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人生でやっておくべき25のこと!後悔しないためのバケットリスト

まめたろう
まめたろう

今回はやっておきたリストです

たっかぶり
たっかぶり

人間をできるのはこれで最後かもしれないよ

※この記事は人生でやっておくべき25個を勝手に並べてみる内容になります。

死ぬまでにやりたいことはいくつあるでしょうか?もしこの世に生まれ変わりがあるとしても、来世は人間をできる保証はどこにもありません(まあ、自分で決めるのだけれどね。)

巷では、20代で、30代でやっておくべき〇〇みたいなことが多い印象ですが、ぼくは人生において年齢なんて関係ないじゃないか!と思う派です。

魔界紀元前100,036年11月10日生まれ(御年10万56歳だが魔界の紀元前はどう計算していいかわからない)のデーモン閣下からしたら、ぼくらなんて細胞の産声を聞くか聞かないかくらいなもんですが、

ぜひバケットリストを暇なときにつくってみましょう。ちなみに、バケットリストとは、死ぬまでにやりたい100のこと(100以上でももちろんOK)を書き留めるリストのことです。

今回のお話の流れ
  • 人生でやっておくべきこと25選
  • まとめ

今すぐ人生でやっておくべき25のこと

正直なところ、人生を楽しむために、後悔しないためにバケットリストには何個詰め合わせてもいいと思うのですがせっかくなのでいくつか挙げてみましょう。

①自分の意見を宣言する

誰かのためを思って、自分の何かが引っかかってなかなか自分の本音が出せない時があります。

24時間365日すべてフルパワーで自分の本音を出すのは難しいかもしれませんが、1日くらいは心に抱えているものを表面化してもいいんですよ。もちろんそれがあなたにとっての当たり前になっても◎

人はそれぞれ違うのだから我が物顔でもいいんですよ。

②他人にどうみられるかを忘れちゃう

自分の人生を今この瞬間生きられるのは1度きり。他人の意見を気にして、他人の気に入ったあなたの人生を送る暇なんて実はないのかもしれません。やりたいようにやってみよう。

③レッツダンシング

誰もみていないところで必殺ダンスを披露してみましょう。楽しいかどうかはわかりませんがリラックスできること間違いなし。身体があるって不便だけどありがたいんですよ。

踊りだけじゃなくて、歌もつけるとなおGood.

④恐れを乗り越える

自分の中に、恐怖心や恐れがあって足踏みしているのであれば、その最低最悪の状況を体験してみよう。高いところが怖いなら高いところへ。

苦手な人がいるなら、苦手な人とコミュニケーションをとるのもいいかもしれません。案外、肉体はしぶといので大丈夫だったりします。

とはいえ、ぼくは高いところが苦手は苦手ですけどね。

⑤新しい見た目をみにつける

似たような服装、化粧、ヘアスタイルにどこか慣れていませんか?たまには違うお化粧や、エキセントリックなヘアスタイルを引っ提げてもバチは当たりません。

楽しめるときに楽しみましょう。

⑥変な服を着てでかけてみる

普段なら絶対着ない服は案外あなたに似合っている服装かもしれません。そんな服をわざと選んでおでかけすると、自分の知らない自分が発見できる可能性があります。

ぼくは服と言えばほとんど同じものを着るか、もらったやつあるいは新しい服をしつこく着てすぐダメにするパターンなのですが、たまにはオシャレ菅田みたいな服を着て出かけてみると楽しそうです。

⑦親友と一緒に旅行をする

親友とお気に入りの場所、まだ行ったことのない場所へ旅行をすることはおそらくですが一生の思い出になります。

そんな人いないよ!とか、周りはもう忙しいから無理!というそんなあなたは、ベストフレンズオブフレンズ、一生のパートナー、何があっても許せる「自分」と旅をしてみましょう。

⑧お化け屋敷や心霊スポットにいく

未知なる体験や好奇心をそそる経験はあなたの中にまた別のあなたを発見するチャンスです。

気軽な気持ちで心霊スポットに行くと呪われるぞ!という意見はごもっともですが、心の狭いおばけを払ってくれる心の広いスピリットもたくさんいるので安心しておきましょう。

