可能性」として捉えてみて参考になれば嬉しいです。

①五感が冴えた(超能力?第六感?)

幻聴や幻覚の類をスピリチュアル的観点からみると、五感の延長にあるやつっぽい可能性があります。第六感なんかと称されているものですね。ぼくはこれがベースとなっていると感じています。

現時点で医学の観点では、統合失調症は脳の病ではないか。と言われていて、脳や神経のバランスが今までとは(良くも悪くも)変化すると、陰性でも陽性でも症状が出るようです。

人間の身体の神秘ですね。五感が冴えるとどんな感じになるかは以下の記事で記しておりますので気になる方はチェックしてみてください。

②霊障が起きている

五感が冴えると、スピリチュアルで言われるような多次元への行き来が容易になります。その一環として、お化けがいる世界にアクセスしやすくなる人もいるのではないでしょうか。

そうなると、幻聴や幻覚、誰かに支配されている感がまとわりつくことはぼくは経験はないですが、確かにありえそうです。

ちなみに、霊障とかおばけの類は、だれかをコントロールしたり、めちゃくちゃ支配するっていうやつはそんなにいないです。なので、霊障だとしても、あまりにその期間が長すぎてとか、あまりに浸りすぎて、霊障以外のことも霊障と思い込むクセも助長するでしょうね。

プラシーボ効果なんかの類とおんなじかもしれません。

③ハイヤーセルフと繋がっている

これも①の延長です。いわゆる高次っぽいところにいる自分と繋がって、その声がリアルに聞こえたり、イメージがリアルにみえちゃったりする場合もありそうです。

後述しますが、おばけや幽霊とハイヤーセルフの違いは、悪口とかネガティブな類のやつはハイヤーセルフに関しては言わない&見せないところですかね。俯瞰したもう1人の自分っぽいやつをイメージしてみてください。

④異世界へトリップしている

こちらも都市伝説っぽいですが、今の次元とは異なる次元があるとスピリチュアルっぽい世界では定説になっています。アクセスする鍵はぼくはやっぱり五感にもあると感じていますが、幻聴や幻覚はその瞬間だけ次元違うところにトリップしている可能性もありそうです。

ちなみに、脳は起きているけど、身体は眠っている状態を半覚醒(ヒプナゴジア)と呼んでいて、眠りにつく前に金縛りにあったり、変なビジョンをみたり、奇妙な声を聞いたりする人はわりといるようですよ。脳波はシータ波であるとかって言われています。

2000年に1万3千人を対象に行われた調査では、38.7%がヒプナゴジアっぽくなると幻聴や幻覚の類を体験しているようです。ぼくも寝る前、寝ているときはトリップしちゃうときあります。最近は何故か少ないですが。

参考 Hypnagogic Hallucinations - Things That Go Bump In The Night!No Sleepless Nights

幻聴や幻覚のスピリチュアル的意味まとめ

他にも可能性としてはありそうですが、とりあえずこの辺にしておいて、ちょっと整理してみます。

STEP.1
統合失調症っぽいやつ
脳や身体に変化が起こる
STEP.2
幻聴や幻覚
五感が冴える
STEP.3
幻聴や幻覚の正体
異次元へ勝手にアクセスしちゃう

スピリチュアルっぽい視点で言えば、身体や脳の変化を五感の変化と捉えて、その五感の延長をコントロールできずに色んな世界へアクセスしちゃってるっぽいという捉え方になるかもしれません。

実にいろんなバリエーションでぼくらはトリップできるのかもしれません。

幻聴や幻覚の種類で霊のせいかハイヤーセルフかを確認する方法

幻聴や幻覚の種類で、どこの異世界・次元にアクセスしているっぽいかヒントになりそうなことをこれからお伝えしていきます。幻聴や幻覚といってもいろんなバリエーションがあると思います。

これはわりとシンプルなのかもしれません。

①おばけの世界(霊障かも?)

おばけがいる世界はスピリチュアルっぽい視点からいうと、主に4次元と呼ばれています。そこにアクセスした場合、どんな幻聴や幻覚をみるかは人それぞれだと思うんですが、ぼくのイメージを共有していきます。

霊障かも?
  1. 命令系(○○しろ、しなければ・・)
  2. 悪口(お前はダメとか・・)
  3. ネガティブなモノ(ちょっと嫌な感じがしたり・・)
  4. 他人や自分に攻撃的

ざっくりですが、こんな感じです。幽霊も一括りにできない部分もたくさんありますが、もしめっちゃアグレッシブなおばけにアクセスしたら、ネガティブな幻聴や幻覚になりそうですね。

ぼくは陽気でお茶目なおばけもいると感じているので、必ずしもネガティブとは限らないです。ただ、統合失調症でよくある悪口とか思考が支配されている感とかは可能性としてはオバケの世界もありそうです。あくまで可能性ですね。

