今回のテーマは「先祖・家系のカルマ」です。
私がカルマを解消してもいいかも!
※この記事は、家族、先祖、家系、いわゆるファミリーカルマと言われるものについて、それがどんなものか、
そしてもし家族に悩みがある人はスピリチュアル的な観点からどういう役割があるのかを共有する内容になります。
日本だと先祖の罪とか、家系の所業みたいな言われ方をするファミリーカルマですが、簡単に言えば、親子間で代々受け継いできた習慣やクセになります。
この習慣やクセには親から子への言動、エネルギー、無意識的な意識も大きい枠では含みます。
スピリチュアルっぽい視点に興味がある人で、もし家族の暗黙のルールがあり、それに疑問符を抱いていると自覚している方がいれば、それはファミリーカルマを解消し、癒す役割を担っている人もいるかもしれません。
- 家族、家系、先祖にまつわるファミリーカルマとは?
- 先祖とカルマって関係ある?
- ファミリーカルマを解消する役割とは?
- ファミリーカルマを断つ方法
- 家族ってなんでしょうね?
家族や先祖(家系)にまつわるファミリーカルマとは?
まずは、家族や先祖、家系にまつわるカルマってなんぞや。とすでに前述していますが、改めてみていきましょう。
言わずもがな、ファミリーカルマとは絶対的にこうです。というのはないので、大枠で2つ挙げてみます。ちなみに英語だと、ファミリー(家族)とアンセストラル(先祖)という表現があって若干ニュアンスが異なります。
①家族や先祖が代々受け継いできた習慣やクセ
ファミリーカルマの要素の1つは、先ほども言いましたが、代々受け継いできた習慣や習性、クセですね。
ここには、分かりやすく目に見えるしつけや教育(行き過ぎるとネグレクトや暴力)ももちろん、わかりにくく目に見えづらい言動、エネルギー、無意識的な心理なんかも含みます。
ちなみに有名な話ですが、医療系研究機関のデータでは、幸福度を決定づける因子として、遺伝は50%を占めているらしいです。残りは、環境(10%)、そして自分の行動(40%)です。
自分の行動も環境も『遺伝』から来るモノとしてみえた場合100%ですね。このデータが信憑性あるものかないのものかは人それぞれだとぼくは思います。
②罰とか呪いとか・・
2つ目は、霊能者さんが言いそうなザ・カルマ(罰)です。
先祖や家系のカルマと聞くと、日本にルーツのあるぼくらは、仏教や儒教っぽい感覚が身についているので、
例えば、先祖のひいひいじいちゃんくらいの人がめちゃくちゃ法や倫理観に反するような罰当たりなことをした。とか、
ひいひいひいばあちゃんくらいの人がめちゃくちゃ呪いを振りまいていた。とか、ちょっとそれっぽい感じを想起しそうです。
こちらもファミリーカルマにいれても良いとは思います(英語だとアンセストラルという表現に近いです。)が、ぼくはそれだけではない気がしています。
むしろ、わかりやすいそういうカルマは肉体としての死を迎えれば先祖さんとか、家系のエネルギーが勝手に昇華しちゃう気がします。
当然っちゃあ当然ですが、自分が死んだ後、罰が巡るとわかって、家族や子どもにそれ託した!とかってなるじいちゃんとかばあちゃんがいたらけっこう悪人より悪人な気がします笑
カルマは先送りしてきた課題?!