⑨新しいスポーツやエクササイズをする

心と身体はシンクロすると、どっかの学者さんが言っていましたが、身体を動かすこともぜひバケットリストに入れておきたいです。

もちろん運動が苦手だ!という人もいますが、別にプロになれってわけじゃないので普段使わない筋肉を動かすのは新たな心の扉をノックすることもありますよ。

⑩冬の雨にぬれてみる

めちゃくちゃ寒い冬に、しかも雨で濡れてみるなんて本当にクレイジーです。でもときには狂ってクレイジーになったほうが人生はわりと豊かになるのです。

ぼくはアフリカのスコールで天然シャワーを浴びるのがとても好きでした。

⑪しばらくの間、一人になる

自分自身を知るためには、この「1人になる」というのはベストな方法になる人もたくさんいるのではないでしょうか。静かな場所で1人になって、ゆっくり芳醇な時間を熟成させてみましょう。

パートナーや家族がいてとてもじゃないけど、無理だよ!というあなたは、1日だけでもいいので、静かなホテルでぼんやり過ごすのもいいかもしれません。

⑫欲望むき出しモード全開で考えずにお金をつかう

「お金は考えて使わないとね!」(ご利用は計画的に♪)みたいなフレーズは本当に耳にタコができるほど聞かせれてきたフレーズの1つではないでしょうか?

この言葉がいかに自分を制限するかに思いを巡らせてみましょう。もちろん上限はリーズナブルに決めてもいいんですが、自分のお金なら財布のひもをゆるゆるにして使う日があっても神様は許してくれますよ。

⑬ありのままの自分を愛する

人生で、唯一しなければならないことは?と質問されたら、ぼくは自分を愛することだと思います。ほかにもいろいろとあるかもしれないけどね。

世界中、いや宇宙全体を見回しても完璧な存在なんていない(≒すべてが完璧である)ので、ぜひぜひありのままの自分をありのままに愛してみましょう。

⑭好きな有名人に会いに行く

生きていること、肉体をもっていることの最もスペシャルなことの1つは、同時代に生きている人に会えるというものがありますよね。

好きな有名人がいるのであれば、トークショーでもライブでもなんでも実際に目で見てみるのがいいですよね。今の時代だったらオンラインなんちゃらもありかもしれません。

⑮ソウルメイトをみつけてみる

ソウルメイトという言葉は定義が独り歩きしている気がしますが、要するに良くも悪くも影響を与えてくれるような人です。

その人との縁がずっと長く続かなくてもソウルメイトはたくさんいると僕は思っています。

日々のルーティンの中で、もし見落としている人間関係があったらそこを構築していくといいかもしれません。

⑯子供のころの夢を叶える

子供のころの夢を覚えていますか?

どこに行き、何をして、どんな人と会ってどんなものを食べてみたかったなどです。自分のために子供のころ抱いていた欲望を満たすとなぜかわからないけどハッピーになれますよ。

⑰お年寄りと過ごす

お年寄りと少しの間一緒にいることはあっても、1日中過ごすなんて経験はないかもしれません。

あらゆる人生経験のなかでいろいろな宝物をもっている彼らから何か人生のヒントをたくさん学べるでしょう。

⑱クリエイティブな作品を残す

ぼくら一人一人には創造性というものが元来備わっているといわれています。(誰にいわれているのかは知りませんけどね。笑)

自分のなかのものを作品として、ぜひ何か作ってみるのは何物にも代えがたい経験になること間違いありません。料理でも、手芸でも、粘土でも子供と付き合ってお絵かきするでもいいと思います。

気に入ったものを残し、気に入らないものは捨てちゃいましょう。

⑲いろいろな仕事を試す

もう十分働いているよ。という人がほとんどかもしれませんが、ここでいう仕事というのは職業に規定されません。

誰かのお手伝いをしてみるとか、今自分が持っているものをメルカリに出品してお金が手に入る経験をするのもありですよね。

いろいろな立場になることで、性質が変化できる可能性を一人一人が秘めているのかもしれません。個人的には便利屋さんとかやってみたいとずーっと思っています。

⑳スピリチュアルワークをしてみる

タロットやオラクルカード、エネルギーワークを習いに行く、手当療法などを習得する。なんでもいいです。怪しい世界をみてみるのはどうでしょう?

