ヒーリングセッションやっています

スピリチュアルが苦手な人はスピリチュアルエゴを理解するといいかも

今回のテーマは「スピリチュアルが苦手でして」です。

まめたろう(僕)

たっかぶり(妻)

スピ系教祖は私です。

※この記事は、スピリチュアルが苦手な人、嫌いな人が苦手になる理由をスピリチュアルエゴと絡めてもう少し広めにスピリチュアルを捉えると面白いかも。という提案になります。自己啓発系・スピ系にハマる・ハマった人は読むともしかしたら発見があるかもしれません。

スピリチュアルと調べると、付随ワードとして挙がってくるのが「嫌い」「苦手」「偽物」「悪用」など割とネガティブなワードが多いです。新興宗教と一緒にされがちな言葉で「スピ系」、そこから派生して「脱スピ」なんてワードもあります。

確かにスピリチュアルって優越性や特別感つまり、スピリチュアルエゴを出すと、一気にその怪しさが89%くらいアップしますよね。さらに、不幸が入り口、現状への不満がスタート、自己実現の低さや劣等感が発射地点だとイチコロになる可能性もあります。

とりわけ押し付けたり、教祖(先生)っぽいスピリチュアルカウンセラー、ヒーラーさんに「教えを乞う」スタイルだと56%くらいがドツボにハマって迷宮入りしそうです。みなさんにとってのスピリチュアルってなんでしょうか?

スピリチュアルが嫌い・苦手な人がハマる罠

スピリチュアルって信じている人、信じていない人にものすごいギャップがあります。ぼくは自分の信じたいものだけ信じればいいと思っているので、スピリチュアルが苦手な理由もけっこう理解できます。まあ、嘘っぽいですからね。

スピリチュアルにハマる・ハマった人のトラップみたいなのを想像できる限りで文字起こししていきます。

①スピリチュアルの見性・悟り・覚醒・サイキック能力に憧れ

このブログでも何度か言っていますが、スピリチュアル=目に見えないモノがみえる能力とか、サイキックにフォーカスすると、それ罠ですよね。

どんな罠かっていうと、スピリチュアルなことを学べば私も神秘体験が得られるんじゃないかっていう期待に繋がってそこに行きつかないときの絶望とのギャップに萎えます。

あたかも普通の人が覚醒して、人生バラ色みたいなところに焦点を充てるからそうなっていくのは当然ですね。

②スピリチュアルな人は特別・優れている

これは今の自分が不幸、自分に劣等感を抱いていたり、人生うまくいかない人が「スピリチュアルな人」をみるとこうなりそうです。

キラスピ・フワスピって揶揄されちゃうのはこういうところからきているんですよね。これも①と派生していますが、不幸な状態とか劣等感ある状態からそれっぽい人をみつめるとものの見事な錯覚が生まれそうです。

③スピリチュアルな体験を美化

理論的に説明できなかったり、目に見えないものの存在を示唆するような体験って気づいていないだけで実は各々ちゃんと起きているですが、スピリチュアルな体験って美化されがちです。

テレパシーとか、わけわからんことって別にそんなに大したことではないですよね。スピリチュアルに奇跡もミラクルもなくて、わりとふつうなのに、何故か美化して捉えるようになっていることが多いです。

④スピリチュアルが真実・正義

スピリチュアルなことを学んでいくと、ぼくらの仏教感覚と伴ってくるのがこの真実や正義です。徳を積むなんて表現がされるのもやっかいだし、波動が高ければ波動の高いモノが来るとか、人生が不幸なのは魂レベルが高い・試練なのです!とか言われても、

は?ですよね(笑)真実や正義なんてものは視点を変えればコロコロ変わっちゃうんです。窃盗する人は全員性格がクソだと言っているくらいわけわからなくて、教師や先生は人格が高く、徳の高い人間だ。って言っているようなもんです。

スピリチュアルも一緒ですね。真実や正義なんてものはありません。たぶんね。

⑤神頼み・救世主待ち

スピリチュアルによく出てくる言葉ですが、宇宙に任せれば上手くいく。みたいなやつですね。引き寄せの法則に関しても気持ちが大事。リアルにはしゃいでみよう。みたいなところです。

来るはずもない奇跡待ちしたり、神待ち交差点で待ちぼうけしちゃうんです。だってスピリチュアルにおいては宇宙に任せておけばいいのだから(笑)