②ハイヤーセルフの世界

こちらは、主には5次元と呼ばれている世界です。

ハイヤーセルフの世界?
  1. 命令ではないアドバイス(○○したら?とか)
  2. 今までの自分が良い意味で壊れるようなこと
  3. わりとポジティブめ。
  4. 他人にも自分にも攻撃的ではない。

ハイヤーセルフは要するに自分ですので、自分で自分を傷つけるようなこととか、他人に対してアグレッシブなことをしろとかっていう幻聴や幻覚は起こらないでしょう。

ただ、②についてですが、これまで自分が培ってきた固定観念とか社会的義務や世間体の部分をほぐすためによくわからん幻聴や幻覚が起こることはありそうですね。決してネガティブでアグレッシブではないです。

例えばですけど、電車やバスって静かにしていなければいけないって暗黙のルールがあったとします。それをほぐすために、「ポーー」って甲高い声で言ってみ~とかって幻聴が聞こえたらハイヤーセルフとかっていうのもありえそうです。

めっちゃ恥ずかしいですし、他人からは白い目でみられてヤバイやつ認定されそうですが(笑)

何事もですが、絶対こうだ。っていうことはないので、なんとなくイメージしてもらえればと思います。

幻聴や幻覚は周りから理解が得られないから辛い

幻聴や幻覚について、スピリチュアルっぽい視点からみるとざっくりですが、こんな感じです。そして、この幻聴や幻覚は、周りの理解が得難いし、自分にしか起こっていないからしんどい部分もあるかもしれません。

どうすればいいのかに関して、方法は人それぞれですが、こんな人もいるでっていうのを紹介しておきます。だからなんなのかって言われるかもしれませんが。

幻聴や幻覚を表現する10代のアーティスト

17歳のときに統合失調症と診断された、ケイト・フェナー(Kate Fenner)さんは、幻聴や幻覚を絵やイラストで表現して自身のインスタにあげています。フォロワー4万5千とかすげーですね。

彼女は、心の病ってオープンにすると、社会から軽蔑されたり、心の病を患っている人は、能力ないし暴力的だしダメなやつって言われているけど、わりと普通やで。ってことを言いたくて幻聴や幻覚をイラスト化しているようです。

なかなかパンクですね。

 

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ぼくらはやっぱり右向け右。左向け左でマスゲームをしていないと不安な生き物なので、突如起こった幻聴や幻覚がやっぱり病気ではないかと家族や友人から思われたり、薬を服用することで同じ土俵に戻ろうとします。

自分がおかしいと自分を責めることをする人もたくさんいると思います。心は実際に目に見えないので、暗黙のルールやレールから外れるとぼくらは異質扱いするのがめっちゃ得意です。

でも、そんなに区別しなくても意外と普通のことで、ふつうの反応をしているだけなのかもしれません。心や身体って神秘でわからない部分が多いです。

まとめ:幻聴や幻覚を色々な観点から理解してもいいかも

幻聴や幻覚の類って確かに、自分でも理解できないし、周りなら尚のこと理解できないことなのかもしれません。そして理解できなくて苦しい。理解されなくて辛いってことは少し感覚を広げれば誰にでも理解できることだとぼくは思います。

心がちょっと病んじゃうことって生きていれば誰でも起こるし、ちょっと違う自分がこんにちはすることは誰しもあります。

だから、絶対こうでなくちゃいけないとか、こうあるべきっていうマインドで周りが攻めてきたり、自分がそう在ったら余計しんどいのかもしれません。

心の病に関しては、確かに医学の見地もめっちゃ大事です。だからといってスピリチュアルっぽい視点を排除していい理由にはならないかもしれません。

またスピリチュアルっぽい視点に偏り過ぎて、統合失調症=悪霊のせいとか、超能力の開花って決めつけるエゴもぼくは好きではないです。スピリチュアルエゴほどややこしいものはないですからね。

人間とはなにか?について壮大なテーマを色々な視点や観点から追求できるひとで在りたいですね。心を理解することは、案外自分とはなんであるかってところに行きつくのかもしれません。

みなさんはどう感じていますか?そしてたまにでいいのでトリップしてみてください(笑)

いつも読んでくださってありがとうございます!

まめたろう(僕)

1 COMMENT

713 na 量子

こんばんは。幻聴や幻覚について調べていた時、この記事とタイムリーに出会えました。原因について、色々な見方をしてくださるまめたろうさんに大分救われました。ありがとうございます。
幻聴や幻覚は“幻”という語がつくけれど、本人は確かに聴いたり感じたりしているものなので、全くの“幻”ではないと信じたいです。いえ、幻なんかじゃなく、私にとってはリアルそのものなので、周りから理解されなくても、私は私を肯定しようと思います。こちらの記事は、そう思わせてくれました。本当にありがとうございます。
これからも更新を楽しみにしています。

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