目に見えない世界を肉体を持ちながら体験できるのはすごくレアですよね。

必殺飽きたらやめればいいを使えば案外できないことなんてないかもしれません。

㉑苦手な食べ物を食べる

大人になっても苦手な食べものってありますよね。ただ、苦手な食べ物を試したところでお腹が壊れることはありません。

一生に一回くらい嫌いな食べ物を食べる機会を設けても面白いかもしれません。

ちなみに、ぼくはずっと茄子の漬物が苦手で、今も苦手なんですけど、食べてみてもなるほど。という感想しか浮かびませんでしたよ。

㉒大勢の前で話す

大勢の前で話すような機会ってそういう関係の職業にいないとなかなかないのかもしれませんけど、もしそういう機会に恵まれたらぜひチャレンジしてみたいことの1つです。

新しい自分に合ういいチャンスとなります。

㉓秘密を打ち明ける

自分のなかにこっそりと秘めている秘密を誰かにシェアしてみましょう。友達だろうと、全く知らない人であろうとOKです。

隠していたことをオープンにするとどれだけ心が軽くなるかがわかります。

㉔アルバムづくりをする

今まで取った写真を現像して、人生の写真集をつくってみると面白いです。

自分の人生がどれだけオリジナルなものかに気が付くいいきっかけになります。

㉕リスクを好んでみる

自分の望んだ人生を送るために、最も大事な要素の1つは勇敢かつ軽率であることだとぼくは信じます。

簡単に言えば、やらない理由を探すよりもやってみたり、できない事実をくまなく探すよりもできる現実の1歩を踏み出すということです。

何歳になっても怖いことは怖いんですけど、その中に入ってみると案外大丈夫なこともたくさんあるから世の中不思議です。

人生でやるべきことリストのまとめ

少し長くなったのでまとめてみます。

人生のバケットリスト
  1. 自分の意見を表明する
  2. 他人にどうみられるかをシカト
  3. 舞う
  4. 恐れをみる
  5. イメチェン
  6. エキセントリックな服でおでかけ
  7. 旅行(親友とあるいは一人で)
  8. レッツゴーお化け屋敷
  9. スポーツ
  10. 冬にずぶ濡れ(風邪ひかない程度にね)
  11. 1人で巣ごもり
  12. お金を湯水のように使う
  13. ありのままの自分を愛する
  14. 好きな人に会う
  15. 人間関係を見つめなおす
  16. 子供のころの夢を叶える
  17. お年寄りと過ごす
  18. クリエイティブな作品をつくる
  19. いろんな仕事をやる
  20. 目に見えない世界を体験する
  21. 嫌なこと、苦手なことをする
  22. 大勢の前で話す
  23. 秘密を秘密じゃなくする
  24. 自分の人生の写真集をつくる
  25. リスクテイカーになる

ここに出したのはあくまで一例(いろいろな意見を参考にこれが多かったみたいなやつをまとめてみました)で、

ほかにも例えば恋をするとか、ギャンブルするとか、酒をあびるほど飲むとか死ぬほど食べるとかをリストにインしても全然ありだと思いますよ。

ぼくの場合、宇宙人と記念写真を撮ってラインで友達になるとか地球に残りたくなるような美しい星と景色を味わい尽くすとかがインします。

人生でやっておくべきバケットリストをつくってみよう

ぼく自身、バケットリストを作ろうと思うと、たぶん100個以上できます。

人間大好きですからね。(人間の泥沼=人間沼は苦手ですけど。)

余命何か月の人がやりたいことをやりだすとすごく元気になるっていうストーリーを現実でもドラマや映画でもぼくらはよく聞きますが、

基本的に、人間ってやりたいようにやること、やりたくないことをやらないようにすると、元通りパーフェクトになるようにデザインされているのかな?なんて勝手に思いました。

今回の記事をスピリチュアルに寄せて波動を上げる行動とか、運を上げる〇〇とかのタイトルにしても間違いじゃないですし。

とにもかくにも、ぜひこの機会にバケットリストをつくってみてはいかがでしょうか?

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