なので、今回の先祖や家系の業は、そんな呪いとか罰とか陰陽師も鳥肌立ちそうな意味合いよりは、
親が子に抱く感情や感覚のひとつが、引き継がれ過ぎて、いわば家系の中で(意識的にも無意識的にも) 勝手につくられた「当然かつ暗黙のルール」になるイメージの方が強いです。
そのルールが違う言葉でいえば、習慣や習性であり、教育やしつけです。具体性を帯びれば、家族は大事にしなければいけない。
とか、親を守るのが子の役目である。とか、親は子どもより偉く立派に振る舞うべきである。
などの押し付けた概念です。要約すると、あらゆる、○○すべき論とか××でなければいけいない論ですかね。
もちろん、この「当然のルール」に大きいも小さいも、ダメも良いもありません。家族ごと、家系ごとにバリエーションがたくさんあるとぼくは感じています。
- 伝統的なクセや習慣、習性
- エネルギー的な足枷
- ○○すべき、××でなければいけいないなどの暗黙のルール
家族や先祖のカルマと毒親育ちの関係
ここからは、家族のカルマと向き合う人はいわゆる「毒親育ち」と言われる人がいるんでないの?意外とめちゃくちゃ関係あるんでないの?という感覚を共有していきます。
もちろん、一般的に言われるような「毒親」でなくても、家族の有耶無耶なわけわからないルールをいわば壊しに来るような人はたくさんいると思います。
毒親育ちのカルマ
両親からの愛情が一般的な親が子を思うようなものではく、(その比重の強さは人それぞれですが)嫉妬や支配、コントロールの下育ってきた方が一定数いらっしゃいます。(ぼくの妻もそうです。)
スピリチュアルっぽいことでよく言われるような、魂レベルが高いから。とか、前世で行いが悪かったからとかそういうレベルではなく、
このファミリーカルマを断ち切る役割を担っている人がいるように感じます。(実際にセッションでもいました。)
毒親育ちは全員そうだ!ということが言いたいわけではもちろんありません。
あらゆる視点からみると家系や家族のいわば不要な暗黙のくだらないルールと決別させる(次の世代に持ち越さない)ようなそんなちょっとヒーラー気質?正義感溢れる魂をもった人がいます。
自分であらゆる角度や尺度から認識している人は分類されるでしょう。
家族や先祖のカルマを解消する役割をもつ人の特徴
ぼくが勝手に感じているこんな人はもしかしたら、ファミリーカルマと向き合ってもいいかもという人を羅列していきます。
- 毒親育ちである
- 毒親育ちでなくても、両親からのクセを引き継いでいる要素が強い
- 家族や家族の在り方に違和感を覚える
- 家族の吐き捨て場になりがち
- スピリチュアル的(フラクタル)な視点が好きである
- エンパス、繊細(HSP)という認識がある(人から言われる)
- 人の気持ちを汲み取りやすい
- etc..
などなどです。もちろん、ここに当てはまるから家族や先祖のカルマと向き合いなさい!とか、そういう使命があります!なんてことは言いませんが、もし自覚&認識していて、よっしゃ終わらせてみるか!
と思える人はいろいろな角度から、様々な視点をもってくると何か発見があるかもしれません。
家族や先祖のカルマを背負う意味と役割
カルマは決して罪と罰みたいな要素は強くないです。徳積んでないから、不幸で先祖から怨まれているとかないですからね苦笑
ファミリーカルマみたいなやつを自分で終わらせるか!という目的を持ってくる人の中には、スピリチュアルっぽい視点で言えば、それが自分にとってベストな学びになるから。とか「愛」を知る方法の1つとして設定していることが多いです。
(ポイントはそこがすべてではないところです。)
先祖代々溜め込んできた感情の中に、怒り、憎悪、悲しみ、様々な「気付き」や癒しポイントがあります。
その癒しポイントは自分の中にあるグラデーションをより輝かせるための目印です。
自分の人生作っていってもいいかも。という大枠のゴールに向かうための、ハードでありつつも大きな第一歩です。
家族というのは何が正解で何が不正解か、どれが基準でどこが基準外なのか本当にわかりません。
ハードすぎる家族と絶賛格闘中の方は、とにかく自分を大切に考えること、そして復活したらそこからスタートできる自分を褒めてあげましょう。
家族や先祖のカルマ解消とはなにか?