ぼくらは感情に左右される生き物で、行動や習慣に大打撃を喰らう生物なのです。奇跡やミラクルはうまくいっていないときから見上げると威力抜群なのはめちゃくちゃ理解できますけどね。

⑥メサイア・キリストコンプレックス

メサイアコンプレックスというのは、自分が世界を救う救世主だって思い込んで(言われて)、なにしたらいいか迷子になっちゃうみたいな人をいいますね。

とりわけ、スピリチュアルにずっぽり浸かって自分は宇宙人でありライトワーカーだ。なんて人に多いかもしれません。サイキック能力への憧れにも付随しています。使命を求めたり、サイキックの開花を目指しているときに陥るところだとぼくは思います。

スピリチュアルにハマる人の陥りがちな罠

ざっとですが、文字化するとこんな感じです。全部について言えるんですが、上記のことをちゃんと自分に落とし込んで、確かにそうかもって思えるのであれば、そう思っておいた方がいいんですが、

押し付けたり、それを盲信するのは、ぼくの感じているスピリチュアルとはちょっと違うポジションにいます。まあ、どっちでもいいんですが。

スピリチュアルの罠
  • 「スピリチュアル」がすげえ
  • 「スピリチュアルな人」は優れている
  • 「スピリチュアル体験」を美化
  • 「スピリチュアル」が真であり正である。
  • 神頼み・救世主待ち
  • メサイア・ジーザスコンプレックス

スピリチュアルの押し付け?スピリチュアルエゴとは何か?

これまでは、スピリチュアルを知っていく過程で起こりそうなことをみていきましたが、今度はスピリチュアルっぽい人達がエゴっていることに関してまとめていきましょう。

スピリチュアルエゴなんて呼ばれているものです。

スピリチュアルエゴの意味

スピリチュアルエゴとは、簡単にいえば、スピっちゃうことで自分の優越感・特別感を主張するマインドのことです。スピっちゃうというのは例えば目に見えないモノがみえるサイキック系の能力だったり、アセンションの感覚だったりですかね。

エゴの根本にあるのは、(行き過ぎた?歪んだ?)自己愛とか自己防衛になるんですけど、他人と比較することで他と自分をしっかり線引きするっていうパーソナリティ・アイデンティティの確立という面もありますね。

上記の理由で、例えば、お金がある。「良い」会社に勤めている、社会的に活躍している、素敵な家庭を築いているなどなどエゴっちゃう部分は誰にでもあるしそういう世界だとは思うんですが、

スピリチュアルに関していえば、目に見えない部分もあるため、ドツボに陥るめんどくささは強烈になりそうですよね。

スピリチュアルを苦手に嫌いさせるスピリチュアルエゴの典型

ピリチュアルエゴを押し付けてくる占い師さんやヒーラーさん、スピリチュアルカウンセラーさんにもし会っている(会っていた)経験がある人は、スピリチュアル苦手になったり、嫌いになったりするんだと思います。

スピリチュアルエゴの典型を紹介していきましょう。上述した「ハマる罠」を逆目線でみていくイメージです。

①スピリチュアルこそがナンバーワン

スピリチュアルエゴの始まりは、スピリチュアルが素晴らしい、一番偉い、真実だというマインドですね。まあ、日本では、占い師さんやヒーラーさんを先生っていうくらいですからね。

スピ系の教祖って言われる人はたぶん、そこを全面に押し出してくるんですが、蓼食う虫も好き好きだってことはハートに刻んでおきたいです。

②スピリチュアル的に特別

前世が魔女だったり、お姫様、王子、お金持ちだったらすごいとかってマインドですね。宇宙人やスターシードだから特別。出身星がプレアデス星だから地球人に比べて素晴らしいとかとか。そういうのって目に見えない世界でも無限に作れますからね。

そこを主張してくるスピリチュアル系の人がいたらぼくはそっと逃げます。スピリチュアルな世界でなくても、社長だから俺すげーで。こんなコネがあるからやべえだろ。って言っている人とはちょっと仲良くなれないです、ぼくはですけどね。

③スピリチュアルな能力を押し付ける

目に見えないモノを捉える力っていうのは本来ぼくらが誰にでもつかえる部分ですね。確かに能力ってすごいなあって思うんですけど、それが使えれば、わかっていれば、「スピリチュアル」なのかって言われたらようわからんです。

