発達障害・ADHD・アスペルガー症候群って個性爆発やん、素敵やんというお話

※この記事は、ぼくなりに解釈する発達障害などの精神疾患に関わる病気は、なぜこんなに誤解されているのかわかりやすくも楽しくみていきたい内容になっております。

お子さんや周りの方、あるいはご自身が「お医者様」から○○（ADHDなど）だと診断され、真剣にお悩みする方をバカにしたりするような意図は全くございません。もし、表現でそのようなものがありましたら大変申し訳ございません。また、医学的知識が乏しいため解釈や表記に誤りがあることもあるかもしれません。ご了承ください。

ADHDとは？子供や大人の特徴など・・

ADHDは、英語でAttention Deficit Hyperactivity Disorder、日本語に直すと、注意欠如・多動性障害です。

不注意・多動性・衝動性の３つの症状が特徴的です。簡単に言えば、注意力が持続しなくて、じっとすることができなくて、衝動的に動いちゃうひとですね。

こんな人が「ADHD」なのでは？といわれているそうです。

などがあるそうです。おそらくもっと厳密に言えば細分化されていて、お医者さんに説明されるひとも多いのでしょう。

ぼくからしたら病気でもなんでもなく、意志がハッキリしていて本能に従う素敵なひとですね(笑)

ぼくらは知らず知らずのうちに、本能より理性の方が大事って（学校や社会や環境に）教え込まれたり、刷り込まれたりしちゃうんですけど、ご都合主義もいいところなのかなって印象を受けますね。

参考
ADHD（注意欠如・多動症）とは？ 子どもの症状・特徴と原因、治療・薬について解説親と子のためのADHD

アスペルガー症候群とは？現：自閉スペクトラム症

ぼく、知らなかったんですが、もうアスペルガー症候群って呼ばないんですね。

自閉症スペクトラム症は、簡単に言うと、対人関係が苦手・強いこだわりをもつひとを指すようです。対人関係に派生して、生活に支障を来し、福祉的・医療的サポートが必要な状態まで含まれます。

などなどがあるそうです。コミュニケーションの部分で「違った」反応しめすよという感じでしょうか。

ぼくからしたら、これ理解できない大人がダメで、宇宙人と一緒ですからね(笑)ただの、めちゃくちゃ宇宙人なだけです。

サイキック能力があるひとの特徴

この記事を書いていて、ADHDとか自閉スペクトラム症とかって診断されるような人と、（ぼくが感じる）サイキック能力をもつ人には共通点みたいなものを感じましたので下に明記しておきます。

あげればたくさんあります。また、上のような特徴があるからといって必ずしもサイキック能力ビンビンとは限らないし、逆もしかりなのは言わずもがなです。

ただ、ひとつ確かなのは、「ADHD」とか、「自閉スペクトラム症」とか、「発達障害」というのはどっかのお医者さんか博士がつけた固有名詞に過ぎないです。「おむすび」とか、「コッペパン」とかと同じ類です。

名詞にそれほど意味はなくて、例えばそれらを形は悪いけど味の良い「おむすび」とか、見た目は綺麗だけど味は美味しくない「コッペパン」と呼ぶのは、他人の評価にすぎません。

発達障害のあるA君を、感覚を無視して右から左へと、発達障害のあるA君とだけ、「社会」や「他人」は捉えるかもしれませんが、それはあくまで誰かがつくった「世界」です。

あなたにとって、その「発達障害のあるA君」は、何にみえるか。それだけが全てです。

発達障害のある子供や大人の特徴ってそもそも・・

ここからは、西洋的な薬に頼る医療をあまり信じていないぼくの主観がめちゃめちゃ入ります（笑）

そもそも、精神疾患の類は、症状や特徴があいまいです。心の「病気」とお医者さんか博士が勝手に作って、偉そうに「病名」つけて、研究までして、薬までつくっちゃうんです。

ものすごく極端な話、「精神疾患」とお医者さんから判断された、薬を買えば、お医者さんや国は儲かります。病院に行くまでの、交通費やガソリン代だって、タダではありません。

ぼく個人の話ですが、周りから変人扱いされることが多かったと思います。今ももちろん変人と思っているひとは少なくないでしょう。基本、親や家族を含む「他の人」のことは気に留めないので、ギリギリ医者に行かずに済んだ類ですね。

もし、親が。友人が。周りの人が。お前変だから病院行け！と無理矢理病院連れていかれたら間違いなく薬漬けコース一直線だったでしょう（笑）

でも、自分で自分を変と思ったことは一度もないし、むしろ、本音と建前を上手に使い分けられるひとのほうが変だと思ってしまいます（笑）

病気や薬をスピリチュアル的に理解すると・・

ぼくは一貫して精神疾患は病気ではないと信じてやみません。そもそものことを言ってしまうと、ガンや風邪だって、「病気」ではないです。

医学では、○○の○○が○○して、など突き詰めて研究したと思います。お年寄りが薬漬けにされているのは、お医者さんがいつからか「先生」って呼ばれるようになっているからでしょう。

医者ってそんなに偉くないですよ？だって、ガン治せないじゃないですか。（笑）

風邪を引いて病院に行った時だって、ぼくらが初めてこういう症状が出ることを言葉にして、自分が読んだ本とか教わったこととかから、多数決して「ありがち」な処置をするだけじゃないですか。

身体は病原菌と戦って発汗するってすごく優秀で適切な処置を取っているのに、薬をいれて身体の機能をマヒさせているだけと捉えることもできるかもしれません。

少なくともガン余裕で治せるヒーラーはいるので(笑)

精神疾患の類も同じですよね。大多数の人とは「違う」とすぐ病気になります(笑)ぼくらは、同じが好きだし。変化は嫌いだからです。

少し長くなってしまいましたが、発達障害とか素敵な個性爆発やん。という話でした。

あ、辛くて歩けなかったら、病院に直行したほうがいいですよ(笑)ぼくもバファリンたくさん飲むので(笑)