ここからは、カルマを解消するってなんなん?ってことに関してぼくのイメージを共有しておきます。具体的に、先祖を讃えなさいとか、両親と縁を切りなさいとかそういうことではぼくはないような気がしています。
①自分の人生を自分で作る
家族・先祖のカルマを解消する割と大きな意味合いはここにあると思います。
問題の先送りが、今の自分に影響を与えていて、親がいけないから。そういう家族だから仕方がない。という諦めモードになる可能性もすごくあるでしょう。
諦めモードからなんとか抜け出し、家族と和解してもしなくても、自分で人生を生きてみてもいいんだ!と思えるようになってくるとガラっと世界が崩れてニューワールドが誕生していくでしょう。
②ワンネスや愛
スピリチュアルっぽい言葉を使うのであれば、家族や先祖のカルマを解消することはワンネス、集合意識のバリエーションがより深化していくことに繋がります。
自分が家族で悩みまくって、めちゃくちゃ大変だったらそんなこと知らねーよって感じでしょうけどね苦笑
敢えてスピリチュアルっぽい表現をするとすれば・・にはなります。
自分の視点の広がりや気付きが、どこかの何かに影響を与えて、それが自分にとっての血となり肉となり、ゆくゆくは自分やっぱり神ってるわ。ってことに気が付く引き金みたいなもんと捉えてみてもいいかもしれません。
もちろん、そんなどうでもいいわ!という人はどうでもいいと思っておくのが良いと思います。
家族や先祖のカルマを断ち切り解消する方法
家族や先祖のカルマを終わらせるような絶対的かつ完璧な方法ってぼくは知らないんですが、自分で取り組めそうなことをいくつか共有してみます。もちろん、墓参りとかそういうことではありません。
①犠牲者マインドをやめる
ちょっと両親からの待遇や扱いがヤバイ。という人は、往々にして犠牲者になりがちです。
自分のできる範囲で、家族関係以外でも犠牲者になることを少しストップしてみることをめちゃくちゃおすすめしておきます。要らぬ罪悪感は捨てちゃいましょう。
②家族の問題と自分の問題を分ける
もし余裕があればにはなりますが、家族が上手くいかないこと、何かが上手く回らないことにすべて責任を負うのをやめてみましょう。
両親のことと自分のことは「別である」という認識をもってみてください。手っ取り早いのは縁を切るとか疎遠にしちゃうとかなんですけど、なかなかムズイこともありますよね。。
③悪者をつくらない、決めつけない
渦中にいるとすごく難しいんですが、今の境遇や環境を自分を含む両親のせいにすることはあまりおすすめしません。
親は大事にしなさい。とかそういうことでは全くなくて、そこに打開策や解決する糸口が見いだせず、犯人捜し、原因探しで終わるからです。
原因が認識できるまではしてもいいんですが、そこから「先」に進めるからあなたはここにいるのかもしれません。
④とにかく自分を大事に
ぼくの経験上、ファミリーカルマ癒すで!と気合いマンマンで来る人の中には自己犠牲や自己否定を植え付けられていて、なかなか自分を大事にすることが苦手な人が多い印象があります。
ドラクエでいう、命を大事に!モードになって、嫌なこと、苦手なこと、環境、人から逃げられるだけ逃げてあげていいです。
心も身体も精神もまずは復活することを第一目標にして、他人や社会の尺度は一旦置いておきましょう。
⑤自分で意図していく
家族の何が問題で、自分の経験で、ファミリーカルマあるやん。と認識できている人にはわりとおススメです。
自分の意見が通りやすい環境や新たな自分の家族やパートナーを選んだり、自分で人生つくれるで。とどんどん自信を取り戻していくフェーズとも言えるかもしれません。
家族や先祖のカルマを癒すには内側を・・
ファミリーカルマっぽいやつを解消していくには、ヒントは外側には少なく、ぼくは内側にあると思います。もちろん人それぞれ違いますが。
具体的な方法として、親と話せるのであれば疲弊しない程度に話して理解し合うもよし、縁を断ち切りたいのであればそれでもいいです。
断ち切る方法に、倫理に反するとか、タブーを犯すということはぼくはないような気がします。誰も何も恨まないので安心しておきましょう。
ざっくりとしたカルマを断ち切る流れ!
家族や家系にカルマがありそうな人は認識からスタート!
人によってですが、いわゆるザ・病み気のようなモノです
病み気から自分の標準地点まで浮遊してみてください。
具体的な方法として、縁を切る。内観などのワーク、セッション受けるなどがあります。
ざっくりした流れですが、こんな感じで家族や家系のカルマを断ち切れる方向にもっていってもいいかもしれません。
ただ人それぞれ合う合わないなどがあるので方法論についても吟味したいし、必ずしも1-4まですんなりいけば良いというモノでもないですかね。
- 犠牲者から卒業してみる
- 家族や両親の領域を背負いすぎない
- 自分のことだけ考えてみる
- 犯人捜し、原因探しで終わらない
- 決めつけない
- 自分で意図していく、人生を象っていく
- 内をみる.
家族も先祖も不思議な縁とカルマがあるようです。
今回は家族や先祖のカルマと、スピリチュアルっぽい理由なんかを共有してみました。
どんな両親のもとに、どんな家系のもとに来るのかって、スピリチュアルな考えをやめると選べないですよね。(少なくとも選んだという自覚や確証は持てない人が多いでしょう。)
それがゆえに、もし家族に囚われて、両親に押さえつけられて、雁字搦めになっている場合は、どこに活路を見出せばわからなくなるときもあるかもしれません。
世の中がフェアなんてことはもちろんないですが、どんな状況下であれ、どんな環境下であれ、自分で圧倒的に自分の人生を歩めます。自分オリジナルの道を突き進みましょう。
そして、もしけっこうエグイ家系や家族を持った人の中に、お子さんがいらっしゃったり、次の世代を見据えられる人がいたら、リセットボタンを連打してみましょう。
それっぽい言葉を使うなら、カルマを終えたら、意識が現実をつくる世界とか、自分でなんでもバンバン引き寄せられちゃうような今をつくれるようになる未来がこんにちはします。
実にいろんな体験と彩のある体感が満ちています。
ぼくが勝手に感じている感覚だと妻も同じくファミリーカルマをやったるで!という感じで来ているはずなので、相談に乗れることも多いかもしれません。きつすぎるでこりゃあ。という人はいつでもご相談くださいませ。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
こんばんは。私は、破天荒を地で行く父親が、私が、10才、のころ。三つ離れた兄が、13のころ。
弟が、たしか…4歳(?)のころ。他界しまして。詳しい病名は、忘れましたが、(白血病)の
一種だったようです。どんだけ破天荒だったかというと、会社に行く途中で、(1度か2度)近所の
朝、挨拶したか、挨拶はしなくても、一度か2度
見かけたことがある程度の、人が、道を歩いていると、うちの親父は、わざわざ車を止めて、
夏なら(?)(暑いでしょう?会社に行く途中だから、乗って行きなさい)と、そこまでするこたぁないのに、自分が会社に遅刻するかしないかの
瀬戸際まで、ギリギリほぼ面識のない人を、助けようとする。会社が休みの日は、もっとスゴくて
年寄りが、荷物を抱えて、苦労して歩いているのを、見つけると、(おばあちゃん?大変ですねどこまでですか?)これが、となり町まで。と、言われた日にゃ、もう大変。となり町まで。一時間かかろうが,お構いなし。当時は、物心ついたときから、そんな人でしたので、どこの家庭も、そんなもんだろうぐらいにしか、考えてませんでしたが、父が35才で、他界してから早、32年。気づけば父が、他界した年を、兄弟みんな追い越しまして、あまりうまくいっていない、私と母の関係で
(親父って?どういう人だったの?)と昔話を聞くと、とんでもない人だったよ。とのことでした。容姿が、長谷川一夫(はせがわかずお)に
似ていたとのことで。笑。PS,占い師(シャーマン)に、家の敷地内に、若くして他界してしまったのを、後悔して天界に、帰れず、浮遊霊として
家のそばの、バナナの木のそばの、高さ4~5メーターの木の下で、帰らずに、膝を抱えた状態で
鬱ぎ込んでいるのが、占い師には、見える。といわれて、供養していただきました。いぬが、バナナの木の手前に、犬小屋が、あったので、木下で
膝を抱えた、半透明な人らしき物体が、いっつも
うずくまっている。のを、いぬは気がついていたかも。しれません笑。私の父親は、トンでもない人だったようです。 了
こんばんは、親の事、縁を切るのはなかなか難しいですがそろそろ区切りを着けて上手く聞き流すだとかして自分の道を歩んでもいいかなぁと思えました。
全然違う話ですが読みたいところだけ最初から読ませて頂きました。
最近、いろいろあったので『どうかなぁ』と思いながら読みました。
多方面からの考察で腑に落ちる話が多かったです。
特におじさんのゴミ拾いでしょうか。
第3者から見て『おじいさんゴミを拾って偉いね』と思っていてもおじいさん本人は暇だからゴミを拾ってるだけど思ってるかも知れないと思う考察には気付きがありました。
おじいさんにとってはおばあさんに『拾ってきなさいよ。』言われたから拾ってるだけかもしてないし、ただたんに拾いたいから拾ってるのかも知れないし確かに分かりませんよね。
私自身は相手と同じ気持ちでいたと思っても相手はそう思って居ないんだと言うことです。
さっきも言いましたけどいろいろ腑に落ちることたくさんありました。
まめたろうさんにはありがとうと言いたいです。
だんだんスッキリしてきました✨✨・
とにかく楽しいのが好きなので楽しくしていたいですね。
こんばんは。ファミリーカルマ。まさに私にとってタイムリーな話題で、非常に参考になり、感謝、感謝です。私の父親も毒親なのかもしれません。私は小学校の時に、父親に対し、「あんな大人には絶対にならない」と固い決意をしたのですが、その後の父親は非常に優秀な反面教師として活躍してくれました。現在も父親と2人暮らしで、日々、貴重なご指導を頂いております(笑)。以前は非常に辛い状況でしたが、最近やっと父親からの因果もほぼ解消できたのかな?と思えるようになっています(たまに頭にくる時があるので、まだ解消出来ていない可能性も…)。ただ、私は四人兄弟の末っ子なのですが、上の三人の兄弟も父親からの異なる因果をそれぞれ受け取り、自分たちの子供にその因果を気付かぬまま与えている状況です。何とか気付いて幸せになってもらいたいのですが、自分の行動を見せようにも離れて暮らしているし、家に来ても父親が自分の話ばかりして私はその兄弟とほとんど会話出来ないし、自分がスピ系?という事で若干兄弟も警戒しているし、さて、どうしたものか?という状況です。先日も警戒されないようスピ系?ではないけれど、参考になりそうな本を二人の姉にプレゼントしたのですが、「本読む時間が無い」「本自体読まない」と見事に撃沈しました。明日、兄が来るので本をプレゼントする予定なのですが、どういった反応をするか…。
私の現状の考えでは、自分がその兄弟の因果(あくまで私が感じている因果ですが)を直接伝える事はNGなのかな?と思っていて、自分から気付くようにサポートする事が私の役割なのではないかと思っています。違いますかね? アドバイスがあれば、宜しくお願い致します。
がおさん、いつもありがとうございます!
個人的な内容はみてみないとなんとも各々状況が異なるのでアドバイスはとくにないんですが、
気楽にいきましょう笑
親と縁を切るのはなかなか難しいですが、そろそろ自分の道を歩んでも良さそうです。
毒を吐かれても受け流そうと思います。
違う話ですがベドロさんの言う事がやっと理解できてするする腑に落ちてきました。
まめたろう君ありがとう✨✨。
私はやはりまめたろう君の考えに近いようです。
やっと自らの自由意思でやっていけそうです。
匿名さん、こちらこそありがとうございます~