スピリチュアルってみんなフラクタルな宇宙をもっているところに面白さを見出せるので。

④スピリチュアル的に優れている・劣っている

これはアセンションをやたらと主張してくる人に多いですよね。3次元はダメ、5次元のアセンションした世界がいいとか。

そういうことではなくて、3次元があるから5次元があるわけで、逆もまたしかりですね。どちらが上下というのは少なくともぼくの知っているスピリチュアルにはないです。

3次元より5次元の方が素晴らしい5次元ならあんまり興味をそそられないですよね。

⑤スピリチュアル的な正しさを押し付け

こちらは、徳の高さ、波動やエネルギーの上下、二極をめっちゃ主張してくる人ですかね。目に見えないところって正しいとか間違いとかそういうんじゃなくて、ただそうなだけですね。

私の教えは絶対に間違っていない、あなたのそういう部分がいけないのです。っていうのは正直うるせーよって言っておけばいいんじゃないでしょうか。

スピリチュアルエゴの典型まとめ

探ればまだまだありそうなんですが、留めておきましょう。スピリチュアルエゴにどっぷり浸かっている人がもし、スピリチュアルをそれっぽく扱っていて、それっぽく偉そうに説いていたとしましょう。

不幸だと感じているひと、何かうまくいかない人が神頼み的に、そこにお金と時間をかけたらやっぱりそれはスピリチュアルは苦手になったり、スピリチュアルを嫌いになるのは当然じゃないですかね。騙されたっていう気持ちにめちゃくちゃなりそうです。

スピリチュアルエゴの典型
  • ナンバーワンスピリチュアル選手権を開催
  • 宇宙人の方が最強
  • 目に見えないものがわかれば当たればすげえ。
  • アセンションマスターしたらやべえ。
  • 徳高め。

スピリチュアルが苦手な人・嫌いな人はエゴと内側に向き合うといいかも

スピリチュアルが苦手だったり、嫌いだなあって思っている人は、エゴや自分の内側に向き合う方が健全かもしれません。もちろん、スピリチュアルを好きになれとか、信じなさいってことではありません

サイキック能力を開花させよとか波動やエネルギー高い人になりないってことでもありません。常に敵はウチに在りです。そしてこれはスピリチュアルってあるなあとか、わりと盲信している人にも言えますね

常に自分の内側と向き合う

スピリチュアルエゴがパンパンで押し付けられて、スピリチュアル嫌だわあ。苦手だわあ。って思っている時間をぜひ他のことに使ってみてください。苦しいなら離れた方がもちろんいいですし、他のことに費やした方がいいですよ。

盲信している人も他のことに時間を使ってあげて下さい。一喜一憂しちゃダメとかそういうことではないし、批判・批難するなとかってわけでもないんですけど、他人のエゴに反応する余裕とパワーを内側に向けたら、なーんだそんなことか。って思えることは多いはずです。

ぼく、最近スマホ買い替えて、万歩計機能がついているんですけど、一日に300歩くらいしか歩いてないんです。そこを主張せず、とりあえず、引きこもりに拍車をかけつつ1キロは歩きます。そういうことだと思います、知らんけど(笑)

まとめ:結局、スピリチュアルってなんなんでしょう?

今回は「スピリチュアルエゴ」をテーマにしてみました。スピリチュアルって嫌ややわあ。って言う人も、スピリチュアルエゴっている人にも届いたら嬉しいです。まあ、ぼくもエゴってますけどね。

結局、スピリチュアルってなんなのかっていうと、正直よくわかりません。ただ、一義的に決めつけて、押し付けるスピリチュアルならやめた方がいいし、けっこうつまらんとは思いますよ。

ぼくがスピリチュアルを好きなところは、以下の関連記事でも言っていますが、ぼくらは違う部分(外面から内面まで)をもっているんだけど、それらは割とつながっているかもね~。というところです。

みんなちがってみんないいんですね。みんな特別でみんなおもろいんですね。

あと、あなたが特別で素晴らしいことは、誰かに認められなくても、スピリチュアル的に言わなくても、宇宙の隅々にまで知れ渡っていると妄想しておけばいいんじゃないでしょうか。それこそ時間や次元は越えているでしょう。ぼくは常にそう感じています。

いつも読んでくださってありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください